突然生まれさせられて死んでゆくだけのこの理不尽について、世間の奴らはどう考えてん

真顔で電車に揺られてる社畜とか、
高級住宅街で洒落た格好で小型犬散歩させてる専業主婦とか
このいくら考えても解消されない問題についてどう考えてんの？
考えても無駄だし一銭のかちもないからって割りきって考えられるの？
無理だろ？
発狂しないの？
昼寝してる間も、仕事してる間も、常に俺達は死へと突進し続けてるわけだが……

食欲無いので朝ヨーグルト昼くだものゼリー夜マンゴープリンなんですけどおっぱい大きくなりますかね

みんなもう諦めてるんずあないかな

どんな生活送ろうがいずれは必ず死ぬんだよなあ
怖い

リア充飲め子馬のために生きてますが何か？

だから……だからみんな一生懸命生きてるんだッッッ！！

そんな考えに囚われたら、生きるのも嫌になってくるだろう
どうだっていいだろそんなこと

この腐敗した世界に産み落とされた

わけもわからず生まれさせられて
やがて死んじまうことがどうでもいい、だと……！？

茂木さんいわく、永遠に明日があると無意識に考えるように脳はできているとか

＞永遠に明日があると無意識に考える

まじかよ
まさにその通りだと思うわ

まぁそういうこと考えるやつはいわゆる鬱だから病院いったほうがよいな

>>1
ハイデッガーがそれについて考えてるから著書を読むといいよ。

仏教にも答えはあるね
死の事とか暗い事は考えないようにして楽しい事だけ考えてれば幸せになれるから取り敢えずそれでいいじゃんって教え
さらに踏み込むと、もし事実をありのままに見つめたとしてもそれで暗くなる必然性はないのであり、瞑想で心を鍛えれば死の事を考えようが何しようがいついかなるときでも平穏な心を維持できるから心を鍛えましょうって教えもある

大塚愛でも聴いてろ

毎日友達や恋人といるリア充は毎日楽しいだろうけど非リアの人生っていったい何なのかね

ハイデガーといわず、哲学者ならばみんな考えることだな
つうかハイデガーとかいかにも難しそうで、読んでも理解できなひ＞＜
哲学書って文庫で出てて安価に買えるから、
読書の範疇で気軽に手出せるけど
哲学もれっきとした学問であって、哲学書の読み方を知らないと
藤四郎が読んでも理解できるはずないだろＪｋ……
モンテーニュとかパスカルのようなモラリストの本の方が
少しは素人でも太刀打ちできそう
といっても難しいのには変わらないが

「人間は死と不幸と無知を癒すことができなかったので、幸福になるためにそれらのことについて考えないことにした」
　byパスカル

哲学者でなくとも小中生のころに誰しも一度は考えたことあるだろ
なにいってんだこいつ

揚げ足とんなよ＾＾

生まれずに精子として死んでいった奴らが勝ち組というか普通で
俺らは負け組

せっかく生まれてきたんだから充実した人生を送りたかった

キリシタンの教えを思い出そう。
イエスは死んで蘇った。
死に打ち勝つことを教えてくれたじゃないか。

宗教だが。

ガチでスピリチュアリズム勉強してる俺がお前の疑問に答えてやろうか？
受け入れるかどうかはお前の発達程度によるが。

>>23
とりあえず>>1に答えてみてよ

>>24
マジレスすると、俺ら人間は霊界であまりに出来が悪いから、煉獄の世界である地球に修行の旅（レベルアップ）に来てる。
だから人生は苦しくて当然で、苦しみをプラス思考で前向きに考えることで魂がレベルアップする。
因みに予定のレベルに達しなかった人間は地球に留年（転生）する。あまりに出来が悪いと地獄からやり直し。

自分の行きたい大学や会社を邪魔する大人がいなければ良いのにな
そうすれば窮屈な世界じゃ無くなるのに

パスカルのパンセではキリスト教の原罪は評価されてた。
アダムが神の前に罪を犯して、その影響で罪がきたってのは理解しづらいとも思うが…

キリストが罪の罰を代わりに受けて、恵みが人に及ぶっていうキリスト教の教えは、どうだろう？
罪があるが、最終的には、キリストの贖罪によって贖われる。
spiritualな話。

>>27
スピでは罪は基本的に自己責任。自分で生み出したものだから自分で清算しなきゃダメってルールになってる。
キリスト教はイエスが強調したかった「自己犠牲」を「他者による贖罪」って曲解しちゃったというわけ。

くそーセックスしてえ
セックス依存症だからやばい

マジでもうとろけたい
あぁあぁあぁ
ボクのボクを
ぼくをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
にょほほほほろおおおおん

誰でも中学の頃に考えるだろってそんなことは知ってる
大人になった今普通の人はどう考えてるのかが知りたい

そもそも全人類共通でそれ以外の選択肢が無いのになんで理不尽なんて思えるのか

新たに人間を生み出さないという選択は可能

人間はセックス大好きだからそれはねえ

結局お前ら本音は「リア充みたいにセックスしたい」だろ

DNAには勝てませんよね

うるせえから死ね

セックスし放題が実現されたら
そえはそれでわけわからない虚無感に苛まれる気がする

厭世は甘え

しかもやめたくなってもリセットボタン一つ無いという
ゲーム本体を壊さなきゃやめられないという…
そしてメモリーも削除できないというクソゲー
誰が好き好んでやりたいっつったよ

僕たちはバグなんじゃないか
大抵のゲームは面白く出来てるきがする

リア充も友達や恋人とすごしたあと、夜、家で一人になった時なんかに
スレタイみたいなこと考えるんだろ？

僕は地球の穀潰しだけど
他の命を余裕で奪うからな
実際キモいからな羽虫やＧやらナメクジやら

難しいね。

畜生になろう

俺もよくスレタイみたいなこと考えるし常に自問自答を繰り返してる。
しかし周りの人には悩みなんて無さそうと言われる。彼らにとっての悩みとは根源的で哲学的なものではなく、例えば就職だったり単位だったり恋愛についてなんだ。
だから俺みたいに就活もせず単位も足らず好きなことして生きてる俺に対して半ば見下しのような羨望の眼差しで話しかけるのだろう。

>>46
今の人生をより良く生きられるなら、目先のテーマで悩むのであれ、壮大で永久的なテーマで悩むのであれ、どちらでも良いのでしょう

>>25
何故それを多くの人は覚えていないのですか？
それを他力で知ってしまったら、それは修行になるのですか？

このスレ大生らしくて好き

考えてもしょうがねえだろそんなこと
原初受動性でおわり

突然生まれさせられて死んでゆくたけのこ？

自分の人生楽しくないから、「好き好んで生まれたんじゃない」とかいうのはなんか違う気がする
うまく言えないけど

どうせ死んでしまう、何をしても虚しい

ホリエモンも死ぬの怖かったけど忙しいと忘れられることに気付いて意識的に忙しくしたとか本に書いてた

これ考えると全てが無意味に感じてくる
なんなんだろうマジで

そもそも全てが無意味だろ

金と社会的地位とマンコと飯さえあればそれでいいっていう考えが受け入れられない
倫理観のかけらもない

>>55
倫理なんてのはまがい物なんだよ
弱肉強食、強きものは弱者を貪り生きていく、大自然の摂理
いいも悪いもない、倫理なんてのは宗教から派生した、下らない、取るに足らないモノです

人間自然界と同じように生きるのが正解だというのはわからんでもないけど、人間だけが死の意味を考えることができるんだから、常に死を意識して生きるのが人間らしいと思う
同様の理屈で自殺は許されるべきだと思う。

まぁ実際忙しいと気にしてらんなくなるからな
優雅な遊びだよ哲学なんてさ

それを考えないようにするために忙しさを利用してんだろきっと……

全ては無である

太陽系脱出できるの？

意味があると考えるほうがおこがましいわ。

んなもん決まってる

ゲームだよ

今、俺はこの時代この文明の中に産まれた

何もしなければ、寿命が来てゲームオーバー

あがいてもがいて、何らかの逃げ道を見つけ、
最終的にこの時限爆弾、タイムリミットを解除できればゲームクリア

いまのこの時代、この世界をうまく使えば、難易度設定としても妥当だと思うし、
悪くないゲームだと思うけどな

生きているということ
いま生きているということ

有意義な暇つぶしをみつけられるか

労働と暇潰し　このループ
違う世界に逝きたかったら神にでも祈るほかない

夢･･･命･･･希望･･･
どこから来て、どこへ行く？

モーグリ「仲間がいるクポ！」　←こいつに対してそんなに仲間意識ない

ああ人生は不条理

非現実的なドラマやアニメ見てると、そっちの世界に行きたくなってくる
欝になるほどに

永劫回帰の思想に襲われた大学生

生きてる間に電脳が実現できるかの勝負

>>59
それになんの問題が？
むしろ人間は無駄な悩みを抱えすぎだよ

スペック高く産める保証あるなならいいけど
自分が低スペックなのに子供産んじゃって子供に悲劇繰り返させる人間って自己中すぎだよね

マトリックスで裏切る奴の気持ちわかるぜ

死んだらどこ行くんですか。頭いい人教えて

>>72
だってまもなく死ぬんだよ？
仕事でそれを忘れても死ぬことには変わりないんだよ？
しかも、わけもわからず生まれさせられて死んでいく！
どんなに仕事に打ち込んでも、逆にどんなにそれについて考えても
この事実はいささかも揺るがないんだぜ

人間の営み全てはどうあがいても死ぬという現実を忘れるためだけにある

低スペックでも幸せなやつになれない俺らが負け組ってことくらいこのスレにくるなら弁えろよ

そこにある状況を理不尽と捉えるのはその状況が理不尽だからかもしれない
その状況にイラついたり落ち込んだり心囚わるのは業(ごう)というんじゃなかったっけ？

＞そこにある状況を理不尽と捉えるのはその状況が理不尽だからかもしれない

ちょっと何言ってるかわからない

日本の普通の家庭に生まれたことが恵まれすぎてて欲が出ない

>>80 例えば壁に書かれた十字架を見た時、もしかしたらそれはただの落書きかもしれないが
人間はそれにいちいち意味や理由を創作する事で時に感情的になり自分を失ってしまう
本当はあるがままにそこにあるだけで 意味も理由も無くて良いのにね、という話

21世紀は宗教の復権だと確信して数年に渡りあれこれやってみたが
宗教は本気で糞だった

>>82
＞あるがままにそこにあるだけで 意味も理由も無くて良いのに

この一文は「人間」と「十字架」、どちらのことを言ってるの？

このスレは常に上げておくべき

人は物質やその価値観だけに執着するが、
世間から見れば下らなくとも思い返す度に時めくような思い出がそれが凌駕することを知らない
学歴も金も地位も名誉も所詮はいつか捨てなければならない
ならば心の赴くまま素直に生きるのが良いのだ

他の動物的と同じ視点で見れば
生きるということは何かを残すことを目的としている
もっと言えば子孫のことだが

しかし人間は単純にそれを目的とできないほど自我や知能が発達してしまったのだろうか
進化の副作用とでも言うべきか

いろいろ考えさせられるスレですね

>>76
哲学やるほど余裕があるだけだろ

俺という人間が未だに世界でかなりの重要な人物名気がしてならない

なんていうか俺が新でも世界は続くとかよー理解出来ないし

俺はすごく偉大な人物に感じるんだがなあ

地球も滅びこの世界から完全に生命体が消え去ってしまったとき
果たしてその世界には何の意味があるのだろうか。
最早世界の存在を認識する主体はいないのに宇宙の秩序だけは保たれ続けていくなんて

性欲が無くなればすべて解決

>>90
それ自分もよく考えます。「どんな災害が来ても自分だけは死なない」とかも。
自分が死んだら、少なくともこの現世は無価値、無意味、無関係なものになるはずから、
「お前が死んでも世界は終わらないし、明日が来ないことはない」なんて言われてもリアリティを感じない。
ショーペンハウアーみたいだけど、死に際には「世界は私の表象に過ぎない」って感じるんだろうなぁ

独我論を心の底から信じた奴っているんだろうか？

たしかに個人にとっての世界ってその人が生きて接した時空間だけだもんな

俺はこんなに過去や未来や自分の生きる意味さえ考える事が出来る生き物が
ほんの小さな鉄片やたった一本の縄だけで
ただの肉塊に変わってしまうのが信じられない

信じたくないとも言えるが

「どうせ死んでしまうのに生きる意味・意義を考えることができるからこそ
自分の存在がかけがえのないものと感じるんだ」って書いてた人いたけどなるほどなぁって思った
死んだら現世には肉体が残って焼かれたり埋められたいするけど心や精神といったものはどうなるんですか？
「死んだら魂は肉体から解放される」っていうのがあるけど、魂だけの世界になんて存在したくないんだけど・・・

中島義道に先賢の死についての箴言集みたいのを出してほしいな
『哲学の教科書』の死刑人の手記みたいのはすごくよかった

>>93
それは人間誰しも思ってる
そうじゃないヤツはうつ病だ

>>97
あれ、そうなんですか。
以前、或る人からこれと全く正反対の考えをしている人がいることを聞いて、その人は
「自分はカスみたいな存在だから震災来たらすぐ死ぬと思うから無駄な心配しないほうがいいし、
助けに来なくていい」みたいなことを言ってたらしくて、そういう考えもあるのかぁって思いました

え？なにいってんの君たち
毎日楽しいのに産んでくれて理不尽とかばか？
むしろ感謝するだろ？普通
キモイねきみたち(x_x;)

生に対して感謝する時はいつでも自分の人生がうまく行っている時だけ
不遇の時ばかりを過ごし、
自分の価値も目的も見出せないまま漂流している時、
人は果たして感謝などするのだろうか
それができるならすごいこと

俺は自分は特別だとか自分は死なないとかいったエゴは無いなぁ。
あと勝手に生まれて死ぬことに理不尽さは感じない。だって自分だけでなく、地球上の全ての人間・生物がそうなんだし。
個人的には死ぬことってたいした事じゃ無いと思ってるから、死に対してもあまり恐怖はない。まだ死にたくないけど。時期がきたら俺も死ぬんだろうなぁ〜くらい。

死は誰にでも平等に来るからな
逆を言えばいつか必ず来るものに恐れているのは時間の無駄
早めてしまうのもおかしなことだと思うのだ

若いからそんなことが言えるんだよ。

I was born 確か英語を習い始めて間もない頃だ。
或る夏の宵。父と一緒に寺の境内を歩いてゆくと、青い夕靄(ゆうもや)の奥から浮き出るように、白い女がこちらへやってくる。物憂げにゆっくりと。
女は身重らしかった。父に気兼ねしながらも僕は女の腹から目を離さなかった。頭を下にした胎児の　柔軟なうごめきを腹のあたりに連想し
それがやがて世に生まれ出ることの不思議に打たれていた。

女はゆき過ぎた。　
少年の思いは突飛しやすい。その時僕は「生まれる」ということがまさしく「受身」である訳をふと諒解した。
僕は興奮して父に話しかけたやっぱりI was born なんだね

父は怪訝そうに僕の顔をのぞきこんだ。僕は繰り返した。
I was born さ。受身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意思ではないんだね

その時どんな驚きで父は息子の言葉を聞いたか。僕の表情が単に無邪気として父の眼にうつり得たか。それを察するには　僕はまだ余りに幼かった。
僕にとってはこの事は文法上の単純な発見に過ぎなかったのだから。

父は無言で暫く歩いた後、思いがけない話をした。

蜻蛉と言う虫はね。生まれてから二、三日で死ぬんだそうだがそれなら一体
何の為に世の中へ出てくるのかとそんな事がひどく気になった頃があってね

僕は父を見た。父は続けた。
友人にその話をしたら或日これが蜻蛉の雌だといって拡大鏡で見せてくれた。
説明によると口はまったく退化していて食物を摂るに適しない。
胃の腑を開いても入っているのは空気ばかり。
見るとその通りなんだ。ところが卵だけは腹の中にぎっしり充満していて
ほっそりとした胸の方にまで及んでいる。

それはまるで目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが
咽喉もとまでこみあげてるように見えるのだ。
淋しい光の粒々だったね。私が友人の方を振り向いて「卵」というと
彼も肯いて答えた。「せつなげだね」。
そんなことがあってから間もなくのことだったんだよ
お母さんがお前を生み落としてすぐに死なれたのは。

父の話のそれからあとは　もう覚えていない。
ただひとつの痛みのように切なく僕の脳裡に灼きついたものだった。
ほっそりとした母の胸の方まで息苦しくふさいでいた白い僕の肉体。

いろんな人の意見聞けて面白いな

本当に良スレ

人生って短い
その間に何ができるかなんて、途方に暮れすぎる

結局人はどんな環境に生まれても自分の人生に満足することは決してないんだ
人は自分の持っているものにはあえて気付かない振りをし、
自分にないものだけを求めて
それが手に入らないとき初めて自分が不幸だと認識する
だからこの世には幸福な人間はいないんだ

それなのに２ちゃんを一日何時間もみてるのは本当に良くないな
閉じ

肉の塊ともたんぱく質の塊とも、いやもっと小さく原子そして素粒子の集合体である人間
圧倒的な虚無を自覚すると絶望的な気分になるけど、なぜその事実に絶望するのかという疑問も出てくる

bornがbearのp.p.から来てるなんて英語習いたてでよく知ってるなと思う

自分は理不尽というか「不条理」という感じ。
今まで生きて考えていたのに死んだら急にぱったりと静まってしまうという不条理。
「死」だけじゃなくて、なんでこの自我(意識)が創造されたのかも説明つかない。不条理。

なんだろう、「全ての生き物は生成して消滅する」っていう次元の話じゃないんだと思う
死を恐れて現実の場に向き合えないのはのは滑稽なことなんだけど、生にリアリティを感じてるから
未知の「死」に恐れおののくのかな。そこに突き当たるから時間の浪費なんて言えないんだよね

>>112
「理不尽」と「不条理」ってどう違うの？
なんで「死を恐れて現実の場に向き合えないのはのは滑稽なこと」なの？
死に「リアリティを感じてる」人もいるんじゃない？
「そこ」ってどこ？
なにが「時間の無駄」なの？
なんで「時間の無駄」とは言えないの？

頭悪いからそこらへんのコンテクストを買いて欲しい

「理不尽」はどことなく語感が嫌なんです。なんというか、自分勝手というか。
「理不尽なよ要求」とはいうけど「不条理な要求」とは聞かない（ような気がする）。

死は誰にでも訪れるもので、そして死なないと分からないし（死んだら「分かる」のかも実は分からない）、
生きているうちは死んでないんだから、現に直面しているものに対して取り組んだ方が実際には合理的。
だから現実側の自分らが死を現実よりも注意を向けるのは本末転倒というかね。

例えて言うなら「重要な用事があるのに石橋を叩いて渡ってたらもう終わってた」みたいな。
分かりにくかったらすいません。

「そこ」は「死」の問題です。未知な故の引っ掛かり。
「死を恐れるのは時間の無駄」という意味です。

死を理不尽とするか不条理とするかはたまた救いとするか
タオルケットをもう一度

「時間の無駄」と言えないのはどうしてもその問題を追求してしまうから、
死を恐れることで生ずる利害関係、損得関係を勘定に入れることが不可能だからです。
ここでアリストテレスの「人間は本性的に知ることを求める」という言葉を参考にすれば、
「死」についてあれこれ考えるのは本性だから無駄かどうかは考慮の対象外かと。

「死にリアリティを感じている人」がいるとすれば、おそらく、
何らかの事象（事故や夢）で生死の境に直面した人だと思います。

目の前の今を生きろっていうのはわからんでも無いが
生きることや死ぬことに意味を求めてしまうのは人間の性なんだろうか

妃乃ひかりはなんで浣腸は引き受けてもアナルファックは御法度なんだろう
もうデビューして数年になるのに未だにそこは譲らないんだよね

俺がまさかほんとに六十年後や八十年後や長くても百二十年後には
死んでしまっているというのがわからない

というか‥他人にも魂があって心があって生きているのはわかるんだけど

色んな感情や経験、体験を経験してきた自分が突然いつか死んで

まるで蝋人形みたいになり記憶も今までの記憶もすへてが消え去るとか

考えられない

というか俺ってもっと重要な人物でもっと俺は世界に対してかなり影響のある人物で
なんていうか俺の親しい親友や兄弟が若くして死ぬことなんて想像がつかないんだが

みんなはどーいう感覚なんだろうか???

>>118は誤爆

ちなみに自我の発生は社会生活に起因していると言われてるな
自分のしていることを相手に伝える必要性から
自分のしていることを客観的に自覚する自我が生まれたんだと

自分の人生に意味を見つけようとする行動には人それぞれのある種の個性は出るが
それは人生に意味を見出せない状況に揺らいでいるという事だから
正確に言えば自分の人生に意味を見つける行動ではなくある種の反応とも言えるし
実はすでに意味を見出す事に意味を見出しているとも言える

自己を持つという事は逆に様々な自分のあり方や状況を意味なく受け入れる事で
自分を縛り付けている周りや内面的な物に左右されない行動をとる事だ
もちろんそれを完璧に出来る人なんかいないけれど

意味を取るか自己をとるかという所には選択の余地がある
なんかとんちみたいな話だがようは自分次第って事になってしまう
ようはバランスかもしれない

結局思考のループを終わらすのも自分しかいないってこと？
こんがらがらってきた

>>119
ちょっと前にもその話出てたけど
俺もその感覚はある

絶対あって欲しくないことだけど、身近な人が目の前で死ねば何かしら考えが変わるかもしれない

人間にとって意味を見つけるのは脊髄反応で
自己意識での行動は脳から筋肉を動かす事
みたいな気がした
終わらすというのは違うかなぁ
ちょっとスレチだったかも

ダイナマにアカデミックなスレ立てんなよ
大学生っぽくて板違い感がある

>>104
なんだっけこれ
見覚えある

>>118
この落差ｗｗ


これが人間や

>>104
吉野弘だっけ？

第１日目、神は牛を作られた。

神：「牛よ、野へ出て子牛を生みミルクをだせ。牧場のために働くんだ。６０年の寿命を与えよう」
牛：「６０年も働くのですか？それはきつい。２０年で十分です。あとの４０年はお返しします」
神：「わかった」

第２日目、神は犬を作られた。

神：「犬よ、玄関に座って見張りをするのだ。誰か来たら吠えるのだぞ。２０年の寿命を与えよう」
犬：「２０年も吠えるのですか？長すぎます。１０年で十分です。あとの１０年はお返しします」
神：「わかった」

第３日目、神は猿を作られた。

神：「猿よ、猿真似をして人間を喜ばせろ。２０年の寿命を与えよう」
猿：「２０年猿真似なんて勘弁してください。犬も１０年返したんでしょ。１０年お返しますよ」
神：「わかった」

第４日目、神は人を作られた。

神：「人間よ、２０年食べて寝て遊んでセックスしてほかに何もするな。ただ楽しめ」
人：「たった２０年？それじゃあまりにも短い。牛と犬と猿の返した分をこっちにくれませんか」
神：「わかった」

そんなわけでわれわれ人間は、最初の２０年楽しく遊んでなにもせず、つぎの４０年は家族のために牛のように働き、
次の１０年は孫たちをあやすために猿真似をして、次の１０年は玄関に座って
誰か来るたびに文句を言ってるってわけだ。

人の一生ってなぜこうなるかわかっただろ？

おまえらもどうせゾンビなんだろ

性癖とか願望が歪んでて幸せになれない人は多い

おまいら本当に死んでしまうって想像したり考えたりしてみたことあるか???

それ考えたらどんな感想をもった???

俺はまだまだずっーーとつづいていくきがしてならないんだがなあ

手が震えて力が入らなくなる

死って多分拍子抜けするほどあっけない物なんだと思う

寝るのと何が違うんだ？

寝る>やがて目覚める
死ぬ>おわり

臨死体験の本を読んでみるといいよ

火の鳥の何巻だったかな
永遠の命を手に入れて自分の体が風化してもなお生き続けなきゃならないって話
あれみたときはものすごい恐怖を感じた
死ぬのより残酷だ
死は救いなのかもしれないね

何もしないと死ぬ。常に自分の命を人質に、働くわけだ。辛い。意味がない。

なんか臨死体験したことあるとかいう人間から聞いた話なんだが

お花畑みたいなとこで川をわたりそーになって
川を渡らずにもどってきたとかなんとか


おまいらっていずれ自分自身が消えてしまうって本気で考えたり
したことある???

いずれなるというのわかったりしてんのか???ほんとに理解してる???

>>138
そもそも体の機能と命は連動してると思う
まぁだからこそ創作してるわけだが

おまいら死ぬ前というか死去が近づいてきたら

どんなことを考えたり思ったりすると思うよ???????

ほんとにもう死去も近いだろうなあと思ったとしてだよ

病気の不安があるから常に考えてるかな
あーまた調子悪くなってきた・・今度こそ死ぬのかな、とかな

暇さえあればオナニーするか「死」を意識するか

人間は無駄に長生きしすぎてる

無駄に長生きするシステムを作ったやつらに責任を問いただすべきだ
しかし彼等はすでに死んでいるであろう

８０年も生きるねに生涯で一、二匹しか子孫を生まないとか
生物としてコスパ悪すぎやろ

いやそんなに生きるのに二桁近くとか産んでたらやべぇだろ
大体戦中・戦後は７兄弟とか普通なんだし、完全に長生きしすぎたからそうなっただけ

理にかなってるといえばそうだが、とにかく長生きしすぎなのが問題

人間ってなんてめんどくせえ生き物なんだ

「"時代"を見てこい」って、誰かに言われた気がしたんだよね
生まれたときにさ

楽しけりゃそんなこと考えないくせに
ちょっと切羽詰まると思考の堂々巡り
都合のいい生き物さ

言うなれば運命共同体
互いが競い、拒み、騙し合う

死に立過ぎる

徴兵でもされた方が幸せなんじゃなかろうか？とハートロッカーを観て思った

きけわだつみのこえ読めよ
戦争とか恐すぎるわ
あんなエリートたちを無駄死にさせるとはなんともったいない

相手もいないしいたことないのに性欲がひどいでござる

親に進路すべて決められて反抗期が無く生きてきたけど
働くって事になってくるとペットから家畜になるんだよな…急に虚しくなってきたわ

>>157
その発想はおかしい

大部分の人間は自分の意志なんて持ってないんだから
他人の意志の奴隷になるのは仕方がない

人が意志を持ってない、ってのがちょっと意味不明だけど
大部分の人が意志を持ってないのなら
他人の意志の奴隷になってる人は
いったい誰の意志の奴隷になってるのかね

貧乏とブサイクな親の家庭には産まれたくない
そんなの選べたら産まれてくる人間は激減するしな

test

全然人生うまくいってないのに親に感謝できる人なんているの？

全然うまくいってないけど明らかに親のせいじゃなくて自分がクズなだけだから感謝してる

生まれた瞬間からゆっくりと死んでゆく
そこからはもう逃れようがないなら
笑っていたいんだけどな…

おまいらおまいらおまいら

どーーーーいういっしゅうかんの過ごし方が理想的よおおお???
死ぬのが一週間後とか宣告されたら何をするよおおおおお

>>166
なんで固定辞めたの？

生まれた瞬間からゆっくりと死んで行く
そこからはもう逃れようがないなら
笑ってたいんだけどな・・・・

生まれた瞬間が完全体なんだね。
あとは歳をとるごとに色んなものを失くしていく。
人生長すぎるなー。40年で終わるなら好きなことして子供生んで義務教育が終わるくらいで死ぬみたいなね。

>>165
お前誰だよ
ビクッたわ

つらさ＞楽しさ

おまいらさあ

自分が死ぬってどーいう感覚だと思うよおおおお???????

新瞬間どんなことを思い出したり考えたりすると思うよおおお??????

不快だわ

>>169
キューブリックの２００１年宇宙の旅では
赤子が人間の進化した姿として描かれていたね

むしろ人間の生来の差に理不尽を感じる
その点死ぬのは平等で普遍的だからいいわ

どうせ生きるなら

Ｉ ｗａｓ ｂｏｒｎ．

>>175
動物の性だろんなもん

遺伝子の呪縛

>>178
動物なんて同種だとみんな同じやん

>>180
体格差とかあるだろ

体格差っていうか強い親の子に生まれるか弱い親の子に生まれるか　とかじゃね

>>180
いくらなんでも見方が狭い

ガゼルのメスは、求愛してくるオスを全速力で走って振り切るらしい
そして自分に追いつけるオスだけど結ばれるらしい
常に肉食動物に狙われてるガゼルにとって
少しでも足の早い遺伝子を残すことが種の保存につながるから・・・
つまりそういうことだよ

そりゃ多少の差はあるけど人間でのそれに比べたら微々たるものじゃないか
どんなに速かろうが遅かろうがガゼルは草食って肉食獣に食われるものでしかないんだし

毎日仕事捌いて部活もがんばってる
でも明日俺が死んでしまったら全部無意味なんだよな

ママからのお小遣いで7000枚のCDを買ったと自慢する引きこもり
今度は高級オーディオをねだる事を決意する
http://toufurrrrr.exblog.jp/
http://twitter.com/toufubush1986

>>185
ガゼルにとっては大きな差だろうよ
草食ってライオンに食われるだけの単純な世界に生きてるというなら
なおさらその「微々たる」差にこだわりたくなるものさ

大生らしいスレ

>>186
お前が死ぬのがあさって以降なら無意味じゃないのか？そんなことないだろ
明日死んでも80年後に死んでも等しく無意味だ

>>188
客観的に見て人類はどこにどう生まれるかで
他の生物より同じ種でも大きな差が付くってことを言いたい訳で
別にガゼルが自分のガゼル生をどう思うかはこの場合どうでもいいんじゃないかな

>>191
ガゼルはともかく野生動物も親の地位によって大きな差がつく例はあるだろうよ
(ソースがおぼろげなので何とも言えないが)

ていうかそもそも他の生物と人間とは差が大きすぎて生まれの地位とかの話では比較対象にならない
人間の社会は他の生物のそれよりもはるかに複雑だろう

>>185
おまえ遺伝やら性淘汰舐めすぎだろ
人間なんかよりよっぽどきついぞ
なにせ野生なんだからな

おまいら自分自身を客観的に見てみて

どんなキャラクターに観られていると思う

顔とか　身長　体重　体格とかさ

一見誠実そうだけど実はカオスな人

クソチビ

おまいらって漫画のキャラクターでいえばどんなキャラクターに
近いと思うよおおおおおお?????

伊藤誠

おまいらタロットカードとか信用したりしてるかあああああ??????

関連してるだろううううううううう

>>194
おい、やめろ

おまいら今死んだら自分の人生ってどんなんだったと思うよおおおおお?????

俺の人生ネタだよおおおおおおおおお！！！！！！

>>202わっはっは

おまいら他人がすごい人生に対して物語があることしってるかあああああ?????

どのスレにも羽虫みたいに湧きやがって
いい加減目障り
糞コテよりたちわるい

そういうレス貰いたくてやってんだろうから指摘すんなや

人を見下さない精神、人を気にしない精神さえ身に付いたら向こう側へ行ける
リア充キョロ社畜は一生ここに居続けるけどな、仲間と奴隷を作りながら

お前の言う「向こう側」って老子の言う境地みたいなことか？

おまいらって死ぬ前に振り返りたい自分の思い出ってどんなのよおおお?????

そもそも振り返りたくないわ
今わの際に人生を振り返って「なんだかんだでこれでよかったんだ」と思って死んでゆくとかゾッとするわ

リア充ぼっち充＞＞＞＞＞＞＞きょろ＞＞きょろに憧れるぼっち

リアもキョロもぼっちもキモオアも生まれて死ぬだけ

生まれて死ぬだけの人生
好きに生きたもん勝ちってことか

好きに生きる事の何が勝ちなの？

何に対して勝ち負けがあるの？

窮屈に生きている奴は何が負けなの？

満足感を得られやすくて劣等感を抱きやすい事が生き方には大事なの？

生きる時間満ち足りてたり死に際に人生に誇りを保っていられたりすることは、
虫みたいに虐殺される苦しみを一生味わったりゴミクズみたいな心で死ぬのと何が違うの？

ニヒリズム

酸欠状態の魚みたいに水面から口出して
必死にパクパクさせてるだけの毎日

このスレまだあったのか
似たようなスレ多い

いやしかし前と比べてこういうスレ減ったよな

あ

幸せ〜ってなんだっーけなんだっーけ

すると、ついにはこの苦痛が、ある種の恥ずべき、呪わしい甘美さに変わって
いき、最後には、正真正銘、ほんものの快楽に変わってしまうのである。そう、
快楽に、まさしく快楽になのだ！

それは絶望の快楽だが、絶望のなかにこそじんと灼けつくような快楽が
ひそんでいることだって多いのだ。とくに、どこへどう逃れようもないような
自分の状況を痛烈に意識するときなんかは、なおさらである。

人間の利益はある場合には、人間が自分に有利なことではなく、不利なことを
望む点にこそありうるし、むしろそれが当然だということになったら、どうなるのだ？

地下室の手記は大生のバイブル

いかに自分のエゴを貫き通せたかで人生の満足度が決まるよな
モラルとか世間体とか全部無視して欲望に忠実に生きたい

他人から評価されてえされてえされてえ

おれにいいいはこの欲望があるるるるるるうううううう

どーーーーーー思うよおおおおおお???????????

不細工には恋愛のチャンスが巡って来ない

手鏡で笑顔の練習をしてみる。そこにはとても気持ち悪い顔が映っていた。ぼくは鏡を叩き割る勇気もなく、ただ何事もなかったかのようにそれを元の場所に戻す。それからまたいつもの死人のような日々に戻った。
往々、不細工には恋愛のチャンスが巡って来ない。しゃくれた丸顔に厚ぼったい一重の目、低い鼻、ゴムのような唇、その挙句夏の星空を思わせるホクロの多さにぼくは自らの誕生を憎む。
高校時代、電車に乗って通学している途中、見知らぬ高校生から「おっさんが制服着てんじゃねーよ」と指さし笑われた。それで電車通学が嫌になって、片道約８キロの山道を一時間掛けて自転車で通った。雨の日も雪の日も。
お陰で足腰を鍛えられたけど、その帰り道に前を走る二人乗りの同級生カップルには至極悩まされた。
こんなこともあった。あれはバイト先での出来事。せっせと洗い物をしていると社員の安藤がやってきて、日常的にぼくに嫌味を言って帰る。
一番言われて今も心に残るのは、「お前みたいな奴は生涯彼女が出来ないだろうから、早くバイトで金貯めて風俗に行ったほうがいいよ、マジで」「あ、あと使う機会ないんだからチンコに唐辛子塗っとけよ」。
ぼくは笑っていたけど、暗い残忍な劣等感と卑屈に陶酔する哀れな心が醒めたのは恐らくあの瞬間。
まもなく狂気のような焦りの襲来で出会い系サイトに嵌ったが、ぼくのような顔を持った男に興味を持つのは美人局か、からかうのを目的にした情状の悪い女たちだと思って警戒していたけれど、誰からも相手にされないという最も厳しい結果に終わった。
現実の出会いには期待するだけ無駄というもので、一目惚れをして声を掛ければ変質者扱い、学校やバイト先で見知った女に手紙を出して、思いを伝えたらきっとぼくはストーカーと呼ばれることだろう。
実際、運良くいい関係になった女には「もっとイケメンだったら」と言われ、また思い切って告白した別の女からは冗長なメールが帰ってきた後、避けられるようになった。
二次元に逃げてもいいと思った。でもいくらぼくがキモオタに見られようとも、まったく興味のないアニメやエロゲーの世界なんかには入り込むことが出来ない。なぜなら肉は肉を求めているから。
もうどうしようもない。
今はただ、恋愛や結婚や性を当たり前のように取り上げるメディアを恨むだけ。メディアが日本人の平均値をどんどん上げるから、ぼくのような底辺がいつも生き難くて堪らない。

全部親が悪い

このまま死ぬまで一人で幸せなこと一つもないまま生きていくのかと思うと絶望しかない

ルバイヤート的な

生まれたときから幸せな奴は大体死ぬまで幸せだし（途中で紆余曲折があっても）、その反対の奴は死ぬまで不幸がつきまとう気がする
要は親で決まるw

マジで親で人生決まるんだけどさ
親のせいって言うと高確率で親のせいにするなって返ってくるよな
ケースバイケースだけど、実際親のせいがほとんど。恵まれた親持ってる奴にはわからない

実際は「親」と「運」だよね。良い親に恵まれるのも運に含めると、全部「運」。
人それぞれ論と同じく、そこで思考停止になっちゃうけど。

これはその通り
９９％は親で決まる

恵まれてるやつも恵まれてないやつもみんな死ぬ

何故おれは苦しんで死ななければいけない
みんな苦しんで死ね

たいていの人間って病気で死ぬわけで、人生の終わりって苦しみなんだよね
こわいよぉ、こわいよぉ
老衰で死にてえよぉ

老衰で死ぬってことは、体中にガタがきてるってことだから
腰痛やらリウマチやら老眼やら何やらで何もできずに苦しみながら死ぬ程度は一番悲惨だろｗ

青酸カリ飲んで死ぬのが一番楽

ガンや心筋梗塞の痛みを味わうくらいなら、
関節痛と神経痛とリウマチをいっぺんに背負ってでもいいから老衰したい

そう考えると死刑で死ねるって楽だな

普通は親が理解者なんだろうけど
それがままならないとなると
世界で自分以外には誰一人自分の理解者がいないという現実
他人を理解しようという試み自体バカらしくなってくる

親との関係が風通しが良くないと外で非リアになる確率98%

このスレから目を背けていたのに何度も上がってくるから現実を突き付けられるわ

親と子の風通しの良し悪しで子供の人生は決まる
これはマジだな
親父→無口、無関心
母親→不器用、空回り
こりゃ非リアなはずだ

甘えるな

もう大学生にもなると手遅れとしか言えない
どうにもならないでしょ

その通り

死ぬのが怖い奴はリア充

>>230
だって数十年前までは親は子供の奴隷だっていう認識だったしな親優位のキチガイ法律があった位だし
今でも地方は親に絶対服従なところ多いと思うで

生まれてきたことにそもそも意味が無いのならばこの人生で行ういかなる行為も正当化される

長い夢でもみてるだけだよ生まれた時から今までずっと、たぶん死ぬまで続く

脳の発育がたいしてよくもないくせに哲学論に傾くから腐る

地球上の生物のライフゲームに人間として組み込まれてる以上、人間一個体として人間社会で活動するだけ

個体の意識を一個体の存在価値に目を向けること自体、他者も動かせる啓発論に昇華できなきゃナンセンス

無意味で虚しい世界だからこそ、せめて現実であってくれ

中島義道スレじゃないのか

中島のようにこの世界が虚しいという思いを商売にできればいいのにね
でもそんな才覚無い

俺はスタンリー・キューブリックみたいになりたい

所詮この世は修羅の巷の一夜の夢だ

答えなんか捏造でもしない限りありえないのに
それでも命を与えられて生きなくちゃならないという理不尽