感動しなくなった

音楽に感動しなくなった
かわいいと思える女がいなくなった
AV見ても興奮しなくなった

背にしたコンクリートの冷気が俺の身体を突き刺す。
冷たい風が駆け抜ける最中、俺は一人街の通りで佇んでいた。
誰を待つでもなく、何をするでもなく。
只独り、只独り、目的もなく、俺は行き交う人々を眺めていた。
早朝の都会の街というものは奇妙なものだ。
誰かが声を発する訳でもなく、只響くは小鳥の囀りと足音だけ。
それはまるで戦地へ赴く兵隊の群れのような、そんな趣さえ示している。
「ふぅ…」
俺は息をついた。うんざりさせられる。彼らはこれから自分達の生、
あるいは自分達の家族を守るために社会という名の戦場で戦うのだろう。
いや、生を守るというのは少し大げさかもしれない。彼らは豊かな生活を
守るために自らの身と時間を捧げ戦うのだ。何時終わるとも知れぬ、
終わりのない戦争を。資本主義という名のシステムが作り出した
果てる事なき戦争を。
「チュン」
その時だった。灰色の世界へ鮮やかな雫が落とされたのは。
「チュン、チュン」
その雫の主は雀だった。小さく飛び跳ねながら俺の足下へ
そいつはやって来る。都会の動物って奴はどうしてこう
人間慣れしているんだろう。都会の人間である俺は
一向に人間達に慣れる事が出来ないというのに。
俺はしゃがみ込んでそいつに手を差し伸べた。
雀は俺を見上げる。俺達の眼があった。
風が如く旋律がどこからか流れてくる。

「せんせい、あのね。きょう、ともだちが、できたんだ！」

病気

キング・クリムゾンおぬぬめ
テラおちんちんは感動した

>>1それ鬱病やで

感動するとはすなわち
見る人によっては些細なことを大袈裟に有り難がって自らのテンションを高めるというきわめて能動的な行為です
そういうことです

感動しまくるぜ
いつも心が振るえてルゥ！！！！！！！！！！！！
揺れていルゥ！！！！！！！！！！！！！！！！！

毎週アニメで女の子たちのかわいさに心ふるえているよ

感動したがる奴は絶対に信用できない
感動って言葉が嫌いだし、したことない。

FF13を買ってはみたが2日間放置プレイ

むしろ最近やたら涙脆くなったんだが・・・
二時間サスペンスで犯人のツライ過去とかあるとすぐジーンときちゃう(∋_∈)

ここ数年で泣いたのは雛苺停止とギアスの最終回だけだわ

ラーメンたべて衝撃受けることなくなった
誰かほんものの美味しさを教えてくれ

知識による予測で大半の感動は失われるけど
歳を取ると共感出来る事柄が増えて涙脆くなる矛盾

元々ならいいが、急になら鬱病

今年実家に帰省したときにMAJORの横浜リトル戦
読んだら泣いてしまった。何回か読んだことあったのに。

君に届けを読んでると泣いてしまう

感動系の映画とか借りてきても無意識のうちに泣こう泣こう感動しようと思ってる自分がいる

泣いてる自分に酔いたいだけだろ
感動して泣いてる私、なんて綺麗な心をしてるのかしらって
小さな人間だよほんと

ボクも昔は泣くことなんてなかった
でも、アニメ見はじめて泣く機会が増えた
アニメは心を豊かにする（ｷﾘｯ

>>1
目標が漠然とし過ぎてるんじゃないか。毎日オナニー三回するとか小さな目標立てる事から始めてみたら

最近アニメで涙見るだけで貰い泣きする

感動させる側に回れよ

うつ病の人はイライラもしねーの？

親を泣かせたことならある

フィクションで泣くと後で無性にイライラしてくる
小汚いおっさんが｢ここで泣かせてやんよｗｗｗｗ｣とか言って作ったんだろうな

今夜のインデペンデンス・デイでたぶん感動する

>>24
イライラして鬱になり
鬱になって、無関心になる