立身出世のためではなく、人の役に立つために、勉強を欠かしてはならない。

この前、とある塾が出版した広報本みたいなの読んでたら
｢勉強する理由は社会に貢献できる人材に成長するため｣という文章があって
確かにそういう面もあると納得してしまったんですよ。
(知識欲のためになされる勉強はそれでそれで高貴なものですがそれはまた別の話)
立身出世のためではなく、人の役に立つために、勉強を欠かしてはならない。
その視点を忘れ、単に金さえ稼いで生きていければそれでいいというような
安易な発想に最近だらくしかけていたので深く反省させられました。

勉強しないやつが言うな

2ゲッテ

はっ？街中見渡しても、クズＤＱＮばっかだし、
老害は自分のことしか考えてない。
そんな奴らのために勉強したいと思うかよ。

あくまで、自分と身内のためだけに勉強して、働く。
社会とか日本とか知ったこっちゃない。

コピペじゃないだと・・・

(う〜ん…読書くんおはようと言うべきか言わざるべきか…。)

そのとおりです
立身出世もいわば、社会貢献のために必要なことです
それを目的にしていてはそこに到達することもままなりません
人生は自分のために生きるのではなく
社会のために生きるべきなのです
それが結局は自分のためであり充実した幸福な人生となるのです

論語読みなよ
小説がよかったら中島敦の弟子を読みなよ

初対面の小さな子供を笑顔にできないようじゃ人としてダメだと私は思うのです

良い事を学んだと思う。

正直適当に生きて適当に死ねればいい
惰性で生きてるだけだからなー

人の役に立つってその対象がゴミばっかりだからな

ゴミからも学ぶことはあるというのが孔子の教え

面接で社会のため社会のためばっかり言ってると落ちるよ

日本が鎖国で植民地一歩手前の状態からアジア初の近代国家の仲間入りを果たせたのは立身出世の思想が若者の間にあったからであり、勉強は自分のためのものでなければそれは嘘であると私は思う
広い視野を開拓することは大事だが、それも必竟自分のためであるべきだ

役にたちたいと思わせる社会が無い

お互いがお互いを見下し合う大生最高！！