俺なんて2年の後期の必修科目の語学と基礎演習(ゼミナール)(両方再履修ではない)の時間が重なったと
教務課に相談に行ったら、時間割も確認せずに
「そんなはずはない!!!!お前の勘違いだろ!!!!」と罵倒された。
いや重なっていると言って職員に時間割を確認させたら、
詫びもせずに「じゃあ、このゼミは無理。他のゼミに変わって」と言ってきやがった。
急に他のゼミに変われって言われても困るから、何とか欲しいと言ったのだが、
「だからそれは無理だ!!!!」というばかりで
結局見捨てられて、無理矢理他のゼミに飛ばされた。
俺が語学とゼミの時間が重なったと言ったら、
時間割も確認せずに「そんなはずはない!!!!」と言ってきやがったことや、
語学とゼミの時間が重なったらどうなるかなんてガイダンスでは一言も
言ってなかったことや、「経済学部ゼミナール案内」という冊子にもそんなことは
全く書かれていなかったことから、語学とゼミは重ならないようにしていたつもりだったが、
何らかの手違いで重なってしまったのだろう。
また俺が語学とゼミの時間が重なったと言った時に
職員は時間割も確認せずに「そんなはずはない!!!!」と言ってきやがったが、
職員ですら時間割を把握しておらず勝手な思い込みで仕事をしているということになる。
こうした職員の言動からも仕事の「ずさんさ」がうかがえる。
そもそも「まともな」大学ならきちんと単位を取っているのに
必修科目と必修科目の時間が重なるということはあり得ない。
もしこういう手違いがあったら、学生に迷惑にならないように
何らかの救済をするか、それも無理なら学生にお詫びをするのが筋だろう。
高崎経済ではこうした最低限の初歩的な業務すら出来ておらず、
学生に迷惑をかけているのが現状である。
このように高崎経済大学では「非常に悪質でずさんな」業務が行われている。
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