【お誕生日】平沢唯ちゃん生誕祭↑↑↑【おめでとう】
憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした
しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い
捜索してはくれなかった。
そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた…
そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50qほど離れていた
そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。
唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。
唯「あう?きみはだれれすか?」
男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。
男たちは車を止め、車から降りた。
唯「んっひ、ここはどこれすか〜?あうあうあ〜(^q^)」
男B「車から降りろ」
唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。
唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。
唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ〜〜〜〜びいぇぇぇぇ〜〜〜〜〜(>q<)」
男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」
男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた