かがみんが自動車学校の教官だったら・・・

いっぱい指名する

「ちょっと！ｻﾝﾀﾞﾙで実技講習に来るなんてどういうつもり！？」

地元の不良DQNに指名された教官みん
路上教習でことごとく言うことを無視され、挙句の果てに人気のないところに連れて行かれて・・・・

かがみんのおかず臭さに運転中失神してしまう教習生

かがみんに僕のシフトレバーを弄って貰いたい

スレタイはもちろんレスからもデジャヴ漂ってる

おかず臭いってどういうこと？

クリープ現象の説明だけで1コマかけるかがみ教官

かがみん役の声優加藤英美里が昼飯後のくっさい息のままアフレコに来て
同僚の声優におかず臭いって突っ込まれたことをブログで暴露されたこと

ありがとう　ひどい話だ

もう、このくらいできないの？

スレタイからして嫌な予感しかしない

終わったコンテンツ

ガソリンの臭いでラリるかがみん

かがみんの乗る車には窓全開を強制される

教習項目に全然ハンコを押してくれないかがみん

「ちょっとあんた！ダラダラ運転してんじゃないわよっ！」と言いながら生徒が運転してる教習車の助手席から無理矢理アクセルを踏みこんで教習所の休憩所に突っ込む大惨事を起こすかがみ教官

ぼっちスレたてろや

AT限定の原簿を持つ生徒を嘲笑う生意気なかがみ教官

AT限定免許しか持ってないのにマニュアル車もドヤ顔で教習するかがみ教官

ＡＴ限定じゃ教官になれねーだろ

高速教習でSAを入り口方面から出してしまうかがみん教官

22 ：学生さんは名前がない：2010/03/12(金) 22:19:13 ID:SYc8n51y0

あまりのスパルタっぷりに生徒の保護者からクレームを受け、所長室に呼び出されたかがみん教官…

かがみん「（ｺﾝｺﾝ）失礼します・・・」

所長「いやぁ柊教官、忙しい時期に呼び出したりしてすまないね」

かがみん「いえ、大丈夫です。それよりお話と言うのは…」

所長「うむ…既に噂で君の耳にも届いていると思うんだが、君の生徒に対する指導についてちょっとね…」

かがみん「はい、承知しています…確かに少し感情的になって厳しく…」

所長「いやいや、それはいいんだよ…今日来てもらったのはその件とは別のことでね・・・」

かがみん「・・・・？」

所長「実はだね…君の担当している生徒達が君の事を随分、気に入っているみたいなんだよ…」

所長「それで、保護者の方から『その情熱的な指導で息子を一人前の男にしてほしい』と依頼があってね…」

そう言うと、かがみんの背後にまわり身体を擦り寄せてくる所長・・・

23 ：学生さんは名前がない：2010/03/12(金) 22:19:56 ID:SYc8n51y0

かがみん「あ、あの…おっしゃっている意味がよく分からないのですが・・・」

所長「君も若いのに身体を持て余しているんだろう？依頼者はいずれも所の運営に莫大な援助をしてくださる方ばかりだ…」

かがみんのお尻を撫でまわしながら、怒張させたイチモツをグイグイ押し付けてくる所長・・・

かがみん「ちょ、ちょっと！・・・所長！？」

ﾊﾟﾁｯ！・・・所長が指を鳴らすと、応接室に通じる扉が開き、顔を赤らめながらモジモジ入ってくるパンツ一枚の生徒達・・・

所長「我が教習所のウリは『免許取得の為だけではなく、入所者の総合的サポート』だとパンフレットにも書いてある…当然、知っているだろう？」

生徒A・B・C「教官…教官がエッチさせてくれるって本当ですか＞＜」「教官、僕始めて会った時から教官のことが好きでした///」「教官…教官(;´Д｀)」

気後れしている生徒達をよそに、かがみんの制服を力任せに脱がせようとする所長・・・

かがみん「イヤ！・・・・いやぁ！！！」

路上でレクサスにぶつけて恐い人が出てくるも命懸けで生徒を守ろうとするかがみん

おいコラァ！降りろ！

またレイプか

やべえよ…やべえよ…

>>24
続き

は や く し ろ ！

>>29,30
やめろよ　かわいそうだろおかずが

ぶおおおおおおおおおおおおおおおおん

ガソリンの替わりにかがみんの母乳を燃料にしてクリープ現象を起こしたい

>>24
わっふるわっふる

２４ってコピペだな

生徒が暴走してタンクローリーに突っ込んで生徒もろとも爆発に巻き込まれるかがみん

普通は事故る前に補助ブレーキ踏むだろwwww

ものすごい蛇行運転も混ぜてブレーキを踏める態勢を作れずﾄﾞｶｰﾝ

守護みんに続く

僕の大きなシフトレバーも一緒に操作して欲しい

>>28
申し訳ないが女はNG

かがみんに俺のギアを弄ってもらいたい

フロントガラスを洗うかがみんのマン汁で出来た洗浄液

かーせくろすみん

バイクの教官をするかがみん
「まず私の後ろに乗って道を覚えなさい」と言ったら
生徒におっぱい掴まれるかがみん

かがみんの後頭部のにおい

ツインテールを思いっきり引っ張りたい

「もっとリラックスして」と言いながら
運転中にフェラを始めるかがみん

飲酒運転するみがかん

助手席でタバコとおかずの混じった匂い漂わせるかがみん

仮免落ちた生徒数人から呼び出されるかがみん

>>45
掴むほどないから走行中に転倒する生徒

そのうちかがみん教官の背中に乗りツインテールを手綱のようにして操る生徒が出る始末

かがみんを車に改造する生徒

カーがみん

くさ・・・・

マフラーからおかずの臭いが・・

>>57
そういう形でしかかまってもらい方知らないの？
もしかして孤児？

MT車の坂道発進を教習生に見せるかがみん
だけど助手席の教習生に補助ブレーキを踏まれエンストするかがみん

>>59
生徒「教官が生徒に補助ブレーキ踏まれたなんて知れたら、この教習所の信頼に関わりますよねぇ？バラされたくなければ僕の言う通りにしてくださいね、デュフフ、、、」

かがみんは運転下手くさそう　つかさちゃんのほうが鈍いけど安全運転しそう

自分の腕を過信してオカマ掘るかがみん
そして相手にあそこを掘られるかがみん

みさおを轢き殺してしまったかがみん
トランクに死体を乗せて、真夜中に豪雨をかきわけ山へ爆走するかがみん

>>58
かわいい

死体を運ぶ途中、豪雨の山中で車が動かなくなり進退極まったかがみん

>>62
あそこを掘られるってどういうことですか

ひぎぃ

かがみがいくらアクセルをふかしても、ぬかるみに嵌ったタイヤは泥をかき混ぜるばかり。
フロントガラスに激しく打ち付ける大粒の雨の音が、かがみを余計に苛立たせる。
「クソッ！クソッ！なんでこんなことになったのよ！」
そう言いながら後ろを振り返ると、みさおと目があって少しぎょっとしてしまう。
後部座席に積む時に、しっかりビニールシートでくるんだはずなのに・・・
ビニールシートからはみ出したみさおの頭は、力なく座席からぶら下がって
瞳孔の開き切った目でかがみを見上げていた。
その頭の左半分は、ザクロのように割れてどす黒く濡れている。
生前の元気なみさおの面影など欠片もない。
人間も死んでしまえばただのモノだな、とかがみは思った。
「もう、ここで埋めよう・・・」
誰に言うでもなく、かがみはそう呟いた。
車が動かないこともあるが、何よりこの死体ともう一緒にいたくなかったのだ。

だんだんホラーになってきた、、、

豪雨の中の穴掘り作業は想像以上に体力を消耗した。
合羽を着ているため体がやけに火照る。顎から落ちる雫が汗なのか雨粒なのか分からない。
それでも一心不乱に彫り続けたおかげか、ようやく人一人が埋められる程度の穴ができた。
スコップを持つ手を止め、大きく深呼吸してから軍手を脱いでみると、手のひらから血がにじんでいる。
それでも全く痛みを感じないのは、自分はよほど興奮しているのだろう、とかがみは思った。
あとは死体を埋めるだけだ・・・その前に少し休憩しよう。
そう考えてかがみは車の方を振り返った。
誰かいる。
かがみは息を飲んだ。かがみの車の後ろに、もう一台の車が止まっていた。
そして、傘をさした人影がかがみの車をしきりに眺めている。
かがみの心臓が痛いほど激しく鳴りだす。みさおを轢いた直後と同じ感覚だ。
かがみは木に立てかけていたスコップを握りしめた。
場合によっては穴を広げなくてはならない・・・そう考えながら人影に近づく。
その時、その人影がかがみの方を振り返った。
「かがみん！こんな所にいたの」
こなただった。

こなたの車の中。
こなたに抱かれながらかがみは全てを話した。
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして、大声で泣き続けた。
みさおを轢いてからずっと異常な世界にいたような感覚だったかがみは、
こなたの顔を見て日常に戻った気がした。
「私・・・自首・・・する・・・」
こなたの腕の中で、かがみが呟いた。
「ダメだよ！かがみんを殺人者にできない！」
こなたの腕の力が強まる。
痛いほど強く抱きしめられる感覚が、かがみには嬉しかった。
「私も協力する・・・かがみんのためなら何だってするよ！」
「こなたぁ・・・」
かがみはこなたの顔を見上げた。涙でにじんで良く見えないが、
こなたはいつも通りの笑顔を見せてくれていた。
その時近くに雷が落ちたのだろう、激しい閃光が走った。
そしてかがみは見てしまった。
ウインドウの向こうにあのザクロが・・・頭の潰れたみさおが立っていたのを。

よし、続けよ

ワッフルワッフル！

こわいよぉ

ウインドウを見たまま凍りつくかがみ。
そんなかがみを不審に思ったこなたも振り返るが、何も見えなかったらしく
「かがみん、どうしたの？」と心配そうに言った。
幻覚だったのか・・・それとも・・・。
今見た物をこなたに話すと、こなたは力強く
「分かった。私がかがみの車を見て来るよ」と言った。
「だ・・・大丈夫？」
「まかせてよ、かがみんのためなら何でもするって言ったでしょ」
ウインクして親指を立てるこなた、なんて逞しいんだとかがみは思った。
傘を片手に車から出たこなたを、かがみは静かに目で追う。
その時、助手席に座るかがみの後ろから、ふいに小さな声が聞こえてきた。
「こな・・・おね・・・ちゃ・・・おねえ・・・ちゃん・・・」

少しぎょっとするかがみ。しかしこれが聞き覚えのある声だと気づいて
すぐに落ち着きを取り戻した。
こなたをお姉ちゃんと呼ぶ・・・ゆたかの声だ。
こなたの奴、ゆーちゃんもいるなら先に言いなさいよ・・・
「こなたお姉ちゃん・・・どこ・・・どこ・・・」
今にも消えてしまいそうな、そんな悲しそうなゆたかの声が車内に響く。
しかし後ろをいくら見ても、ゆたかはどこにもいない。
かがみは、ゆーちゃんは座席にも座らずどこにいるのかしら、と不審に思いつつも
車内灯をつけて車の中を確認した。
しかし、車内をいくら見回しても、ゆたかの影を見つけることができない。
「ゆーちゃん、どこにいるの？」
かがみが呟くと同時に、運転席のドアが開いた。こなたが戻って来たのだ。
「ちゃんとあったよ・・・かがみん、何してるの？」
「あんた、ゆーちゃんどこに乗せてるの？」
かがみがそう言うと、こなたの表情が一瞬鬼のようになったのをかがみは見てしまった。
「何で知ってるの？」
「えっ・・・」
「何で私がゆーちゃんの死体を運んでること知ってるの？」

スレタイとものすごい離れてるけどわろたｗ

ゆーちゃん。。。

ゆーちゃんすぐ死ぬからめんどくさくなっちゃったんだね

「私、ふざけてゆーちゃんにプロレスの技かけてたんだ」
こなたがふいに語りだした。
「ついヒートアップしちゃって。気が付いたらゆーちゃん泡吹いてたんだよ。
すぐに救急車呼ぼうと思ったんだけど、ゆーちゃんの顔、みるみる青白くなっていくんだ。
心臓も止まってて・・・白目剥いてて・・・こりゃもうダメかなって」
こなたがあまりにも冷静に話すので、かがみは話の内容がとても真実だとは思えなかった。
「お父さんたまたま出かけてたからさ、死体隠すしかないと思ってこの山に来たんだよ。
いやー、驚いたよ。まさかかがみも同じことしてたなんて」
おどけてみせるこなた。そんな態度にかがみは恐怖を覚えた。
こなたは人を殺しても、さほどショックを感じていないのか・・・。
「で、トランクにゆーちゃんの死体詰め込んだってわけ」
こなたは親指でトランクの方を指し示した。
「かがみん、穴掘ったって言ってたよね。そこにみさおとゆーちゃん一緒に埋めようよ。
二人ならきっとあの世でも寂しくないよ」
こなたが明るく話す。
「とりあえずその穴見せてよ、一緒に行こう」
こなたはそう言ってかがみを外へ促した。

「へえ、この穴かがみん一人で掘ったの、凄いね」
いつもの調子でこなたが言う。
まさかオタクだからと言って、人を殺すのもゲーム感覚なのだろうか、とかがみは思った。
「ねえ、こなた。私本当にゆーちゃんの声聞いたのよ」
穴を観察するこなたの背中にそう言うが、こなたは聞こえていないのか、返事をしない。
「これならみさおとゆーちゃん入るよ。私、合羽に着替えるついでにゆーちゃん持ってくるね」
こなたは軽い足取りで車へ戻って行った。
何なのよ・・・人を一人殺しているのよ・・・
かがみはこなたに対するいら立ちを隠せなかった。
自分がみさおを轢いてしまった時の感覚と、こなたのそれはまるで違う。
殺人者、裁判、刑務所、家族への避難の目・・・。
そして何より一人の人生を奪ってしまった責任、そういった想像をこなたはしていないのだろうか。
罪悪感と言う物はまるで無いのだろうか。
それとも、絶対に捕まらない自信でもあるのか・・・。
そうだとしたら、自分も救われるのだけれど。そう思案していると、戻ってくる足音が聞こえた。
「ひいだぎ・・・いたいよお・・・あたまいたいってば・・・」

かがみは今度こそはっきりと見た。
頭が半分潰れ、どす黒い液体にまみれた顔を持つそいつを。
力を抜いたように肩を落として、だらしなくよろけながら歩いて来るそいつを。
「ひいだぎ・・・グボォ・・・」
そいつは口から大きな血の塊を吐いた。それはＴシャツを黒く染めて、ぼたぼたと地面に落ちた。
「嘘・・・何よ・・・どういうことよ！生きてるわけないじゃない！なんで歩いてるのよ！」
かがみは近くにあった大木の幹に、後ろ手にしがみついた。
すると何かに手が当たって、ばさりと倒れる音がした。・・・・・・スコップだ。
拾おうかと思案したその時、雨音をかき消す程の叫び声が聞こえてきた。
「いだい！だずげで！かがみ！うぎゃあああ！」
みさおらしきそいつの後ろから、こなたが叫びながらやってきた。
自慢の長い髪を鷲掴みにされて、地面を引きずられているこなたが。
そしてそのこなたを引きずっているのは・・・ゆーちゃんだ。
遠目からでもはっきり分かる。こなたより小柄で華奢なその体。
真っ青になった顔、口の端から泡を垂れ流しているその表情は、少し笑っているようにも見えた。
「ゆーちゃん・・・ほんとに・・・どうなってるのよ・・・」
「かがみ！助けてよ！こいつ物凄い力で押し倒してきて・・・髪が引っ張られて痛いんだよお！」
こなたの悲痛な叫びにも反応できない。かがみはその場にへたり込んでしまった。

神スレ。ザクロが来た、、、こわいよぉ

自動車学校関係ねえぞ

面白いからいいよ

怖すぎ･･･

おっぱいのペラペラソース!

「こなたお姉ちゃん・・・あそぼ・・・」
ゆたかがこなたの髪を掴んだ手を振り回す。
その度にこなたの頭が、首が、上半身が揺さぶられる。
「うぎゃあ！痛い！痛い！離して！」
こなたはゆたかの腕を捕えようとするが、
ゆたかの揺さぶりがあまりに強烈なためか、こなたの両手はむなしく空回りする。
「死ぬとは思わなかったんだよ！ごめんよ！謝るから許してよ！ねえ！」
ついに嗚咽混じりの涙声になった。
かがみはふと大学の図書館で読んだ本を思い出した。
熊などの獣に襲われて絶体絶命になった人間は、相手に対して命乞いをしてしまうという。
絶対に届くはずがないのにそうしてしまう、そんな追い詰められた人間のパニック心理。
異形のモノに弄ばれ、哀れな声を出すこなたの姿は、まさにその通りだとかがみは思った。
「私は・・・私は違うわよ！」
かがみは大きく息を吸って立ちあがった。
そして傍らのスコップを手に取り、それを大きく振り上げながら走り出した。
ぬかるみに足を取られながらも、ゆたかに向かって突進する。

「うりゃあっ！」
ゆたかの脳天にスコップを振りおろした。
鈍い衝撃が手に伝わってくる。まるでスイカを叩き割ったような感覚だ。
「グフッ・・・」
口から少量の泡を吹き出して、スコップを頭に刺したままゆたかが倒れた。
「かがみん！」
こなたが足にすがり付いてくる。髪がボサボサでまるで歌舞伎のようだ。
「大丈夫よ・・・」
かがみはそう言ってこなたの頭をなででやる。
そしてかがみは、ゆたかの頭からスコップを引き抜こうと、ゆたかに近づいた。
「なんでこんなことになるのよ・・・」
先日までこなたの家で一緒に遊んでいた小さくてかわいい女の子。
それが今では白目をむいて頭を割られて倒れている。
まさかふたたび蘇生しないだろうかと、かがみは慎重に観察する。
ゆたかの手を見ると、その握りこぶしにはこなたの髪の毛が大量に挟まっていた。
「こなた、痛かったでしょ」
後ろを振り返ろうとしたその時、
「ひいだぎぃ・・・」
突然みさおがかがみの元へ歩き出してきた。
「ひいっ！」
かがみは急いでスコップを引き抜こうとするが、頭蓋骨に深く食い込んでいるためか
いくら力を入れて引っ張っても、ゆたかの首が動くだけで取り出すことができない。
「ひいだぎぃ！」
両手を上げてみさおが襲ってくる。
頭からの血液と口から吐いた血で顔面が真っ黒になったみさおが、かがみの眼前まで迫って来た。

おう、はやくしろよ

後の直木賞受賞者である

期待age

SIRENみん

参考にどぞ
http://used-car-info.net/

貼るスレ間違えてんぞ

「クソッ！」
かがみはゆたかの顔面を踏みつけて固定する。
そして力いっぱいスコップを引っ張るとようやく抜くことができた。
スコップの先に脳味噌らしき桃色の肉片が付着しているが、そんなことを気にする余裕は無い。
みさおの方に体の向きを変えて体勢を整えようとしたその時、
「かがみ危ない！」
かがみの目の前からいきなりみさおが消えた。
「グホォ・・・」
こなたのタックルで地面に叩きつけられるみさお。
そのままこなたは倒れたみさおを馬乗りになって押さえつける。
「かがみん、早く！」
その声を機にかがみはスコップを思いっきり振り上げた。
「ひいだぎぃ・・・いたいよぉ・・・たすけて・・・」
しかし、口から血とともに漏らしたみさおの声に、かがみは思わず手を止めてしまった。
「くるまにひかれて・・・くるしい・・・びょういん・・・」
かがみは生前のみさおの面影を見た。
ミートボールを落として泣いていたみさお。
元気よく鉄棒で遊んでいたみさお。
邪険にしても懐いてきて、高校では何かと一緒にいたみさお。
そんなみさおを、私はもう一度殺すのか。
「かがみん、何してるの！早くやって！」

こなたの激しい叫びで、かがみは我に返った。
そうだ、こいつはみさおじゃない、ただのバケモノだ。
「うわあああああ！」
かがみの絶叫が辺りに響いた。振りおろしたスコップは確実にみさおの顔面をとらえた。
飛び散る液体がこなたの全身を汚す。
みさおの体は一瞬大きく跳ねて、その後はもう動かなくなった。
「やった・・・やったよかがみん」
こなたがその場に倒れて笑いだす。
「死体・・・埋めないと・・・」
かがみは、こなたに目をあわさずにそう呟いた。
そうだ、自分は怪物を倒した英雄じゃない、ただの殺人者なんだ。
余韻に浸っている暇なんてないのだ。
雨はいつの間にか止んでいた。静寂と暗闇がかがみ達を包み込んでいる。
しばし呆然としていると、
「うっ・・・うっ・・・」
突然こなたの嗚咽が聞こえてきた。
「ゆーちゃん・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
気が付くとかがみも泣いていた。
「みさお・・・」
かがみはこなたと抱き合って、少しの間お互いの温もりを感じた。

穴を埋める頃には、空は白くなり始めていた。
「これだけ深く埋めれば、簡単には見つからないわね」
かがみは地面を踏みしめながら言う。
「ねえ、かがみん」
こなたはかがみを見上げた。
「私、思うんだけどね。さっきのあれは・・・きっと神様の与えた罰なんだと思う」
少し上目づかいでかがみを見つめるこなた、その表情はいつになく真面目だ。
「人を殺したのに、その罪を受けとめようとしなかった私達への、神様からの罰。
もう一度・・・ゆーちゃんやみさおを殺すことで、その責任を感じさせるための・・・」
こなたの目は澄んでいた。ゆーちゃんを殺してもまだ不真面目だったあのこなたではない。
「そうなのかもね。普通じゃありえない事が起こった。それはきっと何か理由があるのよ」
かがみもこなたと同感だった。
「私たちは罪人よ。法の刑罰を逃れたとしても、一生この罪を背負って行くのよ」
「うん・・・そうだね」
木々の間から朝日が見え始めた。露に濡れた葉の匂いが清々しい。
「それじゃあかがみん、戻ろっか」
こなたがかがみの手を握った。小さくて柔らかい手だ。
「そうね、行きましょう」
かがみはその手を強く握り返す。その瞬間、こなたの手が震えたのを感じた。
「かがみん・・・」
「何？」
「私の足・・・見てくれない？」
そう言われてかがみはこなたの足元に目を落とすと、
地面から生えた泥まみれの二本の手が、こなたの両足を掴んでいた。
「うわあ！」
かがみは、自分の足首を誰かに掴まれる冷たい感触を覚えた。
神の罰はまだ終わらないのか。

東京ゾンビみたいだ

わっふるわわっふる

ってかこええｗｗｗ

スレタイと関係なくなったけどこれはこれで面白い

こわいよぉ、、、

怖すぎだろこれ

終わり？

またいつも通りに教習所の教官という仕事中心の日常生活に戻るかがみん

「足元に小銭を落とした」という理由だけで交差点のド真ん中でハザードを焚いて堂々と愛車の軽四を緊急停止させるかがみん…
かがみん一人のせいで道路は大渋滞に・・・・。

シートベルトでおっぱいが強調されるので、
生徒達が欲情して教習車のままラブホに連れ込まれるかがみん

ラブみん

基地外ＳＳはこなた自殺スレでやれ

ここもか

かがみん「ちょっと！あんた何回坂道発進失敗してんのよ？これじゃあ今日もハンコ押せないじゃない！」

「教官、僕のシフトレバーを動かしてくれませんか？」

>>111
これは・・・逆上レ

レイプですか？

AT限定の教習生を鼻で笑うかがみん

かがみん「ま、ハンコぐらいなら押してやるわよっ。」

かがみん「ま、マンコぐらいなら見してやるわよっ。」

トンキンの汚物ぶり

先の震災で甚大な被災地をそっちのけでＳＮＳ、２ちゃんねるで被災者アピールをし、必要な情報の伝達を妨害した

マスゴミに踊らされる低脳ぶりを今回もいかんなく発揮、その後被災地に必要な物資を買い漁って復興に最も重要な初期救援に多大な支障を招いた

たかが数時間の計画停電に愚痴文句を並べ立て、しかも節電は東北のためと思い込んでいる

福島に原発を押し付けながら風説の流布を積極的に行い、東北産食品を拒否、西日本から物資を買い漁る身勝手さを曝露

普段からの根拠のない優越感が失墜、日本最低民度確定になった今、誰かを叩かないと自我を保てない脳障害から外国人叩きに必死

原発問題の賠償金を他地方に押し付け、そのくせ電力をよこせという恥知らずで身勝手な発言で、ますます社会のゴミ認定

唯一震災で大量虐殺を行った歴史で明らかなように脳障害と凶暴性を持ちます。しかもその隠蔽のため当時のマスゴミの捏造記事をコピペし、ますます卑しさを露呈

火災の多さ、喧嘩の早さは抑制が効かない凶暴性を明示しています

上方が江戸のことだと思い込んでいる馬鹿が多くいて関西に来て失笑を買うと発狂します

東下りを上京という言葉に置き換えるなど日本語を破壊します

明らかにやまとと違う人種の東方土人とやまとを追い出された無能の劣悪遺伝子が交配された猿に似た顔つきが特徴の劣化雑種です
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＜v´　　　　　｀v＞
　　　　　　　　 　 ；／　 _ノ 三ヽ､_ ＼；
　　　　　　　　 ；／ノ（（ ｡ ）三（ ﾟ ）∪＼；　
　　　　　　　　；.|　⌒ 　 （_0 0_）　ノ（ 　|.；
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　　　　　　　　　..；ノ　　　⌒⌒　　　　 ＼；

それでも外国人差別書き込みする程度の知能指数しかありません

高速教習に張り切るかがみ教官。しかし、DQNの教習生3人組に当たってしまい夕方になっても教習所に戻ってこない、、、

教習生達から予約キャンセルが相次ぐ柊教官

教習生「よろしくお願いしまー・・・ん？？？・・・くっせーーーーー！！！！！

教官達になじめず、教習所の便所でおにぎりを頬張るかがみん教官。しかし、教習生に見つかり、、、

S字クランクでお手本を見せるも、必ず乗り上げるかがみ教官

かがみん「ちょっと、ローギアでたらたら走ってるんじゃないわよっ！もっと法定速度ギリギリまでスピード上げなさいよ！あっ危な」、、、キキーー！ドン！

かがみんの運転の師匠はゆい姉さん

路上教習で手本を見せている最中後ろのDQN車に煽られて半泣きなかがみん

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　　　　 /／└-/: :ｉ: : : : : ::|:/'|: :/＼　l| 　 ! 　 Χ::|　 ∨: : : : : ﾄ､:.:ﾍ:: ::|　　　　　　お、おめでとう/// これでアンタも、ココの教習所を卒業するのよ・・・・・・ﾌﾝｯ！
　　　　'"　　　/: :/|: : : : : :ﾊ　|;/.___　　!　　 　 __ヽ:|_ 　 ∨:.: : : :|: :＼l:: :|
　　　　　　 　 ｊ::/　|: : : ::/::::ﾊ　ﾐﾆ彡　　　　　 ﾐﾆﾆ彡"　i∨､: : :|::: :ﾘ:::: |　　　　　　 ・・・私はアンタみたいな出来の悪い生徒が居なくなるからせいせいするけどねっ…
　　　　　　 　 |/ 　 |: : :/::V:::ﾊ 　 / / ／/／/／ /　　 　 _ソ:ヽ:;|:.;/::: : :|
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　　　　 /／└-/: :ｉ: : : : : ::|:/'|: :/＼　l| 　 ! 　 Χ::|　 ∨: : : : : ﾄ､:.:ﾍ:: ::|　　　　　　・・・・学科の方も頑張るのよ？ 私の生徒なんだもの…落ちたらタダじゃおかないわよっ
　　　　'"　　　/: :/|: : : : : :ﾊ　|;/.___　　!　　 　 __ヽ:|_ 　 ∨:.: : : :|: :＼l:: :|
　　　　　　 　 ｊ::/　|: : : ::/::::ﾊ　ﾐﾆ彡　　　　　 ﾐﾆﾆ彡"　i∨､: : :|::: :ﾘ:::: |　　　　　　 いい？ 何かあったらスグに私の所に来なさいっ//・・・・そ、その・・・悩み事とか・・そういうのとか…
　　　　　　 　 |/ 　 |: : :/::V:::ﾊ 　 / / ／/／/／ /　　 　 _ソ:ヽ:;|:.;/::: : :|
　　　　　　　　　　　|: :/::::::ｉ::::::ｊ　　　　　 '　　　 　 　 　 ,.ｲ:::: : : : ,ｲ::| : : :|　　　　　　 あ、アンタにもしもの事があったら、迷惑を被るのはアンタを担当した先生の方なんだからっ///
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かわいい

ここで轢かれたから守護霊になったのか

手取り足取り教えてもらいたい

生徒たちからあいさつついでにパイタッチされるかがみん教官

大学在学中に普通免許取ってない奴が応募してきたら人事はアホかと思うだろうな

>>132
それすごくいい
反応が面白そう

必死で頑張ったのに賞与が8万円しかないかがみん

おっさん教官達からセクハラされるかがみん教官

かがみんみたいな人が教官だったらいいなあ
パイタッチしたい(^p^

シフトレバー操作する振りして太ももスリスリしたい
かがみんが慌てて教官用ブレーキ踏んじゃったせいで追突されたい

追突してきたヤクザ車にかがみん教官だけ乗せられてどっか行っちゃった

その次の日である、かがみ教官の名前が教習所名簿から抹消されたのは、、、

教習所の対応はえーなｗ

数ヵ月後、「自動車教習所の生意気教官、処女喪失」というタイトルのAVが出回ったという

俺「シフトレバーの大きさと形… 僕のに似てますね」

かがみん「ちょっと！ いくら教官と教習生だからってセクハラはセクハラよ！ 」

俺「なんのことですか？」

かがみん「シ、シフトレバーと… あ、あなたのそれの形が似てるってこと！」

俺「柊教官、真っ赤になってどこ指さしてるんですか？ 僕はうちの車のシフトレバーのこと言ったんですよ」

かがみん「まったく紛らわしいわね！」

俺「柊教官、もしかしてご無沙汰ですか…？」

俺はそれを最後に何も言わずに人気のない路地裏へ車を止めた
「え？」と戸惑う助手席の柊教官に覆いかぶさり口づけをする
俺の両肩に手を当て必死に拒もうとする柊教官を
シートを後ろに倒しながらシートごと押し倒した

えらく長時間かけた割には・・
文字通り「傑作」なんじゃないですか？

教習車ごと失踪するかがみん教官

数週間後に教習車だけが発見された

二輪の教習もしてくれるかがみん教官

二輪教習で僕を後ろに乗せて指導しようとする柊教官
僕は腰を掴めと言われたけどドキドキして躊躇しまう
本当に触れていいのだろうか… そう、悩んでいると柊教官が「早く掴みなさいよ！」と僕の手を自らの腰に導く
嗚呼… これが女性の腰の感触なのか…
そう思うと、思わず教官に欲情してしてしまい
僕の右手は彼女のささやかな胸の膨らみへと吸い込まれていった
あまりに驚いたのか僕を乗せているというのに柊教官はコースの端で転倒した
幸い怪我はない
しかし僕は柊教官の背中に覆いかぶさるように倒れ右手にはまだ胸の感触がある
「ちょっと！ いきなり胸を揉むなんて危ないじゃない！」と僕を怒鳴る柊教官の声を無視し、
他の教習生、教官も見ているというのに僕は欲望に身を任せた…

続きを

僕（かがみん教官のおっぱい柔らかかったなあ・・・）
かがみん（揉まれたの実はお腹なんだけど・・・）

>>149
よく読んだらひどい展開だ

また末尾Qの寸止めか

車はQ（急）には止まれないのに・・・ﾌﾟw

えみりんの歯列矯正はオワコン、大昔の話。

>>154
審議中（AA略

>>154

>>154
あのさぁ…

>>154
紅くしといてやるか

かがみんが二輪とか、暴走族に囲まれる展開しか思い浮かばない

軽自動車だからといって軽油を入れるかがみん

ハッピーバースデー☆かがみん

今日は待ちに待った、可愛くて教習生から人気の柊教官との二時限連続教習の日だ
予約を入れてから1ヶ月も待つことになってしまったが気にしない
僕は第二段階で路上がメインだというのに、一ヶ月も開いたせいで半クラッチの感覚を忘れてしまっている
しかしそんなことはもはやどうでもいいんだ
僕は乗車手続きを済ませた後、教習の合間に他の教官達と談笑しながら一服する柊教官を教習所の裏へ連れ出した
「ちょっと！ 用があるなら早くしなさいよ！ そろそろ教習の時間だから車を準備しなきゃいけないっていうのに…」
一服を邪魔され御立腹の様子だが気にしない
柊教官の教習車はまだ裏の駐車場にある
表に待機している状態でない限り教習をしてないことはバレないであろう
始業のチャイムが鳴り響く
他の教習生たちが教習へ入っていく中、黙りこくる僕に柊教官はしびれを切らし裏の駐車場にある教習車に僕を引っぱっていく
柊教官は僕を乱暴に運転席に放り込み、助手席に座りシートベルトをする
「ほら早く発車の準備して発車しなさいよ！」
エンジンの始動すらさせずただ座っているだけの僕にイライラしている様子だ
僕は挑発するかのようにキーを抜いてみた
この行為にとうとう柊教官の怒りは限界に達したようだ
シートベルトを外し僕の方へ身を乗り出し、僕の右手にあるキーを奪い取ろうとして寄り掛かってくる
その瞬間、僕はシートを一気に後ろへずらした
するとバランスを崩し僕の方へと柊教官が倒れ込んでくる
足でルームミラーを蹴り上げ、股間がシフトレバーに当たったようで痛そうだ
そんなこともお構いなしに僕はフリーの左手で柊教官を抱き寄せシートを後ろに倒した
「ちょっと！ いい加減にしなさっ… くっ…」
柊教官は背筋を使い必死に起き上がろうとするが僕はフリーになった右手でさらにガッチリとホールドする
柊教官が足をばたつかせ暴れ始めたので僕の両足を柊教官の両足と絡める
「ひぃっ…」
柊教官は僕と身体が密着したことで僕の固くなった陰茎が股間に当たったのを感じ、驚いたのか小さな声を漏らした
抵抗を諦めたような、なんとも言えない微妙な表情を浮かべる柊教官の唇に僕は唇を重ねる
その時、僕の陰茎が生温かい液体で濡れていくのを感じた
「柊教官、僕たちこんなんじゃ恥ずかしくて車の外に出られませんね」
そう耳元で囁くと柊教官は僕の胸にがっくりと頭を落とし、完全に抵抗を止めた…

>>163
>>154

巻き込み確認で自分がトラックに巻き込まれるかがみ教官

かがミンチは教習所の食堂で振舞われました

かがミンチカツ

不二子ちゃんに憧れて二輪免許をとったかがみん
悩みはライダースーツを着ても不二子ちゃんみたいな大人の色気がなかなか出ないこと

こなた、バイクはいいわよー。あのスピード感は車じゃあ絶対に味わえないわね(ドヤッ

キキーーー！ドンッ！！

かがみんって意外とバイク似合いそうだね

バイクの方が自転車よりも振動の仕方が気持ちいいらしくて好きらしい

かがみんが動くとそのすべてがレイプフラグになるのね・・

大雨の日に誰もいない交差点でスリップして単独事故を起こすかがみん

小学校で行われる交通安全教室で、車に轢かれる役に抜擢されるかがみん

かがみん教官を轢く役は警察学校の柔道部の皆さんです
かがみ教官には伝えていませんでしたが今回は警察と合同ということで性教育実習も行われます

「え…うそ？」って青ざめるかがみんを想像すると興奮する

もしかがみんが交通課の婦警さんだったら

後続のDQNカーに煽られる、ミニパトに乗ったかがみ婦警

かがみん教官はいつもどこでお昼を食べてるんですか

教習所のお便所飯みん

高速教習時、サービスエリアでの休憩時間に「生徒達にお昼をお馳走してあげよう」と券売機に行っている間に生徒達に置き去りにされるかがみん

「飲酒運転はすべてを奪う」というビデオを見て毎回泣くかがみん

あんな鬱ビデオかがみんに見せたら今後一切禁酒とか言いそうだね・・・

かがみんは人一倍お酒に弱そうだからなあ

アルコールは脳細胞を破壊する

DQNに脅されて効果測定の答えを教えてしまうかがみん教官。それが所長にバレて､､､

台風でマイカーが河に流されてしまうかがみん

説明しながらで注意力が散漫になるかがみん
左折時にチャリを巻き込みそうになり教習生に補助ブレーキを踏まれる

パジャマ姿のままドライブスルーに行くかがみん

車運転しなきゃいけなくなったけどペーパーだからかがみん教習所に行こうと思うのですが評判はどうですか

すごく気持ちが良かったって評判がちらほら

男の子からは凄く気持ち良くて上手だと評判
女の子からは凄く優しくていろいろ教えてくれると評判
柊教官の指名率は異常

親父教官達とも仲が良い。しかし、受け付けのお姉さん連中や掃除のババアには容赦なく嫌われてる

かがみんが事故を起こしてから、神社の交通安全お守りやお祓いの売り上げが激減。
いのりとまつりが風俗で働く緊急事態に・・・

マクドナルドでバイトを始めたつかさちゃん。
「スマイル下さい」と言われるも、風俗で働かざるをえない姉2人や事故を起こしたかがみん（面会謝絶）のことを考えると、顔ではスマイルを作るが涙がポタポタ出てしまう､､､

かがみ教官の大事にしてる痛車をｽﾄ�Uのボーナスステージで使いたい

終わった後はスクラップにするか、海にポイか､､､かわいそう

教習が終わった後のアンケートに柊教官との思い出をたっぷりと書く教習生たち

かがみんはAT限定の教官であってほしい

ここのレス面白すぎ

まだ免許取りに行ってないので効果測定って何か教えて下さい

教習所で受けるテスト
学科を全部受けて効果測定合格して卒検受かって教習所は卒業
そのあと卒業証明書と必要書類持って試験場で試験を受ける

ゆい姉さんの運転にマジギレして、ゆい姉さんが泣くまで説教するかがみん
警察に入れなかったコンプレックスも手伝って言葉がどんどん激しくなる・・・

かがみんの乗る教習車だけ何故か軽自動車

運転中緊急地震速報に慌てるかがみん

教習所で教習生にせがまれて出来ないドリフトをしようとするかがみん

かがみんはそういうとこ頑張っちゃうからなあ・・

教習所に一台しかない高速教習シミュレーターを壊してしまったかがみ指導員

教習所はキャンセル待ちすらないほど混雑してるのに、自分だけ全く指名されないかがみん

キャンセル待ちが出るほど混雑してる、の間違いでした。すんません

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人形に向かって人工呼吸のお手本を見せるかがみんのお尻を触る教習生たち
一通り叱ったあと逆キレしたDQN教習生たちに人形の代わりされるかがみん
マウストゥマウスや、心臓マッサージでめちゃくちゃにされて涙目に

心臓マッサージの最中に間違えておにんにんを握っちゃうかがみん

AEDをオマンコに付けられて潮噴いちゃうかがみ指導員

朝一の教習であくびばかりするかがみん

それを見た生徒からガムを渡されるかがみん

かがみん「申し訳ないけどこの運転技術だと、今日はハンコ上げられないわ。また明日出直してらっしゃいな」→

「そうですか… でも明日出来る自信がないんです…」
と柊教官に言うと
「なんとかなるわよ がんばりなさい」
と優しく言ってくれた
そんな柊教官に僕は反論する
「どうがんばるんですか？ 坂道発進なんて自分じゃ練習出来ないじゃないですか！」
柊教官は答えた
「きっと明日の一時間の教習でなんとかなるわよ」
「ならないと思うんです だから柊教官、個人レッスンしてくれませんか？」
僕はダメ元で頼みこんだ
「それは無理ね 教習生はみんな平等に扱わないといけないし…」
「僕は頑張りたいんです！ 柊教官ががんばってねと言ってくれたから！」
柊教官は困り果てている様子なのでさらにゴリ押しする
「柊教官の期待に答えたいんです！ お願いします！」
柊教官は呆れ顔で折れてくれた
約束は教習所がしまった後に、柊教官の愛車フェラーリでだ

僕は柊教官のフェラーリの助手席に座った
運転席の柊教官は僕に釘を刺す
「最初で最後だからね」
僕はゆっくりと頷いた
もともとそのつもりなのだから
教習所のコースを軽く回り坂道で止まる
柊教官はお手本を見せてから僕に練習させてくれるみたいだ
柊教官が説明しながらアクセルを煽り、半クラを当て、サイドおろす
そして上り坂をフェラーリが上り出す
その時、僕はサイドをおもいっきり引いた
突然のエンストに柊教官は驚いたみたいだが、原因を把握し僕を叱る
そんな柊教官の言葉を無視し、僕はシートベルトを外し、静かな、暗い車内で柊教官に覆い被さった…

シートベルトで固定されてる柊教官はうまく抵抗出来ないみたいだ
僕はそのままシートを倒し柊教官のマウントポジションを取る
「ちょっと！ いったいどういうつもりなのよ！」
「離しなさい！ 許さないわよ！」
と僕を叩いてくる
「とんだじゃじゃ馬ですねぇ…」
不敵な笑みとともに柊教官の顔に荒れ狂う息子を押し付ける
「やめてちょうだい！ シャレにならないわよ！」
僕は威勢はいいわりには声が震えている柊教官に言った
「フェラーリの車内ですよ 素晴らしいシャレじゃないですか」
「最低のシャレ(ry んぐっ」
「柊教官にはこのあと荒れ狂う跳ね馬になってもらいたいと思ってます…」

このあと、柊教官は荒れ狂う跳ね馬になるのだった…

もっと詳しい描写を…

柊アワビ

コピペ乙

>>223
柊教官のアワビ、つぼ焼きにして食べたいね

やっぱり末尾Qは頭おかしい

コピペじゃないし頭おかしくないです

コピペじゃないから却って頭がおかしいのさ

やめてちょうだい！　は無いわ

末尾Qは頭おかしい

かがみん「ちょっと！やめなさいよっ！」

たしかにそうですね
眠かったから許してください

いやぼくはいいと思ったよ！

かがみんみたいな教官が居たら毎日通ったのに

休日はマイカーでドライブに連れてってくれるかがみ教官

夜中、横に乗せてもらって峠を攻めてもらう
しかし峠の麓のホテルでは攻められる柊教官

手順も途中経過も考えず、
いきなりチンポ入れるところに飛ぶ話が面白いのか
ゆとり童貞は楽でいいよな

このQはあのPの劣化コピーだからしゃーない

チンポ入れる描写はしてないです

頭のおかしさが伝わってきて面白い

Qさんは飛躍し過ぎなのです

かがみんは何やらせても似合うな〜

仮免効果測定で落ちた人を名指しで呼ぶかがみん

クラッチの踏み加減を自分のおっぱいを触らせることで伝えるかがみん

半クラッチにしないと母乳が飛び出るかがみん

シートベルトっておっぱいが強調されるよね
かがみん教官も…ｺﾞｸﾘ

高齢者教習に定評のあるかがみん

ギンギンに勃起して集中できずに事故っちゃう僕

かがみんは礼儀正しいからみんなに好かれてるよ

可愛いし、かがみんだからね

かがみん「いい？卒業しても私の言った事忘れないで安全運転しなさいよねっ！」

車に乗る度に浮かんでくるかがみんとの教習の日々

急ブレーキでびびってキレるかがみん

DQN組と高速実習に行ったかがみん教官が帰ってこない

あぁ、またか… と思う他の教官たちと受付たち

３日後、遠く離れた田舎町の田んぼの中に捨てられている教習車が見つかった

「車に乗るより男に乗るほうが好き！」
と言わされるかがみん

何故か笑顔のみゆき事務員

かがみん１週間ぶりに保護される

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かがみん 教習所 危険

教習所のみゆき事務員と取り巻き達にハブかれるかがみん

メガネピンク事務員許さない

この…メガポリ！

退校式で泣いてしまうかがみ教官

夏休みに入り、満員御礼の柊教習所

【飲食系】
ロッテ（菓子・アイス）、ロッテリア、バーガーキング、銀座コージーコーナー、
白木屋、笑笑、笑兵衛、魚民、暖暖、和吉（居酒屋） 安楽亭（焼肉・飲食店）、

天下味（焼肉）、平壌館（焼肉）、モランボン（焼肉調味料）、JINRO（焼酎）、
両班岩のり（海苔）、クリスピー・クリーム・ドーナツ

【生活用品】
アムウェイ（調理用品、浄水器、化粧品、洗剤、栄養補給食品）

【電化製品・I T系】
サムスン(Galaxy S、Galaxy Tab、TVなど)、LG電子、DAEWOO（電化製品）、
ソフトバンク系列　<個人情報売買で手に入れた資金を北朝鮮に送金>

（Yahoo!BB、Yahoo!Japan、IPRevolution、BBiX、日本テレコム、C&WiDC）、
ライブドア、楽天、ブロードバンドネットワークス

節電と称し、高良教習所から自宅待機を命じられるかがみん

ついに解雇か、、、

ピンクの陰謀

飲酒体験ゴーグルを着けて、男子トイレに迷い込んでしまうかがみん

かがみんのドヤ顔ギアチェンジ

縦列駐車をドヤ顔で見せつけるかがみん。しかし、坂道発進は1日一度は必ず失敗するかがみん

高良自動車学校

なぜみゆきさんはかがみんの人生に立ちふさがるのか

みゆき「たかが研修1ヶ月で指導員になる小娘が悪いんですよ」

まあ、みゆきさんには車の運転させたくないな

有り余るお金で事故の示談を果たすみゆきさん

ペーパードライバー講習では厳しいかがみん

高良自動車学校 教官 いじめ

助手席に座ってる間に足元に盗撮カメラを設置して、かがみん教官のパンチラ映像をゲットしたい

でも教官って運転しやすいように基本的にズボンだよね

柊指導員はみゆき事務員の計らいにより、特別にスカート着用可（セクハラされて酷い目に遭わせて精神的、肉体的に追い込むのが目的）

一人だけミニスカ制服のかがみん
興奮してきた

デスクの下にカメラを仕掛けられてるかがみん教官

かがみんが事務員から教官になってからみゆきさんとの態度が一変した

覆面（スカイライン） vs かがみん（マークX）

二輪教習のタンデムで、カーブに差し掛かったところで思い切りかがみんの胸を鷲掴みにして一緒に空を飛びたい

やっぱ二輪教習で身体が密着するのがいいな

背中にドクロマークが入ったピチピチの黒いライダースーツを着て二輪教習を始めるかがみん

ナナハンの下敷きになるかがみん

かがみんが展示品のスポーツカーやバイクをベタベタ触るDQN生徒を注意したらどうなるの？

路上教習に出たまま戻らなくなる

路上教習中にラブホに誘導するかがみん

高齢者教習室に入るのを躊躇するかがみん教官。何故なら、、、

血所

みゆきさんの工作により、高速教習中にブレーキが効かなくなるかがみん車。
しかも乗ってる教習生は全員DQNで、車内はかがみんに向けて罵声が飛び交う修羅場と化してる模様

学科教習で自分が事故った時の映像を見せる車椅子に乗ったかがみ教官

路上教習の時にむやみやたらにブレーキを踏んで逆に危険になるかがみん教官

AEDでオナニーしてるのがバレたかがみん教官

あだ名がモルボルなかがみん

高良所長によってガラの悪いDQNを優先的に回されるかがみん教官

男には優しく女には厳しいかがみん

口よりも先に手が出るかがみん教官

ギアチェンジの仕方、あなたの身体に叩き込んであげる･･･

バック！

場を和まそうと生徒に話しかけるも無視されるかがみん教官

毎回何かしらトラブルが起きるかがみん教官の教習。今日は路上教習前にタイヤがパンクしていた、、、
それを見て教習所の二階の窓から微笑むみゆきさん

生徒たちから地雷扱いされるかがみん

生徒に自宅突き止められたかがみん

鳴り止まないインターホン

盗撮動画をさらされるかがみん教官

所長室で不敵な笑みを浮かべるブクブクに太ったみゆき所長

アホなニコ厨につきまとわられるかがみん

生理中はイラついてハンコ押さないかがみん

マンコはすぐに見せるくせにね、、、

わざとミニスカで働くかがみん

ミニスカはみゆき所長から強制されていたはず

ブクブクに太ったみゆき所長に「明日からこれも着て教習やりなさい！」とかがみんが渡されたもの、それは、、、

ミニスカポリスコス

クラッチ操作が上手く出来ない生徒に水鉄砲を浴びせるかがみん教官

女に厳しいかがみん教官

なぜかレズ説が流れるかがみん教官

生徒が女の子の時は何故か網タイツ&シャネルの香水臭いかがみん教官

賄賂渡せば判子１０個くらい簡単に押してくれそうｗ
卒研だってアニメＤＶＤで合格とかｗｗ

オタク風の奴には厳しいかがみん教官

こなたに捨てられたのか

高齢者教習中に生徒のジジイをショック死させてしまったかがみん

「あれ、何か車の中がおかず臭いな」

みゆき所長に一服盛られ生徒と二人っきりの車内で放屁してしまうブボみん

かがみん「先週の教習の最後で、、ブボッ！、、繋がってぇ」

一服盛られて昏睡状態のあるかがみん教官を教習車でモーテルに運びたい

DQNの生徒に脅されて自分が運転する羽目になるかがみん

かがみん「は、判子は、、押せません！あなたたち、こんな事が許されると思ってるの？ひ、ヒァッ！」

ＤＱＮに腹パンされてうずくまるかがみん

かわいい女の子にはすごく厳しいかがみ教官

かがみん「あんた女のくせにMTなんか取っちゃって、、、生意気なのよっ！ギア操作間違えたり、クラッチ下手なら判子はあげませんからねっ！」

かがみん「そうそう、ギアを握る時はチンコを握るみたいに優しくね」

かがみん「なに真っ赤になってるのよ、どうせ彼氏と毎晩やりまくってるんでしょ？」

かがみん「昨日はどんな体位でやったのよ？答えないと判子押さないからね」

かがみん「あんたみたいなビッチは騎上位で自分から腰を振ってたんでしょうね」

女の子が泣くまで、セクハラ質問を繰り返すかがみん教官

かがつかスレで話の端にこなたがちょっとかえあんだだけで青虫と発狂していた池沼自治厨はかがつかスレへ帰ってください

【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280670481/

こいつはこなたが絡むたびに火病を起こし粘着しかがつかスレから職人を追い出しました
自分好みの独裁スレ地上の楽園を築き上げるも、本人はネタ出しの才能全くなしのただのバカ
スレは衰退しアニメキャラ個別板から漫画キャラ板へ、さらに追い出され漫画サロンという僻地板へ

自治厨の大部分は発達障害のくせにかまってちゃん
ご多分にもれず人が多いつかさスレに図々しく入り込んできました

かがつか厨はさっさと巣へ帰れ

かがつかスレで話の端にこなたがちょっと絡んだだけで青虫と発狂していた池沼自治厨はかがつかスレへ帰ってください

【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280670481/

こいつはこなたが絡むたびに青虫と火病を起こし粘着して、かがつかスレから職人を追い出しました
自分好みの独裁スレ地上の楽園を築き上げるも、本人はネタ出しの才能全くなしのただのバカ
スレは衰退しアニメキャラ個別板から漫画キャラ板へ、さらに追い出され漫画サロンという僻地板へ

自治厨の大部分は発達障害のくせにかまってちゃん
ご多分にもれず人が多いつかさスレに図々しく入り込んできました

かがつか厨はさっさと巣へ帰れ

こんなことが起こるだろうと予見して、かがみん教官が使う車に盗聴器を付けていたみゆき所長。
その計らいにより、かがみん教官の女性教習生に対するセクハラ発言が次々発覚！

もしセクハラを受けた女の子がレズだったら

女をも魅了するかがみん教官の魔性

運転中にフェラさせたい

シフトレバーでオナニーするかがみん

かがみんの教習車のシフトレバーだけピンク色&イボイボが付いてる特注品

ﾌﾞｨｨｨｨｨｲﾝ

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かわいいｗ

かがみんのマン汁でフロントガラス洗浄

卵白並みの本気汁がベッチョリ