【お誕生日】平沢唯ちゃん生誕祭↑↑↑【おめでとう】

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371学生さんは名前がない
男A「君おれたちと少しあそばない?」

唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」

男A&B(この子少し頭おかしいのか?まぁいいか・・・)

男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」

唯「うん!ゆいついてく」
男A&B(この子ゆいっていうのか、なんかマヌケそうな名前だな、まあ実際にマヌケだけどw)

唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。

男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。

そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。

男C「おう、うまくいったみたいだな」

男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」

唯「あう?あ〜い〜す〜(^q^)」

唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない

男A「さあこの車に乗って」

唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」