野口英世のwiki見てﾜﾛﾀｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/野口英世

・自分の名前を変えるために見ず知らずの人を無理やり養子＆改名
・金が入ったらとりあえず放蕩
・政府の支度金だろうと、借金した金だろうととりあえず放蕩
・金のためなら偽装婚も何のその


確かに医学者としてはすげーんだろうけど、
金や女に関しても違う意味で凄かったんだな。

↓wikipedia云々

てかこの人お札の絵に使っちゃダメだろｗｗｗ
あ、でも金が流通しやすくなりそうでいいのかｗｗ

＞本来、戸籍名の変更は法的に困難であるが、野口は別の集落に住んでいた清作という名前の人物に頼み込んで、
＞自分の生家の近所にあった別の野口家へ養子に入ってもらい、第二の野口清作を意図的に作り出した上で、
＞「同一集落に野口清作という名前の人間が二人居るのは紛らわしい」と主張するという手段により、
＞戸籍名を改名することに成功した。

＞学費を得たいと考え、血脇に相談するが、月給4円の血脇には捻出できないため、血脇に策を与え院長に昇給を交渉させる。
＞結果、血脇の給与は月額7円となり、ここから学費を得ることができた。
＞医術開業試験の予備校である済生学舎（現日本医科大学）[6]へ通う資金を得るために、
＞再び血脇に秘策を与えて院長と交渉させる。その結果、血脇は院長から病院の経営を任せてもらうことで病院の予算を自由に動かせるようになり、
＞彼自身は血脇から月額15円もの援助を受けることに成功


ネタの宝庫だな

手動かないのにリア充すぎるだろ
コンプレックスとかすごかっただろうになぁ

やっぱ頭いい人ってやることが違うよね

>>4
頭よすぎ

- 小林らから40円もの大金を借りて上京。医師免許を取得するために必要な医術開業試験の
前期試験（筆記試験）に合格するも、放蕩のためわずか2ヶ月で資金が尽き、下宿からの立ち退きを迫られる。

ちなみにおおよそだけど現在の貨幣価値で５０〜１００万円。
それを２か月で使い切る野口先生はさすがやで。



清国でのペスト対策として北里伝染病研究所に内務省より要請のあった、国際防疫班に選ばれる。
しかし支度金96円を放蕩で使い果たしたため、資金を血脇に工面してもらい渡航。

100〜２００万円の金をあっさりすぐに使うのはさすがやけど、それに加えて
国からの金も放蕩（女遊び）で使えるのは野口先生だけやで。



偶然に知り合った斉藤という家の娘と婚約の話を取り付け、
斉藤家からもらった婚約持参金を渡航費に当てて、12月にアメリカへ渡航
↓
血脇が婚約持参金300円を斉藤家に返済し、斉藤家との婚約を破棄

もう野口先生を神と言うしかないで！
婚約だけして金だけもらって使い切ってなおかつ他の人に返済させるんやからな！
１０００円札ごときに収まる器じゃないで！
１０万円札刷らなあかんやろ！

血脇って誰？

>>9
野口の先生の友人

野口→ジャイアン
血脇→スネ夫

人間的に魅力的だったのかなぁ
周りの人に助けられすぎ

母しか

マガジンで昔連載されていた野口英世の漫画面白かったなあ

つーかー、借金の天才の野口英世が札に使われのは
国債大国日本を比喩しているのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
姉　イヌ

の方が衝撃的。
どんなネーミングセンスだよ。

×>>13
○>>12

よくわかんないけど、とりあえずすごい人だったのか

会津若松の書生時代に洗礼を受けたカトリック教会で出会った6歳年下の女学生・山内ヨネに懸想し
偽名で幾度も恋文を送る。結果女学校校長経由で教会神父に連絡があり叱責を受ける。
その後東京の済生学舎で、逝去した医師の父の後を継ぐため、順天堂医院で看護婦をしながら女医を目指す山内に再会し
学友となり、頭蓋骨を贈呈している

＞頭蓋骨
どういうことかわかんね

>>8
確か一番下の斉藤家との婚約で得た持参金は自分の送別会で使いまくって、結局血脇が借金して野口を渡米させたんだろよな

偉人の奇行紹介スレだな

ジャン・ジャック・ルソー
＞私生活においては、極度のマゾヒズムや露出癖、知的障害者に性的虐待を行い妊娠させ次々に捨てるなど、
＞性倒錯が顕著でもあり、自身の著書『告白』などでそれら様々な行動について具体的に触れている。
＞少年時代には強姦未遂で逮捕されたこともあった。

英雄色を好む

伊藤博文
・あまりの好色ぶりに明治天皇から直々に注意を受けたという逸話がある。
・女性と遊んではすぐに捨てる様子から「箒」【ほうき】というあだ名がついた。
・年老いてから、数人の少女を添い寝させていた。
・確認できる上で、日本で初めてカーセックスを実行した人物である。
・首相官邸ができたのは、放蕩で博文が家を手放さなければいけなくなったため。

俺らもこれくらいやったら偉くなれるのかな