【もうすぐ】広島大学 150単位【はーる休みですね】

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425学生さんは名前がない
中国、最高時速1000キロの真空リニア開発へ
 四川省の西南交通大学は現在、真空状態のパイプの中を走行する高速リニアモーターカーの開発に取り組んでいる。
2、3年後に時速600-1000キロの「真空リニア」の模型を公開、10年後には実用化される見通し。中国のラジオ番組・中国之声(VOC)「新聞縦横」が30日伝えた。

 理論的にはこの列車の最高時速は2000キロに達することも可能だ。エネルギーや騒音などの要素により、実際の運転時速は400キロ以上は難しいと考えられていたが、
さらにスピードを出すため、研究者らは真空状態のパイプを走行するという新技術を考案。その原理は、外の空気と隔絶したパイプを建設してパイプ内を真空にし、
リニアモーターカーを運転するというもの。

 真空リニアであれば運転中にレールシステムの摩擦がなく、空気抵抗も少ないことから、驚くべきスピードが出るのだという。この技術は2030年にも実用化される見通しで、
北京と広州の2300キロメートルをわずか2時間半、さらには1時間で結ぶことになる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2011年1月31日

中国は米ロに次いで世界三番目に有人宇宙飛行に成功しているから真空チュウブ製造は難無くできる。

426学生さんは名前がない:2012/02/08(水) 03:29:17.37 ID:idor34qP0
新幹線は中国なら在来線規格だし、国に任せれば札幌延伸は20年かかる。

その頃中国は和諧号すら遅い交通機関で、主力は真空鉄道になっているだろう。
中国で音速運転しているのに日本はまだ260キロ規格の新幹線を作っている。まるで新幹線と馬車鉄道くらいの差になるだろうね。

中国に高速鉄道頼む。
中国人民仕事増える。
中国人人口増える。

中国の植民地にするにはいいところだよ、北海道は。
投機だけでなく本気で北海道ライフ考えてるアジア人富裕層もいる
10億円くらいの農園スタイル超豪華別荘なら千戸くらい直ぐ売れちゃうかもw
不毛の大地でも楽園DNA持ってるのが北海道
そろそろ中国がボンバーするから、裕福層が逃げる先が必要だ。
日本の中で比べれば経済力が低いけど、不毛の大陸に比べりゃ楽園なんだよ北海道は。
だからこそ、目先の金に期待して特アに媚びれば、「日本の北海道」のピンチになる。


北海道は良くも悪くも「日本」なんだよ。
北海道が日本でなければ、中国人が手に入れたがるほどの魅力はない。
北海道が日本である以上、新興国経済成長モデルなんて無理。

喰い散らかして腐らせるとも、今甘い果実「北海道」を欲しがるのは当然だからな。

だが、「日本人」がそんなこと言ってるなら許しがたい。
大陸の腐った現実を「見ないふりして無かった事に」してるからな。
427学生さんは名前がない:2012/02/08(水) 03:30:50.23 ID:2x4LK+DZ0
日本人は科学リテラシーが低すぎる。朝日新聞と人民日報を比べれば記事の質は歴然。

高速運転で死ぬほどの重力がかかるわけがない。日本の学校は慣性という日本語はあるのに物理の慣性は教えないのか。

動物が死ぬのは衝突や無理な加速が原因。普通の鉄道の加速なら人体に影響ない。日本はもしかしたら急加速で高速運転するつもりなのか?

中国では会話したり、ラーメンを食べながら鉄道に乗るのでそんな加速を想定していない。日本の超伝導方式を採用せず中国独自のリニア技術なので日本とは違う。
428学生さんは名前がない:2012/02/08(水) 03:32:39.63 ID:3q9d+KOh0
時速2300キロの中国真空リニア、2030年に実用化か
2002年、世界に先駆け高速走行リニアモーターカーの営業運転を開始した中国で、現在新型リニアの開発が行われている。
従来のリニアモーターカーの最高速度が時速400キロ前後であるのに対し、新型リニアは理論上の最高時速2万キロ、
実際、時速2300キロ出るとされている。

驚くべきスピードアップの秘密は「真空チューブ」の採用による。その原理とは、まず外界の空気と隔絶した巨大チューブを作り、
チューブ内部の空気を抜いて真空状にし、その中でリニアモーターカーを走らせるというものだ。
研究開発は西南交通大学で行われており、2〜3年後に模型を使った実験、2020年に試運転、そして2030年の営業運転を目指す。

真空チューブリニアは運行時レールの摩擦がなく、空気抵抗も非常に少ない。そのため走行後すぐ時速600〜1000キロに到達するという。
実用化されれば北京から広州までの2300キロの距離も2時間半、最速で1時間で着くことができる。この速さは、東京−大阪間(約515キロ)で
ノンストップ走行したとしたら、何とたったの12分で着くという速さである。

現在、中国は上海でリニアモーターカーが営業運転している一方で、多くの地域では長距離移動手段は汽車がメイン。だが、
この国家レベルの研究開発により、近い将来リニアモーターカーが庶民の主要交通のひとつとなるかもしれない。

http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=502231

429学生さんは名前がない:2012/02/08(水) 03:34:24.94 ID:qsazNfYP0
磁気浮上・推進装置は車両の気密構造の外側においておけばいい。真空とは別問題。
真空技術自体は簡単だ。魔法瓶ぐらい中国でも作れるだろ。
車両レベルでも有人宇宙飛行やってんだから簡単な話。
真空軌道を作るのがどうよって話。

それは大きさが問題。小さいければ、アーチを利用した構造で
ガラス等でも真空瓶は作れるが、円周が大きく、長くなると
急激に難しくなる。真空は1気圧に耐えれば良いのだが、安全を見越して
2.5気圧くらいに耐える必要があるだろう。

まあ、アクリル等で作るのだろうが、水族館の推進十メートル
くらいが1気圧。こちらは平面だが、静水圧に耐えれば良い。

列車が通る振動・過重(リニアなのでわりと緩やかだが)に耐える
と直径5メートルのチュ−ブでどのくらいの肉厚の樹脂?。

真空に耐えるだけなら、10cm。過重を考えると倍くらいかな?。
トンネル内にピッタリ設置(トンネル自体の山体の過重はその外側の
コンクリートで支える)のなら、20cmで可能だと思う。ワッカ状で
長さ10mくらいの部品を、接着剤で次々とつなげ、好きまは発砲
樹脂を充填。
430学生さんは名前がない:2012/02/08(水) 03:35:57.20 ID:sM2f2n1o0
ただね、技術力ってのは政治力とはベクトルが違うのね。
もちろん政治的な思惑で技術が、ってパターンはある。
でもベースの技術力ってのは草の根からして違うし、それが一番大事なんだ。
中国人は儲けのためにしか動かないでしょ?
日本人は興味関心や楽しみのためにも手足を動かす。