【お誕生日】平沢唯ちゃん生誕祭↑↑↑【おめでとう】

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386学生さんは名前がない
そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた

唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう〜〜〜〜〜〜〜あうあうあ〜〜〜〜〜〜〜〜」

そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した

住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」
警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」

5分後・・・

ファンファンファンファン
パトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。

唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」

たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。

パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。

警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」

タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた

警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」

そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。