ひだまりスケッチの宮ちゃんに敬語で話しかけられたい

みんなにタメ口で話すなか僕に対してだけ敬語を使う宮ちゃん
僕は「俺だけ距離おかれてるな・・・」ってへこむけど
実は僕を意識しちゃって変に敬語になっちゃう宮ちゃん

興奮しますな

宮子「あ、ヒロさん沙英さんおはよー！！」
沙英「おはよ」
ヒロ「ふふ、宮ちゃんおはよう」
僕「みんなおはよう」
沙英「あー○○さんおはよ！」
宮子「あ・・・おはよう・・・ございます」
僕「宮ちゃんおはよ。ってかなんで俺にだけ敬語なの？普通にタメ口でいいよ？」
宮子「え・・・あ・・・う・・・いいん・・・・ですか？」
沙英ヒロ「ﾆﾔﾆﾔ」

あまーい!!

哲学堂「宮ちゃん＾＾」
宮子「話しかけんなキモヲタ死ね」

ヒロさんにもこんぐらい優しくしてやれよ…

>>3
空気よめない無能「宮ちゃん哲学堂さんのこと好きなんでしょ〜ｗｗｗ」

僕「ちょ！ゆのっち変なこと言うなよｗｗ宮ちゃんもそんなわけないもんね？」
宮子「は・・・はい・・・」

>>7
そんなこといわないよ

恋をすると言うよ

宮子の恋とか想像できねー

最近の哲学堂はぬるい

おーいみーやーちゃーん！！！


えへへ呼んだだけ＾＾

宮子「皆様、ご機嫌麗しゅうございます。おほほほ」
宮子「あらゆのさま、ほっぺにご飯粒が･･･」
宮子｢わたくし、橋より重いもの持ったことございませんの」

敬語ってこんな感じでいいか

>>14
橋より重いものか…さすが宮ちゃん

愛の伝道師のようなスレタイだね。

宮ちゃんの敬語があったレア回

>>14
実は幼少期はこんな感じにお嬢さまだったという妄想

宮子の家庭は恐らくかなりの貧困層だと思う。
元より大家族であることが予想される。
宮子の父親は運送会社に勤めていたが、フォークリフトの作業中に事故を起こして会社に多額の損害を与え、責任を逃れて単身夜逃げ。
母親や宮子の兄弟に借金を押し付けられるが、払えずに自己破産する。
その後は生活保護を受けて細々と生活するも、彼女の母親や兄弟は宮子の特異な絵の才能を伸ばしてやりたいと考え、必死に働いて彼女の学費を捻出した。
不遇な家庭に育ちながらも、真っ直ぐに育っていった宮子は、その家族の思いに応えようと、遥々九州から、一人ひだまり荘に越してきた。

そんな背景があったのか、宮子…。

長男も自分の夢はあったけど、妹の宮子の絵の才能にほれ込み、中学卒業と同時に植木職人に・・・

きっと下の毛の手入れも。。。

怠惰と自由に将来を選んできたゆのっちとはまるで違うんだな。

>>18
社長令嬢だったのに
会社が倒産したんですね
そして借金返済のために体を売り
絵を描くことで精神崩壊から免れてたと

泣ける…

昔、宮ちゃんはよく泣く子だったんだ
でも両親に「めそめそすんじゃねえ！飯がまずくなるだろ」って叱られ
体を売ったときも「泣くなよ、気が滅入るから」とお客さんに言われ
クラスメイトにも「乞食はなくなよーｗｗ」といじめられてたんだ・・・
だから宮ちゃんは笑うようにした・・・両親に殴られ、体を売り、同級生にいじめられた時も・・・
だから宮ちゃんの笑顔は不自然なんだ・・・

どこの琥珀さんだよ

いつも宮子の笑顔に不自然な所があると思っていた。
あいつ、目が笑ってないんだ。
ニコっとはしてるけど、薄目を開けながら常に冷め冷めとした陰気な目線で世の中を見据えているんだ。

哲学さんは薄幸美少女フェチですか

宮ちゃんは借金返済のためにヤクザの風俗店に売られる事になった
しかし、宮ちゃんには憧れの美術学校に通いたいという夢があった
その夢さえ叶えば自分には思い残す事は無いという
そのため家族は資金を出し合い宮ちゃんを美術学校に入れた
宮ちゃんの笑顔が耐えないのはこの３年間が彼女にとって生きた証だからだ
学校卒業と同時に宮ちゃんは無償で風俗店で働かされることになる
でもひだまり荘で過ごした思い出があれば彼女は生きていける

このスレタイからなんでこんな展開に…

>>29
ゆの「勿体無いなー宮ちゃんが美大行かないで実家に帰っちゃうなんて・・・」
宮子「えへへ・・・、ねえゆのっち？今までありがとうね！私ゆのっちのこと・・・ひだまり荘のこと
　　　やまぶき高校のこと・・・絶対忘れないから！！」
ゆの「な、何？急に改まって？大丈夫だよ!大学の休みになったら福岡まで遊びに行くよ？」
宮子「・・・へへ」（もうゆのっちには会えないんだ・・・これから汚れる私じゃ、もうゆのっちの前に現れる資格はなくなるんだ・・・）

風俗嬢になっても頭角を現しそう。

俺、常連になるわ

身請けしたい

10年後、風俗嬢として生活していた宮子だったが、ふとしたキッカケから絵の仕事をするようになる。
雑誌などの挿絵ライター、画家としての活動をするようになり、異才の風俗嬢がいるとテレビでも取り上げられる。
その後、タレント活動などを始め、絵の他にもマルチな才能を開花していく。
しかしどうしても風俗の仕事をしていた過去がネックになっていた。
が、風俗嬢という経歴を偏見なしで接してくれる人がいた。
その人は大きな会社の社長の御曹司で、自家資産2000億円の大金持ちだった。
そして二人は幸せな結婚をする。子どもにも恵まれた。

ゆの「……」

>>28
底抜けの元気っ子が１番好きなはずなんです・・・
ひだまりだと宮ちゃん、ハルヒだと鶴屋さんのような・・・

餌付けして部屋に連れ込みたい

>>35
子宝にも恵まれ、宮子は幸せな家庭を築けると思っていた
しかし、夫から信じられない言葉が発せられた
夫「宮子、離婚して欲しいんだ・・・」
宮子「ど、どうゆうこと？」
夫「宮子も知ってるだろ・・・親がこの結婚に大反対してるってこと
それでこのまま結婚を続けるようなら勘当するって言われたんだ・・・」
宮子「でも、それは私達二人の問題でしょ？」
夫「分かってくれ、俺は親父の作った会社を守らなくちゃならない
お得意先の会社の社長令嬢との結婚がもう決まってるんだ」
宮子「ま、待って、お願い！」
夫「すまない、宮子」
夫は必死にしがみつく宮子を振り払い出て行った
宮子はその場に座り込んだ
そう、ひだまり荘の時と同じこれも淡い夢だったのだ
宮子「あ、あは、あははははは」
宮子は涙を流しながら力無く笑い続けた

珍しく宮ちゃんの幸せなスレだと思ったのに

大学で出来た友達と夏に福岡を訪れるゆのっち
実家の住所を知ってるのでアポなしで宮子宅を訪ねるがもう無人家
仕方なく夜の中洲を友達とぶらぶらしてたら
派手な髪色に染め、似合わないケバイ化粧をし、宮子には似つかない派手な格好をし
明らかに堅気じゃない男と腕を組んで歩いてる宮ちゃんと偶然会うゆのっち・・・

>>38

宮子、イカれちゃったじゃん

ゆの「…み、宮ちゃん…？」
宮子「……」
宮彼「何、知り合い？」
宮子「…さ、さぁ…人違いなんじゃん」
ゆの「私だよ、ゆの…」
宮子「も、もう行こうよ！！」
宮彼「お、おい？」
ゆの「あっ、待って宮ちゃ―に"っ」ドテッ

>>40
うわぁ…

ヤクザ「今のかわいい子誰？ｗ」
宮子「高校の時の同級生・・・」
ヤクザ「ふーん・・・お前とは大違いで清純って感じだったなｗ」
宮子「・・・」
ヤクザ「もうあの子みたいに戻れると思うなよ？お前は汚れきってるんだからｗ」
宮子「わかってる・・・」
ヤクザ「ならいいけどｗんで今夜の仕事はこのおっさん相手な。せいぜい奉仕してやれｗ」
宮子「・・・」（ゆのっち・・・変わってなかったなぁ・・・私はこんなに汚くなっちゃったのに・・・）

宮子「今夜はよろしくお願いします・・・」
おっさん「へぇ〜、上玉じゃねぇか。高い金払った甲斐があったぜ。
とりあえず酌してくれよ」
宮子「は、はい」
ポチャッ
おっさん「ほれ！お前も一杯やれや」
宮子「は、はい、ありがとうございます・・・コクコク」
おっさん（ニヤリ・・・）
ガッシャーーーン！！
宮子「ら、らりこれ・・・か、かららがへん・・・」
おっさん「へへ・・実はさっきあんたが飲んだ酒の中に
ちょいとヤバイ薬を入れさせてもらったのさ」
宮子「そ、そんらぁ・・・」
おっさん「もうあんたはこの薬なしでは生きられない体になった。
薬が欲しけりゃこれからはタダで俺にご奉仕するんだ」
宮子「い、いや・・・らめぇ・・・」
おっさん「抵抗しても無駄なんだよ！オラ！さっさと服脱げ！」
宮子「ひっぐ・・らすけてぇ・・ゆのっちぃ・・・・」

>>44
ひどい…

こいつら、よくこんなつまんねー文章を堂々と書き続けられるな
なんかの罰ゲームか？

一度もおもしろいレスしたことのない糞が何言ってんの？ｗｗ

自動保守機のおかげでこのスレは無事だったか

タメ口ヒロさんはむかつく