世にも奇妙な大生物語

『就活ゲーム』

就職先がなかなか決まらず途方に暮れる主人公
そんな中、ケータイのアプリで「就活ゲーム」というものを発見する
内容は自分が行った就活の内容を書き込むと、ゲームの中の主人公がレベルアップして、それに伴い就活に有利な情報が手に入るというものだ
「就活ゲーム」のおかけで就活を楽しく有利に行えた主人公はついに大手企業から内定がもらえる
しかし、「就活ゲーム」ができなくなると思った主人公はその内定を蹴ってしまう
数年後、自宅で「就活ゲーム」のレベル100のキャラクターを見ながら嬉しそうに笑う主人公

21 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2011/10/07(金) 12:31:06.25 ID:L2dmy6Rb0
ドラドリってやつのスカイプ音源らしいけど、ガチアスペってこういうのを言うんだろうな
http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/115839

これきいてみろ。本物の池沼。

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『ロシアン中古』

非リアの主人公が訪れた怪しい館
館の中の占い師は暗くつぶやく・・・「彼女がほしいか？」
占い師のいう
６分の１の確率で美処女と付き合う人生
６分の５の確率で非処女と付き合う人生
そんな運命選択を終え館を後にした主人公は
やがて一人の清楚系女子と出会う。
嘘か？本当か？処女か？非処女か？
非リアの猜疑と不安に満ちた恋愛が始まる・・・

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ただの本末転倒の話やん
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『学歴すれ』

ランキングを書き込むとその通りのランキングが社会に反映されるスレ
いつの頃からか大生にそのスレは存在していた
東大がＣラン、天使大学が最上、ニッコマがＳ・・・etc
様々に変動するランキングと共に
学歴スレは加速し続ける

『講義ノート』
主人公は焦っていた、遊びすぎてろくに講義も受講せず試験がせまっていることに。
そんなとき一軒の講義ノート屋を見つける。主人公は藁にもすがる思いでノートを買った。そのノートのおかけで単位を取ることができた。
味をしめた男は次の試験前にも同じ店を訪れる。そこで完全犯罪講義というノートを見つけるのだが…

『ラスト科目』

卒業単位数に満たない主人公は
取れば卒業できると言われる裏の単位通称「ラスタン」を受講する
一回目からグループディスカッション
二回目三回目と進むに連れ講義は非リアにとって地獄の内容に・・・

単位を賭けたライアーゲーム

『 遭難ゲーム』


山登りが好きで山岳部が有名な大学に入学した主人公
早速入部届けを出したが一向に受理されない
おかしいなと募集ポスターを見ていたら一人の男が声をかけてくれた
「君も山岳部に入部希望？だったら遭難ゲームに参加しないと入部できないよ」
聞けば、山岳部は人気で入部希望が多いため入部テストとして遭難ゲームというものを行なっているらしい
その遭難ゲームってやつは、最低限の装備で山に行き、サバイバルをする…という遊びらしい
声かけてくれた男も山岳部に入部希望らしく遭難ゲームをまだしていないみたいなので
連休を使いその男と山登りに出かけた
そして本当に遭難し、彷徨うこと３日。ようやく救助隊らしき一団に出会う。
助けを求めると、救助隊は帳簿を取り出し、次々と質問をされる。
年齢・性別・怪我の有無など正直に答えていると、どんどん救助隊の顔が曇っていく。
「ところで君達は遭難して何日目かね？」そう聞かれて３日目だ、と答えると
「それじゃ助けられん。あと１カ月くらいは粘ってくれ。
若いし怪我もない…ポイントが低すぎて『救助ゲーム』に勝てんではないか」

『ぼっち革命』

最低な大学を正すためたったひとり決起する主人公
その大学のモットーは「周りとは自分の鏡。周りをかえたくば自分をかえろ」
入学時に渡された鏡にそう書いてあった。
変えてえよ今すぐ変えてみせると願っていたら突然鏡が浮き始め喋り出した
「そんなに世界を変えたいのか・・・ならば鏡の世界に来い・・・」
あまりにも突然でよく理解できなかった主人公であったが決心した
鏡の世界に入りすべてが左右対象になった世界で奮起し自分を磨きまくる。そうすれば対の世界ではも大学はかわってるはず。
そう思い現実世界にもどったが、鏡はすべて逆に写す。こちらからみれば向こうの世界の自分は最悪、それに影響されゼミの評価はもっと最悪に。

ただ、何故かゼミのみんなが主人公にやさしくなったので、やっていけると誓う主人公であった。

『穴の向こうは・・・・』

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。

すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は

マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。

「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」

こえーよ

ただの赤い部屋の話じゃないか

何年前のネタだよ

>>12
ほぅ・・・



『リバーシブル・デス・キャンパス』

学生が教授として教鞭をふるう
教授が学生として講義を受ける
学生の繰り出すグルワ攻撃や過多課題
一方で（論理の）隙あらば全力で指摘する教授陣
双方の逆転した地獄の大学生活が今、始まる

題名のセンスｗ

ホモ固定の多さ。

『つくふく！』