これからの「かがみん」の話をしよう (著)みwiki・さんデル

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1学生さんは名前がない
どうやってイジメようか?
2学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 05:42:28 ID:YDZL9lSeO
サンデル「君の名前は?」
かがみん「・・・」
サンデル「君、名前は?立ち上がって意見してくれ」
かがみん「う・・・」
サンデル「どうしたんだい?君の名前は?君はどう思う?」
かがみん「も・・・もういいですっ!」バッ
3学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 06:01:40 ID:aKeE2khRO
わざわざ>>2を携帯からやった意味が分からない
4学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 07:01:40 ID:NMJrNqX/0
>>3
サンデル「つまり君は功利主義者なんだね?」
5学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 07:04:04 ID:NMJrNqX/0
「まずこの話から始めよう。君は路面電車の運転士で、
時速100kmの猛スピードで走っている。君は行く手に5人
のかがみんがいることに気付いて、電車を停めようとする。
が、ブレーキが効かない。君は絶望する。
そのまま進んで5人のかがみんに突っ込めば、5人とも死んでしまうからだ・・・」
6学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 07:05:29 ID:NMJrNqX/0
<ブレーキが効かない路面電車。
絶望している運転士は、待避線があることに気付く。
そちらには1人のかがみんがいる。このまま進んで5人を轢くか、
待避線に進んで1人を轢くか―そうした仮定を説明した上で、
サンデル教授は学生たちに問いかける。「ここで最初の質問だ。
正しい行いはどちらか。あなたならどうする?
ハンドルを気って逃げるという人は手を上げて」大多数のかがみんが手を上げる。
「誰か理由を説明してくれ」と促されると、女子学生(かがみん)が立ち上がり、
「一人を殺せば済むところを、5人も殺すのは正しくないからです」と答え、他の学生たちも頷く>
7学生さんは名前がない:2010/11/17(水) 09:08:27 ID:Zpx9/Gx+O
粉微塵に飛び散ったかがみんの肉片でばべきゅしたい
8学生さんは名前がない
つっまんねえすれ