イバシンにおいしいアイス食べさせてあげるよって騙して貸し倉庫に連れ込み3日3晩掘りたい大学生

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4ぽんちょん:2009/11/26(木) 00:09:49 ID:2POhsZy9O
クルックタワーの思い出
5学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:10:11 ID:KRl1DdcrO
画像みせて
6Z系 ◆zkei/004UM :2009/11/26(木) 00:11:07 ID:n3peBzw20
ヨーロピアンシュガーコーン
7イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:13:12 ID:oK3x7Z3W0
港の空き倉庫。
壁を這う鉄パイプに結びつけた縄の一方を
全裸の茨木シンフォニーの首に掛け、
縄を思いっきり伸ばしても
ギリギリで届かない所にアイスを置く。

「フンッ!」

アイスを食べようと助走を付けて頭から飛び込む全裸の茨木シンフォニー。

「エグッ!」

張りつめた縄は彼の首を締め付ける。
無情にも溶けていくアイス。
彼は眼に涙を浮かべながら、
何度も、何度も、助走を付けてアイスを救おうとした。

「エグッ!エグッ!エグッ!エグッ!」

しかし、その度に只、彼の嗚咽が漏れるだけだった。
8なかす:2009/11/26(木) 00:14:54 ID:sj6OEfFP0 BE:555400962-2BP(2401)
牧場で一緒に乳搾り体験した後、特濃ミルクアイス作りたい
9学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:19:10 ID:9Yp9Rbvy0
あたし男だけど、イバシンのミルクなら全部飲んであげてもいいよ///
10学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:19:49 ID:U76DsySVO
これはひどい
11イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:25:48 ID:oK3x7Z3W0
しばらくすると彼の前に置いたアイスはただの甘ったるい
液体へと変貌してしまった。悲しそうにその液体を見つめる
茨木シンフォニー。あまりに可哀想だったので、僕は彼に
その液体をかけてやった。

「ウォウッ!ウォウッ!」

喜びのあまり全身をよじり飛び跳ねる全裸の茨木シンフォニー。
我を忘れ彼は自分の身体を舐め回している。
自分の身体を舐め回すと、今度はコンクリートの上に
飛び散ったその液体を舐め回し始めた。
12学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:26:54 ID:wJtPi1jE0
いばしん「ケツの穴にアイスを突っ込まれた気分だ」
13学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:27:35 ID:OZwLthHI0
なんでんもな〜い〜
14BIKKO ◆HJ.B4HOr2w :2009/11/26(木) 00:31:30 ID:NLFVhSuNO
いばしんかわいいじゃん
色白デブでやさしそうだし、抱いたら暖かそう
15学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:32:08 ID:c2KQrXp1P
>>11
わっふるわっふる


いばしんの裸画像誰かください
16イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:34:02 ID:oK3x7Z3W0
可哀想になった僕は持参したクーラーボックスを開き、
その中から各種フルーツの味が取りそろえられたカラフルな
丸い棒アイスの箱を取り出した。

「ビリビリビリ」

箱アイスを開ける音が倉庫内に響き渡る。

「!?」

コンクリートを舐め回すのをやめ、思わず振り向く
全裸の茨木シンフォニー。
僕の手にしているその箱を認識するや否や、
彼は僕の方へ飛びかかってきた。
17イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:36:51 ID:oK3x7Z3W0
「おっと!」

僕はギリギリで彼の縄が伸びる領域から抜け出した。

「エグッ!」

またも嗚咽をあげる全裸の茨木シンフォニー。
いい加減、学習したのか、もう何度も目標へ
飛びかかる事はしなくなった。

その代わりに、今度はこちらを恨めしそうな目で
眺めてくる。
18学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:37:46 ID:60tKjU+K0
ホモSS投下してる奴死ねよ
19学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:39:58 ID:wJtPi1jE0
大仏さんをいじめてあげないで
社畜生活で疲れてるんだから、俺たちみたいに余裕のある人間が気を利かせてあげないと
20BIKKO ◆HJ.B4HOr2w :2009/11/26(木) 00:42:12 ID:NLFVhSuNO
日給500円であたしの抱き枕になって
21イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:42:49 ID:oK3x7Z3W0
僕は彼との距離に十分に気を付けながら、
箱から丸い棒アイスを取り出して包装を解いた。
酸味のある、ジューシーなオレンジのアイスだ。
少々小振りだが密度の高いこのアイスの
満足度はピカイチである。

「ウォォォォウッ!!ウォォォォウッ!!」

全裸の茨木シンフォニーは獰猛な雄叫びをあげる。

「今の彼にアイスを持って近付くのは生肉を全身に巻き付けて
ライオンの檻に飛び込むようなものだ」

本能的に僕はそう悟った。
22イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/26(木) 00:48:47 ID:oK3x7Z3W0
何とか安全に彼に近づけないものだろうか。
僕は思案した。しばらくの間、思案した。
すると、いつの間にか僕の手にしていたアイスが
溶けてしまい、ボトリ、と鈍い音を立てて地面に
落ちてしまった。

「ウォォォォ…!ウォォォォ…!」

山月記を思わせる慟哭が一面に響き渡る。
こぼれ落ちたアイスを少しでも自らに取り込もうと
首が縄に締め付けられるのもお構いなしに
現場へと猛進する茨木シンフォニー。

「これだ!」

その時、僕の頭にふっとある考えがよぎった。
23学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:53:57 ID:c2KQrXp1P
わっふるわっふる
24学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 00:56:53 ID:wR+L0/eb0
大仏の文章力衰えすぎてて笑った
所詮社畜なんてその程度か
25BIKKO ◆HJ.B4HOr2w :2009/11/26(木) 01:03:09 ID:NLFVhSuNO
いばしんのちんちんは真性包茎ポークビッツ
26学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 02:23:42 ID:Lvwqi/mhO
おら、続けろよ社畜
27学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 23:36:12 ID:c2KQrXp1P
28学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 23:37:32 ID:q9LQXFlgP
大仏さんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
29学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 23:40:40 ID:w6iqmulmO
ガンバってーでもまだー?
30イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/27(金) 23:15:04 ID:68/X73zj0
僕はまた箱からアイスを取り出した。
そしてそのアイスをこれ見よがしに彼の目の前にちらつかせ
彼の意識をこの冷たい塊へと集中させた。
試しにアイスを持った手を動かしてみると彼の目もまた
僕の手の動きに合わせて動く。
直立不動の姿勢で身体を頑とこちらへ向け、
目だけが貪欲に動く様はまるで見る者を
すべからく石へと変えてしまうメドゥーサのようだった。
31学生さんは名前がない:2009/11/27(金) 23:18:06 ID:rC04UVPgP
キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!!
32イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/27(金) 23:21:22 ID:68/X73zj0
「フシュー…フシュー…」

どれ程の時間がたったのだろう?
僕はひたすらにゆっくりとアイスを持った手を大きく
左右に動かしていた。その間、全裸の茨木メドゥーサの
目もまたひたすら左右に揺れていた。
彼は瞬きをする事さえ忘れていた。
彼は思考の全てを僕の手にする一片の棒アイスに支配されていた。
いや、思考だけではない。それは彼の意志を超えたレベルで
彼の身体さえも支配していた。僕が振る棒アイスはまるで
この男を自在に操るタクトと形容しても差し支えないものとなっていた。
33イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/27(金) 23:32:20 ID:68/X73zj0
「そろそろ頃合いだな…」
そう思った僕は彼の目を惹き付けてならないこの棒アイスを
そっと縄に縛り付けられた彼がぎりぎりで届くか届かないかの所を
めがけて放り投げた。柔らかな放物線を描く冷たいタクト。
自分の領域へそれが向かってくると察知するや否や
それまで頑なに直立不動の姿勢を維持していた全裸の
茨木シンメドゥーニコフは機敏に全身の筋肉をしならせ
宙を舞う棒アイスを追った。それはまるで牝鹿を捕らえようとする
獅子のようであった。
34イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:21:18 ID:KthSFuOD0
「ウォウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
全裸の茨木シンメドゥーニコフは落下地点を見定め飛び上がった。
落下するアイスを口で直接キャッチしようと飛び上がった。
しかしながら無情にも落下するアイスは彼の唇を掠め、
そのまま宙を滑り落ちていった。
35えふらん:2009/11/28(土) 18:25:05 ID:Q++IkxYZ0
情景描写だけでオナってないでストーリー進行させてくださいよ!!
36学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 18:25:07 ID:ARqgfIvnP
社畜つまんなくなったな
37イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:30:27 ID:KthSFuOD0
空中の全裸の茨木シンメドゥーニコフは自らが捕食に失敗したと
認識するや否や、今度は上体を後ろに反らせそのまま身体を回転させた。
その姿はまるで棒高跳びの選手のようだった。
頭から地面に落下せんとする茨木シンフォニーは己が身を守るために
右手を地面についた。一方の左手はと言えば、今、まさに地面と
接しようとしているアイスを―アイスはまだ宙を舞っていた―捕らえようとしていた。
38イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:34:39 ID:KthSFuOD0
「彼はまだ諦めていなかったのか…」
一度は捕らえる事に失敗したそのアイスを、コンマ数秒で機転を利かせ
再び捕らえようとするその驚くべき脳髄の働き。そして、その脳髄の出す
指令を忠実に遂行するその身体。それはまさに神の作り出した芸術と
言っても差し支えのないものだった。
39イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:45:39 ID:KthSFuOD0
彼のこの一連の動きには一切の無駄がなかった。
この一連の動きは全て本能的な電気信号の伝達により行われたものだった。
そこに彼の人格・精神・理性が関与する余地は一切見受けられなかった。
人が最も美しく見える時。それはこのような理性を一切排除した本能的行為に
自らの身を任せている時なのかもしれない。知的につくり込まれた造形や
人間的道徳的行為が華麗になされた時ではなく、あらゆる「精神」の活動を
停止したその時こそが、真の美しき「人間性」を発揮するのかもしれない。
この時の彼は近代的合理主義の典型的な産物である頑迷な
理性信仰者の僕にそう思わせるほど美しかったのである。
40えふらん:2009/11/28(土) 18:47:25 ID:Q++IkxYZ0
一方―
第二倉庫に監禁されているイバシンは
全裸の状態で木製の椅子に手足を縄で縛りつけられ
憔悴し切った様子でガックリと頭を垂れていた。
その足元にはおびただしい量の汗がしたたり落ち
イバシンの呼吸は静かながらに乱れていた。

「もう・・・アイスは要らないから家に帰してください」

弱々しいその呻きは既に何度目の懇願だったであろうか
41イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:50:38 ID:KthSFuOD0
僕は彼の美しさに打ち震えていた。
そしてまた醜い脂肪の塊がアイスという自らが心底
欲するものを前にするだけで、これ程までに美しくもなるという
事実にも打ち震えていた。

一方で茨木シンフォニーはアイスをまたもキャッチし損ねていた。
42イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:53:15 ID:KthSFuOD0
ベチャリ。

音を立てて地面に叩き付けられるアイス。
僕が暫く常温の中振り回していたせいもあるのだろう。
すっかりとこの棒アイスは緩くなってしまっていた。

しかし全裸の茨木シンフォニーはそんな事もお構いなしに
無惨に自らの形を崩すそのアイスクリームを貪っていた。
43イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 18:58:22 ID:KthSFuOD0
「あいしゅ…あいしゅ…あいしゅ…」

時折、顔を上げてはこう呟く茨木シンフォニー。
もはや彼は人間ではなく動物であった。
しかし先程の人間的美の極みを目にしていた
僕はどうしても彼から関心を逸らす事はできなかった。

僕は、もう一度あの美しさに触れようとして…
そっとアイスに夢中になっている彼に近付いて
クーラーボックスの中に残っていたまだ新しい棒アイスを
彼の尻の穴に突き刺した。
44イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 19:04:06 ID:KthSFuOD0
「シュボォゥッ!!!」

奇妙な叫び声を上げる全裸の茨木シンフォニー。
四つん這いの彼は一瞬こちらを振り向いたが、
すぐにまた目の前の溶けたアイスへと関心を戻してしまった。
45学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 19:13:43 ID:l5E2fGBS0
姫路菓子博オフに釣られてまんまとやってきたイバシン
不意にナイフを携えた五十六先生に襲われ為すすべもなく囚われの身に
46学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 19:21:02 ID:EGhEWvul0
イバシンにならナイフキルされてもいいよ(ポッ
47イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 19:24:45 ID:KthSFuOD0
「くっ…。いったい僕をどうする気だ」
「ふふふ。こうしてやるのさ!」
五十六先生はそう言うやいなや手にしていたナイフで
冷凍庫の中から取りだしたアイスをメタメタに切り刻み始めた。

「や、やめろォォォォォォォォォォォォ!!」

叫ぶ囚われの茨木シンフォニー。
彼にとってアイス達が傷付けられる事は
自らの身が傷付けられる事に等しかったのだ。
48イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2009/11/28(土) 19:28:35 ID:KthSFuOD0
「ふふふ。愛する者を傷付けた時に人が浮かべるその表情!
これほど愉快なものはこの世にはない…」

恍惚とした表情で五十六先生はそう言った。

「頼むからやめてくれ…。僕ならどうなってもいい。
だから、アイスだけは!アイスだけは!」

懇願する茨木シンフォニー。

「ふふふ。君の愛するアイス達はもうおしまいさ!」
49学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 20:52:46 ID:WWwgy6cR0
キミ、面白くないよ
50学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 21:14:47 ID:l5E2fGBS0
そもそも五十六さんは寡黙な職人肌な男だし
51学生さんは名前がない:2009/11/29(日) 00:12:05 ID:Jco+iIV5P
52学生さんは名前がない:2009/11/29(日) 18:51:31 ID:lc3TGfUWO
エグッ!まだー?
53学生さんは名前がない
>>48
糞つまんね