小学生になったのにまだオネショが治らない僕にため息ついて欲しいアニメキャラ

ミーナママ「まったく・・・いつ治るのかしら」ﾊァ

かがみんお姉ちゃんに溺愛されて育ちたい

キメェ

ピッコロさん

セイバーさん

ラディッツさん

ベジータ

これは澪ちゃん

ユー子ちゃん

バトーさん

>>3

春香ねえさま

フェイトちゃんか

これはシャーリーさんかトゥルーデ

>>1
よくわかってる

シャーリーママ「あっはは！気にすんな気にすんな！・・・実はママも小学校あがっても治んなかったんだぞ？」

キモ

憂ちゃん

かがママ

「もー寝る前にジュース飲むからだよ〜」って言われながらエーリカママに頭はたかれたい

エーリカママは全然想像できない
やっぱ子供の存在は人を変えてしまうのだろうか

ルックーニママは?

なんだそのクンニみたいなママは

トゥルーデママに説教されまくった挙句、罰として干した布団の横で直立不動にさせられたい
んで熱中症で倒れたい

最近の哲学堂さん絶好調ですね

虐待容疑で逮捕されるバルクホルンさん

おねしょしないようにって　ちんちん鍛えられたいな

あまりに無能スレかと

まじレスすると岬ちゃん

ゆっこ「さすがにうんこは…」

小学生になったのにまだオネショが治らないリーネちゃんにため息つきたい

リーネ「パパ・・・ひっく・・・ごめんなさい・・・」

うわ…

おねしょしたのを必死に隠そうとするペリーヌ

僕「おい」
ペ「ひっ！・・・お、お父様・・・申し訳・・・」
僕「なんだよコレ」
ペ「こ、これはその・・・」

>>34
ちょっと、日常的にDVしてそうなんだよなぁ・・・

ゆっこ・・出産するとき絶叫するんだろうな

この手のスレはすぐストパンスレになるからつまらん

>>37
確かに最近そんな傾向があるね

>>37
ごめんねごめんね

まぁスレを建てるのがストパン大好きな哲学堂さんだからしょうがないよね
こっちこそごめんね

優しい

大生民の優しさを一部でもｱﾆﾒｷｬﾗへ向けて欲しい大学生。

おねしょが治らない監視に折檻

おねしょが治らない監視さんをたしなめるささら会長

いくら若いといってもおねしょするほどじゃありませんよ。

最近尿漏れしてる気がする24歳

ｵｯｻﾝかっ！(CM風に

ごめんなさい。

黒桐鮮花ちゃん

サザエ

お母さんキャラよりお姉ちゃんキャラに言われたい

僕「ママ、ごめんなさい・・・僕、おねしょしちゃったみたい・・・」

澪「おねしょ？５年生にもなって・・・寝る前にちゃんとトイレに行かないからだろ」

僕「うぅ・・・ごめんなさい・・・ひっく」

澪「ああもう泣かないの、ほら下着だしてあげるから、着替えなさい」

僕「うん・・・」ごそごそ

澪「え・・・こ、これって・・・あの、これはおねしょじゃないから・・・」

僕「？・・・何？」

澪「その・・・大人になったということかな・・・明日ゆっくり説明してあげるから」

僕「なんなの？・・・僕、病気になっちゃったの？・・・ひっく・・・」

澪「違うよ！何も心配しなくていいから・・・よし！今日はひさしぶりにママと一緒に寝ようか」

あーいいな・・・

どうして一緒に寝る必要があるの？？

フッヒィッ！

僕「ママ・・・あの・・・」モジモジ

紬「どうしたの？僕君、はっきり言ってくれないとママ分からないでしょ」

僕「あのね・・・しーしーしちゃった・・・」

紬「まあ、この子ったら！小学生にもなって、お布団に地図作って！」

僕「ご、ごめんなさい・・・」ビクッ

紬「こんどおねしょしたら、ママもう許しませんからね！」

僕「グスン・・・ひっく・・・ひっく・・・」

紬「・・・」ギュッ

上条｢哲学堂さんはまた漏らしたんでせうか？温厚な上条さんもそろそろ怒っちゃいますよー？｣

小学生も容赦なく殴る上条さん

>>52>>56
いいですね

ムギママもありだな

幼稚園の先生もいい
山本先生で

このスレのキャラがほとんど年下なのが泣ける

年下キャラに「お兄さんはまだ夜尿症が治らないんですね・・・」って呆れられたい

小5までおねしょしてた

七咲

ゆのっちといっしょにお漏らしするかなるっち

>>64

サーニャママ「寝る前におしっこしましょうね・・・しーこいこいしーこいこい」

なんですかその歌は。

>>66

お漏らしっち

トゥルーデおねえちゃんに言われたい
泣きじゃくる僕を優しく撫でて「ほら、シャワー浴びるぞ」って一緒にシャワー浴びてくれるおねえちゃん大好き
おねえちゃんがまだ毛も生えてないけどしっかり朝勃ちしてるポークビッツを手で優しく洗ってくれる幸せ
そのあと、朝日を浴びて布団を干すおねえちゃんの脚にしがみついて甘えたい

近所に住むシャーリーさん「お前まだオネショしてるのかよｗやーいやーいｗｗ」
僕「うぅ・・・」
トゥルーデお姉ちゃん「こら！私の弟を馬鹿にするな！」

「トゥルーデおねえちゃん大好き！」
の一言で眩しい笑顔を見せてくれるトゥルーデおねえちゃん

お姉ちゃん可愛すぎでそ…

お姉ちゃん臭い…

くさくねえよ！

早くお姉ちゃんの背を抜かしたい

おねえちゃんに背丈が並んだくらいに「昔はおねしょして泣いてたのにな…」
「ちんちん洗ってあげたの覚えてるか？」
ってからかわれたい
おねえちゃんに自分の成長を見守られてる感を実感したい

すごくいいです

フェイトさん

マジキチ

フェイトちゃんにはお漏らしが治らなくてため息つきたい
そしてなのはちゃんに馬鹿にされた後に僕に泣きついて欲しい

9歳の女の子っておねしょすんのかね？？？

普通の女の子はしないけどフェイトちゃんはする。

なのはさんとはやてちゃんもしてたみたいだよ

フェイトそんはしないよ

フェイト孫？
やっぱりお金に釣られて結婚したのか…

>>84
俺はたまにしてたけど、妹はしてなくて、弟もしちゃってた

澪ママ「妹はもう治ったのにお兄ちゃんはいつまでするんだろうな・・・」
僕「ひっく・・・」
澪子「お兄ちゃんオネショしたーｗやーいやーいｗｗ」

なんだそのしあわせ家族

ハルカ姉さま

僕はこんな家庭がいい

トゥルーデおねえちゃん「またおもらしか？ シャワーいこ？」

僕「うん…」ｸﾞｽﾝ…

妹芳佳ちゃん「お兄ちゃん！ いつかきっと治るよ！ 私も治ったんだから！」ﾆｺﾆｺ

僕「うぇーん」

妹芳佳ちゃん「え？」

トゥルーデおねえちゃん「男の子にもいろいろあるんだよ プライドってやつが…」

シャーリーママ「おーいメシ出来たぞー」

妹芳佳ちゃん「わ〜い！」

それ以外理想的なのにシャーリーママいらねぇ…

いるだろ
シャワー終わったあとに
「気にしないでたくさん食え！」
って頭わしゃわしゃしてくれるシャーリーママ

>>90
澪子吹いた

馬鹿にしてくる幼馴染エーリカちゃん

一方ペリーヌは自分も寝ションベングセが治っていない事を必死に隠した

>>93
完璧すぎる

妹芳佳ちゃんいい

ｲﾓｶﾁｬﾝｲﾓｲﾓ

テレビでオムツのCMがやってたら
「お兄ちゃんこれ穿けばいいんだよ！」って悪意なく言う芳佳ちゃん・・・

僕のおしっこの海に巻き添え食らいながらも僕を慰める妹の芳佳ちゃん
そんな二人にシャワー浴びせるトゥルーデおねえちゃん

ええ子や…

シャンプーハットつけてる僕の頭を洗って欲しい

ﾖｼｶﾁｬﾝ「うわぁ・・なんか濡れたら頭皮丸見えになっちゃったね！」

聡とりっちゃんの関係

聡の包茎チンチンをﾌｷﾌｷする律ちゃん

聡のおねしょをからかうりっちゃんと慰める澪お姉ちゃんの構図

聡って原作にいたっけ

律「やーい、やーい、おもらし聡、いつになったらオネショが治るんでちゅか？」

聡「ひっぐ・・・やめてよ・・・」

澪「こら律！そんなこと言ったらダメだろ！」

律「なんだよ澪・・・いい子ちゃんヅラして」

澪「聡、気にすることないから、大きくなれば自然に治るよ」

聡「澪姉・・・グスン・・・本当？」

澪「ああ！今まで私が嘘ついたことなかっただろ」

聡「うん・・・じゃあもし治らなかったら僕と結婚してくれる？」

澪「え！？・・・そ、その・・・」

律「お！このマセガキ澪にプロポーズか、澪しゃんお受けするんですか？」

澪「え、えーと・・・もちろん！」

聡「へへへ・・・じゃあ僕治らなくてもいいかな・・・」

聡は澪ちゃんに近づかないで欲しい…

毎日毎日おもらしする僕に病気なんじゃないかとヒステリーを起こすミーナママ

これは汗なの!!

珍しくトゥルーデおねえちゃんに起こされる前に起きた僕
オネショもしていないので嬉しくなる
とりあえずオネショしなかった分のおしっこを放出しに行かなきゃ、と僕はトイレに向かった
便座を上げポークビッツをポロンと出し、蓄積された黄色い液体を解放した…はずだった

しかしその時、僕は下半身に生温かい気持ち悪さを感じた
トイレにいたはずの僕はなぜかまだ布団にいた
あぁ… また、このパターンでやってしまった
僕がオネショした気配を察知したのか、トゥルーデおねえちゃんが目を覚ました
起き上がり、僕の方を見て「ふふっ…」と呆れながらもどこか優しい表情を浮かべる
「ごめんなさい… 僕、また…」
消え入りそうな声で呟いた僕を立たせ、びっちょりなスボンを脱がし、シャワーに連れて行く
ママのおっぱいにくっついて熟睡している妹の芳佳の横を、ちんちん丸出しで通り過ぎる時はなんだか悲しくなった

いまやトゥルーデおねえちゃんは僕を洗うついでに寝汗を流すことが日課になっている
毎日のこととはいえ、やはり服を脱いでいくトゥルーデおねえちゃんを見るのは小学生ながらドキドキする
全裸になったトゥルーデおねえちゃんは僕に合わせ膝立ちになる
「はい、バンザイして？」
言われた通りにバンザイしてトゥルーデおねえちゃんにパジャマを脱がしてもらい、風呂場に入った
トゥルーデおねえちゃんはしゃがみ込み、少しぬるめのシャワーを僕のおちんちんに当て、素手でわしゃわしゃとする
僕は毎日のことだが、なんとも言えない気持ちになってしまう
いつもはトゥルーデおねえちゃんが洗うおちんちんをじっと見ているのだけれども、今日はふと、視線を上げてみた
するとトゥルーデおねえちゃんの胸の膨らみとピンク色の綺麗な乳首が目に入って来た
美しい… 触りたい… 吸いたい…
そんな感情が沸きあがってくる
気がつくとトゥルーデおねえちゃんの肩に手を置き口を開いていた
「おっと大丈夫か？」
トゥルーデおねえちゃんは僕がバランスを崩したものだと思って無警戒だ
一瞬正気に戻りかけたが、改めて見るとまた欲望が沸き上がってくる
ごくり、と生唾を飲み込む
そして、僕は我慢出来ずにトゥルーデおねえちゃんの左胸に吸いついてしまった…

トゥルーデおねえちゃんは僕の突然の行動に驚いたのか、僕のおちんちんをキュッと握りしめる
僕は股間に走ったいきなりの快感にびっくりし、乳首を甘噛みしてしまう
これによってトゥルーデおねえちゃんはへなへなとへたりこんでしまった
僕はトゥルーデおねえちゃんのおっぱいを吸っているうちに正気を取り戻した
一体全体、僕は何をしているんだろうか
そして今、舌にはトゥルーデおねえちゃんの乳首の感触が、唇には柔らかい乳房の感触がしっかりとある
僕は目線を恐る恐る上げてみた
するとトゥルーデおねえちゃんは僕の方をずっと見ていたようで目が合った
どうしていいのか分からないのは僕だけではなくトゥルーデおねえちゃんもだった
出しっぱなしにされ、床に転がったシャワーの音だけが風呂場の沈黙を破っている

果たしてどれだけの時間が経ったのだろうか
長らく続いた沈黙も風呂場のドアが開いたことにより破れた
「お姉ちゃん！ お兄ちゃん！ 私もシャワー浴び…る…」
芳佳は僕たちの光景を見て一瞬固まりはしたものの、後ろ手でドアを閉め、こっちへ向かってくる
僕とトゥルーデおねえちゃんは芳佳の次の行動を待った
すると芳佳はトゥルーデおねえちゃんの右胸に触れ目を輝かせた
そして
「お姉ちゃん私も！ お兄ちゃんだけずるい！」
そう言うと幸せそうに吸い付いた
トゥルーデおねえちゃんの顔がみるみる紅潮していく
もしかして気持ちいいのかな？ 僕も芳佳に負けじと必死に吸った
しばらくしてトゥルーデおねえちゃんから湿った声が漏れる
ここでトゥルーデおねえちゃんは我に帰ったのか、僕たちを引き離しそそくさと風呂場を後にした
僕も我に帰り取り返しのつかないことをしてしまったのだと悟った

そして、僕はこの日を境にオネショをしなくなった

泣いた

Qのこと少し見直したわ

お姉ちゃんが素敵過ぎる・・・

超大作だな

ｼｬﾘﾏﾏを絡ませて欲しかった

シャーリーママも混ぜての続編に期待

トゥルーデお姉ちゃんはシャーリーママにどう相談するのか・・・

さてそろそろか？

シャーリーママかぁ
賢者モードが終わったら考えてみよう

僕と芳佳はトゥルーデおねえちゃんが出ていってから少し遅れて風呂場をあとにした
芳佳が「出たよー！」と大きな声で言う
するとシャーリーママがやって来て僕たちをでっかいタオルでまとめて拭く
シャーリーママの緩んだシャツから谷間が見え、
なんとも言えない気持ちになったので思わず僕は芳佳のまな板の方へ目を背けた
そんな僕の様子を見てシャーリーママは何か言うのかと思った
しかし、微妙な間をおいてから
「朝メシ出来てるぞ〜」
と言って着替えを渡しただけだった
トゥルーデおねえちゃんからは話を聞いていないのだろうか？
そんな疑問を抱きつつ服を着てシャーリーママと芳佳と朝ごはんを食べる
いつもオネショをしてしまう僕に
「オネショはいつ治るかな？」
と優しい言葉をかけてくれるトゥルーデおねえちゃんの姿はない
代わりに台所に空の食器があっただけだった

僕は何を食べてるかもわからないまま黙々と朝食を流し込んでいた
すると突然
「ママー！ 今日ね、おにいちゃんと一緒におねえちゃんのおっぱい飲もうとしたけど出なかったんだよ！」
と悪気なく無邪気な笑顔で言う芳佳の声が耳に入ってきた
気付いたら僕は思わず芳佳の頭を小突いていた
なぜ小突かれたかわからない芳佳は泣いてしまった
「ママのおっぱい飲むか？ まだ出るかもよ？」
と、シャーリーママはしくしくと泣く芳佳をあやす
芳佳は悪くない 悪いのは僕だ
僕はあまりにもバツが悪いのでさっさと朝食を流し込み、その場をあとにしようとした
そんな僕に芳佳を胸に抱きながらシャーリーママは一言
「おねえちゃんは寝室だよ」
そしてシャーリーママは黙ったままの僕に追い打ちをかける
「おねえちゃん泣いてたよ」
僕はシャーリーママから逃げるように走り去った

トゥルーデおねえちゃんに合わせる顔がないのはわかっている
しかしそれでも僕の足は寝室へと向かっていた
僕は開け放された寝室のドアの前に立ちつくし中を見る
するとそこにはベランダに干された僕のオネショ布団を眺め、体育座りをして窓辺で黄昏れるトゥルーデおねえちゃんの姿があった
トゥルーデおねえちゃんに声をかけたいが言葉が見つからない
トゥルーデおねえちゃんも黙ったままだ
僕が勇気を振り絞って一歩踏み出そうとしたその瞬間、トゥルーデおねえちゃんが振り向いて言った
「こっちおいで…」
風になびく髪と儚げな表情にドキっとした
そんなトゥルーデおねえちゃんの隣に僕はゆっくりと歩み寄り、腰掛けた

またしばらく沈黙が続いたが、脚を崩しトゥルーデおねえちゃんが僕の肩を抱く
ビンタも覚悟していた僕は意外な展開に安心し、トゥルーデおねえちゃんの肩にもたれかかる
そのときトゥルーデおねえちゃんが口を開いた
「さっきのこと、忘れるから」
僕は「うん…」としか答えられなかった
「おまえももうそういう歳だ。 少し甘やかし過ぎていたのかもな」
またも「うん…」という同じ返事しか返せない
「おまえももう年頃で大人になっていくんだ…」
「だからもうオネショはしないと、おねえちゃんと約束してくれ」
僕は泣きながら「うん…」としか答えられなかった
トゥルーデおねえちゃんも泣いていた
風呂場の時と同じく、どうしたらいいのかわからなかった
しかし今回はすぐにどうしたらいいかわかった
僕たちはシャーリーママに抱きしめられていたからだ
背中をトントンと軽く叩かれ僕たちはシャーリーママの胸に顔を埋めさらに泣いた
背中に芳佳をおんぶし、トゥルーデおねえちゃんと僕を両手で抱きしめるシャーリーママは暖かかった

次の日の朝、僕はトイレで用を足した

末尾Qを見直した

まさか本当に書いてくれるとは

>>131
最後にシャーリーママのおっぱいに芳佳ちゃんが甘えていたから来なかった設定にして
黄昏るお姉ちゃんをさっきのおっぱいの味が忘れられず駄目なことと分かりつつも
泣ながらレイプしたい

芳佳ちゃんは妹になっても空気が読めないな・・・

だがそこが可愛い

暁美ほむらさん

やっぱママはシャーリーだな

かがみんがいいをだけどかがみんのため息くさいんだよなぁ…

えみりんの悪口はやめろ

母親の息が臭いのはな…

続きは？

なんの？

変態末尾Q

あれで完結したつもりだったをだけど

んじゃ新作で

近所のエーリカお姉さんとかペリーヌ先生とか

ストパンじゃなくていいから続き希望

ほむほむか杏子ちゃん

マミさん

シャナちゃん