とある科学の超電磁砲の御坂美琴虐待スレ

DQN女に天誅を下す

この糞女どうしてくれよう…

腕をむしりとる

レールガン撃つとき演算間違えて自分の腕飛ばさないかな？？
右腕は弾け飛んで、顔に裂傷を負って半スプラッター状態になって救急車搬送
その様子をこっそり写メしてグロ画像掲示板にはる初春

>>1-4
ビリビリビリビリビリビリ！！！！！！！

嫌っ！おじさんたちやめてよっ！！
http://photo1.avi.jp/photo/7/456129/456129-12449-2-108841-pc.jpg

これはひどい

なんてこったい

上条とのタイマンで砂鉄の剣を伸ばして突いて上条が
回避できなかったらどうなるのかな？
あんなのもらったら即死だよね

砂鉄の剣で心臓抉られて死んじゃう上条さん
その光景を目の当たりにして自分のやったことの重さに震える美琴

美琴「か、かわせないコイツが悪いのよ！！」

なんて抜かしてさっそうと現場から逃げ出すビリビリ
レベル５特権で事件ごと揉み消されるけど学園都市中に噂は広まり…

ねーあの噂聞いた？？常盤台のレールガンが喧嘩で相手殺したらしいよ？？
しかもその相手はレベル０、しかも自分から喧嘩吹っ掛けたらしいって
嘘でしょ？？だったら学校これないんじゃ…
それがね、レベル5ってことで学園都市上層部が揉み消したとか
信じらんない！！

黒子「何やら妙な噂が立ってるようですが…
　　　　　ほんと僻みというのは見苦しいですわね、お姉さま」
美琴「…」
黒子「お姉さま？？」
美琴「ﾋｸﾞ…ぅぅ」
黒子「ま、まさかお姉さま本当に！！？」
美琴「…だって(ﾋｯｸ　死ぬなんて考えてなかったのよ！！」（ブルブル
黒子「！！…　見損ないましたわお姉さま、いえ、御坂美琴先輩」
美琴「しかたないじゃない！！黒子！！」
黒子「この期に及んで…、あと黒子なんて馴れ馴れしく呼ぶのお止めになって！！」

俺もかねてから虐待したかった

>>13
能力封じる方法を考えよう

もう公安実用化済みじゃん

黒子のテレポートで頭だけ飛ばしちゃったとか考えたら気分わるくなった・・・

美琴「どうして…こんなことに…」
DQNs「ヒャッハーｗｗねーちゃんこんな夜更けに一人で歩いてたら危ないよｗ？」
DQNs「俺達が送って行ってやるよｗｗ」
DQNs「まあいつ帰れっかはわかんねーけどさｗヒャッハッハｗｗ」

美琴「（こんなときに…　さっさと電撃で追っ払って…　え！！？？）」
　　　　何！？電撃が発動しない？？」（ブルブル
DQNs「そんなに怖がるなってｗｗ俺達紳士だからさｗｗｗギャハハ」
美琴「（あの血まみれの高校生が頭から離れない！！嫌！！怖い！！）」（ガクガク

DQNs「顔真っ青じゃねーかｗｗｗ具合でも悪いんだろｗｗ優しくしてやるから、ほれｗｗｗ」
美琴「嫌！！触らないで！！」バチバチ！！

DQN１「痛ってーなぁ、おい！わらえねーよねーちゃん」
ボゴ！！（腹パン）
美琴「うぐッ！！」　ドスン

DQNs「コイツ能力者だ！やっちまうぞ」オラァ！！
バキ！ドカ！！ベキ！！

美琴「痛い！！能力が！！嫌！！」

DQNs「くたばれ糞女！！」

美琴「やめて！！助けて！！」

俺「やめるんだばいきんまん！！」

哲学堂がたてたかと思った

黒子「ジャッジメントですの！！」
DQNｓ「ああ！！？？」
美琴「く、黒子…」
ヒュンッ！！
DQN「ぐわーーー」
黒子「ふん！」

美琴「あ、ありがと…黒子、いえ！白井さん！！」
黒子「無様…　人殺しにふさわしい相応の報いですわね」

美琴「…」
黒子「あーイライラしますわ！あと名前を呼ばないでと言った筈ですわこの人殺し！！」
美琴「ぅぅ…うわーーーーーーーん！！！」


この一件以後、常盤台のレールガンは能力を使えなくなったという事が学園都市中に広まった

よく考えれば、こんな周りクドイ駄文書かなくても
こけて頭ぶつけて能力使えなくなったでいいわな

>>15
すげえシュールｗｗｗｗ

哲学堂か

と思ったら同じことを考えてた奴が・・・

佐天「レベルなんて関係ないって前に御坂さんがあたしに言ってくれたじゃないですか！
　　　　　元気出して！こんなウジウジしてるの御坂さんらしくない！！」
美琴「そうよね…ありがとう！佐天さん！佐天さんに相談したらなんかモヤモヤが吹っ飛んじゃったｗ
　　　　　よーし、１から頑張るぞー」
佐天「チッ！！」（イラ！
美琴「佐天さん…？？」

佐天「あーなんだか喉乾いちゃったなーｗねえ御坂さん
　　　　　●●交差点前のコンビニでアンバサ買ってきてくれません？？」

美琴「●●交差点のコンビニってここからどんだけ距離あると…　ってなんで私がーー！！」

佐天「ごちゃごちゃ言ってんじゃねーよ！！」
ボコ！！
美琴「うげぇ！！…何するの佐天さん？！」
佐天「フッ！！」

-数分後--

美琴「…痛い……どうして？？佐天さん」
佐天「どうですかー？？ｗｗ御坂さん！？あたし、腕力には自信あるんですよねーｗｗｗ
　　　　　ほら、早くアンバサ！！喉乾きましたｗｗｗ」

美琴「わ…分かったわ…　買ってくるからもうぶたないで、ね？？お願い」

佐天「わかればよろしいｗちゃんと●●交差点前のコンビニで買ってレシート持ってきてくださいよ〜
　　　　　さ　も　な　い　とｗｗ」
美琴「す、すぐ買ってくるから！？！」

佐天「あッ！あけみー！むーちゃーん！」
あけみ＆むーちゃん「おーっす涙子ー　って今涙子の隣にいる人って…」
佐天「そうｗ常盤台のレールガン（笑）」

あけみ「嘘！！凄い！！御坂美琴さん！？あたし達涙子と同じクラスで友達の」
佐天「あけみとむーちゃんでーすｗ」
美琴「は…はじめまして」
あけみ＆むーちゃん「初めまして！！」

佐天「ねえ二人ともお昼まだでしょ？？御坂さん●●交差点前
　　　　　で適当にパン買ってきて」
美琴「え…」
佐天「は〜や〜く〜」
美琴「わ、わかったわ」
佐天「レシート忘れずにね〜〜ｗｗ」

むーちゃん「どーなってるの？？ねえ涙子？？」
佐天「じゃじゃーーん！ｗｗｗレールガンはあたしのシャテーで〜〜〜〜すｗｗｗ」
あけみ＆むーちゃん「？？？」

佐天うぜえw

佐天「ねー初春ぅ、御坂さんってスカートの下に短パン穿いてるよねｗ」
初春「それは下着見られるが嫌だからじゃないですか」
佐天「でも、あの短パンモロ見えだよねｗｗなんかスカートの下にジャージ
　　　　穿いてる田舎のヤンキーみたいで笑えないｗｗｗ？？」
初春「ちょっとｗｗ佐天さん！！ｗｗｗｗｗｗ」
佐天「せめてもっと分かりにくい短パン穿けっての？？ワザと短パン見せるのが
　　　　お洒落だって勘違いしてるんじゃないｗｗｗｗｗ」
初春「ぷｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐天「ほんと自意識過剰だよねー御坂さん、おめーのパンツなんて誰も見たくねーってのｗｗｗｗ
　　　　あの短パンすごくダサいって教えてやんなよ初春ｗｗ」
初春「ぷｗｗｗｗむ、むりですよｗｗｗ佐天さーんｗｗｗｗｗ」

>>10
いいね

DQN1「おう、久しぶりだな覚えているか？？」
美琴「さぁ？？無能力者なんて皆同じ顔してるからわからないわねｗ」
DQN2「知ってんだぜぇ？お前が能力使えないってことをさぁｗ」
DQN3「まあいいやｗ用件は分かってんだろ？？」
美琴「さて？あんた達と遊んでる暇な　い　　からッ！！」
ドカ（脛蹴り）
DQN１「ぐ…！！」

ダダッ！！（逃走）

DQNｓ「まてや！！！こらぁーーー！！！！！」
美琴「能力がちょっと使えなくなったくらいで…　私があんな奴らに
　　　　怯えて過ごすなんてまっぴらごめんよ！！」
！？

DQN４「ここは行き止まりだぜぇ」
美琴「チッ！！」

DQN１「つ〜かま〜えた〜ｗｗ」
美琴「キャッ！！はなしてよ！！」

DQN２「キャッ！ｗｗだってｗｗか〜わい〜ね〜ｗｗｗ」
DQN5「オラ！早く車に押し込め」

美琴「むぐぐぐぐぐ（嫌！！はなせ！！はなせ！！）」（口押えられて

DQNｓ「いやっはーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗ」

ブロロ！！（エンジン音）

御坂が地獄に堕ちる所を見たい

>>27
これに似たようなAVみたことあるｗ

-廃工場にて-

DQN1「急に大人しくなってんじゃねーぞｗｗたっぷり礼を尽くしてやるからよぉｗｗ」
グイッ　パンッ　
美琴「な、慣れ慣れしく触らないで！！」（ガクガク
DQN1「おめー立場分かってねーなー　このままじゃ、気持ちイイ〜！セックスが…、
　　　　　　痛〜〜〜〜〜いレイプになっちゃうぜ！！！！！ｗｗｗｗｗ」
美琴「ヒッ！」
DQN1「おう！お前ら！コイツひん剥いちまえ！！」
美琴「や、やめて！！！！」
---------
美琴「…」

DQN1「ひん剥かれてまた大人しくなったなーｗｗええ？？ｗｗ　これなーんだ」（バチバチ
美琴「…ぇ」
DQN2「スタンガンだよスタンガンｗｗ電撃の痛みたっぷり教えてやるからよォｗｗオラ！！」（グィ！バチッ！！
美琴「きやああああああ！！！！！！！！！！」
DQN3「ほれ！！」（バチッ！
美琴「痛い！！お…お願い…痛いの嫌なの！！止めて！お願い！！止めて下さい！！」

DQN1「ん〜〜〜？？オラァ！！！」（バチ！！
美琴「痛ッ！！」
DQNs「踊れ…踊れ〜〜！！！　スタンガンダンスだ！！」
バチ　バチ　バチ　バチ

美琴「いやあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

佐天「ねぇ御坂さんｗｗ前から気になってたんだけどその靴下ってｗｗ」
あけみ「あー知ってるｗｗルーズソックスでしょｗｗ１５年くらい前に流行ったｗｗ」
佐天「さすが御坂さん！！ｗｗおっ洒落〜チョベリバってやつぅ〜〜ｗ？？
　　　　　ねー？？聞いてる御坂さん？？」
美琴「う、うん！昔の雑誌見てすごくかわいかったから…　へ、変かな…」
佐天「ううん！すっごく似合ってますよｗｗｗコギャル（笑）ファッションですねｗｗ
　　　　　でもー、折角なら髪型もお洒落にしましょうよｗ昔のヤンキーっぽく」
むーちゃん「聖子カットって奴？？」
佐天「そう！それだ！！流石むーちゃん！！ちょっとライターかして」

美琴「な、なにするのかな？？佐天さん」
佐天「あけみ、むーちゃん、御坂さん押えてて」
美琴「え…ちょ…何？」
佐天「サイドをチリチリにしてパーマっぽくすればいいんでしょ、ほれ！」（チリッ
美琴「熱ッ！や、やめて！？佐天さん、お願いだから…ね！！」
佐天「動かないでくださいｗｗ。カリスマ美容師、涙子におまかせあれーーーーーーｗｗｗｗｗ」

チリチリチリ

美琴「…」（グス
むーちゃん「涙子ーやり過ぎだよｗｗｗｗこれじゃアソコの毛みたいじゃないｗｗ」
あけみ「むーちゃんげっひーんｗｗｗｗｗｗｗ（爆）」
佐天「でもすっごいお洒落ですよ御坂さん、ほら笑って！御坂さんは笑顔が素敵なんだから
　　　　　マン毛つけたってあはははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

美琴「ぅ…」（涙ポロポロ

佐天「笑えって」（ドコッ！腹蹴り

航空会社のブラックリストに登録されちゃう御坂さん
「お客様から発せられる電磁波が機内の機器に影響を与える恐れがありますので…」
一生陸路で移動する羽目に

美琴「…」（ピクピク
DQN1「気ぃ失っちまったぜおい。水ぶっかろ！！」
バシャぁ！！
美琴「はぁ…はぁ…（もうどうにでもナレばいい。。これが罰なんだ…）」（涙ポロポロ
DQN1「きもちイイ〜〜〜セックスといこうぜｗｗｗ」
グイッグググ
DQN1「入らねえかやっぱりｗｗｗｗ」
美琴「痛ッ！（初体験なんて人それぞれよねｗ…）え？？」（サァッ
DQN2「うわ〜流石にスタンガン入らねぇだろ…」
美琴「冗…談…でしょ」（ガクガク
DQN１「おうお前らしっかり押さえとけ！冗談にみえるかｗ、スイッチ押したらどうなるべｗｗｗ？？オラ！！」
美琴「ヒッ！！」（ブルブルブル

シャーー

DQN1「うわっ汚ねーションベン漏らしやがった！！お仕置きだ！！」（バチバチバチ
美琴「！！！！！！！！！！！！！！！！！」（ビクン！！

ビクッ！ビクッ！！ぶくぶくぶく

DQN3「うわｗｗすげぇｗｗ泡吹いて痙攣してるぜ、おい」
DQN2「こいつとセックスするわけｗｗ？？」
DQN1「ションベン漏らして泡吹いて痙攣してる中学生とセックスできるほど変態じゃねえよｗｗｗｗ」

DQN1「ジャッジメントが来る前に帰ろうぜ。もちろんビデオに撮ってんだろｗｗｗ」
DQN5「おう！バッチリよ！！」

>>1
ｗｗ

お休み美琴
愛してるよ

酷いスレだ

>>30はなかなかよかった
今まで電撃でやりたい放題やってきた美琴が逆にスタンガンで苦しむとか興奮する

こういうの書いてる人って実際結構凄いと思う
想像力と文章力が必要やねん

さてんさんがとんだクソ女になってるじゃねーか

ビリビリにスタンガンは効くのか

きかない

エースに火がきくんだからビリビリにスタンガンもきくだろう

でも眉毛のスタンガン腹に受けても無反応だった

御坂は今まで色んな人に酷いことしたよね(´・ω・`)

ビリビリも可哀想だよ
普通にカリキュラムに従って学園生活過ごしてただけなのに
DNAサンプル取られてクローン量産されて実験のために殺されるとか
常人なら頭おかしくなるレベル

あの国が悪い
なんか腐りきってるじゃん

一方通行編で橋の上で絶望する美琴を突き落としたい

一本づつ指へし折られて脂汗かいて苦悶の表情を浮かべる御坂ちゃん

グラビトン事件で上条が遅れたらどうなるのかな？？
スプラッター美琴ちゃんの出来上がり
そして初春はその画像を掲示板に張る

初春も吹っ飛ぶでしょうに

美琴はグチャグチャ瀕死
初春は美琴が盾になったおかげでまあなんとか…

>>33
やべぇ勃起した

そんなのあのクソガキがかわいそうじゃん

悪いのは爆弾魔と美琴や！１

一通さん「ミサカネットワークレンタル料100万円」

出り減るですか・・・とミサカは汚物を見るかのような目つきで蔑みます

おやす美琴
夢の中で美琴とセックスできますように

美琴がイクと相手も逝く

絶頂スパーキング！！

学校の相談室に篭る御坂

良スレの予感

無駄にプライド高くてカウンセラーをイラつかせるレベル５美琴

掲示板で美琴スレを立てて誹謗中傷を繰り返す初春

（；⌒,_ゝ⌒）

いつもの4人で動物園に遊びにいくことになったとき
ビリビリの電磁波のせいで動物が暴れて動物園から
追い出されるビリビリ

　(⌒─⌒)

最強は黒子
一方通行の首に紙を送り込んで真っ二つ

ビリビリのおまんこに電球さして明かりをつけたり消したりさせたい
おまんこイルミネーション

ビリビリのおまんこに電球さして明かりをつけたり消したりさせたい
おまんこイルミネーション

>>68
ﾜﾛﾀ

オナニーするときマンコに電気が走ってオゾン臭い美琴の股

オゾンは有毒・特有の刺激臭らしいけど
何の臭いなの？

それはいえません

電子レンジとか電子オーブンとか使うときに出る臭いかと思ってたけど…
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa2176293.html

酸化作用があるのか
御坂の老化は早そうだな・・・

うんこするときケツに力入れすぎてローレンツ力が発生して
一週間腸内で熟成されたうんこを炸裂させて女子便所を糞まみれ
にする迷惑な御坂美琴

御坂はトイレなんか行かないし

美琴になぐられて見たい！

美琴のうんこハァハァ

レポート終わらねえ美琴しね

ポカリ詰めにしたいよ美琴

ビリビリの膣穴と肛門にコンセントさして携帯充電したい

佐天「う〜い〜は〜る〜、昼間から●ｃｈに書き込みなんてしｗ暗いぞー　ほれほれｗｗ」
初春「ちょっと〜止めて下さい佐天さんｗ」（カチカチ
佐天「どれどれｗ　常盤台のレールガンってウザいよね、ってこれ…」
初春「はぁ〜」
佐天「ねえ初春、こんなこと書きこんで…、御坂さんにIP逆引きされたら大変だよ？？」
初春「大丈夫です！情報処理なら私御坂さんに負けませんから！！」
初春「それに見てくださいこの勢い！！数こそ正義とはこのことです！！（エッヘン」

佐天「はー、みんな溜まってんだね。よ〜しｗあたしもむーちゃんのPCで書き込みしてスッキリするかな
　　　　　数は正義もんね、初春！」

----------
カチカチ
黒子「はぁ〜なんですの？この汚い誹謗中傷の嵐は？？
　　　　　嫉妬というのはほんっと見苦しいですわね、お姉さま」
美琴「…」
黒子「お姉さま？？」
美琴「え…？？……まったく情けないわよねー！陰でこそこそと！！
　　　　言いたいことあるなら私の前で言えっての！！」
黒子「お気になさってはダメですお姉さま。才あるものが妬まれるのは世の常です。
　　　　そのうちみんな飽きますよｗ」
美琴「き、気にしてなんかないわよ！！」
黒子「そうですか。ではワタクシ仕事がありますので」
美琴「いってらっしゃい」
ガチャ、バタン
美琴「…」（ビリビリ
美琴「なに…これ…、殆ど常盤台の学生がつかってるドメインじゃない？？
　　　　ねぇ…私が何したっていうのよ…（ｸﾞｽ」

御坂はメンタル弱そう

御坂の反応がそれっぽいものですねフヒヒ
サテン・初春ｖｓ美琴・黒子ペアなら後者の勝ち

夕方の御坂美琴と上条当麻とのエ○チ
当麻「み・・・御坂・・・」
美琴「な・・なによ。　あんたなんで息が荒いのよ？」
当麻「御坂・・・！」
美琴「な・・・なによ・・・ってうわ！」
当麻は路上裏へ美琴をつれていき押し倒した。
当麻「御坂・・・御坂・・・」
美琴「や・・・やめて」
当麻は美琴の服を破きブラも取っておっぱいを吸い始めた
美琴「あ・・んや・・・めて、んんんんんんんん」
ついに美琴へのお○んこまで自分のお○んちんまで入れ始めた。
当麻「ん・ん・ん」（バチバチバチバチ）
美琴（当麻に犯されちゃう！　だけど気持ちいい！）
当麻「く・・・い・・・く」
ぴゆるるるる
美琴「ああああああああああ・・・はぁはぁ」

インなんとか「トーマのアソコ、オゾン臭いよ？？」

ビリビリは精神的に追い詰めたい
佐天さんは肉体的においつめたい

やっぱり一番は美琴

>>83
ひどい…
やめて。

美琴は犯罪者だから当然

>>83
もっとやれ

最初は電撃が夜空の星のように見えてＬｖがあがったら星空を作れるかもしれないって思って頑張って

次は医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィーの子供に希望を与えられるかもしれないって言われて

DNAマップ提供して自分も努力してLv上げて、そのせいで周りから尊敬され輪の中心にはいるが輪に入れない状態になる。

DNAマップも悪用されて自分のクローン生産される。そのクローンを目の前で殺された上すでに1万人以上死んでいる。

残りのクローン助けるために自分が死のうとする。


ジュース泥棒の報いは十分受けたと思うがｗ

御坂よりミサカの方が可哀想だなｗ

御坂をいじめろ！

>>93
いいこだよね

だからこそ虐待したい

　

あ

>>98
（＾ｑ＾）ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
（（（（（（（（（（（＾ｐ＾））））））））））））ああああああああああああああああああああああああああああああああ

　　　　　　　　　　 　 　 　 /. : : : :／ .: : .:／ : : : : i: :ヽ: : : : : ヽ:. ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / .: : :.:/ : .: : .:/: :/: : : : :|:. :ﾊ�_:. : :. i:. : i
　　　　　　　　　　　　　　i : : /V : : : : :/: :/ : :/ : :ﾊ: | |　ヽﾐ､: |: :, |
　　　　　　　　　　　　　　| : .:∨ : : : :/|: :/ : :/ : :/ i: ﾊ|　 iミﾐ: |:/: |
　　　　　　　　　　　　　　| i : :i : :―‐=ﾄ/、.:/: :,ｲ　,斗-―ヽミrく:.: |
　　　　　　　　　　　　　　|∧ :| : -ァﾁテﾐ､:ﾑイ/／,ィﾁﾃﾐ､_∨、i : |
　　　　　　　　　　　　　　|i　ヽヽ : 代Vcｿヾ／ 　 /Vcｿ ﾉ´ /　/: : !
　　　　　　　　　 　 　 　 丶 .i:＼ヽ|　｀¨´ 　 　 　 　 ¨´ 　 /_ノ:. : 八
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ| : .:｀:ﾄ､　　　　　i　　　　 　 /: : : : : : : .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　| : :i 人　　　　　　 　 　 　 ∧: : : : i:. : :. i
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八:ﾊ: : :＼　　 ´　　｀ 　 , ｲ: :|: : : : |:. : :. |　・・・・・・・・・・・・・・。
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/:/ .| : :／ ＞ ､ 　 　. ＜�Y: :| : : : 八 : : |
　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠_ノ、|‐'￣i　　 ＼　 ￣　 ／　ヽ | : : / ∧: : |
　　　　　　　　　　　／! . : . :ヽ!. . : |　　 　 ＞-v＜ 　 　 Y｀ｰ‐:ﾘ、ヽ:ﾘ
　　　　　　　　＿／　 | .: . .: . .: . .: |　 　 /　 o i 　 ヽ　　 |: . : . : . ￣｀ヽ
　　　　　　 ／＼　　　| . : . : . : . .:人__／ 　 　 |　　 丶_.ノ: . : . : . : . : . i ＼
　　　 ／￣｀ヽ.　＼　 | : . : . : . .:/ :|: :i 　 　 　 | 　 　 //: . : . : . :丶: . / 　 i
　　／　　　　　　　 ＼| . : . : . : / : :ヽヽ　 　 o |　 　 〃: . : . : . : . : ∨´ 　 |

やっぱ美琴はかわいいな
おやす美琴
夢の中だけでも美琴とセックスできますように

　　　　　　｜　　　 　 |／)+}∠..ノ: :+:∠: : +: ∠: :+:!: :.! 　 |
　　　　　　｜　　　 　 Ｌノノ: :+: :(...／ゝ: : ／_:_:_:_.ノ∠Ｌ 　|
　　　　　　｜　 　 　 ﾉ　厂￣￣￣厂￣ﾉ ハﾊ:.!ヽ: : : : :＼|
. 　 　 　 　 |/　 ｰ=彡' : : : :/: : :／:.:.／　 !　　`トハ l: :.厂 !
.　　　　 　 /　　　　/: : ﾉ: /: :∠../∠厶ｲﾉ　　 ｣ﾉ__｣ハﾊ.　|
　　　　　 /　　　　厶イ: :/／□■□■□■□■□{　｜/
.　 　 　 /　　　　　　　|: : {　 □■□■□■□■□|　 |,′
　　 　 /　　　　　 　 /|: : |　　□■□■□■ 　 　 ,八 .!
.　 　 /_　　　　　　 /‐|: : |　 　 　 /､＿＿＿, 　 　 /|:::ヽ', 　 　 　 __ .、
.　rく｀ヽ＼　　 　 ./ム|: : |｀ﾄ .　　{　　　　∨　 　..ｲ: |::::::／） 　／／ ﾉ
. （｀ヽ｢ヽ、＼｢ヽ./く:.:.:!: : !、＼｀　ヽ..＿_,ノ　 .イヽｊ: :|:::/　ムイ／ ／ﾉ
　 ＼ |　i ヽ　＼ ＼.> |: : |:.＼　` ｰﾆ二厂｢　ｒ=ミ.|: :|/ 　 　 　 ／／ﾉ
　　/∧ ゝ、　 　 　 ヽ.!: : ! :.:.:.＼　 　イ:.: :l　 Vノﾍ: :|　　　 　　 　／
.　//　 ＼　　 　 　 　 }: : l:.:.:.:.:.:.:.＼　ﾉ:.:.:/　 　＼|: :| 　 　 　 . イ

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima015450.jpg
やっぱ美琴は輪姦だよね

>>103
ゆるさない

20話「乱雑解放」
柵川中学に季節外れの転校生がやってきた。名前は春上衿衣。第19学区からの転入となる
彼女は、初春のルームメイトになるという。佐天や美琴たちも引越しの手伝いに来て、にぎ
やかに片づけを終わらせる。春上と親睦を深めるべく、みんなで遊びに行こうと提案する美琴
だが、黒子と初春は「風紀委員（ジャッジメント）」と「警備員（アンチスキル）」の合同会議に
出なくてはならなかった。最近頻発している地震に関する会議で、専門家によると、能力の
暴走によるポルターガイスト現象が原因だという。そんな中、初春たちは春上を連れて花火
大会に出かける。

>みんなで遊びに行こうと提案する美琴だが
>みんなで遊びに行こうと提案する美琴だが
↓
>そんな中、初春たちは春上を連れて花火大会に出かける。
>そんな中、初春たちは春上を連れて花火大会に出かける。


え？？美琴抜き？？

予告見ろよ。美琴出てるだろが

え？？御坂さん来たんですか？？

　　　　　　　　　　　　／:::::::::／::/::::::ヽ:::::r::::::::ヽ:::ヽ:::::
　　　　　　　　　　 ./:::::::::／:///／::::::｀Y´、::::::::｀ヽ、ヽ
　　　　　　　　　 ./::::::,::::::::::/:://:::::::::.|::｀i:::::::ヽ、:::::::ヽ::
　　　　　　　　 ./|:::://:::::::/:::::‖:::/::::|i:::|i:::ミヾﾐゞ:::::ヽ、
　　　　　　　　 i|.i //:::://::::/ ||:::/:::::i||::::i|::≠ミﾐヽ:::::ヽ::
　　　　　　　　i| y´::::://i:://,.||/:|::::/ |::::|i　　｀ヾ、｀ヽ::｀
　　　　　 　　 |‖/:::::ムi::/!::::i|=i|i./__||:::|＿　　ヾ、ミヽ
　　　　　 　　.|/i|::::::‖7,//::∧|i::/￣.||::|￣｀　　　ゝﾐヽ
　　　　　　.　 |´|i::::‖ |/ .|i/　)/ ー＝|i-- 、　　 ヾ、γ
　　　　　　　 ||::|i::::iX7=ﾐ..i　 ´　≠´io;;;|　｀) 　.　　｀´/
　　　　　　　 |i::|::::i|ヽ《 iﾟ;;;)　　　´ 　ヽ_ﾉ　´　　　　　く
　　　　　　　　Y|:::|i::iYο=　 　 　 　　-ーυ///　　 /f
　　　　　　　　 | i|::|:::::|// )　　　　　　　　　　　　 ノ=
　　　　　　　　　 ｀i 丶|i　 ヽ　　　　　　　　　　 .／ |i ｀
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　_　 　　 　　　 ／　　 i|
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 、c　　　　　／　　　　 .|=
　　　　　　　　　　　　　　 //7ゝﾐ、,-ー　　　　　　／´
　　　　　／~~ヽ　　　　　/r´／｀Yヽ/ヽ　　　　.／
　　　　/　　　　ヽ　　　ノ/　´二二Y　(___　／
　 　　 |　　ダ　　|　　　r|　　ヽ--7　/~|　　　　　　　 ／
　　　 .|　　.メ　　.レ /´|　　 ﾉヽソ ./ヽ／ヽ-、　　 ／
　　　　|　　.・　　 |　| Y　　　.ﾉ .ﾉ_r-く ヽ　Y　レ／　/
　　　　|　　.・　 .｜ | i|　　 ノ／ | |i　 ヽ ｀　!　|//　/
　 　 ｒ┘　 .・　　ﾉ .| i|　　 |ﾐi　/ .|ゝ　　　　　ﾉ/　/　 、
　　/　　　　　／　 | .|　　 |/ ./　 ||　　　　　/ 　 /
　 |　　か　 i´　　　|.|　　 .|　/　　||　　　　/　 . /
　 |　　な　 .|　　 　||　　　| /　　 |｀ヽ　　 |i　　/　　　「
　 ヽ,　　　 /　　　 ||　　　.|i|　　　|| . |　　 .|i　/　　　/
　　　￣￣　　　　‖　　　||　　　|| |/|　.　　|i==、　 /
　　　　　　　　　 ‖　　　 |　　　 ||//.|　　.　|i＋}　/
　　　　　　　　　‖　　　　|　　　 |´/ .|　　　 |i≠ /

>>103
フッヒフヒヒィ

こういう表情されると最高に興奮するフヒィ！

>>103
ケツでかいな　DKWSUTN！

ちなみに>>103の設定だと美琴はレイプされる前にすでに非処女だったとか

美琴は処女や！！

処女に決まってるだろおおお

処女を捧げる相手もいなくて３０過ぎてマンコに巣を張らせるんだよ！！！

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265904465/l50

美琴はスキルアウトにレイプされました。

-トイレにて-
常盤台学生1「盛夏祭のバイオリン演奏御坂さんらしいよ…」
常盤台学生2「やっぱりね…」
常盤台学生3「え…●●さんがバイオリンやるんじゃないんですか？？」
常盤台学生1「3ちゃん分かってないわね。●●さんが一番バイオリンが上手いなんて皆分かってるわ。
　　でも御坂さんに…」

常盤台学生3「分かった！！御坂さん人気ですもんね！！」
常盤台学生1「話を最後まで聞きなさよ…それは御坂さん後輩に人気あるわよ。後輩にはね。
　　でも●●さんも十分人気あるじゃない？」
常盤台学生3「う〜〜〜ん？」
常盤台学生1「御坂さん怖いのよ。あー見えてすっごいプライド高いから。
　　●●さんが選ばれたってなると●●さん何されるか分からないのよ。」
常盤台学生2「やるのはメンドクサイ。でも選ばれないのは嫌。ほんと困ったさんなのよｗ」

常盤台学生3「…何かされるってｗｗ」
常盤台学生1「そう思うでしょ。でも実際去年…」
常盤台学生2「1！！」
常盤台学生1「あ、…ごめんなさい。3ちゃん聞かなかったことにして…お願い」
常盤台学生3「えー気になるなー」
常盤台学生1「ごめんなさい。このことは聞かない、探らない、約束して！！」
常盤台学生3「わ、わかりました（なんか怖い）」
常盤台学生2「それが懸命よ。あなたの為にねｗ。」

==============
美琴「…………（ｸﾞｽ」

常盤台学生1「ねぇｗｗあなたワザとエプロン乱して御坂さんに直されてきなさいよｗｗ」
学生2「嫌ですよ…殺されます。」
学生3「馬鹿ねぇｗ…命まではとらないわよ命まではｗｗｗ」
学生2「命まではって…」
学生1「いいからｗいいからｗ憧れの御坂おねぇさま（笑）と近づくチャンスよｗｗ」
学生2「私は別に憧れてなんか…」
学生3「つべこべ言わないのｗｗこれは先輩命令よｗｗｗ」
学生1「そうそうｗ先輩の命令は絶対なのよｗｗ
　　　　　これはあなたの心臓強くするための試練ｗｗ」
学生2「はぁ…わかりました。死んだら一生祟りますからね」
学生1「はいはいｗｗ楽しみにしてるわよｗｗ」

美琴は死ぬまで処女

美琴が可愛すぎて苛めたくなる

中学生という設定を忘れていないか？

お前らパロロワは見てる？美琴がボロボロになったり死んだりして面白いぞ

>>122
くやしく

一日中ケツ舐めまわしたい

ふぅ

>>123
アニメキャラ・バトルロワイアル3rd（死亡）
ttp://www29.atwiki.jp/animerowa-3rd/

マルチジャンルバトルロワイアル（精神摩耗）
ttp://www26.atwiki.jp/marurowa

ラノロワ・オルタレイション（生存）
ttp://www24.atwiki.jp/ln_alter2/

>>116
　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　ジャッジメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 |　＿／ 　∨ ｛＼　 /、ヽ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 ヽ　 ー-ﾍ.　 　 ∨ｊ 　 ヽ{__＞　　.　＿}
　　　　　　　　　　　　〉　　　　＼　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 ＼　　 ＼
　　　　　 　 　 　 〈 　 　 　 　 　 　 　 ｊ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/ ー--=＝ニニ＝く　　＼

ほ

15話
http://2d.moe.hm/index/img/index1408.jpg
16話
http://2d.moe.hm/index/img/index1456.jpg
17話
http://2d.moe.hm/index/img/index1452.jpg
18話
http://2d.moe.hm/index/img/index1540.jpg
19話
http://2d.moe.hm/index/img/index1573.jpg

かわいいな畜生
地獄を巡らせたい

ふう。。犯してやったぜ

まだだ

お前らなんかビリビリされて丸焦げよ

ビリビリおっはよ！！＾＾

美琴を後ろから抱きしめたい

ビ

美琴とゼクスできるのは上条さんのみ

みこちんのおまんこってどんな感触かなあ。あったかいのかなあ・・・

ヌルヌルビリビリですよ

まあ上条さんが池面すぎるからな
そこんとこは知ってるだろ

みこちん・・・・

>>136
おまんこ電極のおかげで膣内に
水酸化ナトリウムあたりが生成されてでヌルヌルするよ

NaOH-ぬるぬるぺろぺろ
ヌルヌルって細胞が溶けてるんじゃん・・・

ふんっ

おちんちんきもちいいお(´；ω；｀)

美琴とセックスするとチンコが化学的な意味で溶ける

美琴は虐められて初めて光る

>>145
真理ついたな

だれか勇者はいないのか…

硫酸と中和させて塩をつくるプレイがしたい

硫酸で膣が爛れないように必死に股に電気を集めるビリビリ
子宮演算って奴ですね、さすがレベル５

この発表が終わったら心行くまでビリビリ虐めができる！！
待ってろよ美琴！！

楽しめそうだな

まだ残ってるのか

お前らESP・breakerとか愛読してそうだな

調べてみたけどアヘ顔でよがるなんて邪道
最後まで泣き叫び苦しむ美琴同人誌がみたい

（＾ω＾）おっ

上条の名前泣き叫びながら犯されるのねぇか？

上条が自分の名前泣き叫びながら犯されるのねぇか？

聖剣の刀鍛冶セシリーレイプ未遂事件みたいな展開に美琴ならないかな
格上の能力者にボコボコに殴られた挙句、性的な屈辱も与えられる

ふう・・・

SEｘ

　　　 　 {｀( } /　　/ ′　　/　..:/ ..:i:..　.i .:li: .i　　　　 ｀Z､ヽ: : .ヽ
　　　　とヽ(ﾉ′. .:' /:. : : :/:. ..:.::}:..:.:|:.. : | .:|l.｜　　 　 　 ﾐ､ :. :i: i:'.
　　　　 /´ﾉi|　. :.:|.:i:. : : :,.|:. ..:: ｲ:..:::|:.. : }..:l }:.}　　　＿　　∨:i｜| |
　　　 /し{ { |　. .::|.:l:. : :/小:..:/ |:.i:..ﾊ:.. :..:ﾘ |/ ／´ 　 　 　 }:.| l: ﾄ:!
　　 く.__(`个! : ..: 斗:.　｢.丁i:.ト､:.:|:.{｜:..::′}ｲ ,.≦zzミ　　｜:. l: |}|
　 　 ／/´,()l :. : .:小:.斗 七≧ミ:|トvｲ:.:/　/イ /..ミy ｀Y.､ r‐}/}ﾉﾉ
　　　{ ‘ 7 从 :.....:.:{ ∨ｧ'´ /´.ミ八:{ }:/　 ′　{う::ｎ}　 }ﾊ .!ん'ﾉ |
　　　￣人人ﾊ :. :ハｲi{　　{う:::ｎ|　 ﾉ′　　 　乂_ン　 ′ ﾄ ﾉ/:｜
　　　　 |　|　 ハ:.:..:.{{ベ　 　､__ツ　　　 　 　 　 ー‐' 　 　 i' ,ハ: |
　　　　 |　|　 { {ﾍ{:.:.iﾄ､　　　ー　　　　　 ,　　　　 　 　 　 ;ノ:.i:.:| |
　　　　 `ｰ廴人ヽヽ:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 爪:.}:.ﾊ:{
　　　　 　 |　|! |:＞...＼､　　　　　　　,ｨ〜〜ﾍ　　　　　 .小:.:l:i:{∧
　 　 　 　 }!　|｜ :ヽ｀込＼　　 　 　 ′　　　j|　 　 　 .ｲ:.}:.:.:.:|:|　 ＼
　　　 　 ノ'| ｜ﾄ､:iハ .:.:i:＼　　　　 {､　　　 ﾉj　　 ／:.:.}:.:.:.:.::ﾊト .
.　　 　 　 └┤|∧ヽ i :.:ヽ:.:{＞　.　 ヽニニ　'　.イ }/{:.:从:.:/ 八　 ＞‐x.
　 　 　 　 　 卜{　{ﾄ{ﾄ}:.:ト:ﾄ:､　　　＞　. __ .　´　 ノ　|:.| /:/　 　 /::／´　＼
　　　　　 　 　 　 ハ　|:ﾉ　 |:|＼､　　 ｀ヽ　　　　　　人{':/　 　 /::/　　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 ∨′　|:{　　 ＼　　}　　　 ,　一 ノ´　　　/::/　　　　 　 　 ヽ

　

ビリビリビリ

　　 　 　 　 　 　 　 （ ｀八/7ヾ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ -,､
　　　　　　　　 ／´⌒) O＜__ﾉ:. : : :. : : : /: : /: :/ : : : : : : 〈 ｀　、
　　　　　 　 　 ｀>_＿7ノ_人ｱ: : : : : : : : /: : /: :/ : : : : : : : : 〉 : . ＼
.　　　　　　　 _ノ乙_jVL＿ﾉ: : : : : :/: : /: : /: :/: : : : : :|: : : :i : : : : : ヽ
　　　　　　／　　 〉 O＜_ﾉ: : : : : :/: : /: : /: :/: /: : : :,ﾉ: : : :|_: : : : : i: :.
　　　　 　 ヽ、 ,ノ７ .i ｀ヾ':. : :. : :/: : /: : /: :/: / : : ／: :ﾉ: : } �_:.: : :|: :i
　 　 　 　 　 乙_,/､人_,ｲ:. : : :´/￣/￣/二=-､: ／: :／: : ,ｲ　　Yi : |: i|
　　　　 　 　 i .://// ,　|: : : : /ﾚ_,x≠ﾐ､彡'ｲ: : : : ／_:_:／:j　 　 }l : |: i|
　 　 　 　 　 | :ヽ/,{ （.　|: : : / Y ,ん芯 ｀ヽ レ'／ムイ'⌒｀ヽ、　从:八:|
　 　 　 　 　 | : :j|/{ ハ |: : : |　{ rfっリ　　　 　 　 ,,x≠ﾐ､　　　//:/　 i|
.　　　　　 　 | : : |/|ﾍ　人: : j　　 ー ´　　　　　 　 ,ん心 ヽ　,ｲ :/ 　 .ﾘ
　　　　　　　ハ: :|/|/|｀ーヽ:i　　　　 　 　 　 　 　 rf:し'ﾘ　 j!´: :/　　 /
.　　　　 　 / : :ヽＬ;i/| : : : i人　 　 　 　 　 　 ,　 　 ｰ ´　 /ﾑイ　　 /
　　　　　 / i: : i : : :Y: : : : :i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:′
　　　　／ ﾉ| : : : : : |: : : : ∧　　　　　､　　　　　　　　　.:':.i
　　 ／ ／/|: : i : : :i|: : : : i 　 ､　　　　 　 　 ´　 　 　 ｨ: : |
.　　 ／　/八: :i : : :i|: : : : |、 　 ヽ、　　　　　 _ ..　イ: :|: : |
　　　　　ﾚ'　 ヽ : : :i| : : : i|三=._ 　 ＞―r‐:'´: : : ,ノ: :八: |
　 　 　 ,≠´⌒｀ヽ､:j､: : i八三三三ﾂY:.:ﾉ : : : i: f : : /: /八
　　　 ,:′　　　　　V､ヽ:|　 ヾ=二三,人|: |: : :人:|: ノ : 〃　 ヽ
.　　 /　　　　　　　 ∨Y:ヽ　　　　　　｀j: ﾉ: :/:人{´/: /
　　/　　　　　　　 　 |/|｀ヾ　｀ヽ、 ∠/,ｲ: :/ノ　 ヽ＞ｘ
　　　　 　 　 　 　 　 |/|　　　　　　　 ムイ/|l| 　 　 　 ﾊ
　 {　　　　　　　　　　|/|　 　 　 　 ／　／　|l|　 / 　 　 i

ビリビリの疑似フェラ

ふっ…

美琴「もう嫌…何で私ばっかり…」

黒子「お姉様…」

上条「オイオイ、泣いたって何も変わんねぇぞ？」

黒子「なっ…！今、お姉様がどんな目に遭われているか、知りもしないで…」

上条「いくぜ」

美琴「えっ…」

上条「変えんぞ。今、この時、この瞬間から、お前を取り巻く絶望的な状況をな」

美琴「で、でも…」

上条「待ってたんだろ？誰かが変えてくれんのを。それは今、この時、この瞬間に他ならない。後はお前次第。この絶望的な状況を変革しようと言う、強い意思と、一歩を踏み出す勇気だけ。
それだけあれば、俺が変えてやる。お前を取り巻くこの絶望的な状況を。綺麗に一変させてやる。さぁ、始めようぜ。変革を。後はお前次第だ、ビリビリ。
お前はどうしたい？このままお前を取り巻くこの絶望的な状況に流され続けたいか？」

黒子「…」

美琴「わ、私は…」

http://www.restspace.jp/cgi-bin/orz/img-box/img20100218165151.jpg

美琴「変わりたい…変わりたいよ…もう虐められるのは嫌…」

上条「その言葉が聞きたかったぜ！お前の、このお前を取り巻く絶望的な状況を変革したいという意思…言葉…想い…。
この上条当麻、確かに受け取ったぜ！変えるぜ！何もかも！白井ッ！」

黒子「は、はい…何ですの…？」

上条「ビリビリをこんな状態に追い込んだ奴らのところへ俺を連れていけ。変える為に」


―――――――


「で、友達いませんの？って指摘したら急に挙動不審になられてwww」

「その後、すぐにお手洗いにいくフリをなさっていましたわwww」

「いくらレベル5でも、友達が一人もいないのはちょっとwww」

―――ガラガラ…

上条「ったく。陰口かよ…。お嬢様って奴は陰険だな」

「だ、誰！？」

「何で殿方がここにいるの！？」

「警備員！変質者ですわ！！」

上条「うるせぇ！！イジメなんて人間の風上にも置けないような行為をしているお前らに誰かを非難する資格も、誰かに助けを求める資格もねぇ！
ビリビリがどれだけ苦しかったか、お前ら少しでも考えたことあるか！？疎外される孤独を。苦しみを。お前ら考えたことあるのかよ！？
苦しくて…押し潰されそうな中で！アイツは俺を頼った！俺に助けを求めてきた！だったら俺はそれに応えなくちゃいけない！変えてやらなくちゃいけない！
アイツを取り巻くこの絶望的な状況を。俺が！変える！」

「な、何を言ってますの…？」

「警備員はまだですの！？」

上条「反省の色はないみたいだな…残念だぜ。お前らにもまだ人の心が残っているかもしれない、と期待してたんだけどな…。
だったら…お前らの心に巣食ったその邪悪な思念…思考…思想…。俺が完膚無きまでに、叩き壊す！！」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる…」

ルルーシュ「貴様らは今後一切、イジメを行うな！」

「「「イエス！ユアハイネス！！」」

上条「終わったぜ。これでお前を取り巻く絶望的な状況は、今、この時、この瞬間から劇的に変化した」

黒子「す、すごいですの…こんな能力が…」

上条「絶対遵守＜ギアス＞だ」

美琴「あ、あの…ありがとうございました…///」

上条「いいって、いいって。気にすんな。あとさー、そんなにかしこまんなよ。お前らしくないぜ？」

ルルーシュ「また何かあれば言ってくれ」

美琴「は、はい///あの…ホントに…」

ルルーシュ「気にするな。それじゃ…」

上条「おう！悪かったな。手伝わしちまって。さてと、これでお前を取り巻く…」

黒子「か、格好良いですの…///」

美琴「う、うん…///」

上条「だから、照れるからやめろって///」

上条が美琴をどん底に落とすんだろ
期待してる

美琴「じゃあね！今日はルルーシュさん連れてきてくれて、ありがと！」

黒子「ですの！」

上条「…おう」

美琴「ルルーシュさんってどこの学園なんだろ…？///」

黒子「あの制服はアッシュフォード学園ですの」

美琴「そっかー…ちゃんとお礼しなくちゃねー…///」

黒子「ですの、ですの///」

上条「…」

上条「んだよ…」

上条「助けたの俺だろうが…」

上条「予定じゃ今から、ビリビリお持ち帰りのハズだったのに…」

上条「ルルーシュ、ルルーシュって…。アイツが何したんだよ。ツラが良いだけじゃねぇか…」

上条「結局顔かよ。あのビッチ共が…。不幸だ…。ん？」

キョン「ん？おっ！上条じゃねぇか！」

上条「キョンさん！」

上条「お久しぶりです！」

キョン「おう」

みくる「キョンくん、どちらさまですかぁ？」

長門「…」

キョン「中学ん時の後輩で、上条当麻です。やたら不幸なヤツでして」

上条「上条です！よろしくお願いします！」

キョン「で、こっちが朝比奈みくるさんで、こっちが長門有希だ」

みくる「よろしくおねがいしましゅ」

長門「…」

上条「(ヤベぇ…二人ともメチャクチャ可愛い！！)」

上条「お二人ともスゴく可愛いっすね！まさに両手に花！羨ましいですよー」

キョン「まぁな」

上条「えっ？」

キョン「二人とも、俺の大事な女だし。当然だろ？」

上条「は？」

みくる「キ、キョンくん…はずかしいですぅ…///」

長門「…ﾊﾞｶ///」

キョン「んだよ、事実だろ？二人とも俺の女なんだから、堂々としてろって」

上条「…」

上条「あ、あの…マジすか…？」

キョン「当たり前だろ？テメェ、まさかこれが遊びに見えんのか！？あァ！？」

みくる「ひ、ひどいですぅ…」

長門「…」

上条「い、いえいえ！見えません！えーと、じゃあ、佐々木先輩とは別れたんですか…？」

キョン「ん？付き合ってるけど？」

上条「…」

上条「あの…ちょっといいっすか…？」

そうか！！ハルヒ！ハルヒ！！だな
あいつが出てくればビリビリは能力使えない
あとは、ふひひｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「いいぜ。わりぃ、二人で先にマンション行っててくれ。朝倉も呼んでるから、三人で先に始めてても良いですよ」

みくる「わ、わかりましゅた…///」

長門「…///」

上条「…」

キョン「で？何だよ？」

上条「ちょっと相談がありまして…」

キョン「おう。いいよ」

上条「実は今日…」

上条「…って感じなんすけど。イジメから助けたの俺なのに…アイツら…」

キョン「…」

上条「キョンさん、前にスゲー気の強い先輩、躾たって言ってたじゃないですか？」

上条「その方法…教えて頂けないっすかね…？」

キョン「…」

キョン「…まぁー、良いけどさー」

上条「ありがとうございます！」

キョン「とりあえず明日までに十万な？」

上条「えっ…」

キョン「いや、嫌ならいいよ」

上条「(クソッ…今月の生活費ほぼ全部じゃねぇか…だが、ビリビリは許せねぇ。俺の気持ちを、好意を踏みにじりやがった…アイツだけは地獄に落とさねぇと気が済まねぇ！)」

上条「よ…よろしく…お願いします…！」

キョン「よし！じゃあまた明日、ここに集合な？ちゃんと金作っとけよ？」

上条「は…はい…」

上条「畜生畜生畜生…」

インデックス「とうまー、おかえりー！ねぇ、ご飯はー？」

上条「畜生…ビリビリのせいで余計な出費を…ッ」

インデックス「とうまー、聞いてる？早くご飯作って欲しいかも！」

上条「…」

インデックス「とうまー！とうまー！」

上条「っうるせぇぇぇッッッ！！」

――――ﾊﾞｷｨｨｨｯｯｯ!!!!

上条「帰る度に、メシメシってよー…頭ん中それしかねぇのかよ！テメェは！！」

――――ﾄﾞｶｯｯ!!ﾄﾞｶｯｯ!!

インデックス「うぐわぁッ！！ごめ…っ、ごめんなさいッ！！」

――――ﾄﾞｶｯｯ!!ﾄﾞｶｯｯ!!

上条「今さぁ…上条さん最高にイラついてるワケ？空気くらい読めやぁ！！コラァァァ！！」

――――ｶﾞﾝｯｯｯ!!!!

インデックス「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」

上条「ハァ…ハァ…」

インデックス「ごめんなさい！とうま！ごめんなさい！」

上条「フゥー…」

上条「…」

上条「オイ」

　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ,．　-──‐┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　, ’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ,’ :.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
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　　　　　　　　　　　　 i:.:/.:.:.:.:i!::从:.:.:.|　　＼ V/ノ`!
　　　　　　　　　　　　i!:/:.:.:./'´〃 !:.:. !　　　 / .’ ｲ|
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　　 　 　　　　　　　i!:./:/_.ノ!　| 　|:.:.:.i:! ゛.　 | 　 ' ｜
　　　　　　　　 　 　i!'::/ヽ　ﾉ　|　 |:.:.:.i:!　 ＼.〉､ 　 |
　　　　　　　　　 　 |./==イ＼｜　!:.: 从　　/i　| 　 !

上条「ハァ…ハァ…」

インデックス「…とうま…どうして…」

上条「ふぅー…良かったぜ、インデックス。これで許してやるよ」

インデックス「…」

上条「あぁ…それと、明日からお前、メシねぇから」

インデックス「えっ？」

上条「急な出費ってヤツ？明日から自分の食事は自分で用意しろよ？」

インデックス「そ、そんな…」

インデックス「お願いします…ご飯だけは…ご飯だけは…」

上条「いやー、上条さんも不本意なんですよ？ホント、急な出費でさぁ…」

インデックス「…そんなぁ…それじゃ私しんじゃうよぉ…」

上条「泣くなよ、面倒臭ぇ。ん…？待てよ？インデックス、お前、メシ食いてぇか？」

インデックス「！！」

上条「どうも、お待たせしましたっす」

キョン「おう。金は？」

上条「いやー、それが手持ちが足りなくて…すいません！」

キョン「…あ？死にてぇのか？テメェは？」

上条「いやいやいや！すいません！その代わり、コイツで勘弁して貰えないっすかね…？」

インデックス「…」

上条「俺の身内なんですけど、十万の代わりにコイツを一ヶ月ってことでどうすか？」

キョン「ほぉ…」

キョン「なるほどね…いいよ、それで」

上条「ありがとうございます！ほら、インデックス、挨拶しろ」

インデックス「…インデックス…です…」

キョン「インセクター羽蛾？よろしくな」

上条「メシさえ食わして貰えたら、好きにしちゃっていいんで」

キョン「うん、そのつもりだよ？」

上条「…」

上条「あっ…そ、それで、あの…」

キョン「レールガンだろ？俺に任せとけ。お前は俺の言う通りにすりゃいい。分かったな？」

上条「はい！よろしくお願いします！」

キョン「じゃあ、いこっか！羽蛾ちゃん」

インデックス「とうま…」

上条「ちゃんと良い子にするんだぞ？インデックス」

インデックス「…やっぱり嫌だ！とうまと帰る！」

インデックス「とうま！とうま！」

上条「イ、インデックス…」

キョン「コラコラ…わがまま言っちゃダメだぜ？大丈夫。羽蛾ちゃんが逃げようとしない限り、お兄ちゃん、とっても優しいから」

インデックス「とうまぁッ！！嫌ァァァ！！助けてぇッッッ！！」

上条「ごめんな…インデックス…」

上条「ビリビリ…ぜってぇ許さねぇ…」

黒子「イジメがなくなって、黒子、とても嬉しいんですの！」

美琴「ありがと。あの日から、皆と普通に会話出来るようになったわ。ルルーシュさんとアイツのおかげね」

黒子「…ルルーシュ様///」

美琴「なに〜？黒子。もしかしてルルーシュさんが気になってるとかぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

黒子「ち、ちちち違いますの！私はお姉様に永遠の愛を誓った身！殿方のことなど…///」

美琴「(必死になっちゃって、可愛いなぁ…)」

黒子「お、お姉様こそ、上条さんとは上手くいっておりますの？」

美琴「な、何でアイツが出てくるのよ！///」

黒子「あら…こないだも助けて頂いたではありませんの」

美琴「そ、そうだけど…///」

黒子「お姉様がお困りになられると、いつも助けて下さるのでしょう？…満更でもないんじゃありませんの？」

美琴「それは…そうかもしれないけど…///」

黒子「ふふふ…頑張って下さいませ、お姉様」

美琴「く、黒子！///」

美琴「おはよー！」

「「「………」」」

美琴「(あ、あれ…？)」

律「あのさー、御坂さん、ちょっといいかな〜？」

美琴「な、何…？」

唯「いいからwwwいいからwww」

さわ子「ん？あなた達、HR始めるわよ？」

律「すいませーん！ちょっとトイレ行ってきまーす」

唯「ごめんねぇwww」

美琴「…」

美琴「あ、あの…話って何かな…？」

律「…ギアス」

美琴「！！」

律「だっけ？私らにかけた能力って」

美琴「ど…どうして…」

律「お陰で大嫌いなアンタとここ数日、普通に話しちゃってさぁー…」

唯「虫酸が走るよ！」

美琴「あ、あの…」

律「ｵﾘｬｧｧｧ!!」

――――ﾄﾞｺﾞｫｫｫｯｯｯ!!

美琴「あぐぅぅぅ！！」

律「お前さ、調子乗んなよ？」

美琴「ぐっ…調子乗ってんのは…アンタ達でしょうが！！」

――――ﾋﾞﾘｨｨｨｯｯｯ!!

律「やんの？ビビってるくせに」

美琴「だ、誰がアンタ達なんかに…！」

唯「膝…震えてるよ？www」

律「まぁ、べつにやっても良いけどさー、私らレベル3だけど、軽音部にはまだレベル4が三人いるし」

律「あと、この娘の妹、アンタと同じレベル5だよ？」

唯「憂、私の言うこと何でも聞いてくれるんだぁwwwアクセロリータだっけ？こないだ、そいつに馬鹿にされたって言ったら、ぶっ飛ばしてくれたしwww」

美琴「嘘…アクセラレータに…」

唯「憂は怒らせないほうがいーよ？www」

ちょっとシャワーを浴びてこようと思うんだけど、もしかしてあんまり需要ないかな？

確かにVIPのアイドルを虐めるのは心苦しい限りですがw
一人でも見てくれる人がいるなら続けようと思うけど

需要ありまくりですけどｗやっぱり、落として上げて一気に落として絶望に陥ってる美琴は美しい。（最後に救い上げてくれたら俺得だけどｗ）

書く奴は正義。続けろ

てかすげえチャンポンだなｗｗｗ

よーし、頑張りますね！


律「全くさぁ…ギアスなんて、ふざけやがって…皆、キレてんぞ？お前殺すって」

唯「どーするのぉ？死んじゃうよぉ？www」

美琴「あ…ぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

美琴「す…すいません…でした…」

律「あん？何？」

美琴「すいませんで…」

――――ﾊﾞｷｨｨｨｯｯｯ!!

美琴「痛ｱｱｱｱｱ!!!!」

唯「聞こえないよぉ」

美琴「すいません！すいません！」

唯「アハッ♪ちょっとギー太で叩いただけじゃん！おーげさだなぁー」

唯「でもさ、これが常盤台のエースってどうなの？律っちゃん？」

律「だな。やっぱり憂ちゃんだろ！」

唯「えへへー、そうかなぁ…ねぇ、美琴ちゃん？」

美琴「は、はい！」

唯「これからもよろしくね！」

美琴「…」

美琴「(何で！何でギアスが解けてるのよ！ルルーシュさんは大丈夫だって！)」

さわ子「あ、御坂さん、ちょっといいかしら？」

美琴「はい？」

さわ子「…律ちゃん達から聞いたんだけど、学園の皆に能力をかけてたそうね？」

美琴「そ、それは！」

さわ子「…あなた、レベル5で良かったわね。普通なら退学のところをお咎めなしだそうよ」

美琴「あ、あの…」

さわ子「でもね、私はそんなやり方、大嫌いなの。…失望したわ。もう行っていいわよ」

美琴「…」

――――ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…

美琴「…」

黒子「お、お姉様…」

梓「白井さーん、一緒にお昼食べようよー」

黒子「い、いえ…私は…」

憂「私、白井さんと食べたいなぁ…」

梓「あ、ういー」

美琴「ﾋﾞｸｯ!!」

黒子「すみません…私、お姉様と約束がありますので」

憂「そっかー」

美琴「黒子！！」

黒子「な…なんですの？お姉様…？」

美琴「わ、私はいいから、たまには友達と食べてきなよ！ね！」

黒子「ですが…」

梓「やったぁ！ありがとうございます！唯先輩から聞いた通り、優しい方ですね♪」

美琴「ゆ…い…？」

梓「はい♪これから、イロイロお世話になると思うんで、よろしくですwww」

憂「すみません、無理を言って…。あっ！良かったら御坂さんも一緒に食べませんか！？」

美琴「！！ 私は良いよ！友達と食べるから！じゃあ、またね…」

憂「そうですか…。分かりました。失礼します！」

梓「他に友達いるんだぁwww」

黒子「(お姉様…)」

ルルーシュ『俺のギアスが解けた？』

黒子「はいですの…。それでお姉様はまた学園中から、イジメを…」

ルルーシュ『(有り得ない…ギアスの効果はほぼ半永久的に続く…解除出来る能力も存在しないはず…)』

黒子「私…もうどうしたら良いか…」

ルルーシュ『(だが、あの男の右手なら…王の力も通じない可能性はある…だが、何故あの男が？)』

黒子「ルルーシュ様…」

ルルーシュ『あぁ…すまない。少々心当たりがある。俺はそっちを当たってみる。君は御坂の傍に居てやれ』

黒子「はい…」

黒子「お姉様…」

美琴『やめてぇ！！』

黒子「お姉様の声！？」

ムギ「だ、大丈夫…///」

美琴「嫌ｧｧｧ！！」

律「うるせぇ！」ﾄﾞｶｧｧｯ!!

ムギ「ちょ、ちょっと…ﾊｧﾊｧ…お尻に入れるだけだから…ね…？///」

ムギ「す…すぐに気持ち良くなるから…大人しくしてて…ね…？///」

唯「ムギちゃんは後ろを開発するプロだもんねwww」

梓「マジですかwww」

ムギ「そ、そうよ///プロだから…安心して…ね…？大丈夫だから…大丈夫…///」

梓「ちょwww何が大丈夫なんすかwww」

ムギ「い、挿れるよ？痛いから力抜いてて…ね…？///」

梓「大丈夫じゃないじゃんwww」

唯「うーん…流石に60ｾﾝﾁはヤバイかもwww」

律「てか、どこで売ってんだよwwwアレwww」

ムギ「ハァ…ハァ…そうにゅう…っ///」

美琴「イヤァァァァァ！！」

素晴らしい。もっとだ！！もっと辱めろ！

マジキチ
もっとやれ

美琴「い…た…ッ」

ムギ「大丈夫！大丈夫だから！頑張って！」

梓「ムwwwギwww先輩www」

唯「ムギちゃん変態だからねぇwww」

ムギ「あと…50…///全部…入れるから…ね///」

美琴「やめ…っ、ホントに裂け…る…からっ！」

ムギ「大丈夫！大丈夫だから！」

澪「おーい、何やってんの？」

律「おっ、澪か」

IDが変わったね


唯「ムギちゃんによる、美琴ちゃんのア○ル開発だよwww」

ムギ「にじゅ…っセンチ…///」

美琴「もう…無理…ッ」

ムギ「大丈夫！大丈夫だから！大丈夫…///」

澪「またかよ…ってか、御坂シメるのに私呼ばないってどーゆうことだよ？」

律「だってお前やり過ぎんじゃん」

梓「澪先輩キレたら見境つかなくなりますしwww」

澪「…は？」

梓「あっ…い、いえ…すいませんでした！」

律「(ざまぁ)」

唯「(あずにゃん、最近生意気だからね…立場を分からせてあげないと…)」

ムギ「やったわ！半分入った…///」

美琴「痛い！痛い！お願い！もう抜いてぇぇぇ！！」

ムギ「大丈夫だから…あと半分…ゆっくり挿れるから…///」

美琴「ダメぇ！ダメぇ！もう無理！！」

ムギ「大丈夫！大丈夫！まだ大丈夫！！」

澪「何だよ、まどろっこしい…一気に入れちゃえよ」ｸﾞｯ…

ムギ「ダメえええええ！！」

澪「ﾋﾞｸｯ!あぁ…ゴメン…」

ムギ「ア○ルは私が開発するの…余計なことしないで…」

澪「わ、悪かったって…」

律「(すげぇ…あの澪を…)」

唯「(ムギちゃんwww)」

登場人物らが上手くリンクしてるのに笑ったｗ

美琴「琴吹さぁん…っ！お、お願い…」

ムギ「大丈夫…だい…あら？バイブが押し戻される…？も、もしかして…///」

美琴「あぅ…///」

ムギ「あぁ…ダメ…もう止まらない…///絶対このまま全部挿れるわ！！」

美琴「そ、そんなぁ…///」

ムギ「勝負よ！御坂さん！！」

黒子「(あわわわ…///お姉様のお尻にあんなモノがぁ！！///)」

黒子「(本来ならば私、今すぐこの場に踏み込んでお姉様をお救いせねばなりませんのに…)」

黒子「(何故でしょう…お姉様から…)」

黒子「(目が離せませんの…///)」

黒子「ハァ…ハァ…///」

ムギ「ハァ…ハァ…///」

ムギ「スゴい…///40ｾﾝﾁ挿入ってる…///流石に…スゴい圧力…気を抜いたらすぐに押し戻されるわ！」

美琴「お…ねが…い…おなか…いたい…ぬいて…ぇ…」

ムギ「もうちょっとで全部挿入るわ！あと…15ｾﾝﾁ…頑張ってぇ！！」

梓「…」

ムギ「あと…10ｾﾝﾁ…くっ…抵抗が…ッ、でもここまで来て…」

ムギ「諦めてたまるもんか…！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…!

美琴「ｧ…ｶﾞ…ｷﾞ…ｨ…」

ムギ「ﾊｧｧｧｯｯｯ!!よし！あと…5ｾﾝﾁ…！皆！カウントダウンの準備はイイ！？」

律「お、おう…」

唯「まかしぇんしゃいwww」

ムギ「いくわよ！」

ム律唯澪黒子「ごーーー！！」

ム律唯澪黒子「よーーーん！！」

ム律唯澪黒子「さーーーん！！」

ム律唯澪黒子「にーーー！！」

ム律唯澪黒子「いーーーち！！」



ム律唯澪黒子「ゼロォォォォォォ！！！！ですわｧｧｧ！！」

ムギ「挿入った…遂に…60ｾﾝﾁ…全部…夢じゃないよ…ね…？」

黒子「夢じゃありませんわ…確かにお姉様のお腹の中に全て挿入っていますわ…！」

美琴「も……し…ぬ……」

――――ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ…!!!!

ムギ「しまっ…」

律「うわっ！」

澪「ｷｬｱｱｱｱｱ！！」

唯「(あずにゃんバリア…)」

梓「うおああああああああっ！！」

澪「テメェ！ふざけんなよ！殺すぞ！あァ！？」

――――ﾄﾞｶｯｯ!ﾄﾞｶｯｯ!

美琴「うぐぅ…///あっ…///」

ムギ「ﾎﾟﾜｧｰﾝ…///」

黒子「ﾍﾟﾁｬ…ﾁｭﾊﾟｯ…///」

律「うわぁー…汚ねぇ…ったく、御坂の奴、どんだけ貯めこんでやがったんだよ！」

唯「ふぃー…せーふ…♪」

梓「…」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…

DAIGO「ん…？お前ら、そこで何をやってるうぃっしゅ！？」

律「ヤベぇ…DAIGO先生だ！澪！ムギ！いくぞ！」

澪「ハァ…ハァ…クソ…ッ！」

ムギ「…天が…舞い降りて…///」

黒子「ハッ…！ひとまず私達も逃げなくては…」

黒子「ﾖｲｼｮ…いきますわよ…お姉様！」

美琴「…」

黒子「ふぅ…何とか撒きましたの…」

美琴「ここは…」

黒子「黒子とお姉様の部屋ですわ」

美琴「そう…」

美琴「くろこ…」

黒子「はいですの！」

美琴「しにたい…」

黒子「お、お姉様…」

美琴「しにたい…」

黒子「…」

眠いね。流石にそろそろ誰も見てないかな…

上条「何だよ。聞きたいことって。上条さん、これでも忙しいんですよ？」

ルルーシュ「何故、俺のギアスを解除した？」

上条「…」

上条「ハイ？何を言うかと思ったら…。何で上条さんがそんなことしなくちゃいけねぇんだよ？オイ？」

ルルーシュ「さぁ？俺が聞きたいな。御坂を救いたかったんじゃないのか？」

上条「…ったく、決めつけかよ…。付き合ってらんねぇよ。帰るぜ」

ルルーシュ「…待て。帰るな。ここに居ろ」

――――ｷｨｨｨｨﾝ

上条「あ？」

ルルーシュ「やはりそうか…今ので分かったよ。お前の『幻想殺し』にギアスは効かない」

ルルーシュ「もう一度聞こう。何故ギアスを解除した？」

上条「…ﾁｯ…ｳﾙｾｰﾅ…あーあー、そうですよ？ギアスを解除したのは上条さんですよ？」

上条「で？だから何？」

みてる。

ルルーシュ「…御坂がまたイジメを受けているそうだ…」

上条「へー、てか、ぶっちゃけそれが狙いですみたいな？」

ルルーシュ「…」

上条「…ったくよー…。テメェがでしゃばんなきゃ全部上手く言ってたのによ…」

上条「ビリビリも…インデックスも…こんな目に遭わずにすんだのに…ッ！」

ルルーシュ「…なるほど。大体察したよ。惨めだな」

上条「…あ？」

なにこれ

ルルーシュ「原因は誰にもない。ただ貴様が暴走しているだけだ」

ルルーシュ「自分の思い通りにならないから壊す。子供だな」

ルルーシュ「そんなことなら最初から俺に頼るなよ。ガキ」

上条「うるせぇぇぇぇぇ！！！！」

上条「テメェもビリビリもキョンも、皆で俺をコケにしやがってぇ！！殺してやる！」

上条「ククク…死ねよ…よろしくお願いします！」

長門「…」

朝倉「ﾊｧ…あんなもやし男くらい自分でやんなさいよ。まぁ、キョン君の頼みだから仕方ないけど」

ルルーシュ「(上条の一存じゃないのか？)誰だ？君達は？」

朝倉「誰でもいいんじゃない？どうせ死ぬんだし」

ルルーシュ「どうやら黒幕がいるようだな…」

ルルーシュ「なら…」

朝倉「ギアス？残念だけど、これ＜バイザー＞があるから効かないよ？上条君もいるし」

ルルーシュ「いいや」

ルルーシュ「増援を呼ぶだけだ」

４えん

最強戦士∞剛田武「お初にお目に懸かります。剛田武と申します。以後よろしくお見知り置きの程を…。ルルーシュ君とは幼少よりの竹馬の友であり、この度は緊急の召集を受け、馳せ参じた次第」

剛田武「無用な闘争は出来れば避けたいのですが、大人しく投降して頂けませんか？」

長門「却下する」

朝倉「ふふふ…人間が私達二人を相手に大した自信ね。降参するのはあなたの方じゃない？」

剛田武「無益な殺生はしたくないのですが…致し方ありませんね」

いい加減こんな時間に何を書いてるんだよw私はw


黒子「お姉様ー、朝ですのー！起きて下さいまし！」

美琴「………ない」

黒子「何ですの？お姉様？」

美琴「行きたくない…」

黒子「お姉様…大丈夫！この黒子がついておりますのよ！大船に乗った気持ちで…」

美琴「何よ…」

美琴「アンタだって昨日アイツらと一緒になって喜んでたじゃない…」

そもそも保守だけで、こんなに書く気はなかったのに…
>>172が余計なこと言うから…w


黒子「そ、それは…お姉様があまりにもエロくて…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…///」

美琴「…」

黒子「と、とにかくいきますのよ！あんな奴らに怯むなんて、お姉様らしくありませんわ！」

美琴「私らしいって何よ！！分かったようなこと言わないでよ！！アンタもどうせ私のことなんて嫌いなんでしょ！？」

黒子「お、お姉様…落ち着いて…」

美琴「出ていけ！！」

美琴「二度と私の前に姿を現さないで！！」

黒子「そんな…お姉様…すみません！黒子、謝りますから、どうか…」

美琴「出　て　い　け　！！」

も、もうダメだ…ゴメン…

もし、まだ見たい方がいたら厚かましいですが、保守願えないだろうか？
今日の昼か夕方には出没出来るはず…
とは言え、落としてくれても全然構わないよ

黒子「うぇぇぇぇん！！お姉様ぁ！黒子が悪い子でしたの！ごめんなさいですのぉ！！」

寮監「白井！うるさいぞ！早く学校いけ！」

黒子「うわぁぁぁぁん！！」

美琴「…」

美琴「黒子…」

――――ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝ!

美琴「黒子？」ｶﾁｬ…

唯「ぐっどもーにん♪」

頑張り過ぎやで乙ｗｗｗｗｗ
心配せんでも一日レスなくても落ちない

ここは装感嘆には落ちないのさ！！

�C

美琴の頭を後ろからテキーラの瓶で叩きたい

美琴「ﾋｯ…!!」

――――ﾊﾞﾀﾝｯ!!

唯「痛い！痛い！手痛いよぉ！！」

唯「開けてよぉ！手千切れちゃうよぉ！」

美琴「帰って！」

唯「ヒドイよぉ！せっかく遊びにきたのにぃ！」

美琴「私がアンタと遊ぶわけないでしょ！」

唯「ｱｱｱｱｧｧｧｯ!!分かったぁ！分かったよぉ！だからドア開けてぇ！手がぁ！！」

美琴「帰れ！帰れぇ！！」

美琴「ﾊｧ…ﾊｧ…やっと帰った…」

美琴「もう…嫌だ…」

美琴「何で私ばっかり…」

唯「…教えてあげよっか？」

美琴「！！」

美琴「な、何で…！どうやって入ったの！？」

唯「…美琴ちゃんさぁ、覚えてるかな？私と最初に会った時のこと」

美琴を虐めると言いつつ、あんまイジメてない気が…w

他のSSで美琴が不幸になると、蜜の味なのに、自分で書くと書けない不思議…
ゴチャゴチャ言わずに書けやって感じですが、正直煮詰ってきた

最後に上条と結ばれるとかフザケタ結末じゃなければ何でもいい

いいぞもっとやれー

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;:;:;:;:;:;:川　　　　　ﾉ彡　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 : ノ≡二ゝ　ヾ､　　 　ヾ;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:|,　　　　ｨ=ｲ彡´;　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‖　‖彡三三ミ､lil　　　　ヾ;:;:;:;:;:;:;:
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;:;:;:;:.l'　　‖　ｿﾉ´三三ミ､ ｀ll　:::::::::::::'::::::::::::::::::　'll､　'l;; ヽ��　,ﾉ;ｿ　 ll　　　　　　　,,;;ヽ;:;:;:;:;:
.;:;:;:;:l,　　||　 i::i ;;;/　�＝S;ﾐ　ll::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヾ､　ヾ三ﾆ;ソ'　il' 　　　　　　 　iiｌ;:;:;:;:;:
.;:;:;:;:li,　　||　 ﾘ ;;;ヽ �� ﾉｿ　ll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヾ,　: : : : : : :　　: 　　　　　　 ::ii|;:;:;:;:;:
.;:;:;:;:l|　　ヾi　 ヾ三二ｿ" ; ;ﾞ　　　　　　ii: :　　　　　　　　:::::::'::'::'::::::::::　　　　　　　　 : |;:;:;:;:;:
;:;:;:;:ﾘ　　　::::::::::::::::::: : : : :: : 　　　　　　ll: :　　　　　　　　　 ),:::::::::::::　　　　　　　　　: l;:;:;:;:;:;:;:
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;:;:;:,ﾘ　　　　　　::::::::ヽ､;:;:;:;:　　　　　　　lil　　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,ソ　　　　　_　　　　　　　 : :ｌ;:;:;:;:;:;:;:
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ,.　　　　　 ヽ:::;;　ヽ;;ヾl　;:,,＿;:＿;:,_/,ﾜ´:::::::　　　　　　　　　　　　 ; ;/;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ;;;　　　　　　ヽ ::;;;　｀　ミ三三三彡"";;　;

美琴の穴と言う穴にヒキガエルをぎゅうぎゅうに詰め込んでやりたい

それより続きはまだですか

申し訳ない。展開を考えてたのと、別スレも執筆 (笑) していて遅れた

今日中にまた再開します

なんだこの楽園みたいなスレは

いたのか
遅くなってもいいから頑張れ

まさかの規制w

痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて
　逃げられなくて逆らえなくて背けたくて叫びたくて
　もがきたくて吐きたくて止めたくて抵抗したくて
　歯向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて隠れたくて
　避けたくて拒絶したくて噛み付きたくて跳ね除けたくて
　振り払いたくて追い詰められて捕らえられて引きずり出されて
　攻められたてて強制されて許されなくて束縛されて締め付けられて
　押し付けられて引きちぎられて投げつけられて虐げられて
　喚きたくて呻きたくて狂いたくて堪えられなくて
　捕まれて殴られて割かれて砕かれて切られて焼かれて
　刻まれて焦がされて汚されて破られて荒らされて壊されて
　嬲られて弄ばれて潰されて踏みじみられて飽きられて
　放り出されて打ち捨てられて気を失って痛みも麻痺して
　心が壊れて涙も出なくてまた捕まれてまた殴られて
　また汚されてまた破られてまた砕かれてまた切られて
　また刻まれてまた焼き焦がされて


こんな状態になるまでみこちんを追い詰めたい

てす

美琴「(コイツと初めて会った時？)」

唯「思い出せない？」

美琴「う、うん…」

唯「………そっか」

美琴「…」

唯「じゃあ今日は帰るねぇ♪」

美琴「えっ？」

唯「明日からちゃんと学校来なよぉ」

唯「じゃあね〜」

―――――ﾊﾟﾀﾝｯ

美琴「何…だったの？」

美琴「平沢と初めて会った時…」

黒子「…」

美琴「あ…黒子…おかえり」

黒子「…」

美琴「あ、あのさ…今朝はゴメン！私、イライラしてて…」

黒子「お姉様…」

美琴「ん？どうしたの？」

黒子「ごめん…なさいですの！」ﾀﾞｯ

美琴「あっ！黒子！」

寮監「ここだ」

澪「ここだってさ」

ガンバレ

地震が起きたとき黒子テレポートが間に合わずに
落ちてスプラッターになればよかったのに…
電磁誘導で壁にしがみ付こうともしたが落石が！？、ゴシュ
アーメン

このスレを至る所に貼りまくってる馬鹿が居るな

上条×美琴原理主義者がいないもしくは大人しくしてくれる有難いスレなのに
ただ恥ずかしいから他板に張るのは止めて欲しい

美琴のケツにメントスコーラぶち込みたい

ただでさえ空気ヒロインなのに死体に鞭打つような真似すんなよ

　

ここにいる奴等はカスばかりだなwww

ちょｗｗｗ携帯厨ｗｗｗこれｗｗｗ
http://ramdisc.net/uploader/src/0015.html

美琴の体液を暴れさせる能力が欲しい
噴出する美琴汁を全身で浴びたい
ガフィ…

ここでも嫌われ者か
ざまぁ

登場人物がカオス過ぎてワロタ

神スレ

佐天「御坂さんをイジメましょう。」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266704400/101-200

>>262
不人気ヒロイン信者乙

虐待って楽しいの？

　　 　.＿_＿_＿＿
　　　 |　　　　　　 .| 河村惇平(20)
　　　 | 　　＿　 　 |.／⌒ヽ　　　　みことみことみことおおおおおおおおおおおあっあっあっあんあんあんあん
　　　 | ..'´　　｀ヽ　（＾ν＾　）））　　はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜
　　　 | | トレノノノ゛i.}　/⌒ヽ<_　　　　んっはぁ！んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー！！
　　　 | 州(l ゜ -゜从./　/　ハ ヽ　　 あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ！ふぁっ！
　　 　| c-、ii＿_i;i./　/　　　イ ））　 あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう！！！
　　（（ヾ.__,、＿＿__,,/　　　//'"
　　　 | 　 ドピュドピュ　　 //
　　　 |ドピュドピュ/　　　〈〈　ズコズコ
　　r'"￣￣￣￣　　　三,　三三i　　ズコズコ
　　i　　ー--....,,,,＿__,,ノ、,三三ノノ
　　＼|　.みこと　　|　／　　　　　ズコズコ
　　 　|＿_＿_＿＿.|'"　　　ズコズコ