気が狂って自殺しそうな大学生

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自作？

ミカゼちゃんとまったく同じ事を考えてた大学生

死にたくなるというより人生が見えなすぎて怖くなる

たしかにｗ

疲れた

ミッションちゃんを精神病で自殺した人が生前に描いてた漫画だと勘違いして
特別な目で見てた時期があった

じっさいに１人の人間が生きる意味なんか（思いこみじゃなくて）何も無いから、一度この考えにつきあたっちゃうと
どのようにしても、とりつくしまが無くなるな

社畜になって1ヶ月だけど考える暇ない

天国とは、肉体が死んでから初めて入る所だなどと考えないで下さい。今、ここで、目に見えていない世界があなたの本当の家であるという考えをお持ち下さい。
それがあなた方にとって、どんなに大変なことか私たちには判ります。ひどい混乱と物質主義の中に住みながら、霊の生活の真実を正しくつかんだり、あるいは自分の本当の家がどこなのかを理解することは。

皆さんは現代世界を創り出す手助けをしてきました。併（あわ）せて、自分自身の体も創り出してきました。新しくこの世に肉体をとり転生する度に、あなたは過去に自分が蒔いた種の結果を受け取ります。

今も、あなたは自分の人生の色模様を創造しつつあるのです。貴方は言うでしょうね「いや、こんな仕事を私は選ばなかった、こんな気に入らない人生など選びはしなかった」と。

間違えないで下さいよ。兄弟よ姉妹よ。あなたの現在の人生はあなたご自身の創造物なのです。

ある人は、こう信じます。霊界での生活とは、あらゆる欲求が満たされ、気楽で怠惰に過ごせる生活だと。これも真実ではありません。

「生きることは働くことです！」この真理を知るとき、人は人生の本当の意味を探し始めます。とはいうものの、生きるとは労働をすること、つまりは苦しく、疲れ果てるような仕事が必要だという意味ではありません。違います。

生きることは好奇心にあふれ、活動にあふれ、奉仕に満ちているということです。

「お互いに愛しなさい」とイエスは申されました。でも、現実は違ってますよね。人は自分のために一生懸命やっているみたい。

で、こう言います「もし、私が自分のことをかまってやらなければ、誰が私をかまってくれるだろう」――これでは宇宙法則のど忘れですね。愛であり、万物万有がそれで創られそれで支えられている愛の宇宙法則の。

天使たちは涙を流しています、人が共感を失い同胞への愛を欠き、そのために混沌と不調和を生みだしていることに。

しかしながら、あなたの国の、また現代世界のお一人お一人がこの真理を知り、自分の生活のすべての面で愛の法を決断してしっかりと実践すれば、思ってもみなかったことが可能となります。

暗闇から生まれるものが、光です、善です、それは進歩です――これを求めなさい。

だけど、あなた方ご自身が、お一人お一人が自分の役割を果たさなければなりませんよ。皆さんは思念の力、ないしは祈りの力を理解していない。

みじめな気持にならないでください。失望して「万事休す、人は、どこへ向かっているんだ！」などとは叫ばないでください。皆さん、人は神に向かって歩いています、神のなされるやり方で。

すべての人が黄金の太陽であるキリスト神霊に顔を向ける時、黄金の新時代が到来します。皆の心は歓喜に溢れ、足は踊り、声は創造主・大神霊からの生命の賜物（たまもの）に、感謝と讃美で湧き上がりましょうよ。

● 第２章「創造者としての人」

神は皆さんを、天界にいるときにあなたが魂で味わった幸福をこの地上で自覚する者にするため、創造なさいました。

人は肉体からひととき解き放たれ、魂になり天界で神の真理を希求します。

そのとき魂は世俗性を振り捨て、やがて美と幸福の境涯へと上昇します。

すると、皆さんはこう思うでしょうな、「ほう、魂が幸福になったのなら、なぜまたもう一度地上へなど戻って来るのか」と。

私共はこう申し上げたい。魂は学習のために地上に戻ってきたのである。地上で内在の神聖をフルに発揮させ、やがては完全者となるためにですな。

皆さん、貴方がたすべての人が地上に天国を創る方法を身に着けなくて、どうやって神の国が到来しましょうか。これこそ皆さんがなそうとしている事ですぞ。

キリストのようになりたいという意志が心中に強く育つと、意識の開放が起きます。これは、高位の自我が肉体に降下するために起きるのです。

あなたは、ここ地上にいるのではありませんぞ。地上にいると思いますかな。あなたは肉体が自分だと思っていますが、それはあなたのほんの一部にすぎません。

真我に接し、心の内なる神とつながる静謐の場に座れば、あなたの意識は、高処に高揚します。あなたは気づきますぞ。　　　　　　　　　
あなたが昇りたどりついた偉大な光こそ、神の人――あなた、あなたご自身、あなたの神性、真実のあなたです。

この神聖自我のあなたの意識が目を開いて行くとき、あなたの全波動は高められ、肉体が浄化されます。

人は生命である神の息子――娘です。神はあなた方を大いなる愛で生まれました。神々はみなさんを産み、肉体の中に送り出しました。

人は苦痛や試練には遭うし、時には人生がとても辛いかもしれませんが、混乱や心痛の下に、あなたを支えている力が存在することにお気付きでしょう。

災禍、病気、死別、貧困、孤独、いじめ、差別、ぼっち、人間が人間に対して行うありとあらゆる愛のない仕打ち、それから起きる苦しみ、人はそれを耐えなければなりませんね。

でも、貴方が自分に正直であれば、自分の人生を見つめてみれば、自分が奇跡的に助けられてきたこと、導かれてきたこと、試練と困難をくぐり抜けられてきたこと、みんな合点がゆきましょう。

この後も、この肉体人生が終わるまできっとそうでしょうよ。もし、貴方がイエスが絶えず弟子達や群集に素朴に語っていたあの愛の教えに従えばですね。

あなたのハートの中には、神が置かれた種子があります。それは生命の種原子です。

この種子があるがゆえに、もし貴方が法を知り法を働かせば、貴方は一切を抱擁する生命の光そのものに触れられます。

ここで言う種子とは魂ではなく、純粋な霊を指しています。魂とは霊の上着ですよ。エーテル的な媒体ですよ。一人一人にそなわっている天と地の結び目です。

チャンスだ、狂ってしまえ！今の自分を壊してやれ！
やりたいことやっちまえ、貯金下ろして旅行行くなりキャバクラやソープで遊べ
好きな女に告ってみろ、ナンパに挑戦してみろ。ふられてもいいじゃないか、次への踏み台にしてやれ
発想の転換ってやつな、間違っても秋葉無双とかじゃないから勘違いするなよ

魂は純粋光の創造の境域から印象をキャッチしてきて、これを脳に伝える役です。

でももし人が心に愛をもつなら、即ち光を持っているなら、その光の力が美の創造をさせます、――音で、色で、言葉で、美の創造をいたします。

その人は己（おの）が生活の中に創造を致します。すべての人は自分の内部に、この創造の力を持っています。

この力はかの純粋な白光・神の霊によって光が与えられ活力を与えられています。霊とは愛なのですよ。

この故に、人は愛を持ち、愛が何であるかが判るまで、どんな人も完璧な創造は出来ません。キリストの愛、これによってのみ完璧なものが生まれます。

この愛、私がこれまで何度も申してきました光、これこそがハートの中の種原子を成長させる力なのです。種原子が育ち始めたら、枯らさないように。

愛の、寛容の、善意の気持ちを強く持ってください。この気持ちを強くお持ちなさい。そうすれば、霊的な力や英知がどんどん育っていきますから。

もし透視能力がおありなら、この小さな種子の中に生命の火花があるのが分かります。

この生命が光に見えるでしょう。この小さな種子が炎のように見えましょう。

古代の聖職者は、一見何も無いところから祭壇の上に火を生み出しました。聖職者は、あるやり方で両手を置き、ある言葉を唱えます。

すると小さな光が現れ、だんだん炎となり、炎は大きな火柱となりました。――これは、空間を越え、静寂の中から物質的な形へと顕現してくる、神の生命の姿を人々に説明するものです。

私達には見えます、白光が小さな種子を貫いて輝いているのが、種子を暗闇から太陽の方へと引き上げているのが。

種子は障害を突き破り、陽光に助けられつつ、一粒の小さな種子から緑の小麦へと、完璧な花へと変化します。

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この事も、私たち人間に目に見えない力の存在を教えるものです。この力は私達をとり巻いているエーテルの中にある命です――だが、とりわけこの命は人間自身の中にあるのですよ。

すると次の質問が耳に聞こえます、「それなら、私達はなぜ苦しまなければならないの――それってカルマかしら？　あれは誰のカルマのせい？　国家の苦難、他国との間に生まれる苦しみは」。

私達は答えます。それは人類のカルマですよと。

よろしいですか、皆さんはまだ子供のようなものです。多くの人は幼稚園にいます。ある程度の人々が上の学年にいます。少数の人が霊的教養を積む大学に進学しています。

愛と奉仕の法に従い生きる道を身に着けた人は自己のカルマを解くだけでなく、全人類のカルマをその桎梏（しっこく）から解く助力をしています。

善とはこのように働くのです――あちこち駆けまわり、戦争したり、喚いたり、討議をせずとも、それは働くのです。

日曜の朝っぱらからもう1時間以上も誰も読まない文章コピペしてるけどまさか勝手に自己満足してないでしょうね

人が寛容となり、他の人々に何が必要か感じられるようになると、自分の目の前に起きる物事を受け容れます。

これが他の同胞から人類カルマを解く手助けになっていると感じて。これが貴方に理解できれば、あなたは真の同胞愛がお判りになったということになりましょうぞ、愛する皆さま。

>>42
同胞愛とは、自分の好き勝手なやり型で事を運べばよいというのじゃありません。同胞愛とは、分かち合うこと、喜びも、苦しみも、共に分け合うことです。

――この地上で働いている神法に、謙虚に誠実に従うことです。

――それは男も女もそのハートの中に働いている法ですぞ、つまり全人の人生を貫いて働いており、人に教訓を与え、善と悪、無私と利己、この違いをすべての人の目にもの見せてくれる法です。

世界の悪は、法律だけで正せるものじゃありません。人間の心を通してのみ正すことができます。

また次の事を心得ておいて下さい、人はみな霊的に同じ進化レベルにあるのじゃないことです。だから少しばかり山の上へ登った人は、低い所にいる同胞を、批判的に見るべきではないのです。

すべての人を愛で――哀れみですらない、愛で、――すべての人が山のスロープを登っているのです、やがて遂にはみんなが山の頂上に達します、その時人は黄金の衣にくるまれていますぞ。

それはこの地上の金でなく神の素晴らしい黄金――左様、愛の黄金です。

こんな基地外でさえ社会で生きていけてるのに何で俺は生きていけないんだろう…
死にたい…

これが私共の申している黄金の稔（みの）りです。どんな人もやがては、ここに至ります。あなたが誰か、何をする人かに関わらず、みな内部にこの光の火花を持っています。

http://youtu.be/suKPTCtBqaU

>>50
二番以降のPVは蛇足だな

この内在の光にベストを尽くして従うこと、愛の人であれ、親切であれ、謙虚であれ、そして優しくあること、その思いにおいて、行為においても、――それ単純なことでしょ、――そうすれば、あなたは絶えず成長いたします。

それだけではありませんぞ。あなたの存在の核、あなたのハートが開かれて行き、種子に注ぐ陽光さながら貴方に降り注いでいる大いなる白光の祝福を受けましょうぞ。

イエスはかつて言いました、「一羽の雀も地に落ちることはない、神が知り給うことなしに。あなた方の髪の毛一本までも数えている」

（注、マタイ伝10章29、30節）と。さて、もし貴方が霊界の英知の殿堂にある人生図表を見ることが出来たら非常に入り組んだ十字の模様がみえるでしょう。

それ、数え切れないほどの小さな線が、後ろや上へ行ったり、前へ行ったり横切ったり、上がったり下がったりしています。

それも繰り返し、繰り返し、交差してるんです。これらの線には目的があります。
すべての線が、神法に従って働いています。

あなたがどんな人でも――心が悲しみに打ちひしがれていようとも、――あなたの事を指導霊が知っています、指導霊のその上の指導霊が知っていますよ、遥かな高処（たかみ）の偉大なお方がですね。

そしてとりわけ、あなたの天の父であり母である神、創造主があなたを御存知です。あなたが必要とするものをすべて御存知です、それが物的なものでも霊的なものでも。

皆さんは、こうすればどうなるか、自分で分かってないといけないわけです。また、どうしたら目指す人に会えるか、しかるべき時に目指す所へどうしたら行けるか判るんですよね。

神は皆さんの望むことをすべて御存知なので、導きと助けのために神の御使を出して下さっています。

人生のどんな些細な一事にも、見つめる目、守る目がございます。やがてすべての人にこのことが判る日が来ます、慈愛をもって見守る神の知と愛が存在していることがですね。

また、男であれ女であれ、その苦しみがどんなにひどくても、苦痛を救いに来る慈悲の力が常に存在することがですね。

されば忘れないで下さい、あなたは同胞を助けるため、神の通路となりうることを。

時に、あなたは何か言葉をかけたくなることがありますね、ある時はそれを口にし、他の時には尻ごみして「言いたくない」と言ってみたり。

けれども、もしあなたが、常に愛と包容力をもって、行動し、言葉を口に出せば、それは天使の仕事をしているのだと、私共が皆さんに保証します。

だが、人類は、永久に肉体に閉じ込められているわけじゃありません。どの人にも待ち受けている黄金の稔りがあることを忘れないで下さい。

千年も一日にすぎません。そして、男も女もすべての人が神の黄金の世界へと昇る道を進んでいるのです――そこで、皆が不壊（ふえ）の永遠の光の体で住むことになりましょうぞ。

死後、霊の世界に入ったとき、つまり、肉体のしがらみから解き放されたとき、あなたの目は開かれ、光輝く天界の栄光を見ます。

霊の世界で、あなたは見るものすべてが内面の光で輝き、色も、地上では想像もできなかった色をしているのに気づきます。

内面からの天の光で輝く至極の美よ、されば息づき放射する色・調和・美。

あなたがもし肉体に住みながら、渾身の力で自己の内に光をとり入れることが出来れば一閃のその風景、いや、霊界で見えるものがどんなものか、その片鱗が貴方に少しばかり判りましょう。

兄弟よ、他でもなく愛を与えることで、みなさんは光を体に取り込むのです。
ホワイトイーグル『神への帰還』P24〜31

「一日は一生の縮図」です
一日一日の積み重ねが人生であり
今日を大事にすることが
一生を充実させていくのです
江原啓之

江原ｗ

一人になりたいときは、自分を見つめなおすとき
江原啓之

不幸の数をかぞえる人は、小我の人
幸せの数をかぞえ感謝して生きているのは、大我の人
すべてに感謝している大我の人は
未来を変えていけます
江原啓之


人生は長くても百年ちょっと
そのなかでどれだけドキドキハラハラできるかが
人生の面白さを決めると言えるでしょう
苦難もピンチも楽しめるようになりましょう

いやがらせを受けたとき
あなたが「大人のたましい」を目指すなら
傷ついた自分を憐れむより
相手を許す道を選びましょう
江原啓之


どんなに憎い相手であっても
決して言ってはならない言葉があります
それは、努力ではどうにもならない相手の欠点
それを言うのは人間としてのマナーの欠如です
江原啓之

自分の引き出しをたくさん持つこと
特に、読書や映画、美術、音楽鑑賞を通して
感性を磨くことが、「人間力」につながっていきます
江原啓之

本当の幸せとは
「失うことへの恐れ」をなくすことです
そのためには、地位や名誉、財産、他者からの
愛、健康や長寿といった物質的な欲望から
解き放たれる必要があります
江原啓之

どんな人間関係のトラブルも
解決するにあたって最初に捨てなければならないのは
「自分が否定されている」という被害妄想です
江原啓之

人生の試練はみな、魂を向上させるための学びです
たとえると、試練を乗り越えるのは「進級」で
他人の人生に学ぶのは「予習」
過去をふり返って自分を戒めるのは「復習」です
何度も同じ試練に遭う「留年」が嫌なら
精進するしかありません
江原啓之

嫉妬心は、なんの生産性もない無駄な感情です
その感情を向ける相手に対して
負けているということなのです
江原啓之

どんなに孤独に思えるときでも
人は本当にはひとりにはなれません
守護霊はいつもあなたを見守っているのです
“自分自身”のことでもあるからこそ
あなたから目を離すことはしないのです
江原啓之

「どういうふうに見られているのか」
を気にしすぎてはいませんか
そうしたことが気にかかるうちは
まだ自分のことが中心になってしまっています
江原啓之

苦手意識を持っていることに
あえてチャレンジしてみましょう
「これは苦手」というレッテルを貼ったのは
ほかでもないあなた自身です
江原啓之

部屋はあなたの心をそのまま映しだしています
雑然としていると「なぜか落ち着かない」
という状態になってしまいます
リラックスできて、英気を養えるような空間にするために
まず整理整頓を心がけましょう
江原啓之

現代人はすぐにヘコみ、落ち込んでしまいがち
理想の自分と現実の自分に大きな隔たりがあるのに
根拠のない自信に翻弄されている
だからすぐにヘコんでしまうのです
江原啓之

荒らしとして通報しますね

覚悟しといて

あなたが何か人から言われて傷つても
ビクビクしないでいいのです
あなたが狼狽すればするほど
相手はあなたにくってかかってきます
根も葉もないことならば、放念するのが一番です
江原啓之

身近な人の行動にイライラしてしまったときには
その人と同じ面を持っていないかを分析しましょう
波長によってあなたが引き寄せた相手ですから
何かしら出会った意味はあります
江原啓之

神は決してあなた方を見捨てません。見捨てるのはあなた方の方です。あなた方が神を見捨てているのです。

困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信をもつことです。不動の信念をもてば道は必ず開かれます。　　　　
（シルバーバーチの霊訓１−４８）

良スレ

忘れないで下さい。あなたに生命を賦与した力、あなたに息吹を与えたエネルギー、あなたに意識を与えた生命力は、この宇宙を創造し極小極大を問わず全生命に生命を与えたのとまったく同じものなのです。

心に唯一の目的を抱いて真一文字に進むことです。そうすれば必ずその力があなたを支えてくれます。
　（シルバーバーチの霊訓２−２０）　　　　　　　　　　　

時として酷しい環境に閉じ込められ、それが容易に克服できないことがあります。しかし、正しい信念さえ失わなければ、そのうちきっと全障害を乗り越えることができます。

そんな時は神の象徴であるところの太陽に向かってこう述べるのです。−自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。

その自分が限りある物質界のことで挫けるものか、と。そう言えるようになれば、決して挫けることはありません。
（シルバーバーチの霊訓４−１４）

困難は魂が向上するための階段です。困難・障害・ハンディキャップ・−こうしたものは魂の試練なのです。それを克服した時、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し、かくして進化が得られるのです。
（シルバーバーチは語る・９８）

いかなる困難の中にあっても、私達は決してたじろぎません。私達は常に楽観主義を強調し、大霊に守られている事実を申し上げています。
（霊性進化の道しるべ・２７）

愚にもつかぬ嫉妬心や他愛ない意地悪から出る言葉を気にしてはなりません。
そのようなものはあなた方の方から心のスキを与えないかぎり絶対に入り込めないように守られております。
霊の力は避難所であり、霊の愛は聖域であり、霊の叡知は安息所です。イザという時はそれを求めるがよろしい。
霊は決して裏切りません。　　　　　　
（シルバーバーチの霊訓　１−１１４）　

他人がどう言っているか、どう考えているか、どうしようとしているか、それはあなたには関係のないことです。

大切なのはあなた自身が何を述べ、何を考え、何をするかです。神はあなたに他人の行為や言葉や思想にまで責任は取らせません。
（シルバーバーチの霊訓　９−９８）

疲れた

なにこれこわい

上げ