読書くん「早寝早起きは社会人なるにあたってのネック」

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1学生さんは名前がない
社会人になるにあたって越えなければならない障害は多々あるものの、そのうち特に厳しく感じるもの、
それは早寝早起きの習慣を見につけなければならない点です。

早寝でなくとも早起きでありさえすれば問題はないわけですが、私の場合は、最低6時間は寝ないとな
かなか目が覚めないのもあり、週5で出勤するためには実質早寝を強いられるのが実情となってきま
す。

朝7時に起床となると、平均夜の12時過ぎには就寝しなければならない、その事実を思うと、いかに社
会人になるのが難業であるかを思い知らされます。

それも、学生とは違って、1回でも遅刻をすればイエローカード、数回重なれば規約違反で首になって
もおかしくはありません。

私の生活スタイルは、深夜3〜4時頃に就寝し昼前に起床というのが基本で、何か用事でもなければ
朝8時前に起きる日は非常に稀。

http://dokushokun.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-b93f.html