「冬」と「近代文学」で『雪国』のことをを思い出した。
つい最近読んだのだが、どこが面白いのか分からなかった。
ネットで探した感想によれば、ある程度歳をとってからでないと味わえない本なんだそうだ。
太宰の津軽と同じようなもんだな
『スカイ・クロラ』読んだ
なんだろうな、この好きな人な好きであろうニヒルな感じ
好きな人は好きな、だった
6 :
学生さんは名前がない:2010/11/11(木) 19:36:53 ID:lD6N6Zt10
7 :
学生さんは名前がない:2010/11/11(木) 20:03:03 ID:LHlzSW/v0
嵐が丘おもすれー
トルストイは戦争と平和さえ読めばいいってとある本に書いてあったんだが、
よりにもよって新潮文庫で出てる彼の著作で戦争と平和だけ避けてきた
登場人物が収集付かなくなって途中で挫折したんだが、どうにかならんかね
9 :
学生さんは名前がない:2010/11/12(金) 23:57:27 ID:gIKA6tmSO
ちまちま読み進めて行くしかない
10 :
べんじー:2010/11/13(土) 04:38:01 ID:sR3zALuoO
月並みだが二回目の「秘密」を今読み終えた
やっぱいいねー
しかし平介が不憫でならない
悲しすぎるわ
11 :
学生さんは名前がない:
早く米澤穂信の新刊が読みたい