かがみんを足の先から1mm刻みにしていったらどうなるの?
1 :
学生さんは名前がない:
たとえ脚が全部失われても、女の子の一番大事な生殖器より上をスライスしていくのはやめて欲しいって
泣き叫んで哀願しちゃうの?
2 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:12:01 ID:pyHhyWEJP
ひらりひらりとまうかがみ
3 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:12:18 ID:1e4zLxIvO
スライスした薄さ1ミリの肉の断面を標本として保全したのち
パラパラまんが感覚でかがみんの断面映像を楽しみたい
4 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:14:26 ID:pyHhyWEJP
アナログMRIかがみん
5 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/15(日) 02:20:25 ID:Ia5pXW5A0
まな板の上で全裸で固定されているかがみん。
手と足がピンと伸ばされた状態で革ベルトでしっかりとまな板に結び付けられている。
白い肌の上に慎ましく居座る桃色の乳房と、ふんわりと生殖器を覆う未発達な陰毛。
それらとは対照的にちょっとばかり黒ずんだ脇の裏がかがみんもまた巷にあふれる一人の
女に過ぎない事を私達に安堵感を与える。
「彼女は決して天使ではなく、一人の人間の女に過ぎないのだ」と。
このかがみんの少し黒ずんだ脇の裏が、これから私達の行う所業を正当化してくれる。
そんな思いを皆が口に出すまでもなく共有していた。
6 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:22:29 ID:d8fBPUwr0
7 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:25:13 ID:Wa7q7VlNO
蒼天の拳で似たような事やってるデブいただろ
8 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/15(日) 02:34:29 ID:Ia5pXW5A0
まな板の上で全裸で固定されているかがみんと、それを取り囲む男達。
背後からは鎖鋸の不気味な音が聞こえてくる。
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
俺「さて…。これから私達はいったい何を行おうとしているか君にはわかるかね?」
かがみん「し、知らないわよ…、レ、レイプでもするわけ…?」
かがみん「こ、こんなしゅ、集団で…。あ、あたしま、ま、まだ、しょ、処女なのよ…!」
俺「ハハッ。レイプだなんてそんな事しないさ。年端もいかない女の子を捕まえて
薬で眠らせた上で台座に固定し、集団で輸姦するだなんて
非紳士的な真似は私達はしないよ…」
かがみん「じゃ、じゃあいったい何をする気なの?あ、あたしの身体が目当てなんじゃないの…?」
俺「確かに私達は君の身体を欲っしている…。それも涎が出るほどにね…」
かがみん「や、やっぱりあたしの事を犯すつもりじゃない…!」
俺「確かに私達は君を犯そうとしているが…それは決して強姦をしようとしているわけじゃない…」
かがみん「じゃ、じゃあ一体何をしようっていうの…?」
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
響く鎖鋸の音。その音に気付くかがみん。
かがみん「さっきから鳴ってたような気がするんだけど…、あれはいったい何の音…?」
9 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:39:30 ID:1e4zLxIvO
10 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:40:47 ID:pyHhyWEJP
ハァハァ
11 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 02:42:48 ID:jrv4tQPSO
マジキチ
13 :
学生さんは名前がない:2010/08/15(日) 08:43:50 ID:BW1/mKG4P
彡彡
";;;;(""彡彡
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i;;リ;;;;;;;;Y;;;l ⌒ミi|;;"ii;;彡ミ;;;、
レリ;;;;;;リリ;;ト从(jミミー''" ,t;;;、 从;;\r'
ッ从(;;(从ミミミ`' 、 ,、-''" '、;;;;从\ 狂 く
;;|l;;;;;;トヾ~' 、ミ ~'''ミミ', ○ ,,'、;;;;;;;<
;;t((((ヽ;;;;~' 、~'';;;;、ヽ;;ヽ-'" `'ー-=| っ
;;;;ヽ、、ミミミ'''ミミ;;ヽ、;;;ヽ)) U ―<
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:ヽ;;;;;;;;;;} 、ヽ;;tゝj',,、;;;≦≧ミ、ヽ / る
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15 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 21:50:39 ID:MliBdf/EO
スライスかがみんを食べたい
16 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 21:51:52 ID:a/BYMwrDP
そういやサラミ買ってきたこと思い出したthx
17 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 21:52:10 ID:O/gxlMKP0
18 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/16(月) 22:01:11 ID:jBsGXlOG0
俺「あれかい?あれはね、これから君を今より
もっと綺麗にするための道具の音だよ…」
かがみん「え?それって一体どういう…」
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
シュィイイイイィインゥゥゥゥゥ…
鎖鋸の調整を終えたガタイの良い男がかがみんが
固定されている台へと近付いてきた。
鎖鋸の男「旦那。こっちはいつでもOKですぜ」
俺「そうか…。じゃあちょっとこの娘がお前の相棒の事、
すごく気になっているみたいだから紹介してやってくれないか」
鎖鋸の男「へい。」
かがみん「相棒…?それってまさか…」
19 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 22:02:41 ID:O/gxlMKP0
きたー!!!
20 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/16(月) 22:14:46 ID:jBsGXlOG0
鎖鋸の男が自慢の相棒を抱えて戻ってきた。
かがみん「あ…え…うそ…な、なにこれ…?」
鎖鋸の男「こいつぁ、俺がガキの頃から一緒に育ってきた相棒さ。
俺はこいつ一つでここまで生きてきた。
初めは木を切っていたんだがな、腕を見込まれて
マグロの解体やら色々な事に手を出すようになったんだ」
鎖鋸の男「俺の腕にかかりゃあ魚だろうがなんだろうが、
ミリ単位の正確さでそりゃあもう綺麗にスライスして
やる事ができるってもんなのさ!」
俺「こいつはね…この国中を探しても、いや、全世界を探したとしても
匹敵する腕を持つ者は見つけるのが不可能な程の繊細な腕を持つ
鎖鋸使いでね…。いやはや見つけるのに苦労したよ…。金もかかった…」
かがみん「な、なんでそんな人を、さ、探して来たの…?いったい何を企んぅィ゙ッ…」
途中でかがみんの言葉はその体を為さなくなっていた。
身体が言葉を発している最中、薄々とこれから自らを襲う事態に
彼女の意識が気が付いたのだろう。語ろうとする彼女の小さな口の
動きに彼女の意識がついてこれなくなっていた。
21 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 22:20:02 ID:O/gxlMKP0
なんて生々しい地の文だ…
22 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/16(月) 22:26:29 ID:jBsGXlOG0
俺「ふふふ…。たまらないねえ…」
彼女の意識と身体の乖離に、私達は興奮を覚えていた。
一人の生ある少女の、精神と肉体の不一致。
これこそまさに彼らが求めているものであり、
これから行おうとする業であった。
その一撮みの前菜を…肉体を凌辱する前に味わえたのである。
俺「まったく君は本当に素晴らしい娘だよ…」
かがみん「ぃぁ…ひぅ…な、なんな…ぅ…」
親を除けばまだ誰にも見せた事の無い、汚れのない裸体を
見ず知らずの男達に晒すだけでもやりきれないのに、
その仕方が台座に固定された上で上から覗き込まれている
というこの状況。脇には鎖鋸を抱えた男が不気味な笑顔を
漏らしているこの状況。ふっとかがみんの頭にこれらの
事態が一挙に現実のものとして押し寄せてきた。
その瞬間、かがみんの身体に異変が起こった。
目の焦点が合わず、右の眼と左の眼がにわかに
逆の方向を向いている。身体が痙攣し、白い泡を
口から漏らし始めた。
23 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 22:28:13 ID:O/gxlMKP0
かがみん…
24 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/16(月) 22:35:43 ID:jBsGXlOG0
俺「行かん!医療班ちょっと来い!泡を吹き始めたぞ!」
医者「パニック症状です。なーにこの程度注射一本でたちまち元通りでさぁ。」
医者がかがみんのまっしろな首にそっと注射を刺したかと思うと、
たちまちかがみんのパニックは収まりを見せた。
俺「良かった…。意識が飛んでしまっては元も子もないからな…」
かがみん「ヒッグ…エッグ…ぬぁんなの…?どうしてあたしがこんな…」
理性を取り戻したかがみんは、台の上で泣きじゃくっていた。
俺「どうやら容体は安定したようだな…。」
俺「それでは早速、取りかかろう…」
25 :
学生さんは名前がない:2010/08/16(月) 22:44:11 ID:O/gxlMKP0
医者が常駐とか…かがみん、これはなかなか生から解放できないね…
26 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 07:51:33 ID:Ot9l4D8P0
続き期待あげ
27 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 11:23:23 ID:q4+6/rKxP
うわああああああああああああああああああああ
28 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 12:07:03 ID:kKtXr4e10
後の直木賞受賞者である
29 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 12:17:06 ID:HLsJoC1aP
これは……
30 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 20:13:22 ID:HLsJoC1aP
裸で待機してます
風邪ひきそうです
31 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 20:15:34 ID:AhnllyeMO
積分すれば元通りだよ!
余分なものも出てきてしまうけどね
32 :
学生さんは名前がない:2010/08/17(火) 20:41:31 ID:lzQ4Ai0n0
微分の説明に使われるかがみんの身体
そんな微分積分の授業なら毎日いく
34 :
学生さんは名前がない:2010/08/18(水) 23:00:25 ID:12gjF8dC0
続きはまだか
35 :
学生さんは名前がない:2010/08/19(木) 15:36:08 ID:yZSfXM0f0
まだー
36 :
学生さんは名前がない:2010/08/21(土) 00:34:21 ID:DBqhXrlj0
書いてよ
37 :
学生さんは名前がない:2010/08/21(土) 05:32:02 ID:mUUECirH0
38 :
学生さんは名前がない:2010/08/21(土) 06:27:01 ID:UsiSKXsuP
フェイトちゃん
39 :
学生さんは名前がない:2010/08/21(土) 07:36:11 ID:GPMV7qDYO
ハイウェイ・スターになる
40 :
イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2010/08/22(日) 17:19:18 ID:mIjtqzau0
医療班が手早く機材をセットし始めた。
術式を施している最中にかがみんが出血多量で
死んでしまわないように。
かがみんが途中で死んでしまっては元も子もない。
私達に抜かりはなかった。
かがみん「いやよ…。いや…。いや…。」
医者が準備を進める傍ら、施術台で両手と両足をピンと
伸ばした状態で固定されているかがみんは
何とかこの状況から抜け出そうともがく。
しかし、それはしっかりとバンドで固定されているかがみんにとって
月を掴もうとするに等しい行為だった。
台の上で無力にもじもじと白い裸体をくねらせる彼女は
ますます私達を性的興奮へと誘った。
これから始まる饗宴と、不安げな表情で儚げに裸体を
よじらせる処女を前に、男達はみな自然と勃起していた。
41 :
学生さんは名前がない:2010/08/22(日) 17:37:56 ID:kUBV9nH8P
待ってました
42 :
学生さんは名前がない:2010/08/22(日) 17:46:43 ID:XjeJUbsk0
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i: i ありがたやありがたや
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(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
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43 :
学生さんは名前がない:2010/08/22(日) 23:26:31 ID:l3eKUfFa0
焦らすのぉ〜
44 :
学生さんは名前がない:2010/08/23(月) 09:48:36 ID:a1PqOzoOP
おーいお願いしますよ
45 :
学生さんは名前がない:
続き