いのきさんが岐阜金津園の中級特殊浴場にて童貞を破棄した件について

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20ξ=自`ェ殺リっ〔いのきさん〕
970 名前:1/3[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 16:08:04 ID:3umYwdVE0
昨日KZEに行ってきました。レポ投下します。
オイラは地方在住、社会人一年目24歳。失恋を機に決意。
HPで目に留まった人気(らしい)嬢がすんなり予約できP指名する。
120分コース総額50kは初茄子(寸志)から捻出。飲み会明け睡眠不足も足は車をチョイス。
一時間前の確認電話で30分前倒しを提案され承諾。
店近くのバイパスでまさかの渋滞にはまり到着は5分前、
そして駐車場を間違え強面のオジサマ店員に失笑されつつ入店する。
お茶・菓子を出され、ここで入浴・サービス料を払う。
緊張する間もなく嬢と対面し、2階に通される。
HP内の写メ投稿日記通りの美人、部屋に上がると風呂の準備が始まる。
「じゃあ服脱がしてあげるね。」
アンダーアーマーのインナー・5本指のソックスに手こずる嬢。
自身痩せてることがコンプレックスだったが腹筋を褒められる。
嬢の下着は黒・胸もサイズ控え目で大好物。このタイミングで童貞をカミングアウト。
「女の人のおっぱい見るのオカン以来だわ・・・」
嬢は「えー、そんな風に見えないけどね。イケメンだし。」とベタな切り返し。
意外にもおちんちんは落ち着いたまま入浴する。
モッコモコの泡で全身を洗ってもらい、嬢も入浴。
ディープではないキスの後、ついに潜望鏡はじまる。
ジュポジュポ音を立ててのフェラが気持ちいい。思わず声が出る。
恥ずかしくて視線を逸らしてしまうと笑われる。
湯船に浸かりながらソープデビューのきっかけを問われ、失恋の話をする。
好きなタイプの女性を年上と答えてしまうと、嬢はふて腐れつつブーイングw
HP上は嬢は22歳だったことを思い出す。
「実際の年齢は・・・」など野暮なことを聞ける訳も無くキョドる俺。
「いいよ。思いっきり甘えて。」
嬢からの助け舟に感謝しつつマットに移動する。
21ξ=自`ェ殺リっ〔いのきさん〕:2010/09/27(月) 16:10:55 ID:/qJdWV8d0
971 名前:2/3[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 16:08:52 ID:3umYwdVE0
体とローションでヌルヌルになったマットの間にタオルを敷かれ、うつ伏せで半ば固定される俺。
どうやら素股がはじまるらしい。俺の極端なO脚を滑り台の如く高速移動する嬢。
おっぱいが背中に当たる感覚がたまらず、マットに挟まれたムスコが悲鳴をあげる。
仰向けになると全身をリップされ、俺の陥没した右乳首も久々に日の目を見る。
やっぱりフェラが気持ちいい。その流れで口でコンドームが被せられた。
ふと嬢が馬乗りになったと思ったら、おちんちんインしてる!初挿入である。
「俺どんだけ租チンやねん・・・」悲しむ間もなく嬢は上下運動を続ける。
その間俺は何をしていいかわからず、ただひたすらおっぱいを揉む。
10分、15分と嬢の喘ぎ声が続く。演技なんだろうなと再び自嘲していると突如挿入したままDK。
おちんちんがさらにエレクトしたような感覚・全身が痺れるような快感に襲われる。
何気なしに嬢の尻を掴むとピストンが再加速する。
「イってまう・・・」「イテマエ!」漫才のような掛け合いの後、めでたく発射を迎える。
「いっぱい出たね。よく頑張ったね。」と耳元で囁かれベッドに移動、休憩する。
22ξ=自`ェ殺リっ〔いのきさん〕:2010/09/27(月) 16:11:38 ID:/qJdWV8d0
972 名前:3/3[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 16:09:32 ID:3umYwdVE0
「仁王勃ち」なる荘厳なパッケージのドリンクを飲みつつ、しばしのトークタイム。
「AVとかどんなの見るの?」「アナル陵辱事件簿。」「変態(>_<)」
実はSであることを見抜かれ、二回戦は責めることに・・・

目の前に整った顔立ちの女の子、Bカップで小ぶりな乳輪の女の子。
そんな子がハニカミながら開脚し、オマンコをさらけ出している光景。
「胸が熱くなるな」と独りごちながら全身を舐めまわす。オマンコは無味無臭に近かった。
正上位で二度目の挿入。相変わらず演技丸出しの喘ぎ声をBGMに、必死におちんちんを振り回す。
控え目なおっぱいが揺れるほど腰を動かしてみる。汗が垂れながら、夢中で出し入れを繰り返す。
「ヤイショ!」
地元の祭りでお馴染みの掛け声とともにフィニッシュ。
「ごめんね下手糞で。」「ううん、初めてにしては動きがよかったよ。」
会話しながらもくたびれたチンポを励ましてくれる嬢。だが声援を無視し眠りこけるムスコ。
時間は残り20分ほどあったが、風呂に入り2人で反省会。
やはり経験を積まなければテクニックは身につかないらしい。
「また近いうちに来るね。」「今度は年上の人指名するんでしょ?」「あはは」
服を着て、行きよりも密着して腕を組みながら送られる。ここで嬢とはお別れする。
上がり部屋ではパネルを見せてもらいながら営業トークを聞き流す。
名古屋で買い物の後、家路につく。
帰りの高速の渋滞、眠気との戦いは余分だった。

【感想】
概ね満足、気持ちよかった。でも裏を返すかどうかは微妙。
次は経験ある嬢に指導してもらう目的で利用するかも。
恋人気分が味わえる系の女の子にも興味がある。
【反省】
・車は疲れる
・脱ぎやすい服装にすべきだった
・イメトレすべき
・皮オナ厳禁