埼玉大学で前代未聞の「留年式」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1学生さんは名前がない
恥ずかしい
2学生さんは名前がない:2012/03/26(月) 22:45:42.97 ID:ZwvFw4DZO
超楽しそうだな
3佐野豪昭 ◆wIGwbeMIJg :2012/03/26(月) 22:48:52.89 ID:HM2OiI6n0
やるじゃん
4学生さんは名前がない:2012/03/26(月) 22:49:34.84 ID:sHQHYTv10
俺も出たい
5学生さんは名前がない:2012/03/26(月) 22:52:42.55 ID:jPCcuV1Y0
■尾崎豊の代表曲を替え歌にして熱唱

 埼玉大学は1949年、文理学部と教育学部の2学部をもつ国立大学として発足した。2011年5月時点で学部生7461人、大学院生1088人が学び、うち約3割は女子学生だ。
学生数では教育学部が最も多い。

 今回の「留年式」は、学生による自主的な試みだ。埼玉大学広報に取材すると「大学の公式行事ではないので、コメントは差し控えたい」とのことだったが、
「卒業式をパロディーにして留年という『現実』を笑い飛ばそう」という学生のユニークな発想に、学長が柔軟に対応して「式辞」を寄せるあたり、埼玉大の自由な校風が想像できる。

 こんな場面もあった。ミュージシャン・尾崎豊さんの代表曲「卒業」を替え歌にして合唱したのだ。実際の歌詞にある「ひとつだけ解(わか)ってたこと、この支配からの卒業」との部分を、

  「ひとつだけ解ってたこと、今年4月からの留年。来年こそは卒業」
6学生さんは名前がない:2012/03/26(月) 23:16:35.27 ID:6DfWZi6+P
埼大生と学長GJ
7学生さんは名前がない:2012/03/26(月) 23:19:54.49 ID:wQ8Bdk480
素晴らしい
8学生さんは名前がない
(∵)b