【緊急速報】おいw上智大生ちょっと来いwwwこれはヤバイwwwww【ガチ必見】
1 :
・д・,,ミ:2010/07/29(木) 01:12:07 ID:U4cNyF340
どうもこんばんみ!
スーパーカリスマ固定の僕です
ついに僕も今日で期末試験が終わりいよいよ夏休み突入でつ
わーい(^-^)v
(^q^)v
3 :
・д・,,ミ:2010/07/29(木) 01:29:50 ID:U4cNyF340
積んでる小説が20冊ぐらいあるので早速その山を消化したいと思います
まだ試験残ってる人は頑張ってください!(>_<)
4 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 00:20:43 ID:Gbiy0XkG0
スレタイ必死な割に内容スッカスカすぎてワロタ
5 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 00:26:16 ID:ndchaByd0
インターンシップはどうなった?どっか行けるの?
6 :
読書くん ◆GWzFzf5z/g :2010/07/30(金) 00:33:43 ID:OOOOzrsDP
渡部昇一先生の本を読み漁るべきでしょう。
7 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 00:40:46 ID:Gbiy0XkG0
>>6 『知的生活の方法』くらいしか知りませんが、
もとは英文学者なんでしたっけ?
8 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 00:46:57 ID:+SF3looO0
毒素は渡部昇一なんか読んでるのか・・・ガッカリだわ
9 :
読書くん ◆GWzFzf5z/g :2010/07/30(金) 00:52:01 ID:OOOOzrsDP
それ一冊読んでれば十(ry
英文学者なのに専門の本は数冊しか見たことがない。
渡部昇一さんの本は知的生活の方法ぐらいしか読んでませんが
氏の訳された本は流石に英語が専門なだけあって名訳だと思う。
フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』なんてよくぞ氏が訳してくれたという力作ですね。
10 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 00:54:04 ID:ZKroKhjq0
知的生活の方法は今読むとちょっと面白いよね
渡部昇一の本なら、まだまともな仕事していた時期の「ドイツ参謀本部」とかいいんじゃね?
11 :
天 元 ◆w97f8m0SqKuP :2010/07/30(金) 00:55:30 ID:uCmkzI5j0 BE:1902285869-2BP(9)
自称カリスマと一人称僕は小者の証
ソース僕
12 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 01:02:32 ID:Gbiy0XkG0
>>9 なんか「知」や「知的」がつく本は多いですよね
『知的生産の技術』『知のソフトウェア』『知の構築とその呪縛』とか・・・
英語文献の訳だと行方昭夫氏も評価高いですよね。
専門上の話になりますが三木清の綴る文章は名文だと感じました。
13 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2010/07/30(金) 01:07:39 ID:Thw7CvNw0
英文学科だっけ。
親米保守派だよな、昔ゴー宣で対談とかしてた。
『ドイツ留学記』面白い
中島義道の『ウィーン愛憎』とあわせて読むべし。
行方氏も名訳家ですね。
達意の訳文であって、その点、名訳家とされてはいるものの
訳文が分かりやすいとはいえない中野好夫さんなんかと比べると個人的には好きだったりします。
戦前生まれの文章家は名文家が多いような気がします。
15 :
学生さんは名前がない:2010/07/30(金) 01:24:22 ID:Gbiy0XkG0
清水幾太郎、林達夫は哲学書の翻訳で貢献しておりましたね。
読書さんは専攻は文学あるいは哲学ですか?
16 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2010/07/30(金) 01:29:25 ID:Thw7CvNw0
獄中死とかかっこよすぎだろjk
一応形の上では経済学ですが
実際は文学や哲学に深く関係したような分野=社会思想をやっています。
キリスト教思想にも強い興味を持っています。
18 :
学生さんは名前がない:
>>17 そうだったんですか。
社会思想史でしたらアリストテレスからすでに始まってますね。
キリスト教思想というとやはりアウグスティヌスなんでしょうが、
彼の時間論、記憶論には驚かされますね。