【横浜国大】読書君神話体系【非リア】

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1学生さんは名前がない
再度冷静になって聞いて欲しいのだが、今回もまた寝過ごしてしまい受けらなかった。
前日レスに書いたように、次の日のテストに備えて早めにネットを切り上げて就寝準備を整えたところまではよかったものの
結局朝になるまで眠れず目が覚めたら試験が始まる時間になっていた。
その恐ろしい事実に気づいたとき私は血の気が引き顔面蒼白で頭の中が真っ白になるのを感じた。
試験が受けられなかったショック以上に、前回に引き続き寝坊という
大人として到底許されない失敗を犯してしまったことで私は強い自己嫌悪を抱かずにはいられなかった。
あまりの羞恥と嫌悪からその日はとてもスレで告白する気にはなれず沈黙を守りそのまま月曜を迎えた。

そして昨日。
試験関連以外のレスがたまっていたのもあり、出来れば昨日の時点で詳細をPCから報告&全レス出来ればよかったのだが
終電で帰宅したのもありそれもかなわず。
それで、イカ娘が終了した後にとりあえず顔だけは出してみたというわけである。
報告までの時間が空いたのは単に
「流石に今回の失敗は致命的すぎる。私の信用は地どころか地の底にまで落ちてしまうだろう」
と一時的に絶望的な気持ちに陥ってしまったからでそれ以外に何の意図もない。
アリバイ工作なんてできるはずがないし、数年ならともかく数日放置したからといって試験に関するレスがなくなるはずがない。
とは言え、今思えば、前回同様、試験日当日に素早く報告すべきだったという自責の念は湧き出ている。
いや、それ以前に、いい歳をした大人が大事な日に寝過ごしてしまうとは我ながらあまりにも未熟すぎる。
来年から社会人になるはずの身でありながら、再度こうした事態を起こしてしまったことは全くもって慚愧にたないのである。