【お誕生日】平沢唯ちゃん生誕祭↑↑↑【おめでとう】

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380学生さんは名前がない
唯「いだいよ〜〜〜〜〜あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜(>ω<)」

男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ

何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている

そして車はどこかへ向かって走り続けていた…

一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた
しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた

憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して〜」

しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。

憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした
しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである
憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった
憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。

そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。

やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。