前世とかあるんかな？

独り暮らし始めてから何故か前世の記憶？なんか変な思い出が蘇るんだけどどうすればいい？
特に台所にいると娘の為にお弁当作った記憶や旦那とケンカしながら洗い物した記憶が出てきて何故か気が付いたら泣いてる
実家にいたときは弁当どころか料理すらしたことないし家事洗濯は親にまかせっきり、第一俺今男だしなんでこんな思いでがあるんだろう

オナニー！！！！！！！！！！

彼女は前世で私の妻だった

やっぱり4ｹﾞﾄｰはクソスレに限るね

前世はアルコールランプ

フンババ

本日のメトロポリススレ

来世で会おうぞ同志！

前世があるならなぜ人口は増え続けるのだろうか

前世はあるが同時にないともいえる・・・。

>>10あたまだいじょうぶ？

なんか鈴木あみが主演のドラマで前世を話題としていたものがあったような
タイトル忘れたが

>>11
話してやりたいぐらいだ
輪廻転生の真理をね

>>9
色んな年代の人が混ざってる

全地球における魂の数は一定である
魂魄量不変の法則という

>>14
じゃあなんで絶滅する動物とかいるんだろうか

人じゃない動物→人みたいになるなら、今まで何万何億と死んでいった家畜はどうなっているんだろうか

この世で最も数の多い生き物は昆虫です

>>16
知らないよ
キリスト教だから後世にしか興味ないし…

記憶は星の成熟に関わるからね
すべてはライフストリーツが教えてくれる

ライフストリームでした

僕らは星のライフライナー

みわさんｈこああああああ、いやならやめればいいと僕に言った　そんなこと？豚に登場してもらう人やまた日もある

魂と肉体とは別だからな。　死んで肉体は滅んでも魂は生き続け、何十〜何百年
したら、また新しい生命に宿るわけ。
輪廻転生はホントの話、本屋か図書館でそれに関する本を読んでみたら？

輪廻転生が無いことは間違いない
クローン技術が証明した

宗教とは悟りに至る方法論の違いである
因みにかつてキリスト教の教典にも輪廻転生に関する記述があったが、
現在は削除されていて、輪廻思想そのものがなくなっている
宗教によっては動物は動物、
人間は人間というように転生の対象が限定されるものもあれば、
また動物(家畜など)から人間に転生し、
人間の生で犯した悪業により再び動物(家畜など)に生まれ変わる場合もある
いずれにせよ魂は転生による経験から智慧を学び、
過去世のカルマの清算をしながら、最終的に悟りに到達することが目的なのである
魂の進化に伴う転生の変移は、
「鉱石→微生物→昆虫→動物(家畜を含む)→人間」と考えるのが自然なのではないだろうか

できる限り答えて生きたいと思う

>>25
肉体は魂の乗り物ということを前提に考えてみると、
クローン生物の存在と輪廻転生はあまり関係がないことになる

人間は自ら人生の青写真を描いて生まれてくるというが、
どうして人間は生まれ出る前にその記憶を消して生まれてくるのか
すべてを知っていると経験から得られる智慧に鈍りが生じてしまうからである
人の一生を一本の映画に例えてみると分かり易い
最初から映画の内容を知っていたら何の面白みが無いからだ
この面白みというのが智慧と仮定される

転生の経験により智慧を学ぶのではなく、ずっと前から書物で先祖が書き記しそれを学んできただろう。
過去世のカルマの清算とか、そんなことは人間が死を恐れて勝手に作ったものだ。死後の世界も同じ。
魂の進化に伴う転生の変移が、「鉱石→微生物→昆虫→動物(家畜を含む)→人間」となるのなら、元となる鉱石は、地球以外にもある。しかし地球以外の星には生命がいないだろう。それに鉱石には死がないから転生はしない。

魂には記憶がある。　それで、前世の記憶をもった子供がいたり、前世療法に
より過去の記憶がよみがえったりする。
神はなにか人類にメッセージを与えているのだろう。

>>27>>28
クローンであっても他の生物とすべて同じように生きている。それに転生の到着点が人間だなんてそれは人間の都合。こうありたい、このようになりたいと言う人間の願望から輪廻転生という言葉にすがりついていたいのだ。

>>1のは精神疾患による幻覚症状

>>30
前世の記憶を持つなんて有り得ない話を信じているとなると難しい。それに神こそ人間が作り出した最大の偶像だ。生命が誕生したのは神のおかげとか言っているが、神ではなく科学的なことであるともう論証も実証もされている。

>>31

輪廻転生というのは、古来より、降臨した天使により人類に教えられたもの。
決して人類が創作したものではないよ。

>>34
その天使自体人間が作り出したものだろう。

>>33

古来より、神の存在を確信していた科学者は多いよ。　たとえばニュートン、
彼は神学者でもあり、キリスト教カトリックを非難した。
レオナルド・ダ・ビンチも多くの画を残している、そしてアインシュタイン、彼は幾度も神に
ついて語っている。
きわめつけはエジソン、自身は宇宙からのメッセージを受け取っているだけと
語っている、つまり神からのメッセージを認めているんだな。
彼が晩年、霊界との交信機を開発しようとしていた話は有名。

こういうオカルトさんって、本気で言ってるんかね？

>>36
キリシタンは根拠もなく神の存在を信じだろう。
誰々が神を信じたから神がいるなんて言うのは、神を証明する理由に全くなっていない。エジソンが言ったことは全て正しいとも限らない。彼は助手の研究を横取りしたことでも有名だし、自分が注目を集めるためなら宇宙と更新したぐらいの狂言は至って普通だ。

>>38

おれは１年前まで、神とかまったく無縁のただの野球好きの人間だった、しかし
ある超常現象を何度も体験して神の存在をいやおうなく思い知らされたのだ。
まぁ書いたとこで、どうせウソだろうと言うだろうがｗ
そういうこと、別に神の存在をほのめかせて、どっかの宗教に勧誘しようと
してるわけではない、むしろおれはあれこれ宗教を調べた結果、どれも不完全だと
悟った、だからどこにも入信するつもりはないのだ。
アインシュタインが、理想的な教会は自分で作った教会だと述べているが、
おれもそう思うな、自分で作って時折神に感謝すればそれでいいと思う。

>>39
超常現象が起きたから神の仕業とは言い切れない。
昔の人間、それかアマゾンに住む原住民に携帯電話やパソコンを見せたら超常現象だ！神だ！と思うだろう。なぜなら今までの生活では想像できないものなのだから。
しかしそれは人間が作ったものだし、彼らだって何年かしたら携帯電話やパソコンを自分たちの手で作り出せるようになるかもしれない。
>>39が経験した超常現象がこのようなものだとは思わないが、超常現象が起きたから神がいるというのはおかしい。

ニュートンやパスカル、ガリレイにとっては、科学も神学の召使であって
神の存在証明のために、数々の科学的真理を明らかにしたところがありますからね。
なぜか日本では、彼らの神学的な側面は完全に無視されていて
興味ある人間にしか知られていませんが。
(数年前、キリスト教ブームが起こったのもあって、ニュートンコードなる言葉が
マスコミに採り上げられていました)
それはともかく、ニュートンにとっては、この世が秩序正しく作られていること
つまり、万有引力の法則が成立すること自体が神の存在する何よりの証拠であって
何らかの超越者の意思がなければ、そうした法則が生み出されるはずがないと考えたわけですね。
ガリレイは次のような言葉を残しています。
自然は神の書いたもう一つの聖書であり、その言語は数式で書かれている、と。
世界を支配する法則が簡潔な数式で記述できるというまさにその驚異的な事実が
神の存在を間接的に証明しているとは言えないでしょうか。

>>40

一つだけ書いとくと、ある日、自転車ごと体が横に引っ張られてフェンスにグイグイと
押し付けられた、そうものすごい力でね、その後道路に叩きつけられて、これまた
ものすごい力で道路に吸い込まれそうになった、どうもあることで神の怒りに触れた
らしい。　
ほんの一例だけどな、こんなこと神にしかできない。
あと、家で飲んでいたカルピスウォーターが、焼酎になってた、そうおれが
焼酎が好きだからな、神にしかできないよ。

>>39
宗教的体験はした者にしかわからない説得力があるらしい
もはや理屈は通じないほどのね
オウム事件で世間はなぜあんな秀才達が馬鹿みたいな宗教に…と思ったけど彼らも最初はごく普通の人よりちょっと真面目な部類の人間でむしろ宗教には懐疑的だったぐらいなのに宗教的体験をして一気に入信してしまったんだよね
理系分野のエキスパートで人一倍論理的な人間たちがいとも簡単に落ちてしまうんだから物凄いものなんだと思う

もし神がいるならば、何の罪もない人々が苦しんでるのをなぜ見過ごしているのだろう
放任主義なのかな

砂漠を歩いていた旅行者がいたとしよう。
この旅行者が、砂の上に、動いている時計を発見した。
この時計は果たして自然発生的に生まれたものだろうか
それとも誰か作り手がいて、彼によって設計されたものであろうか。
当然後者だろう。
それほど精巧な機械が自然に生まれるとは常識的には考えられない。
そうであるとするなら、この世界にも全く同じ推論が成り立ちはしないだろうか？
時計よりも遥かに精巧にして複雑で、秩序正しく造られた宇宙とその中にあるあらゆる物質。
これらが何らかの法則に則って、規則正しく動いているのは
それを設計した何らかの知的な設計者が存在するのではないか。
少なくとも私には、偶然宇宙が生まれ、偶然太陽系が今あるような生物の生存に有利な星である地球を生み出し
偶然進化によって知的生物である人類が生み出された
そう考えるのは無理があるように思えてならないのだ。
いや、私は、そうした神を除外した歴史記述を間違いだと述べているわけではない。
ただ単に、神の存在を前提とするのと同じぐらい、それを頭ごなしに否定するのは問題があると苦言を呈したいだけなのだ。

>>42
それが神の仕業と言うのなら、宗教戦争はそんな虚しいもののためにしているのか。
それに神が人類を作ったと仮定しても、矛盾しかない。

じゃあ神は何のために宇宙や地球、人類を創造したのかね
その人類が環境汚染みたいなことまでやるとは考えてなかったのかね

>>44
それこそが、古代から連綿と続く神の正義の問題−神義論であって
今もって欧米では果敢に議論が行われている宗教上の最大の難問ですよ。
そして、最終的な結論は未だに提出されていないのが現実です。
旧約聖書の『ヨブ記』はその問題を追究した記事であって
信仰心あついヨブに多くの苦難が襲い掛かり
ヨブはなぜ神をあつく敬う自分にこれほどの苦難が襲ってくるのかと
神と議論を行い、ヨブの友人に
「神の前に自分は正しいはずだという傲慢な心こそが問題なのだ」
などと諭され、最後は神に難癖をつけた自らを反省し
神から、失った家族や財産を返してもらうのですが
なぜ正しい人に災難が及ぶのか、根源的な解決は示されてはいません。
苦難は人を成長させる原動力であり、正しい人にこそ神は苦難を与えられる
などという意見もありますが
これは幼くして殺人犯に命を奪われた幼児などを考えるとあまり説得力のある意見だとは思えません。

なぜ神は、これほど悪に満ちた世界を造り、そしてそれを放置しておられるのか。
その問いは我々に重くのしかかってくる。
神は絶対的に善であるはずである。
神は完全なる善であって、その中に悪を含むはずがない。
しかし、神が創ったこの世界は悪に満ちている。
その矛盾をどう解釈するべきなのか。
一体悪はどこから生まれたのだろうか・・・。

どう解釈しようと神が善であるという前提で考えればこの世は矛盾だらけのような気がする
やっぱり進化論とかそっちのほうがしっくりくるし、説得力があるんじゃないかね

>>46

宗教戦争は、神の意に反して勝手に人類がはじめたものだろ。　神の代理の
天使からの啓示を受けて始まった宗教戦争なんて無いだろに。
それに宗教戦争は、利権とかの裏があるからな。
というわけで、今宵は寝る。

簡単に言えば、悪が生み出されたのは
神が人間に自由な意思を与えたからではないだろうか。
自由な意思を持った生物である人間は当然それを用いて
よいこともできれば悪いこともできる自由を持つ。
自由意志によって悪いことをも成しうることを神は知っておられた。
それを持たない、完全に自分の思い通りに動く機械のような生物のみが生み出されるような歴史を記述することも
神には可能であった。
だがそれにも関わらず、神は、我々人類に自由意思というプレゼントをくださった。
なぜならば、自由意思のない世界などは、およそ生きるに値しない味気ない世界であると
神は思いをめぐらしてくださったからである。
それよりは、悪が生み出される危険をおかしてでも、神は人類に自由な意思を与え
それに基づいて我々が自らの選択と判断で神にとって祝福される存在であるように望まれた。
ブッシュ大統領も述べていたように、自由意志こそは神が人類に与えた最高のプレゼントであったのだ。

神も天使もいないことは、信者たちのほうが理解しているのではないだろうか。信ずる者は救われるなんて、絶対じゃないとわかっているだろう。 偶像崇拝は切ない希望だ。

>>48
神義論の答えというか、カトリックの共通見解はすでに出てるよ。
ヨーロッパ人も馬鹿じゃないから、今なお議論するなどあり得ないでしょう。
ただ内容を忘れちゃったんだけどねｗピーターミルワードの本に書いてあった。

いえ、カトリックは軍隊式上意下達が徹底してるから話は別ですよｗ
私が問題にしてるのは、自由な議論が許されるプロテスタントに限った話で。
カトリック信者は、バチカンから公式見解が全世界に飛ばされてくるから
皆同じ意見しか言わない。
進化論に関しては、肯定する立場で、そのかわり進化の過程で人類が生み出されたことが
神の摂理であったというような見解であったような。
神と悪の問題は洋書だと今でも毎年のように大量に新たな本が出版されてますよ。
日本人だとこの問題に興味持つ人ほとんどいないからめったに訳されることないですが。

>>52 なるほどその考えは筋通ってるね
だけど自由を何よりも価値のあるものとして生命に授けたとして、その自由を奪われてる生物や、奪ってる生物がいるというのは皮肉だな
神に対する一番の冒涜行為のような気がする
そしてその現状に一切手出ししない神の意志の固さは素晴らしいね。それともやはり放任主義なのかな

>>55
なるほど、それはそうかもしれない。

ケプラーは神を信じていたから、惑星運動の法則を帰納的に導き出す
気違いじみた量の人力計算をできたって話は聞いたことある

どっさんキリスト教の歴史について知りたいんだけど、いい本あったら教えてよ

大学生になって糞みたいな生活を送るようになってから、神というか絶対的な存在を信じるようになった気がする
この世界が全て偶然の産物であり、自分が今生きているのもその内の一つに過ぎないと思うとなにか虚しさを感じるからだろうか

>>44

神がいれば、それに反する悪魔もいるからな。
この世は善とアクとで成り立っているからね。
人の魂にも、善とアクとがあるらしい。

>>59
N.H.Kにようこそ！

oinorinanntekonojidainogirochinnmいたいだろおれさま　変体でその上かみが買ってんの輪費ｔ本歩前に出るべきで輪内と想う

知らん、」細胞のユウコトきくきかない　治定は分かるとおもうくらいだと

体がまいってるわけでｈｐｙｊっだいけない

神は弱者の作りだした妄想
人間はみな弱者
＝人間はみんな神を認識できる

∴神はいる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1325789.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1325793.jpg

前世がなかったらまるで幽霊っていう理屈がさっぱり理解できない

>>58
講談社学術文庫にそのままのタイトルの本があって
やや本格的に歴史知りたいならまずはそれを手にとればいいのではないかと。
もっと気軽に読めるのだと、知っておきたいキリスト教みたいな本でさらっと流し読みすればいいと思う。
ただ、ちゃんと著者が信用できる人間なのかは確かめた方がいいでしょうけど。

>>66
なにこれ

こういう手のスレは大体本とかで勉強したような知識を知ったか馬鹿がマジレスして神がキリストがとかぐだぐだ語り始めてオカルト的な流れになるな
俺がはっきり言ってやるよ、前世は存在するし、死んだら生まれ変わるよ
じゃあなんで死んで生まれてをくりかえすのかというと、それは自分で考えろ

とくにこの板でずっと死にたいとか諦めたとか言ってるやつらは

前世があるとか断言しちゃってるお前も充分オカルトちっくだけどな
シルバーバーチにでも感化されたか

http://mamesoku.com/archives/335713.html

>>72
すごい面白かった

でも俺はそこまで人間の記憶を当てにしてない
「こうだったらいいな」とか「そうかもしれないな」とかで簡単に捏造されてしまう
早い話が、あとから自分の都合のいいように改ざんされることが往々にしてある

そのまとめサイトに付いたレスの>>58が正解に近いと思う
父親が床屋の主人から事故の話を直接聞いてたってのがポイントだろ
それを家で母親にした可能性は充分にあるし
それを幼少の当人が隣の部屋で聞いていたのかもしれない

まあ、その一方であるかもなあと思う自分もいる
霊云々の話は未だ完全に明かされてはいないからな、断定はできない
あるいは前世があったとして
生まれ変わり自体が一部のケースにしか適用しない例外的なイベントかもしれない

いずれにしても、いまいち前世の存在を確信するにはちと薄いな

私の前世は金星人でトムクルーズと結婚してました

前世は修行僧だと思う
じゃなきゃこんなに堕落した生活を送れるわけがない

>>72
おもろいのう

今の人生に満足してないから次があってほしいっていう願望が
輪廻思想の観念を生み出したんだよ

>>73
確かにこれだけだとイマイチ
でも自分の身近な人間でこんな話されたら信じてしまいそうだ

全然根拠ないけど俺の前世は宮本武蔵だったと思う多分なんとなく

前世が未来とか意味わからないんだが…

>>72に関してなんだが

仮にどこかで事故の話を聞いてたとしても
それで自己死した人間の誕生日や、ましてや恋人までわかるものだろうか
しかも20年以上経ってるにもかかわらず「この人だ」なんて
全くの赤の他人同士だったら絶対不可能だろう

総じて「できすぎ」な話であって、もしこれが事実なら
生まれ変わりは認めざるを得ないのでは

もっとも、全員に必ず生まれ変わりが起こる保証はどこにもないけどね
でも何か人知を超越した霊的なものの存在を認めないと
この手の話はうまく説明がつかない

宇宙の中での無限の時間の中で無限の試行が行われて偶然地球が生まれるのは必然。

>>79
>>79

>>82
おお、IDにQが3つも並んでるじゃないか
お前の前世はたぶん

安価ミスった
>>82じゃなくて>>83だった

3つのQ・・・つまり、サンキューか（ﾎﾞｿｯ

キュッキュッキュー
って誰がきゅうりのQちゃんやねん

♪ショップ９９９９９〜

何このマジキチスレ怖い

たとえ輪廻転生があり得るとしても
その人「自信」の人生は１度きりじゃない？
魂が転生したとしてもそれは赤の他人の人生だろ
そうじゃなかったら魂が肉体を交換しながら堂々巡りしてるってことじゃない？

言いたいことが支離死滅過ぎてごめん

「生きがいの創造」って本を読んだのだが
国立大経済学部の教授が「生まれ変わり」について真剣に検討していて辟易した。

>>91
なんか結論出たの？

今アパート暮らしかな？
考えられるのは・・・　　それは前世じゃなくて、憑依だと思う。

ひょういだと…ひょーい

　

前世はないけど憑依はあんのか

>>91
生きがいの創造は、
死後の世界や生まれ変わりの存在を信じることによって、
人生が豊かになること科学した本だよ
死後の世界や生まれ変わりを否定論者に認めさせたりするものではない

>>96
なにそれこわい

そもそも霊ってあんの？
科学はいつになったらそこら辺はっきりさせんの？

魂の場所が特定できるのは、まだ数百年とか数千年先だろ。

憑依が可能ならしてみてえな
乗っ取っていたずらしまくりてえ

少なくても現代科学では「脳内にないことは出てこない」が結論だと思うが
>>72みたいなケースだと、例えばそこで前世とされてる人間の誕生日だの
彼女の顔だの、その他前人生にまつわる諸々のことは
一体どこに記録されてるんだろうな？

勉強は出来たが頭でわかってても体が動かないとか言ってるけど
要は単純な記憶は上書きできるが
筋肉などと関わる運動能力は新たに構築しないといけないということだろうか