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学生さんは名前がない:
〈地震発生後の被災地〉たとえば、農業を営む年金暮らし爺さん婆さん場合
働かないで毎日、無償で朝昼晩の炊き出し実地してもらえる。あり余る時間は読書とお土産屋を営む友人と楽しく雑談に勤しむ。
将来的にはすべて避難民に無償で提供される仮設住宅2LDKについて楽しく雑談。
津波で流された建物を再度建て直してもらえるみたいだからそのことについて楽しく雑談。
村にいたが震災後東京に移り住んだ夫婦の悪口について楽しく雑談。戻ってきたら、村八分にしてやるとの言って爆笑。
丁度そこに、電池や水や薬など物資・医薬品が送り届けられる。
ちなみに年金や医療費は払わなくていいそうです。
たいして儲からなかったお土産屋の友人は失業手当や再就職支援を受ける予定だそうです。息子を東北枠で有名企業の就職させるそうです。
後で保険金は貰ったり、年金を貰ったり、義援金も貰ったりするようです。なにやらローンも税金でなんとかなりそうです。
ところで、関東民
たとえば、企業戦士(社畜)リーマン
地盤沈下した家を出て、毎朝200%以上の電車にすし詰めにされます。携帯落としたら絶対に見つかりません。
朝ご飯なんて食べてる時間はありません。会社では震災の影響で仕事が山済みでした。泣きそうになりながら働きました。お昼は食べれませんでした。
終わる頃に夜中の2時になっていました。その日は真っ暗な会社に泊まることになりました。
夜ご飯を食べおうとコンビニに行きました。品物はほとんどありませんでした。かろうじてカニカマを買うことができました。
コンビニを出ると募金集団に囲まれたので、仕方なく、義援金をわたしました。
真っ暗で寒い会社には毛布もなかったので風邪をひいてしまいました。
薬局では市販の風邪薬は売り切れ状態でした。その翌日はそのまま働きました。ついに体を壊してしまいました。
会社の業績悪化でリストラされてしまいました。就職先をハロワで探しますが東北枠で埋まっています。年金や医療費やローンが重くのしかかります。傾いた家を出て、ホームレスになりました。
東北の人たちカワイソス
クソコテ死ね
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学生さんは名前がない: