ストライクウィッチーズのキャラに殺し合いをしてほしい

ネウロイがいなくなった世、ついに第二次世界大戦の火蓋が落とされた

よしか　　　　　　　　　　　リーネちゃん
もっさん　　　　　　　　　　ペリーヌ
ミーナ　　　　　　VS　　　 シャーリー
エーリカ　　　　　　　　　　さーにゃん
おねえちゃん
ルッキーニ
エイラ

エーリカ一人に壊滅させられる連合国軍ウィッチーズ

エーリカの靴を舐めて許しを乞うリベ公シャーリー
「な、なあ、ここまでしてるんだからいいだろ・・・？」

PAM!

シャーリーが枢軸国側なら最高だったのにな・・・

捕虜となり慰みものにされても
貴族としての誇りを失わないぺり犬(笑)

ガダルカナルのジャングルで、もっさんを食べる芳佳

芳佳とおねえちゃんは敵対してた方が興奮する

天才とか言われてるエーリカとかゲルトは物量作戦で惨めに殺されるよ

どうせまたリネットが足引っ張るよ

誰か合体してくれるかな？
ペリーヌは陰険だしさーにゃんは非力だからシャーリーしかいないね
でもスピード狂のシャーリーは無駄にでかいものをつけてるリーネちゃんが邪魔でしかたないだろうね

友達がいないから真っ先に集中砲火をあびるモブ

名前は知らん

>>1
よしかもっさんエーリカトゥルーデVSその他全員でも前者が勝つと思う

人類同士の争いを防ぐため別世界の地球から送り込まれた生物兵器がネウロイとかそんな展開になるのかと思ったらそんなことはなかった

ﾈｳﾛｲのおかげで大戦が起こってないらしいからな
資源争奪ってことならﾈｳﾛｲに侵攻されてても同じ問題が起こると思うんだが・・・
国連みたいなものがキッチリ機能してんのかな

ペリーヌをM16ミートチョッパーでミンチにして戦場に血と肉の雨を降らせたい

やめてください

ヘタレのリーネか殉職枠のペリーヌが真っ先に撃墜されると思う

リーネが撃墜されるのは仕方ないが

狙撃手として建物内にひっそりと潜むリーネちゃん
捜敵中、偶然にも芳佳を発見したリーネちゃん
「っ！・・・・・・芳佳ちゃん・・・逃げて・・・・・あっ！」
手榴弾の破片に当たり、倒れる芳佳
「芳佳ちゃん！」
血がにじむお腹をおさえてズリズリと地面を這って、
片手を伸ばす芳佳を、スコープで見続けるリーネちゃん
「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん・・・うそ、うそ・・・やだ・・・助けに行かなきゃ・・・芳佳ちゃん今行くからね」
スコープから目を離そうとしたその瞬間
ﾊﾞﾝｯ
頭を撃ち抜かれて、地面に脳味噌ぶちまけて倒れる芳佳
「やあああああ！！！」

戦争が終わっても
PSTD:心的外傷後ストレス障害という名の戦争後遺症に死ぬまで苦しむリーネちゃん

かあわいい

わろた

おれのルッキーニちゃんはさっさとどっか逃げて無事

>>19
狙撃してやれよ・・・

撃墜されて、ロマーニャ空軍の捕虜になるシャーリー
墜落した際に大怪我してしまい、両腕持ってかれてしまったシャーリー
だがいやらしいムチムチとした両脚と、その豊満な胸と体は
腕がなくなってもやはり何ヶ月も女とセックスしてない、そして女好きばかりの
ロマーニャの男達の性欲を掻き立てるのには十分らしく、
シャーリーが飯を食う時と糞とションベンをする時と少しの睡眠以外ずっと
大勢のロマーニャ兵士の性欲処理用便器として犯されるシャーリー
毎日泣きながら「殺してくれ・・・殺してくれ・・・」と兵士に懇願するシャーリー

―――――――――――

「夢を追わなくなったらおしまいさ」
ルッキーニにも言っていたシャーリーの言葉

いつかまたシャーリーと会って、一緒に色々な国を旅する
今は敵でも関係ない、またお母さんのようなシャーリーに抱きついて
シャーリーに抱きしめられたい・・・

この事だけを考えて、遠い戦地で戦うルッキーニ
「シャーリー・・・元気かなぁー」

シャーリーが自分の国の兵士に犯され、汚され、絶望していることを知らずに
真っ青な空と、誰かが作ったひこうき雲を眺めるルッキーニ

もうやめて

泣いた

ペリーヌが捕虜になったと聞いて、すぐに坂本少佐がペリーヌを守るために
自分の立場を利用し、他の捕虜収容所とは比べ物にならないぐらい待遇の良い
扶桑海軍特別捕虜収容施設にペリーヌ入れさせた
だがしかし、戦況の悪化で将兵ですら毎日食べることがままならない扶桑海軍
勿論捕虜全員に毎日食事を与えることはできない

深夜のある日、ペリーヌの様子を見に来る坂本少佐
坂本少佐「・・・おいペリーヌ、起きているか」
ペリーヌ「少佐！お会いしたかったですわ」
坂本少佐「お前の腹の音が向こうからでも聞こえてくるぞ、はっはっは」
顔を真っ赤にしてうつむくペリーヌ

坂本少佐「・・・腹が減って眠れんだろうと思ってな」
なけなしの納豆と、茶碗半分の銀シャリを差し入れる坂本少佐
ペリーヌ「えっ・・・これは・・・」
坂本少佐「これぐらいしかなくてすまんな、我慢してくれ」
ペリーヌ「・・・ぐすっ・・・さか・・・もと・・・少佐・・・ｸﾞｽﾞｯ・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・・」
坂本少佐「泣く奴があるか、早く食って寝ろ。・・・おやすみ、ペリーヌ」
ペリーヌ「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」
お腹が鳴るのを必死にこらえてその場を去る坂本少佐

戦後、連合国軍の勝利によって解放されるペリーヌ
連合国軍に捕まる坂本少佐
ペリーヌ「坂本少佐・・・この恩は絶対に忘れませんわ。必ず、必ず助けますわ」
坂本少佐「はっはっは！心配するな！ウィッチに不可能はない！」

後日、坂本少佐の戦犯裁判が開かれ、証人としてペリーヌが出席
自分が入れられた捕虜施設内での出来事を語るペリーヌ

ペリーヌ「この方は私に、この貴族の私に、腐った豆を無理矢理食べさせたのですわ！許せませんわ！」

まばたき一つせず、前をじっと向いて座っている坂本少佐

判決は”A級”
刑は―――――銃殺刑

執行の日
執行官が坂本少佐に目隠しをしようとしたが、

「いらん」

この一言が坂本少佐の最後の言葉であった

いやいやそれはないでしょう

さすが俺のもっさん

おいペリーヌはそんなこと言わない

無粋なツッコミをすれば捕虜への虐待はB級かC級戦犯なんだけどな
それ以前にペリーヌが坂本さんを裏切るはず無いからな

ペリーヌは貴族という「自分の立場」を利用してAに持っていったんだよ
東京裁判見てもわかるように、戦勝国の裁判なんて適当だからね
ペリーヌ自身も所詮白人だから、イエローなんて同じ人間として見てないし

そのりくつはおかしい

それよりリーネちゃんとよしかのｓｓ書いてよ

>>28
これは絶対に許されない
妄想の二次創作であったとしても絶対に・・・！！！

妄想じゃないよ

妄想だよ
ペリーヌは肝油でさえも坂本さんが持ってきたと知れば一気してたし

ペリーヌは坂本さんに感謝こそすれ恨みを抱くことなどありえない

他の誰かが書いた名作

36 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2010/07/13(火) 00:53:31 ID:fFRuW36S0 [2/2]
ネウロイを退けたのも束の間、隣国スオムスに大挙して侵攻するオラーシャ
しかし、スオムスは優秀なウィッチ戦力で寡兵よく防戦していた

今回のエイラちゅんの作戦目標は国境付近を単機で哨戒する敵ウィッチの撃墜
スオムスきってのエースである彼女には困難な任務では無かった

作戦空域に近付くにつれ、オラーシャ軍の通信がはっきりとインカムで傍受できるようになってくる
通信帯域を変更しようとするエイラちゅん　しかし、その耳に忘れようの無い声が入ってきた
「・・・ｺﾉ歌ﾊ、ﾏｻｶ！？」

如何に最高のウィッチと言えど、戦場での逡巡は命取りとなる
既に敵ウィッチは一瞬動きを止めたエイラちゅんに向けて、フリーガーハマーを一斉発射していた
彼女の予知能力と、磨きぬかれた空戦機動をもってすれば、一斉発射と言えども或いは回避できたかもしれない
しかし、そのときエイラちゅんは回避機動をしなかった
「ｻｰﾆｬ・・・」
爆発の直撃を受け、焔に包まれ堕ちていくエイラちゅん
このとき、彼女の胸に去来したものは残酷な現実に対する悲しみか、大切な友人と再会できた喜びか　その両方だったのだろう

有視界外戦闘でエイラちゅんを撃墜したさーにゃんは、あの夜自分が誰を撃墜したか、永遠に知ることは無い
そしてさーにゃんは今宵も歌っている　一番の親友との再会を祈りながら

シャッキーニ悲惨過ぎ

>>40
やべーよこれ

>>40
サーニャは超広域索敵系の能力なんだから目視する遥か前からエイラが居る分かってたはず

カールスラント組はまだか

>>43
さーにゃんの魔法は広域・低精度だから、「飛行体がある」程度にしか解らないんじゃなかったか

赤痢にかかってケツからﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと勢い良く水状の下痢をする芳佳

芳佳は大抵汚れ役だな

芳佳はもっと遅く生まれてたら左翼になってたはず

あげ

あげ

たて

シャーリーとルッキーニが殺しあう展開は燃えると思う

ネウロイが地球上から消滅して数年後。
すでに世界は次の覇者を決める世界単線に突入しており
奇怪複雑に同盟が入り組みあいまさに戦国時代といった様相であった。
リベリオン軍に所属しているシャーリーは、現在ヴェネチアと連合しロマーニャを攻撃していた。
数年前に過ごしていた国を攻撃するのは何かとためらいがあったが、大戦が始まって以降会うことの
出来なかったルッキーニに一目会うことが出来たら、その思いがロマーニャ戦線への転属の動機で
あったが、いざ銭湯に入るとロマーニャ軍は非常に強く、仮にリベリアン単体で挑んでいたら敗北
していたかもしれなかった。

ある日、シャーリーは何時ものように数十機の編隊でロマーニャの制空権奪取のために戦っていた。
しかし、その日は瞬く間に何人ものウィッチ達が撃墜され、ローマーニャのブドウ畑に落ちていった。
「クッ。退却だ、全員引け」
少佐に昇進していたシャーリーの号令で皆一斉に方向を変え全速力で退却を始める。
速さに勝るリベリオンのストライカーユニットなら、逃げ切れるだろう。
部隊の先頭に立っていたシャーリーはすでに小さくなりつつある友軍を見つめながら、自らも退却のために魔力を高めた。
その刹那、ふと視線の端に見覚えのある姿が目に入った。
以前よりも長いツインテールをし、幾分身長も体型も成長して入るが、それは紛れもなくルッキーニその人だった。

わっふるわっふる

そういうのやめなよ可哀想だよ

わっふる

「ルッキーニ！！」
思わず退却も忘れてその機影に声を上げると、向こうも気付いたようで
軽快な起動でこちらに直進してきた。
「だいじょ…」
大丈夫だったか。と声をかけるよりも早く、相手はシャーリーのストライカーユニットの片方を攻撃
墜落こそしなかったものの、受けたダメージは大きく、戦闘起動は不可能である事は彼女の目にも明らかだった。
「イエーガー大尉。今は昇進して少佐でしたね。敵機に向かって暢気に構えているのは
余裕の表れか、はたまた馬鹿にしているんですか？」
「……」
言葉が出なかった。
確かに、そんな事をするのは大ばか者のすることであろう。
しかし、まさかルッキーニが攻撃をしてきたことへの動揺し、尚且つ天真爛漫な彼女からは想像できない
その口調に考えがまとまらず、ただ佇むしか出来なかった。
「まぁ、久方ぶりの最下ですし、お気持ちはわかりますが。ここは戦場ですよ」
「……」
「そのダメージだと戦闘を継続するのは無理のようですから、今日は帰還したらいかがですか。
幸い付近には今は私しかいませんし」

池沼じゃないだと・・・？

見ればロマーニャのほかのウィッチも帰還したのだろう。
広い空の中でルッキーニと二人っきり、しかし以前の時のような和やかな雰囲気はなく
あるのはピンと張り詰めた空気だ。
「それでは私は帰ります。今回で100人撃墜しましたから、記念パーティーがあるらしくて」
「あ、おい！！　ちょっと待ってくれ！！」
ルッキーニが背を向けて発進しようとしたところで、漸く言葉を出すことが出来た。
「お前、どうして、前と全然……」
しかし、言葉を出すのに精一杯で、発せられた言葉は文章になっていなかった。
「戦争なんですよ」
振り向いたルッキーニは、以前のような、それでも寂しげな表情でそれだけ言って遠ざかっていく。
「戦争か……ごめんなルッキーニ」
シャーリーは、遠ざかっていくルッキーニを標準機越しに見つめ、引き金を引いた。
数秒の発射音の後、ストライカーユニットが破壊されルッキーニは下のブドウ畑へと落ちていった。
「こちらイエーガー。敵ウィッチ一体を捕獲、基地へ連行する」
気絶したルッキーニを抱えて、シャーリーはストライカーユニットをフルパワーにして、基地への帰路を急いだ。

見ればロマーニャのほかのウィッチも帰還したのだろう。
広い空の中でルッキーニと二人っきり、しかし以前の時のような和やかな雰囲気はなく
あるのはピンと張り詰めた空気だ。
「それでは私は帰ります。今回で100人撃墜しましたから、記念パーティーがあるらしくて」
「あ、おい！！　ちょっと待ってくれ！！」
ルッキーニが背を向けて発進しようとしたところで、漸く言葉を出すことが出来た。
「お前、どうして、前と全然……」
しかし、言葉を出すのに精一杯で、発せられた言葉は文章になっていなかった。
「戦争なんですよ」
振り向いたルッキーニは、以前のような、それでも寂しげな表情でそれだけ言って遠ざかっていく。
「戦争か……ごめんなルッキーニ」
シャーリーは、遠ざかっていくルッキーニを標準機越しに見つめ、引き金を引いた。
数秒の発射音の後、背後から銃弾を受けたシャーリーは力を失い、ユニットから分かれて下へ落下した。
「どうして……」
「銃撃の危険性。考慮しないわけ無いじゃないですか。普通に回避起動をしただけです」
「普通か」
その機動は、そう簡単に出来るものではなかった、最後になって、シャーリーは彼女の技術の高さを再確認したのだった。
「でも、シャーリーが撃ってくるなんて思わなかった……」
涙を浮かべ呟いたルッキーニの口調は、以前のそれであった。
「ああ、ごめん。ごめんな」
最後の最後に、自分がもっとも信用していた相手を騙したことを悔いながら、シャーリーは地面へ戻る前に息を引き取った。

うじゅ・・・

>>59のパターンなら・・・>>59のパターンならまだ希望は残されている・・・！

強大な魔力を使って大量の虐殺を行ったとして戦後起訴され、
戦勝国側の台本通り死刑判決を言い渡されるミーナとバルクホルンとエーリカ
バルクホルンは
「私たちは無罪だ！これは不当な判決だ！！」と怒り
ミーナは
「あぁ・・・」と顔を覆って泣き
エーリカは
「ふぁーあ・・・あほくさ」とあくび

旧カールスラント軍の英雄達の最後の日
見せしめとして観衆の集まった広場の真ん中で処刑される事になった三人

まず絞首刑台に立たされるエーリカに最後の望みを聞くと
「んー・・・ユダヤ教徒になりたいかな」
何故かと聞くと
「これでまたユダヤ人を一人殺せるからねー、にゃっはははは」
天使のような笑顔で答えるエーリカ
観衆から　地獄に堕ちろ！悪魔め！　と怒りの声が聞こえる
足元の板が外れ、吊るされるエーリカ
ズボンからオシッコ垂れ流し、ぶらぶら揺れている
半笑いで、だらしなく舌を出した死に顔はもう天使とは言い難い

それを見て顔が真っ青になるミーナ
「・・・ひっ・・・ひいっ・・・いや・・・いやぁああぁ！死にたくない！死にたくない！お願い！
何でもします！一生従います！許して！！やああぁ！」
泣き叫び、ひざまずいて観衆と執行官に許しを乞おうとするミーナ
縄を首にかけられると、首を振ってより一層大きな声で叫ぶミーナ
「ああああぁあぁ！！いやああぁぁ！！助けて！死にたくない！助けて！トゥルーデ！助けなさい！命令よ！！」
ぐしゃぐしゃの顔でバルクホルンの方を向き唾を飛ばし発狂するミーナ
観衆の中から、早くやれ！　殺せ！　という怒号が聞こえる
渋い顔をして下を向き、力強く答えるバルクホルン
「見苦しいぞミーナ！それでもカールスラント軍人か！醜態を晒すな！！」

「・・・いやああああぁああぁあぁあああああ！！助けてえ！美緒！！美緒！！・・・ｱ゛ｯ!!」ｶﾞﾀﾝｯ
容赦なく吊るされるミーナ
ビクビクと動いた後、尻から少し糞を漏らしてババ色のズボンを汚し死ぬミーナ

「私が最後か・・・すぐ行くぞ・・・フラウ・・・ミーナ・・・」
首に縄をかけられても、臆することなく勝ち誇ったような顔をするバルクホルン
「（誇り高く死んでいくのがカールスラント軍人としての最期の勤めだ・・・・・ん・・・？・・・！）」
目の前にいる観衆の最前列
世界で一番大切な、唯一の肉親である妹のクリスの姿
「・・・クリス！クリス！！！」
思わず叫んでしまうバルクホルン
お姉ちゃんの叫びに気づくクリス
「おね・・・えちゃん・・・やだ・・・や・・・だ・・・おねえ・・・ぢゃん！・・・うっ・・・う゛っ・・・ぅ゛え゛ぇぇ・・・ん・・・」

「ああ、クリス・・・クリス・・・・泣かないでくれ・・・頼む・・・」
「・・・こんなお姉ちゃんで・・・ごめんなクリス・・・クリス・・・・・・愛し」ｶﾞﾀﾝｯ
「ｱ゛ｯ!!…ｱ゛!…ｯ…ｯ…ｶｶｯ…ｸ････ﾘｽ････････」
妹が、クリスが、戦犯の家族として迫害されない事を神に願う前に
絶命するバルクホルン

最後の一人が吊るされた瞬間、ワッ！と盛大な拍手が起こる広場

…

映　画　化　決　定

リアルだとエーリカちゃんはシベリア送りにされたけどね

文章は粗いがなかなか・・・

不覚にも勃起した

よくアグネスも黙っているよな（それでいいけどｗ）

ほう…

ババアはこんな感じに醜態晒して死にそう

極寒のシベリアで強制労働させられるエーリカちゃん

はじめて役に立てたなエーなんとか

凍傷で指が何本か動かなくなったと思ったら、ポロリと落ちちゃって泣いちゃうエーリカちゃん

ほほう……こんなスレがあったとは

>>74
穴掘ってそれを埋める毎日だよ

「リベリオンの不運なパイロットが1人死んだ―――それだけだ」コクピットを潰され、吸い寄せられる
ように地面に向かう一機の戦闘機を見たバルクホルンは、自らにそう言い聞かせた。

対ネウロイ戦争が終結した今、人類同士の争いを止めるものは何もない。カールスラントとリベリオンも
既に同盟を解消し、大西洋を越えて互いに覇権を争っている。ウィッチにとってそれは、ネウロイに代わり
人間に銃を向けることを強いられる現実を意味したが、カールスラントの場合、命令を拒む者は殆どいない。
それというのもこの国では、敵前逃亡や投降をする者は祖国への裏切り者として、本人はむろんその親族をも
収容所へ送る権限が、ゲシュタポ（秘密警察）に与えられているからだ。妹のクリスの身の安全が懸っている
バルクホルンもまた、例外ではなかった。

この日もいつも通り空を飛び、淡々と獲物を仕留めていく。それがたとえ人間であっても、今はネウロイと同じ
ただの標的としか思いたくない。祖国を、そしてクリスを守るために必要なことだ。他に何も考えたくない。
そうして狩りを続けているうち、背後に新たなエンジン音が聞こえてくる。「まだ残っているのか？」
遠くに見えた影に対し、バルクホルンはすかさず銃撃する。だが―――標的は、“直角に上昇して”それをかわす。
翼の揚力で飛ぶ飛行機には、そうした機動はできない。「あれはウィッチか！」一瞬でバルクホルンは悟った。
しかしその直後に、より重大なことに気づいた。影が近づいてくるのが、あまりに速すぎる。これほどの速さが
出せるウィッチは、ただ一人しか思い浮かばない。「そんな―――嘘だろ・・・!!」

驚きのためにバルクホルンがひるんだその僅かな隙だけで、シャーリーにとっては十分だった。
シャーリーのショットガンが火を吹き、バルクホルンの２丁の機関銃を瞬時にどちらも破壊した。
続く攻撃は、ストライカーに命中した。成す術もなく、彼女の身体は重力に引きずられていく。

消えかける意識の中で死を覚悟したバルクホルンの身体は、しかし、どこか懐かしさを覚えさせる
柔らかい感触に触れて、落下を止めた。「――――シャーリー・・・」目を開けると、あの時と
変わらない瞳で自分を見る、かつての戦友がいた。「バルクホルン、まだ生きてたか。良かった・・・」
思わず両目に涙を浮かべるシャーリー。バルクホルンを優しく抱き、高度を下げていく。バルクホルンも
安心して身を任せ、２人は地上へ降りて行った―――この時までは、敵であることを忘れられた。

「―――投降してくれ。悪いようにはしないから」地上に降りてシャーリーがこの言葉を発したのは、
親友に対する想いからだった。リベリオンは自由と民主を旗印とし、人権や国際法も弁える国家だ。
捕虜に対しては、適切な保護が与えられる。それを考えて言った言葉であった。だがシャーリーには、
こうした状況下で今、カールスラント軍人がとりうる行動を予想できなかったのである。
「誰が・・・誰が投降など!」クリスを守るために、バルクホルンに残った選択肢は一つだけだった。
彼女は手榴弾を握った右手を、シャーリーの背後に廻した。「よせ、バルクホルン、やめ・・・」

―――その後の話をしよう。バルクホルンは前線から離れ、とある病院に入院することとなった。
といっても、負傷による入院ではない。人間の体が手榴弾の遮蔽物となることは、カールスラントでは
人体実験によって証明済みだ。ましてやシャーリーは、あの歳の少女としては相当に立派な体格だった。
その背後で爆発させれば、バルクホルンは軽傷しか負わない。完全に壊れたのは、もっと別の部分だ。
あの後、返り血と肉片にまみれた姿で発見されて以来、バルクホルンはもはや完全な廃人となっていた。
もはや輝きを失った彼女の眼に映るのは、残酷な戦場の悪夢か、それとも、妹と、或いは501の戦友たちと
過ごした想い出なのか―――今や、知る者は誰もいない。

…

お姉ちゃん許さないよ絶対に

許せない

リーネ×芳佳
>>19

シャーリー×ルッキーニ
>>24
>>53,>>57,>>59,>>60

ペリーヌ×坂本
>>27-28

エイラ×サーニャ
>>40

カールスラント三人組
>>63-64

シャーリー×バルクホルン
>>78-79

いいね

ドイツの3人組って誰だっけ
バルクホルンちゃんとエーリカちゃんは好きなんだけど
あと一人が全然思い出せない

あー、あの美人・・・名前なんだっけ

美人だっけ？

美人ではなかったと思います

ヴィルケさんだよ

屋上

しかし、どの話も一瞬の動揺や油断の隙に被弾して勝敗が決してるけど、ウィッチーズってそんなに戦闘スキル高かったか？
魔法力のおかげでネウロイに対抗できる攻撃力と守備力を持ってるというだけで、特別に訓練されているわけでもなく、特殊部隊とかには圧倒的に劣るだろ

ほ

>>79
軽傷とはいえお姉ちゃんの右手は消し飛んだんでしょ？

おねえちゃんのグズグズになった血まみれの右手舐めたい

>>91
戦後、魔法の力を恐れた連合軍の特殊部隊により
次々と虐殺されるウィッチーズ

まぁネウロイを完全に殲滅してしまったら魔女狩りは当然だよな

妹の目の前で撃ち殺されるおねえちゃん

ふむ

ウィッチーズって地味に枢軸多いね

クローン戦争のときのジェダイみたいに、ウィッチーズも多勢に無勢でどんどん虐殺されていくんだろうな

そしてまた集結する501の皆

命惜しさに仲間の居場所を密告するペリーヌ

ペリーヌのせいで皆死ぬんだね

ペリーヌはそんなことしないから

用済みとばかりに結局殺されるペリーヌ

ウィッチって化学兵器にも対抗出来るのかな？

ひどい

むしろ魔女狩りこそが本編

洞窟に逃げ込んだものの火炎放射器で容赦なく焼き殺される坂本少佐と芳佳ちゃん

魔女狩りいいね

「ストライクウィッチ」とは「魔女を攻撃せよ」の意であり
ネウロイ殲滅後間もなく勃発した世界大戦末期にスローガンとして用いられた

ウィッチたちの危機に再度結集する501部隊
しかし、自分の命の保証を条件に密告したベリーヌによって集合場所は軍にバレており、その場で一網打尽
さすがの501部隊も為す術なく虐殺される
用済みになったベリーヌにも銃が向けられる
「話が違う！」と逃げだすも、後頭部に弾丸を叩きこまれ絶命

ウィッチ状態の耳と尻尾を引っこ抜くのがステータス

ミーナの隠れ家にいるカールスラントの三人
だがペリーヌの密告でつきとめられてしまい、一個師団に囲まれてしまう
ミーナ「こうなってしまってはもうダメね。投降しましょう」
バルクホルン「ダメだ！絶対に殺される！」
エーリカ「私もそう思うなー。頭バーン！だよ」
ミーナ「大丈夫よ。ペリーヌさんから連絡があって、大人しく投降すれば
　　　　　私達はフューラーの計らいで特別に恩赦があるって言ってたわ。坂本少佐と宮藤さんも
　　　　　扶桑海軍に保護されているらしいわ」
エーリカ「・・・うっそだー・・・ほんと・・・？」
バルクホルン「うーむ・・・だがペリーヌの言う事なら信じられる」
ミーナ「何にしてもここに長く籠城は出来ないし、行きましょう。大丈夫よきっと。」
バルクホルン「そうだな」
エーリカ「やっとこの生活から解放される〜」
バルクホルン「・・・お前はいつもと変わらなかっただろう・・・」

隠れ家から出た次の瞬間、機関銃の一斉射撃を受け、すかさずシールドを張る三人
バルクホルン「っ！！？？？話が違うぞミーナ！」
ミーナ「なんっで！！？くっ・・・！！」
ﾋｭﾙﾙﾙ
エーリカ「〜〜！！だから言ったのにー！！バラバラに逃げ」
ﾊﾞﾝｯ
エーリカ「あ゛ッ！！」
背後で爆発した迫撃砲の破片にやられシールドを消えてしまい
一瞬で全身に穴が開いて即死するエーリカ
ミーナ「いやあああ！！！」
バルクホルン「フラウ！！！あああああああああ！！！！！！」
怒りに身を任せて突撃するバルクホルン
ミーナ「ダメよ！トゥルーデ！！」
ドンッという地響きと共に赤色の混じった土煙が舞う
バルクホルンの姿はなく、ミーナ目の前には主砲から火のついたタバコのように煙くゆらせるティーガーI

ミーナはシールドを張るのをやめ、すぐ二人の後を追った

…

マインフューラーとか言うなよ生々しい

こういうスレではサーニャは虐殺されない
不思議！

ペリーヌは騙されていただけ

ペリーヌが捕まって実際に手厚い待遇を受けてて「これなら皆にも投降してもらったほうが良い」と思ってみんなの居場所を教えて
ウィッチたちが次々と保護されたとの連絡を受けて喜んでますます他のウィッチたちの居場所も教えてて
「そろそろ皆に会いたいですわ」とかなんとか言ってもう皆虐殺されたと教えられるペリーヌちゃん
ペリーヌちゃんは何もウソはついてないし悪人じゃないんだよ

自殺する前に気が狂うだろうね

絶対に許さない

殺した証拠の写真もペリーヌに見せてあげないとね

いっそ何も教えずに殺せよ
そっちのがましだ

ペリーヌみたいなキャラはしぶとく生き残るんだよな…

どういう意味だ説明しろ

マジでこういうのストライクウィッチーズ劇場版でやってほしいわ
連合軍の特殊部隊が攻めてくる

ルッキーニ　・・・　命までは取られまいとシャーリーと共に簡単に投降。銃殺される。
シャーリー　・・・　ルッキーニと共に銃撃を受けるが、持ち前のスピードで帰還。皆に危険を伝え絶命。
坂本　・・・　皆を逃がして自分だけ闘って相手を追い詰めるも、魔法力が底をついて、全身に銃弾を受け死亡。
エーリカ　・・・　善戦するも、四方から火炎放射を受け、焼死
バルクホルン　・・・　エーリカ死亡で怒り、新型試作機で敵を圧倒するも魔法力を吸いつくされ死亡。
エイラ＆サーニャ　・・・　扉の前まで敵が迫り、二人で心中。
芳香　・・・　負傷したリーネを回復させているところを囲まれる。「私はどうなってもいいからリーネちゃんだけは・・・」。銃殺。
リーネ　・・・　まだ気を失ってるところを性欲処理用として連行。
ベリーヌ　・・・　「これは夢ですわ。そうよ、夢！」。クローゼットの中で気が触れているところを発見される。銃殺。
ミーナ　・・・　司令室も占拠され、「あなたたちの言いなりにはならない」と銃を抜くミーナ。自殺。

大生板初の神スレ

ルッキーニは簡単に投降なんてしない

リーネは最初に撃墜されると思う
おねえちゃんは実力あるけどがんばりすぎる性格のおかげで早死にしそう

エーリカは人海戦術で殺されそう

マッハを使って世界中を飛び回り、逃げまくるシャーリーとルッキーニ

ルッキーニ「今日もﾎﾞｰﾝ！って言ってｷﾞｭｲｰﾝ！って行って後ろ見たらあーっと言う間に
　　　　　　　　ちっちゃくなって見えなくなったね！ｷｬｰﾋﾋﾋﾋｰｰｰ！！！」
シャーリー「あっはっはっ！私に追いつける奴はいないからな。地獄の果てまで逃げてやるぜ！」
ルッキーニ「シャーリー！」
シャーリーに抱きつくルッキーニ
ルッキーニ「ﾝﾋｨｰｰｰｰｰ・・・ねえシャーリー・・・芳佳のご飯・・・また食べたいね・・・・Z Z Z・・・」
シャーリー「そうだな、あいつの飯は最高・・・ん？・・・おやすみルッキーニ・・・」
ルッキーニのおでこにキスして、抱きしめて眠るシャーリー

翌日

シャーリー「んっだあいつ！どんどん近づいてくるぞ！」
あっという間に追いつかれ
シャーリー「ジェット・・・！？」
気づいた時には撃墜されてしまい、きりをもみ込むように落ちていく
シャーリー「うわああぁあぁぁ！！」
ルッキーニ「ｯｷｬｱｰｰ!!!」
シャーリー「ルッキーニつかまれえええええええ」

森の中に堕ち、
待ち伏せていた兵士達に捕まってしまった二人
シャーリー「うぅ・・・くっそ・・・」
ルッキーニ「シャーリー・・・怖いよ・・・」
シャーリー「だいじょ・・・」
ﾁｬｷ、と兵士の一人がシャーリーの額に拳銃をつきつける
ルッキーニ「シャーリー！やだぁー！！」
ハッとして、何の感情も読み取れない無表情の兵士の顔を見上げた瞬間
自分の命は諦める覚悟を決めたシャーリー
しかし、絶対に諦めたくない事が一つ
”ルッキーニだけでも助けたい”
シャーリー「な、なあ・・・」
ひざまずいて祈るような姿で兵士に懇願する
シャーリー「頼む。私はどうなってもいい。殺しても・・・・・犯しても、かまわない。
　　　　　　　だから、こいつだけでも助けてやってもらえないか。ルッキーニはまだ12さ」
ﾊﾟﾝｯ
首が勢い良く後ろにのめり、額から血を吹き出させながら地面に倒れるシャーリー
ゴロリ、と顔をルッキーニの方に向け、少し飛び出た目と、後頭部から地面にジワジワと
広がる血を見て現実とは思えないその光景に言葉を失うルッキーニ
しかし、横たわったシャーリーに覆いかぶさって、
「シャーリー・・・シャーリー・・・ずっと一緒だよ・・・・マーマ・・・」
もう動かないシャーリーにギュッと抱きついて、ゆっくりとおっぱいに顔を埋めるルッキーニ

ﾊﾟﾝｯと言う乾いた音と共に、森から一斉にカラスが飛び立つ
ガソリンをかけられ、抱き合ったまま炎につつまれるシャーリーとルッキーニ

ふむ

早くしろ

クズどもめ・・・

案外ありえそうだよな
特にペリーヌは謀略で宮藤を銃殺に追い込んでも全くおかしくない

いやだあああああああああああああああああああああああ

カールスラントとリベリオン人気やね
キャラ的にムズイかもそれんけどスオムスも頼むで

>>138
>>40

大戦初期より、ウィッチの独断専行・抗命が常態化していた扶桑皇国軍では、命令違反を犯したウィッチには断固たる処置をすべしとの声が強くなっていた
そして、綱紀粛正の名の下、生贄に選ばれたのは・・・

扶桑皇国海軍横須賀鎮守府にて、一人のウィッチが軍法会議にかけられていた
「被告人・宮藤芳佳軍曹に、判決を言い渡す」
判決文を読み上げる法務官の双眸が、鋭い光を持って芳佳を捉える
芳佳は自分の心が竦み上がるのを感じ、思わず顔を俯けた
「宮藤芳佳軍曹を、銃殺刑に処する。なお、刑の執行は閉廷後可及的速やかに行うべきこと。」
衝撃的な判決とは裏腹に、これがまるで予定調和であったかの様に静まり返る法廷
その沈黙を破り、芳佳は抗弁を試みる
「そんな！私はただ、守りたかっただけ・・・！」
しかし、501のメンバーと別れ、坂本も完全に軍を退いた今となっては、芳佳を理解して、かばってくれる者などどこにも居なかった
その事に気付いた芳佳は、「軍隊」という組織の中で自分がとってしまった行動の重大性に慄いた
その場で気を失い、崩れ落ちる芳佳

「何か言い残す事は？」
教誨官の言葉で意識を取り戻した芳佳は、自分が刑場の支柱に縛り付けられていることに気付く
「・・・ありません」
刑吏達は、芳佳に黒頭巾を被せ、淡々と刑執行の準備を進めていく
芳佳は、自分の命がもうすぐ終わる事を実感し、嗚咽を漏らした
・・・どうして、こんなことになったんだろう？
お父さん、お母さん、おばあちゃん、みっちゃん、501のみんな・・・
「ごめんね」
思わず零れた謝罪が、宮藤芳佳軍曹の最期の言葉となった
数瞬後、刑場に銃声が響き渡った

「・・・おっ、なかなか上手いな」
頭上を雁行するウィッチの編隊を見て、坂本は独りごちた
今や魔力を完全に失い、市井の人となっていた坂本だが、訓練のため内地の空を飛ぶウィッチを見る度に、自らの教え子達を思い出していた
そして、その時いつも思い浮かべるのは、無鉄砲で無思慮で頑固で、それゆえに一途な、ある愛弟子である
・・・あいつは、高く飛べるようになったのだろうか？
「そうだ、今度の休みにでも、あいつの家を訪ねてみるか・・・」
心持ち楽しげな面持ちで、坂本は家路へ急ぐ
夏の昼下がりの空は、彼女の心を映したかのように晴れ渡っていた

趣がありますね

…

>>136
訓練と称して嫌がる芳佳ちゃんに実銃持たせて事故にみせかけて殺そうとしてたし

どうしても鬱SSになっちゃうね

時は満ちた・・・。人類は次の段階へと歩みを進めるのだ。
もともとネウロイとは生命の進化の可能性のひとつだった。
ネウロイのコアとは、魔法力が結晶化したものだ。
彼らもまた我々と同じように魔法力によってその存在を保っている。
我々がネウロイの巣と呼ぶ物体こそ魔法力の固まりであり、我々の真の故郷なのだよ。
あれさえ手中に収めれば世界を手にすることなど容易い。
私ならばそれができる。私の能力ならば。
私の本来の力は『治癒』ではない。それはこの能力の一面性に過ぎない。
『魔法力を自在に操る』というのが本当の私の能力だ。
信じられないという顔だな、リネット・ビショップ。
------ 「ガシッ」
例えば、こうやって魔法力を相手の身体に注入してやれば・・・
------ 弾け飛ぶリーネの体
おっと注ぎすぎたか。過剰な魔法力には身体が堪えられないのだ。
クククッ。そう躍起になるな、坂本少佐。貴様の脆弱な魔法力では私に触れることすらままならん。
------ 少佐の首を掴む
先程の逆をすれば、相手から魔法力を吸い尽くすことも可能だ。貴様の魔眼の能力も戴くとしよう。
------ 枯れ葉の様に乾涸びる少佐
フフフ、次はゲルトルート・バルクホルンか。
無駄だ。高密度の魔法力をオーラとして纏った私の体には貴様の怪力でも傷をつけることはできぬ。
------ 物凄い早さで通り抜ける物体
音速・・・！？高速移動の特殊能力か。
見えているぞ！！シャーロット・E・イェーガーァァ！！！
スピード程度で私に対抗できると思うな！！
------ 擦れ違うと同時に吹き飛ぶシャーリーの首

どこの大統領だよ

エイラーニャは心中が似合う

OPはこれで
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5554617

妹を人質に取られ、仲間を裏切ってしまうゲルトおねえちゃん

どうしてこんなにも魅力的なんだろうか

そういえば松屋の店内放送の声はトゥルーデお姉ちゃんなんだぜ

ちょっとマッツしてくる

こいつは魔女でも脅威はない、と見なされてリーネちゃんだけ解放

泳がせてるんですね

いや・・・ホントに解放されちゃった・・・

懲罰大隊に編入されてﾎﾞｰｲｽﾞ対戦車ライフルだけでティーガーを撃破する任務に就かされるリーネちゃん

女に飢えている一般兵どもの目の前で「釈放」されるリーネちゃん

「これでもう捕虜じゃないね！」

その後、本当に解放されるがショックでこんな風になっちゃうリーネちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=RRv56gsqkzs

怖い

シェルショックハガレンでもあったなあ

こういうスレを待ってた

戦争を美化しすぎだよね　軍艦の上だったら敵機のロケット弾で頭とばされたり、
空の上なら機銃弾が燃料タンクにあたって全身やけどになったり・・・
でもウィッチーズはきっと大丈夫だよね・・・　サーニャちゃんが墜落して海上を漂流中にサメにアレされたりしないよね

戦争で廃人になっちゃうのが似合うのはおねえちゃん

http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame109103.jpg

犠牲になったのだ…

これは近年稀に見る良スレ

もっとお姉ちゃんが惨殺されるSS書いてよー

爪の間に釘打たれる拷問をうけるおねえちゃん

芳佳がネウロイに特攻する同人どっかで見た気がする

蛸壺だろ

シャーリーに追い詰められて最後はカミカゼアタックする芳佳

>>91
おいおい、航空歩兵は一人で戦闘機一個中隊相当の戦力だぞ。その中でも501は全員が固有魔法持ちのエリート集団。その戦力は凄まじい。
2期2話でMG42でネウロイを穴だらけにしている。ヴェネチア艦隊のリットリオ戦艦の主砲は38.1cmの50口径
ザラ級重巡の主砲は20.3cmの53口径でこれの一斉砲撃でもビクともしなかったネウロイの装甲をMG42等の歩兵用携行火器で穴だらけにしている。
WW2の軍用艦は自身の持つ主砲の攻撃には耐えられるよう設計されているからウィッチの装甲は戦艦以上。
たった一人で攻撃力、防御力ともに戦艦を凌駕する。こんなのが11人もそろっている。
4話ではトゥルーデが担いでいたのは50ミリ自動砲1門に30ミリ機関砲4門搭載している。ただの機関銃でこれであるから
こんなモン持って撃ったれたらどんな戦艦だろうが要塞なんだろうが原型止めるわけ無い。
ウィッチ個人にしても上空1万2千以上を生身で飛んでるんだぜ。-30度以下、酸素もないような所であのふざけた格好で生存可能。
これらをただの歩兵で圧倒できるって正気か？

ホヘ〜

ほほう

ペニスという最強の槍で突き刺したい

>>177
お前のペニスなんて菎蒻同然だろ

>>174
芳佳ちゃんも魔法力発揮してれば
一話の熊とか瞬殺できたんだね

どんなにウィッチ個人が強くても多勢に無勢じゃあねえ…

一番厄介なのは広域電波探査型のサーニャ
こいつをどうにかすれば楽勝

夜中に海から上陸して忍び込み各員配置
木の上で寝ているルッキーニを狙撃
おねえちゃんやもっさんの部屋を手榴弾で爆破
それを合図に催涙ガスを撒く
慌てて出てきた芳香やリーネ、ベリーヌなどを次々に射殺

うるせー馬鹿

サーニャはどうするんだよ

サーニャはメンタル弱いからオラーシャの家族を人質にすればすぐ投降するだろ
でサーニャ人質にすればエイラも簡単に始末できる。実にスマート

でもやはりゲルトやエーリカは強敵だぞ

そいつらも妹を人質

ウルスラも飛行タイプのウィッチだぞ

ゲルトはクリスを人質に取ればいい
エーリカこいつはやっかい
戦闘狂っぽいし

エーリカは何考えてるかわからんからな

当時のアメリカは日本を忌み嫌ってたから
シャーリーは宮藤を嫌っていてもよさそうだが

>>190
そんなこと言ったらサーニャとエイラは殺し合っても不思議じゃない

ネウロイという共通の敵がいることで
史実と違って人種、民族、宗教、国家間の諍いは殆ど無いはず

じゃあやっぱり共通の敵がいなくなったら戦争っすね

>>188
エーリカちゃんマジ攻撃天使！

シャーリー「KILL JAPS, KILL JAPS, KILL MORE JAPS!」

扶桑本土を爆撃するリベリオンの戦略爆撃機
それを直掩する任務の合間に笑いながら地上の民間人を掃射するシャーリー
みっちゃんが犠牲になり、復讐に狂った宮藤がシャーリーに空中特攻
諸共に散華する二人

ゲッサムゲッサム！

シャーリー｢WE GOT MONKEYS!｣

人間同士の矛盾が限界に達したときには
空気を読んだネウロイ先生がまた侵攻を始めてくれます。

ネウロイマジ天使

ウィッチーズも一応軍隊なわけだから訓練とかモロ体育会系なんだろうな…

ハルトマン「気に入った！家に来て妹とファックしてもいいぞ」

ウルスラはいらない
モブキャラとして何時の間にか戦死しているような気がする

ハルトマン「エスキモーのプッシーは冷凍マンコ〜」

なんてこった！ サーニャが殺されちゃった！

これかよｗ

304 名前： 映画監督(関東地方)[sage] 投稿日：2010/08/10(火) 00:46:11.82 ID:WOn3H7zY
ttp://image.futabachan.info/image/11ab9f232e84b65fdecf1a743cd57db0.jpg
ttp://image.futabachan.info/image/d2bcecfc5115ce891a93c84d13dea66c.jpg

こ…これは

蛸壺屋さんマジかっけーっす

やっぱりリーネちゃんは無能

なんで芳佳が全裸なんだよ

よみてえ

http://www.megaupload.com/?d=HEUXA0SL

thx
なんだかんだでいい話で終わるからタコつぼさんは好きだ

家畜人は良いENDだった

シャーリーさんは核使うので嫌いです

シャーリーはわるくないよ国がわるいんだよ
シャーリーはストパン一の常識人だよ

朝鮮戦争でＦ−８６に機種転換し、Mig-15に乗るサーニャを撃墜するシャーリー

その頃には2人とも年齢的に引退してるから大丈夫
技術の進歩でウィッチ寿命が伸びるかもしれないけど

エーリカ無双

250キロ爆弾を抱えてリベリオン空母に突入する芳佳。しかし5インチ砲と40mm機関砲の弾幕でに迎撃されてミンチに

よしか「ただの葉っぱですよ？」

あ　誤爆

オラーシャとスオムスが史実通りに戦争を起こして
エイラーニャが殺し合いを強いられる状況になったら
二人で心中しそうな雰囲気になってきたな

芳佳「アメ公め！！」

診療所のおばあちゃんが竹槍で墜落したシャーリーを刺殺

>>224
マホイミだろJK

撃墜されて宮藤診療所の真ん中に落とされるシャーリー
いきり立った負傷兵に囲まれて焦るシャーリー
泣きながら命乞いするけど竹槍で穴だらけにされて事切れるシャーリー
後で知って泣き叫ぶ芳佳

かわかわ

最近、水樹奈々がよく雑誌の表紙を飾ってるが、あれかわいいよな
ババアとは思えん
やっぱりプロの写真家は凄い

誤爆

ドジダナー

ドコミテンダーオマエ

おまいらが戦場行ってもこうなるだけ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1093955.jpg

>>231
のうみそどこいってしまったん？

迫撃砲当たって吹き飛んだかアメ公がナイフでほじくるシーンあったから摘出後かどれかなんじゃない？

>>233
ほじくるシーンは持ってないの？

頭蓋が吹き飛ぶほどの衝撃で顔や眼球がブチャーってなってないのはおかしい
人力で切断したかニセモノだろ

確かに迫撃砲直撃ってもっと凄惨な事になりそうな気がするし

誕生日おめでとうサーニャ＆芳佳
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1098787.jpg

エイラが無意識に回避するのと同じように、リーネは無意識にヘッドショットを狙う
9:00 AM Aug 17th via web

http://twitter.com/humikane

リーネはウィッチ同士での戦争になっても
容赦なく敵を殺しそうだな

ヘッドってことは人型ってことだよね・・・

逃げ回る非戦闘員を笑いながら追いかけて射殺するシャーリー

一発で殺さず、足→腕と吹き飛ばしてから
最後に頭か胸を撃ち抜いて敵を殺すリーネちゃん

「ｳｼﾞｭｼﾞｭｰｗｗｗ今日は何人やれるかなーｗｗｗｗｗ」

おねえちゃんと目隠しさせて壁に並べた捕虜をＭＧ４２で撃ちまくりたい

性的な意味で殺し合うウィッチーズ

単純に戦闘して一番弱いのって誰だよ

サーニャじゃね

エイラ＞エリーカ≧ゲルト＞もっさん＞＞ミーナ＞ペリーヌ＞シャーリー＞宮藤＞＞ルッキーニ＞リーネ≧サーニャ

タイマンだとこんな感じじゃね？

ルキニはペリーヌとシャーリーの間くらいだろ
空戦の天才っていう設定だし長距離狙撃も上手いっぽいし

>>248
元ネタが戦死してるキャラは少し厳しめに評価した

レーダー役のｻｰﾆｬは別として
犬はそんな強いならなんで補修受けてたんだよ

鈍ってたから

1期で芳佳に簡単に背後取られてたじゃん
変な電撃を考慮しても芳佳より上はない
センスが違いすぎる

言われてみたら不思議だな
ガリア空軍のエースの一人らしいのに

エイラってそんな強いのか
予知できても機動が追いつかなかったらかわせなくね？

>>254
そういった事態にならないように、空戦機動の訓練はちゃんとやっているそうだ
予知で敵の未来位置も予測できる（＝正確な見越し射撃が可能）し、1on1で最強なのはエイラで間違いないだろう

ペリーヌは貴族の権威を使ってエース扱いしてもらってたんだよ

さすがペリーヌ

過小評価されがちなのがペリーヌ、過大評価されがちなのがミーナ

>>247
タイマンだと
エーリカ＞エイラ＞バルクホルン＞＞＞その他
ってとこだろう

もっさんは対ネウロイでは最強だが、シールドが張れないのでウィッチ相手だと１００％勝てない

バルクホルンは若干エーリカに劣っている印象があるしぶっちゃけ魔法能力が微妙


んで問題のエーリカvsエイラだが、エイラは一瞬先の未来を読めるという能力を除けば恐らく全能力がエーリカ以下
見越し射撃は当たり続けるだろうが火力が弱いからシールド（魔力）を使い切らせるまでは勝てない

対してエーリカのシュトゥルムは自らを、触れたモノを消滅させる竜巻に変えることができる
更には大気を操ってネウロイをも攪乱することができる
つまりエーリカはエイラの自由を奪うことができる

ただでさえ素早いエーリカが竜巻状態でエイラの飛行を阻害しつつ豪速球で突撃してきたら…
エーリカの勝ちで間違いないでしょう

ひめゆり部隊に入るみっちゃん

主武装は竹やりと手榴弾

エイラの予知って固有魔法でしょ？
ってことは魔力使い切らせればいいわけだけど、魔力消費はどのくらいなのかな？
シールドを張らない分他のウィッチより固有魔法に魔力注げてるんだろうけど

自決壕に籠るみっちゃん達に必死に投降するよう呼び掛けるシャーリー

>>262
歌いながら発動できるくらいだから、魔力消費は少なそう
つーかタイマンだと行動読まれて常に有利なポジション（背後とか上空とか）を取られるのが一番厄介

未来予知できても格上相手にポジティブな行動できないだろ

最強なのは作中でもハルトマンだと言われてるし、エーリカが最強だろ

エーリカ「エイラ、君は未来が見えるから私より強いだろ。」
エイラ「嘘つけ。私のが強いならなぜ、攻撃が当たらない」
エーリカ「君が勝てない理由その1私にはエイラの攻撃が読める」
エーリカ「つまりキャリアさ。私と君のネウロイ撃墜数とでも言っておこうか」
エーリカ「理由その2君は固有魔法に頼りすぎている。未来が見える。一見最強に見えるが訓練不足で体がついていけてない」
エーリカ「そして決定的な理由その3、スピード、攻撃力」
エーリカ「君のスピード、攻撃力を10だとすると私は100だ」

ハルトマンは戦力としては最強
エース同士の空戦なら戦術が優れてるエイラが勝つよ
エイラに勝てるとしたら、同じく未来が読めるマルセイユくらい

戦術で勝負したらアホなエイラが100%負けるだろ…

戦闘でのエイラがアホならもうとっくにネウロイに落とされて死んでるよ

エイラとか回避力だけの屑だろ

>>268
そういうならお前、竜巻ハルトマンが辺り一体の気流を乱しながら追い回して来た時の対処法挙げて見ろよ！

未来が予測出来てもハルトマン相手には勝てる未来なんて無いよ
必死こいて逃げるくらい

エイラ厨はアホやな
エイラの攻撃はすべて防げる。エイラも未来見て避けれる。
エーリカのがスピード、攻撃力は↑エイラがシールド貼ってもぶち壊せる技がある
しかも空戦で風を操れるて最強やん

将棋じゃねぇんだからタイマンでもハルトマン相手には勝てない
未来予知が万能なら限界まで爆装してネウロイの巣に突っ込んでいけば次々と陥落しちゃえばいいのにね

しかもエーリカちゃんは医者目指してるから人体の破壊にかんしてもプロなんだぞ

俺が格付けしたせいで微妙に荒れててﾜﾛﾀｗ
エイラ＞エーリカにしたのはエーリカ側にエイラに攻撃を当てる手段がないからなんだよ
背後に付かれたら何も出来ないだろ？
後方にシールド張れるか微妙だし、張れてもそのうち魔力が尽きる

エイラは消耗戦に持っていけばエーリカに勝てる

エイラは避け続けるだけ、エーリカは攻め続けるだけ。
エーリカの勝ちね

疲弊したエーリカにズドンで終わりだよ

行動が読めるのにエーリカの正面に来るわけないだろｗ

エイラ厨はゆうはくを見るべき
右ストレートでぶっ殺す

未来予知万能説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日からエイラ叩いてるお前ら絶対に許さないからね…

エイラ厨はなんでスピードや攻撃力一緒だと思ってんの？
しかも未来予知もなしになぜ、エーリカちゃんが1回も撃墜されてないかわからないの？
馬鹿なの？

エーリカが撃墜された事ないって明言されてたっけ？
一応元ネタの人は16回落ちてるんだけど

被撃墜数では戦闘能力は語れないよ

ggrks

仮にエイラがエーリカの後ろを取れたとしても

エイラ「ヨシ！後ろを取ったゾ！食らえ！……ン？ナンダ？黒い悪魔が視界から消えた？それに空が下にあ」

グチャ


気流を操られてこうなります
エイラが勝つには時間を止めるくらいできなきゃ無理

>>289
背後を取るっていっても普通そんなにギリギリまで接近しない

ルッキーニちゃんは強い　さいごまで生き残る

未来予知が過大評価だよな
火力・機動力に差があったら予知なんかしても意味なくね？っていう
しかもエイラはピンチになった時にシールド張れる保証ないし

わかってないな
火力が必要なのは大型ネウロイとかでウィッチ同士なら生身に一発当たれば終わりだろ
ユニットは二人ともカールスラント製
明らかに固有魔法の差で勝負がつきそうだけど

>>286
元ネタなんてアニメに全く関係ねーよ

エイラはエーリカのシールドを突破する事が出来ない。つまり積んでる。QED.

元ネタが関係ないとかｗ
多くのキャラやエピソードが元ネタの影響を強く受けてるよ

刻一刻と変化していく未来にエイラは対応できるの？

>>290
にしてもさ、何度も言うようだが戦闘開始時点からエーリカがシュトゥルム全開で追い回してきたら絶対エイラ死ぬだろ

シュトゥルム竜巻に巻き込まれるのはもちろん、シュトゥルム乱気流圏内に入った時点で動きを封じられてゲームセットだぞ？

いくら未来予知ができても自分より足の速い奴から逃げ続けるなんてことできるはずがないしね
お前は未来が見えたら陸上選手から逃げきれるのかって話

例えるなら武器を持った陸上選手同士の対決だろ
未来がわかった方が有利
あと空戦ってのは普通、違う拠点からスタートする
格ゲみたいに両者が向かい合って始まるわけじゃないよ

エーリカ有利派はエイラの技量を甘く見てる
エイラとて固有魔法に頼り切りな訳では無い
エイラは絶え間無い訓練を積んだベテランウィッチなのだから、単純な空戦技術だけ取ってもエーリカに引けを取らない筈。
エーリカの攻撃＋機動力強化の固有魔法と、エイラの未来予知の固有魔法が一対一でぶつかればエイラが勝つのは自明だろう。

つーか強さのベクトルが違うんだよな
例えるならエーリカは爆撃機並の火力を持った戦闘機、エイラは戦闘機、爆撃機と戦う事だけに特化した戦闘機
多く敵により大きな被害を与えるのはエーリカだけど、純粋に戦闘機として戦わせたらエイラが勝つってこと

戦闘スタートした時点からシュトゥルム竜巻＆シュトゥルム乱気流で追いかけてきたら…

ってのの答えを提示してないのにエイラ勝利宣言とは卑怯だぞ！

エーリカ厨涙ふけよ

>>302
それだと全員の格付けが変わると思う
もっさんが開幕烈風斬したりしてｗ
離れた拠点からスタートして、どちらかが相手を発見して戦闘ってのが普通の空戦

作者が最強て言ってんだからエーリカ最強だろ
エイラ最強厨は所詮自分の中で最強言ってるだけ
反論ありますか？まぁー10話見たらエーリカ最強になるゆ

>>267
エイラが未来予知だけ頼りにしているのではないのは秘め声でエーリカが明言しているぞ。6話でもエイラのようなことは出来ないって言ってる。
まあ、エイラも回避以外はエーリカが上とも言ってるけどね。

しかし、エーリカとエイラは似ている。
戦闘では常に周りに気配りしている。僚機を失ったことがない。長機僚機どちらでも出来る万能プレイヤー。卓越した個人スキル。
ストライカーユニットも武装も同じのを使ってるしな。勝敗は付きにくい。

空戦では相手よりもいかに有利な位置を取って先に仕掛けるかになる。エーリカはこれが恐ろしいまでのレベルだが、エイラには先手奇襲は通じない。
エイラの銃撃はエーリカの固有魔法を使用した変則機動でかわされる。

エーリカくらいならリーネちゃんでも狙撃で倒せるよ

エーリカ厨涙ふけよ

戦闘開始時の高度、時間、気温、天候等を設定せずに議論しても無駄

エイラが最強だと仮定する。
しかしエイラはサーニャには勝てない。
ゆえにサーニャが最強である。Q.E.D

>>305
エーリカ最強ってのはネウロイ撃墜数の話だろ
ここではウィッチ同士が戦ったらどうなるの、つー話だから
単純に互いの回避スキルだけ見てもエイラのは卓越してる。実戦でシールド張った無いってのが何よりの証拠。
そしてシールドを張らないで済むってことは、魔力消費が少ない＝戦闘継続時間が長いってことだろ
持久戦になってもエイラの勝利はカタヤイネン

エーリカマジ天使

るきっ

サーニャの枕アタックをかわせなかったように、エイラの予知は精神的な要因等に影響を受けやすいのかもしれない
シチュエーションにもよるが、対ネウロイならまだしも対ウィッチとなると100%の能力を出すのは難しいのではないか
強みが予知のみのエイラに対し、エーリカは全てに秀でたウルトラエースという描写がされている
この引き出しの多さが、対エイラ戦では勝敗の分かれ目となるのではないか

エイラとエーリカ共通の弱点は
影薄いからピンチになっても仲間が助けに来てくれないことだ

僕が助けるよ

どっちを？

>>311
エイラの被撃墜０っていう記録も対ネウロイの話だろ
ウィッチが複数いないと苦戦するっていうのはコアの発見と装甲の硬さが問題なわけで
一般的なネウロイの攻撃は単純でリーネのようなグズでも回避できる
相手が人間だとそうもいかないだろう
見える未来は一瞬先でしかないのだからエーリカも未来予知を利用したフェイントでもかけられる余地はあるし

>>315
エーリカは全員から愛されてるけどエイラはサーニャだけじゃん
サーニャがいなかったら1人で便所飯のエイラかわいそすwwwwwwww
エーリカはサーニャともすごくなかがいいからサーニャとられちゃうかもね。エイラうざいし

>>314
強みが予知のみって考えるのがそもそもの間違い

>>320
他になんかあったっけ

サーニャを人質にとればエイラは動けないよ


ちなみにエイラを人質にとってもサーニャは見捨てるよ

>>321
全ての能力が安定して高いよ
501てのが化け物の集まりだってのを忘れてない？

>>323
もちろん501基準で言ってるよ
501基準でエーリカは全ての能力に秀でている
501基準でエイラは予知以外の能力について特に言及されていない

>>323
同意だな。6話で後ろ向きの状態でリーネの精密射撃を紙一重で躱しまくるエイラ。
これがもう既に人の領域ではない。未来予知無しにエイラと同じ事をしたもっさんもキチガイじみてるな。
で、リーネのボーイズMK1の初速は747m/sでエイラとペリーヌの距離が1mだとすると
エイラが躱した銃弾は0.0013秒でペリーヌに到達する。
これを咄嗟にシールド張って防ぐペリーヌの反射神経は人間ってレベルじゃない。

ペリーヌちゃんすごいですわぁ

>>324
エーリカがエイラより明らかに優れてる点は、火力と戦闘技術なんだけど、火力はタイマンだとオーバーキルになるだけだし、戦闘技術に関しては未来予知で優劣が逆転する

>>324
これも嘘。エーリカ曰くに「予知能力を考慮しても周囲全てが見えている。真後ろに目が付いている」と言ってる。つまり空間把握能力がずば抜けているってことだな

マルセイユが一番可愛くて最強！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1105495.jpg

>>328
そんな設定があったのか。すまん。それはどこに載ってる？

>>330
1期DVD特典の秘め声CD

回避力は同等だとして
相手のシールドを突破する攻撃力があるのはハルトマン
エイラは負けないにしても勝てない

秘め声だとエイラは前衛も後衛もこなして長機としても僚機としても優秀って
他のメンバーからべた褒めだった

欝SSスレから最強議論スレになってるな

>>334
外交関係悪化させない為に全員が全員友好的に接してるんだよ

全方位愛されガールのエーリカちゃんに誰も勝てるわけないだろ

501部隊が他のウィッチ達と訓練する回とか見たいなぁ

芳佳、もっさん、ミーナ、エーリカ、ゲルト、ルッキーニ
ＶＳ
ペリーヌ、リーネ、シャーリー、サーニャ、エイラ

>>338

　＼烈風斬・バリア／　　　　　　　＼ひえええええええええええええ／
三（もっさん・芳佳）　　　三（ペリーヌ、リーネ、シャーリー、サーニャ、エイラ）

殺伐としたSSはもう製作されないのか

二期終盤の展開を予想

強力なネウロイの大群相手に苦戦を強いられる芳佳達
そこに新型ストライカーを履いた謎のウィッチが現れ、ネウロイ達を一掃する
ネウロイ撃滅後、501一行に接近してくる謎のウィッチ　芳佳には見覚えが有る顔だった
「みっちゃん！」
扶桑海軍の切り札として芳佳達の救援に駆けつけたのは、最新型ジェットストライカー「震電改」を装備した山川美知子であった
驚きと、喜びの色を隠せない芳佳と裏腹に、みっちゃんの表情には翳りが在った
芳：「顔色が悪いよ？どうしたの？」
み：「・・・やっとウィッチになれたよ、よしかちゃん。」
芳：「・・・みっちゃん？」
み：「私、知ってたんだ。よしかちゃんがウィッチじゃない私のこと、ずっと馬鹿にしてたって。」
み：「周りの大人たちもそう！いつもいつも、よしかちゃんの事ばっかり！私だって、一生懸命頑張ってたのに！」
芳：「そんな！誤解だよ！」
み：「うそ！卒業式の時だって、誰よりも勉強してた私じゃなくて、よしかちゃんが総代になったじゃない・・・！」
み：「よしかちゃん！私、よしかちゃんの事が、どうしようもなく憎い！」
みっちゃん、銃口を芳佳に向ける
芳：「そんな！みっちゃん・・・！」
坂本：「宮藤！最早そいつに通じる言葉など無い！迎撃するぞ！」

死闘の末、辛くもみっちゃんを撃墜した501の面々
芳佳は堕ち行くみっちゃんを抱きかかえ、治癒を施そうとする
み：「よしかちゃん・・・私は、よしかちゃんの事が大嫌いだったよ・・・」
そう言い遺し、芳佳の治療を拒絶して息を引き取るみっちゃん
芳：「どうして？どうしてこんな事になっちゃったの？誰か教えてよーっ！」

芳佳の絶叫→画面が暗転、終劇

日独伊軍事同盟組んだら最強じゃね？

いいね

まぁエーリカ一人いりゃ勝てるわな

連合国側に無理矢理エイラ入れないと戦力差が凄い

固有魔法使わなくてもリーネとサーニャくらいならすぐ始末できそうだよな＞エーリカ

EMT！EMT！

強制収容所でウルスラに解剖されるペリーヌ

シャーリーの中の人だけまだ生きてる

>>302
シールドで防げばいいだけの話し

蒸し返すな。やるならこのネタでSSを書くのがよかろう。

>>350
続きはこっちでな
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1279999821/

シャーリー「離れろ枢軸国！！！」
ルッキーニ「シャ、シャーリー？」

周りに誰も居ない時の二人の会話より

それでもルッキーニはシャーリーに甘えるのか

捕虜収容所でリベリオン合衆国陸軍兵士に犯される坂本少佐

ルッキーニやヘルマと同じ雑居房に入れられるロスマン19歳
もっさんやガランドと同じ雑居房に入れられるミーナさん19歳

ミーナ隊長に強姦されたと告発したい

２０歳で少佐とはすげえっす先輩！！！
でもスク水は１８までです・・

白兵戦になったら一番強いのはおねえちゃんだろうな

芳佳ちゃんの固有魔法の活躍の機会が無い件

>>360
芳佳「将来敵国となるかもしれない海外のウィッチは、少ない方がいいじゃないですか」

>>360
新作ゲームの情報から察するに、マッサージなど隊員のケアに使用しているのでは

おねえちゃん、マッサージ呼びすぎ

「シャ、シャーリーか・・・？　こんな出会い方したくなか　ｷﾞｬｯ！」
「わああ！トゥルーデ！　ｱ゛ｯ！！」
手を上げて投降したバルクホルンとエーリカを容赦なく撃ち殺すシャーリー
リベリオン陸軍兵士「何て言ってたんだ？」
シャーリー「手を洗ったよ、ママ　　あっはははは！」
両手をひらひらさせながら笑うシャーリー

鬼畜リベリオン

プライベートライアンかよｗ

泣きながら内臓がはみ出たお腹をおさえて
「マ・・・マ・・・ママ・・・ママァァァ！！！」と叫ぶシャーリー