けいおん！の田井中律は2期決定でオデコペロペロ

和→眼鏡を外し、髪をかきあげ一言「最低ね・・・」

さ→「大人の女にそんなこと言うか・・・ふふ、最低だね君は」

なーんか違うなー

和ちゃんは汚物を見るような蔑んだ目で冷たく「最低ね」と言って一発ビンタ

夜道で突然、後ろから抱きついてきた少女…

僕「・・・・（サクッ）！！？」

これまで味わったことのない「右下腹部に冷たい刃物のような物が入ってきた」感覚・・・

少女「ふふふ…闇討ちだなんて最低でしょ？・・・・でもお姉ちゃんを泣かせたあなたの方がもっと最低…」
少女「あ、動かないで…痛みはないけどショックで痙攣がくるはず・・・あとはゆっくり眠くなってくるから…」

前から歩いてきた帰宅途中の男性に目で助けを求めるも、夜道でイチャつく男女としか思わなかったのか
見事にスルーされ「都会は無関心だな…自分も唯の気持ちに無関心だったからこんなことになったのか」
「帰ったら電話して謝ろうと思ってたのに…間が悪いな、僕の人生そのものじゃないか…」
「実家で飼ってるカメ…15年目か・・・僕より長生きするかもな…」後悔の念に駆られながらも
最期は、実家のカメを思いながら人生の幕を閉じる僕なのでした・・・・。

>>39

和ちゃんの体操服でオナニーしてるのが不覚にも見つかっちゃった僕
ｸﾝｶｸﾝｶ
僕「ふぅふぅ… 和ちゃんはあんなに真面目なのにHな匂いがするなぁ」
シコシコ
僕「やっぱり頭はHなことばかり考えてるのかなぁ…」
シコシコシコ
僕「ああっいくっ！和ちゃんいくっ!」
ガチャ
和「……」
僕「!!ちちち違うんだっ!こここれはっ!」
和ちゃんのブルマにガッツリついているのはどう見ても精子です。本当にありがとうございました。
パチン!
和ちゃんのビンタが炸裂
和「最低…その体操服あげる。だから私の半径3ｍ以内に近付かないで」
僕「ふぅぅ…和ちゃん…違うんだよぉ…グスッ」
和「このことは生徒会を通じて処分して貰います。じゃあさよなら」
僕「和ちゃん!和ちゃん!うわあああんっ」」
僕は部屋を足早に出ようとした和ちゃんの腕を強引に引っ張り部屋に引きずりこんだ

和「!!!やめて！大声出すわよ！」
僕「ううぅ！和ちゃん好きなんだよぉ!」
和「わけがわからない…放しなさい！」
強引に和ちゃんを押し倒す
和「痛っ…!やめてってば!このケダモノ!」僕「和ちゃん!僕の気持ちわかってよぉぉ!」
和ちゃんのスカートにきちんとしまわれたブラウスを強引にまくりあげ清潔感のある白いブラが露出する
僕「和ちゃんのおっぱい思ったより大きい…」
和「やめてっ!やめてよぉ!」
和ちゃんもう涙目

僕「和ちゃんの乳首ちょっと黒っぽい…」
和「やめてってば!今なら黙っててあげるから！」
僕「和ちゃん家でオナニーばかりしてるからかな？」
ﾁｭｳﾁｭｳ
和「!!ﾊｧ…そんなこと…しない…うっ…」
僕「それにしては乳首が敏感すぎだなぁ…もうビンビンに起ってるしなぁ…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
和「あんっ…はぁん…やめっ…」
僕「和ちゃんHな声出てるよ＾＾」

30分程和ちゃんのおっぱいを吸ったり舐めたり甘噛みしたりしてたら段々僕の頭を弱々しく掴んで引き離そうとしてた力が弱まってきた。
僕「ん？引き離さないの？気持ちよ過ぎて力入らないんだね？やっぱり和ちゃんも女の子なんだね」
和「ハァ…ハァ…こんなことしてry」
僕「和ちゃんってさぁなんでこんなに短いスカートはいてHな太股見せびらかしてるの？僕を誘ってるんだよね？Hな和ちゃんだなぁ」
短いスカートを一気にめくりあげる

和「駄目っ!そこだけは駄目っ…!」
僕「おんや？パンティがヌレヌレだぞ…和ちゃんオネショしたの？生徒会役員なのに？」
和「…違う…」
僕「じゃあ僕に納得行く説明をしてください＾＾」
和「………こんなことされてこうならない女の子はいない…」
僕「要はおっぱい吸われてｲｷまくっちゃったんだね！」
和「もういや…そんなこと言わないで…」

ええい和ちゃんスレはまだか

続き

早くしろ！間に合わなくなっても知らんぞ！

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　　 　 /'　|i :ﾘ　 　 　 　 ´　　 ｀ |: :/:ﾉ : :{:.. {`{∨}:′　　　　＜ あたしのことが〜 好きにな〜る♥ 好きにな〜る♥
　　　　 　 |l ﾊr＝ﾐ、　　 ,≦ミ　 |:/.　. : :ﾑ:ハ 、V
　　　　 　 |N:{　　　　　　'　ん心j':　 : . /　}: 小ヽ ヽ __, -､
　　　　 　 | :人　　'　 　 　 ヒツﾉ:　. :i:/_.ノ:.:./:ム`- ヽ　 ハ
　　　　 （´l ﾄ .:.＼ 　r‐= ， 　 / . : : ﾉ}ﾍ:.:.:./と{r―　　∨　 }
　　　　　{, Vハ/ /ヽ ｰ‐' _ ..ノ: :　イｲソｨく ヽV＞ぐ`　ﾉ　 〈
　　　　　（,　`V,ｲ j:.{ ￣}　/イ´　／/7ハ:.i∨´　 /　ﾉ´　　 }
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　　　　　 |:‘i　 ` 7T廴,＿　　 / 〈:..:.八:/´j　 f7 ノ　　　 ,ノ}
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あげる

澪責め律受け　の黄金形

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org608566.jpg

E しまむらのふく
E シンプルカチューシャ
E いろけのないくつ

大多数の髪下ろしてるほうが可愛いというけど、俺は髪あげてるりっちゃんの方が可愛いと思う
特に>>51の

哲学堂さんも律の絵書いて欲しい

僕２ちゃんで絵を晒したことないのに・・・

りちゅうううううううううう

りっちゃんの手作りチョコが食べたひ！

聡に作ってあげるんだろうな

りっちゃんりっちゃん

りーつ！！

トータルデベロッパーとは、オデコだけでなくりっちゃんの身体を全体的にベロベロするお仕事であります

時給は？

りっちゃんに1分間なでなでして貰える権利

リンプとかリンキンパークって昔、流行ったよね。最初は「ニューメタル」みたいな呼ばれ方でさ
やっぱ90年代後半からスリップノットが3rdで評判落とすくらいまでへヴィロック全盛期みたいな感じで
やんちゃ盛りの年代は皆聞いてたし、バンドって言ったらパンクかヘヴィ系かってくらいだったよね
当然ちゃんとしたバンドもあったけど、中には勘違いして喚きながら暴れてるだけのバンドなんかいて
弾けないんならメタルなんかやるなよってね、要するにりっちゃんは可愛いってことが言いたいんだけどね

不人気すぎてかわいそう

２ちゃんでは2,3番人気だよ

りっちゃんりっちゃん

2012年・田井中家

律「おー聡、お帰り＾＾ 姉ちゃん今から車でコンビニ行くけど一緒に行くか？ お前の大好きな澪ン家にも寄ってく…」
聡「うるせぇ！」
律「ﾋﾞｸｯ」
聡「・・・ご、ごめん…ちょっとイラついてて…あぁ、コンビニ？ 行かねーよ…いちいち誘うな、一人でいけよ・・・・」
律「…そ、そのキーホルダー可愛いなっ　お前の彼女もそのキャラが好きなんだっけ？・・・」

カカトの潰れた靴を脱ぎ捨て、姉の横を素通りすると煙草と香水の混じった匂いを漂わせながら階段を昇っていく聡（177�p）

律（あいつ今年は、あたしのあげた手袋、一度もしてないな・・・二年前は家の中でも嬉しそうに付けてたのに…）
律「昔は、チビで貧弱で甘えん坊で…たくましく成長してほしいって思ってたのに・・・なんか変なの＾＾」

聡との一週間ぶりの会話に満足したりっちゃんは、どこか寂しそうな笑顔で玄関を後にするのでした・・・。

うわーつまんね

聡はこんなドキュンにはならないよ・・・きっと・・・

これは律が聡の性欲の捌け口になる展開だな

１７７ｃｍかぁ……

女連れで帰宅するなり台所へやってきて空の弁当箱を放り出すと
りっちゃんが作ってくれていた夕食（オムライス）には見向きもせずに
彼女と部屋に閉じ籠ってセックスを始める聡

聡とは思えないような乱暴で野性的な性交が延々と続き
筒抜けの喘ぎ声と物音にたまりかねたりっちゃんは下まで降りて
飲みたくもないお茶を飲んで気を紛らわせます

10分後・・・一段落ついたのか、学生服の下一枚、半裸状態でやってきて水分補給を始める聡
弟のほんのり汗ばんだ程良くたくましい上半身から発せられる魅力的なフェロモンに顔を赤らめるりっちゃん

律「…ちょ、ちょっと姉ちゃん出てくるわ！上着取ってこよ・・・！」
聡「・・・・・オイ！」
律「ﾋﾞｸｯ・・・・な、何・・・？」

聡がズボンのポケットから取り出し、ノーモーションで投げてきた「何か」を、取り損ねて床に落とすりっちゃん
拾い上げてみるとそれは、ボロボロに使い込まれた見覚えのある手袋…

聡「・・・・外は寒いぞ、風邪ひくなよ・・・・それから…アイツ、寝てるから階段は静かに上がってくれ・・・」
オムライスをレンジに入れながら背中越しに語る弟に、どうしようもなくドキドキしてしまうりっちゃんなのでした。

あまーい！！

アホか

律×聡のエモ系は止めてくれ・・・
なんか・・・・・・駄目だ

俺は結構好きだ

で？ぽまいら明日ワンフェス限定ねんどろ律買うんだろうな

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　　　　　ありゃー
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　　　　　私人気すぎだろう・・・
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／ 　　　　　　　　　　こりゃ２期の主役は私かなぁ
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ 　　　
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ 　　
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´ 　　
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
　　 {　　/　　 -- ､ﾝ‐ヘ　　　　 　 　 {i　　 ＿＿}
　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

あずにゃんだろ

あずにゃんですね

ふと気がつくと脱衣カゴの前で佇んでいた聡・・・
聡「こ、このブラジャーがさっきまでねえちゃんのおっぱいを包みこんでいた…まだあったかい・・・ごくっ」
律「・・・そこにいんの聡？わりぃけど詰め替え用のシャンプー取ってくんない？」

初めて手にした女性の下着…生温かい体温と適度な湿気が残る姉の下着…
その余韻に心臓をドキドキさせながら戸棚からシャンプーを取り出すと無言でドアの前に立つ聡
律「あぁ、あんがと♪ そこ置いといてっ」

数十秒後…何かを決心した眼差しで突然、風呂場のドアに手をかける聡・・・・ガラッ！！
いくら弟と分かっていてもトッサに手で胸を隠すりっちゃん

律「！？ちょ、ちょっと！！？ ド、ドドアの前にお、置いといてくれたら自分で取…」

焦る姉の姿をとらえるやいなや襲いかかって浴室に押し倒し、りっちゃんの右乳房に吸い付く聡
聡「ﾑﾁｭｳ！！ﾁｭｳｯﾁｭﾊﾟ！ﾌﾞﾁｭﾁｭﾆｭﾙﾙﾁｭﾊﾟｧ！モミッ！モミッ！んっ！んっ！ね、ねえちゃ…！ねえちゃん！！」
立ち込める湯けむりの中、力任せに姉の脚を広げると
限界まで膨れ上がらせた陰茎を姉の恥部に擦りつけ挿入口を探る聡
聡「…！？こ、ここか！んっ!…んんっ！！ﾆｭﾆ…ﾆｭﾆﾆﾆ…ﾆｭﾙﾙグニウ…！ねえちゃん！ねえちゃん！ねえちゃん！！」

聡「ねえちゃんっ！！・・・・・・・・・・・・・！？…ゆ、夢か・・・・・わっ！？ｺﾞｿｺﾞｿ （む、夢精しちゃってる・・・///）」
聡「そんな・・・お、おれ…ねえちゃんのことそんな風に思って・・・・」

よかろう
続けたまえ

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りったんたん

りっちゃああああああああああん

あげ