小学生になったのにまだオネショが治らない僕にため息ついて欲しいアニメキャラ
珍しくトゥルーデおねえちゃんに起こされる前に起きた僕
オネショもしていないので嬉しくなる
とりあえずオネショしなかった分のおしっこを放出しに行かなきゃ、と僕はトイレに向かった
便座を上げポークビッツをポロンと出し、蓄積された黄色い液体を解放した…はずだった
しかしその時、僕は下半身に生温かい気持ち悪さを感じた
トイレにいたはずの僕はなぜかまだ布団にいた
あぁ… また、このパターンでやってしまった
僕がオネショした気配を察知したのか、トゥルーデおねえちゃんが目を覚ました
起き上がり、僕の方を見て「ふふっ…」と呆れながらもどこか優しい表情を浮かべる
「ごめんなさい… 僕、また…」
消え入りそうな声で呟いた僕を立たせ、びっちょりなスボンを脱がし、シャワーに連れて行く
ママのおっぱいにくっついて熟睡している妹の芳佳の横を、ちんちん丸出しで通り過ぎる時はなんだか悲しくなった
いまやトゥルーデおねえちゃんは僕を洗うついでに寝汗を流すことが日課になっている
毎日のこととはいえ、やはり服を脱いでいくトゥルーデおねえちゃんを見るのは小学生ながらドキドキする
全裸になったトゥルーデおねえちゃんは僕に合わせ膝立ちになる
「はい、バンザイして?」
言われた通りにバンザイしてトゥルーデおねえちゃんにパジャマを脱がしてもらい、風呂場に入った
トゥルーデおねえちゃんはしゃがみ込み、少しぬるめのシャワーを僕のおちんちんに当て、素手でわしゃわしゃとする
僕は毎日のことだが、なんとも言えない気持ちになってしまう
いつもはトゥルーデおねえちゃんが洗うおちんちんをじっと見ているのだけれども、今日はふと、視線を上げてみた
するとトゥルーデおねえちゃんの胸の膨らみとピンク色の綺麗な乳首が目に入って来た
美しい… 触りたい… 吸いたい…
そんな感情が沸きあがってくる
気がつくとトゥルーデおねえちゃんの肩に手を置き口を開いていた
「おっと大丈夫か?」
トゥルーデおねえちゃんは僕がバランスを崩したものだと思って無警戒だ
一瞬正気に戻りかけたが、改めて見るとまた欲望が沸き上がってくる
ごくり、と生唾を飲み込む
そして、僕は我慢出来ずにトゥルーデおねえちゃんの左胸に吸いついてしまった…
トゥルーデおねえちゃんは僕の突然の行動に驚いたのか、僕のおちんちんをキュッと握りしめる
僕は股間に走ったいきなりの快感にびっくりし、乳首を甘噛みしてしまう
これによってトゥルーデおねえちゃんはへなへなとへたりこんでしまった
僕はトゥルーデおねえちゃんのおっぱいを吸っているうちに正気を取り戻した
一体全体、僕は何をしているんだろうか
そして今、舌にはトゥルーデおねえちゃんの乳首の感触が、唇には柔らかい乳房の感触がしっかりとある
僕は目線を恐る恐る上げてみた
するとトゥルーデおねえちゃんは僕の方をずっと見ていたようで目が合った
どうしていいのか分からないのは僕だけではなくトゥルーデおねえちゃんもだった
出しっぱなしにされ、床に転がったシャワーの音だけが風呂場の沈黙を破っている
果たしてどれだけの時間が経ったのだろうか
長らく続いた沈黙も風呂場のドアが開いたことにより破れた
「お姉ちゃん! お兄ちゃん! 私もシャワー浴び…る…」
芳佳は僕たちの光景を見て一瞬固まりはしたものの、後ろ手でドアを閉め、こっちへ向かってくる
僕とトゥルーデおねえちゃんは芳佳の次の行動を待った
すると芳佳はトゥルーデおねえちゃんの右胸に触れ目を輝かせた
そして
「お姉ちゃん私も! お兄ちゃんだけずるい!」
そう言うと幸せそうに吸い付いた
トゥルーデおねえちゃんの顔がみるみる紅潮していく
もしかして気持ちいいのかな? 僕も芳佳に負けじと必死に吸った
しばらくしてトゥルーデおねえちゃんから湿った声が漏れる
ここでトゥルーデおねえちゃんは我に帰ったのか、僕たちを引き離しそそくさと風呂場を後にした
僕も我に帰り取り返しのつかないことをしてしまったのだと悟った
そして、僕はこの日を境にオネショをしなくなった