40 :
学生さんは名前がない:
ダル「今日も頼みますよ」
TDN「………」
ダル「なんすか?こういうの好きなんでしょ、知ってんすよ」
TDN「………」
ダル「手で扱くだけなんて味気ないっすよ」
TDN「………」
ダル「お口使ってくださいよ」
TDN「(チュッ…チュプ…チュパ…)」
ダル「うあっ…やっぱうまいっすねー。病みつきになっちゃうな」
TDN「ハァッ…ハァッ…(ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…)」
ダル「股間ふくらんでますよ。俺のしゃぶって興奮してんすか」
TDN「ハァハァハァ(ジュポジュポジュポジュポ)」
ダル「やらしいなあ、先輩」
TDN「ハァハァハァハァ(ジュポジュポジュポジュポジュポ)」
ダル「あ……そろそろ出そうなんで、しっかり咥えててくださいよ」
TDN「ハァハァハァハァハァ(ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ)」
ダル「………んっ……んっ……あっ…………」
TDN「(ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…)」
ダル「………フーッ」
TDN「(ゴクン…ゴクン…)」
41 :
学生さんは名前がない:2011/08/16(火) 21:49:08.89 ID:QQB5Ss50i
ダル「はあー、今日もよかったすよ」
TDN「………」
ダル「うわー、すげえ硬くなってる」
TDN「あ…」
ダル「出したくてたまんないんすか?」
TDN「………」
ダル「すげえ硬てえ…」
TDN「あっ……ん……あ………」
ダル「でも俺もうスッキリしちゃったしなー」
TDN「………」
ダル「おい、佑!」
斉藤「は、はいっ!」
ダル「お前TDN先輩をスッキリさせてさしあげろ」
斉藤「自分が、ですか…」
ダル「そうだよ、早くこっち来い」
斉藤「………」
ダル「んじゃ先輩、自分はこれで!おつかれっしたー!」
TDN「………」