けいおん！の中野梓は自己中すぎて周りから嫌われている糞チビ

糞ゴキブリ

あずにゃんはかわいいゴキちゃんなんだから馬鹿にしないでよね＞＜

ちょーかわいい　ちゅっちゅしたい

やる気が感じられないです！

先輩にあんな態度とったらはぶられるだろ

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この糞スレを立てたID:Ha2QJvDO0は自己中すぎて周りから嫌われている糞チビ

あずにゃんのまんこいいにおいしたよ

こいつが出てきてから一気につまらなくなったな

いや正直あずにゃんが出てこなかったらそのうち見るのやめてたかもしれない

>>9
それはある

>>10
梓が出てきたの最後の方だろ

>>12
吹いたｗｗｗ

君には称号「ちんこまん」を授けよう

正直オリジナルエピソードとか混ぜて一期で作内時間一年に引き伸ばた方が良かった

>>1
あ？あずにゃんdisってんの？

こいつ根暗だろ
まだ澪のほうがマシ

だっこしたい

友達いないしね

友達くらいますよ

あずにゃんアンチは大体デコビッチや財布眉毛信者
不人気だから可愛くて人気者のあずにゃんを叩くクズども

昔はこの板でもおまんまんぺろぺろりんこ☆されたりして人気だったのに・・・

今でも俺の娘

あずにゃんとちゅっちゅっしたいよぉ……

ゴキブリに似てる人？

クワガタだろ

ごきにゃんは見た目はいいが性格が律っちゃん以下なのがな

唯や澪はレイプしてから殺したいが
こいつにその価値は無い
顔も見たくないから袋かぶせて潰す
汁も飛ばないから一石二鳥☆

おまんこぱくりんちょ☆

蜂の巣にしたい

このちびは初登場の時から気に入らなかった
今も気に入らない

飼いたい

誰かいじめSS書いてくれ

哲学堂カモン！

あずにゃんだけはやめてええええええええ

うわー　やめてくれー
絶対虐待SSなんて書かないでくれー

くずにゃん

哲学堂のりっちゃんいじめの時は最初は味方かと思いきや…だったな

ここは恐い人しかいないから
あずにゃんは僕と一緒に向こうに行こうね

ゴキブリホイホイ　^(^o^ )^三

ペロペロ(^ω^)

ツインテールを引っ張りながらバックでガンガン突きたいキャラ

>>41
一言一句漏らさず同意

名前からして可愛いし
虐りたい

「く〜っ！あのキモオタたち！
みかえしてやるです！！」

あー超キャワヒヒィわあずにゃん

あずにゃんと一緒にギターの練習したいわ(´・ω・`)

あずにゃんの笑顔は全ての不安を希望へと変える

目一杯振りかぶって思いっきりゲンコツ食らわしてみたい

本気でぶん殴ったらズザザーって地面を物凄い勢いで転がりそうだ。

あんまり竹達いじめるなよ・・・

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中の人はどうでもいい

名字いらない

デビュー作がアレだから色々と心配でつ。。。

AAきゃわああああああああああ

>>51
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

あずにゃんの大きなおめめをぶん殴って鎮痛剤と眼帯が手放せない身体にしてやりたい
部活のティータイムの時も「あいたたた・・・・・クスリ飲まなきゃです・・・」とか言ってるあずにゃんﾃﾗｶﾜﾕｽ

> あいたたた・・・・・クスリ飲まなきゃです・・・

ﾃﾗﾓｴｽ

こいつが出てきて、さらにつまらなくなったよな

(もともとつまんないけど…)

>>59
あ？

ゴキブリ同士惹かれ合うのかw

>>57
酷いのにかわいいじゃあないか・・・

みんなでみんなの道を行く！
キミも一緒にどーです！

梓「もう！先輩ちゃんと練習してください！」

唯「うう〜このお菓子食べてから〜」

梓「もう30分もダラダラしてます！そろそろ練習するです！」

唯「あずにゃん鬼だよ〜」

律「今日も張り切ってるなあ」

紬「あ、今ちょうど紅茶入れたところだから、もうちょっと…」

澪「そういうわけだから、ごめんな梓〜もうちょっと待ってな」

梓「ほんっといいかげんな人たちだな…」ﾎﾞｿｯ

なまいきすなぁ

なまいきなチビ猫こそあずにゃん

梓(常に緊張感やる気ゼロで、自分じゃ何一つできず目先のことしか考えないニート一直線のバカ…)

唯「紬ちゃんお菓子まだぁ〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

梓(ドラムの癖にリズム感ゼロで、とりあえずテンションで乗り切ろうとするデコハゲゴミ部長)

律「うぇ〜いｗｗｗｗ」ﾃﾞｺﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ!!

梓(誰からも好かれようと必死な世間知らずの善人面したボンボン眉毛お嬢様)

紬「紅茶よ〜梓ちゃんもほらどうぞ」ﾏﾕﾏﾕ

梓(『だから俺は言ったじゃないか！』みたいな常に保険をかけて常識人ぶる、言っとけばいいみたいな、口だけ番長)

澪「じゃあ一服したら練習しよっか。な？」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

梓(クズばっか…反吐がでるぜ…)

梓(やってられるか！)ﾀﾞｯ

バタン

唯「あれ？あずにゃんどうしたの？」

律「トイレじゃねえのか？」

紬「もうりっちゃんたら〜エチケットがないわよ〜ウフフ」

澪「そうだぞ律！まったくお前は〜」

律「こいつぁ失礼しました」ﾃﾞｺﾊﾟﾁﾝ!

『ぶはははははは！！』

梓「はぁ、ほんとクズばっか…」ﾎﾞｿ

ガチャ

梓「…」

律「お！早かったな！小さいほうか！」

梓(うっせえデコハゲ)

紬「んもうりっちゃんったら〜」

梓(いちいちデコの話拾うなよ沢庵和尚)

唯「あずにゃーん！」ｷﾞｭ

梓(あーいちいちくっつくなようぜえな。てかお前洗ってない大型犬の匂いがすんだよくせえよ)

澪「よし！じゃあそろそろ練習するか！」

梓(だからそれはさっきからアタシが言ってるだろうが。てめえ主導みたいにしてんじゃねえよ)

『おおーーー！』

梓(おおーーー！じゃねえよボケ。昭和か)

梓「じゃあやるです！」

ジャンジャカジャンジャカ

律「うぇ〜いｗｗｗｗ」

ドンドンドンパチ

梓「ストップ！ストップです！」

唯「ん？どうしたのあずにゃん？」

律「ちょうど乗ってきたところじゃねえか」

梓「えっと。まず唯先輩、間違えながらだましだまし弾くのためてください。

唯「あ、ばれた？えへへ」

梓(かわいくねえよブス)

梓「あと律先輩、リズムグチャグチャです。バンドの基盤になるドラムがそれでどうするんですか」

律「あ、マジで？まあアタシのドラムは正確なリズムを刻むより、みんなの心に刻むドラムだからよ！」

梓(正確なリズムを刻んでこその人の心に刻むメロディーが生まれるんだろうが？なめとんのかデコ)

律「なんてな」ﾃﾞｺﾊﾟﾁﾝ!

『ぶははははは』

澪「本当律は言い訳の達人だよな〜！」

唯「でもちょっと今のかっこよかったよねぇ〜」

紬「うん、素敵だった」

梓(何この茶番)

なにこれ

…

紬「おつかれさま〜」

梓(疲れるほどやってない件)

律「うおーーし！おいみんなアイス食いに行こうぜ！」

梓(終わってから張り切るなこいつ)

『さんせーー！！うぇ〜いｗｗｗｗ』

梓(いや、こいつら。か。)

澪「梓も行くよな？」

紬「おいしい店があるの」

梓「あ、えっと…あたしは…」

唯「あずにゃんも行こうよぉ」

梓「あの、すいません今日はちょっと…」

律「お、梓はダイエットかー？ｗｗ」

梓(死ねよデコ)

卒論やるつもりが…
なんでこうなった…

>>67
＞ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
何の擬音だよｗ

哲学堂カモンナス！

しかしこう見るとクズばっかだな、けいおん！って

コーラとポテチ買ってきたし、続きでも書くか…

いいから卒論やれ

バタン

梓「ただいまー」

梓「はあ…今日も誘いを断って帰ってきてしまった…アタシって本当付き合い悪いな」

梓「でもあんないいかげんなクズ人間たちとは同じ空気も吸いたくないし…」

梓「本当お遊びレベルのクソ部活だよなあ」

梓「…でももったいない気もするんだよね」

梓「まさに才能の塊のような…普通のそれとはモノが違うギター…」

〜

唯「ックシュン！」

澪「唯、風邪か？」

律「おいおい唯が風邪引くわけねだろｗｗ」ﾃﾞｺﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ!

唯「うぅ、りっちゃんそれどういう意味〜！？」

梓「リズムは悪いし走ってはいるけど、勢い溢れる情熱的なドラム…」

〜

律「へぶしっ！」

澪「律も風邪ひいちゃんたんじゃないのか？」

唯「りっちゃんが風邪引くわけないよねー」

律「さっき悪かったよ。おこんなって」

梓「幼少から培われた技術に裏づけされた、情緒溢れるキーボード…」

〜

紬「バァックションッ！！」

唯「うわぁ！」

律「どぅお！」

澪「はうあ！」

紬「新型インフルかしら…早く家に帰ってタミフル飲んで寝なきゃ…」

梓「他の楽器を引き立てつつも自己主張を忘れない、正確無比のベース…」

〜

澪「ヘッシ！」

律「アルゼンチンの星ことサッカー選手は？」

唯＆紬「メッシ！！」

梓「そしてアタシの天才的ギター…これすべてがかみ合ったら…！！」

〜

律「みんな風邪気味みたいだし、明日の部活は休みみしようぜえ！」

『さんせーーー！！』

〜

梓「アホらし。そんなことあるわけないか。寝よ。」

梓「にしても独り言多いなアタシ」

次の日

梓「部活休みかよっ！！ったくホントクソだなあいつら」

しかしそんな私たちのクソ部活の運命を変える衝撃事件が起こったのです…


唯「お菓子うまま〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

澪「昨日の夢なんだけどさぁ〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

律「またその話かよ！てかきいてくれよ！ブハハ！いやね！マジウケるんだけどさ！うちの弟が〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

紬「あら、紅茶の葉が切れちゃったわ。やっぱ紅茶は〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


梓(こいつら腐ってやがる…)

うわ、つまんね・・・

バタン！

俺「おらあ！！社会のゴミどもぉおお！！」

『うわあああ！！』

律「なんなんだお前は！？」

俺「俺か？俺は斉藤。今日からこのクソみたいな部の顧問になった男だ」

澪「な、なんだと！」

唯「顧問ならさわちゃん先生がいるよ！」

俺「ああ、あのカス教師か。奴なら産休だ」

律「マジ！？おめでたかよ！！」

澪「え！先生結婚してたのか！？」

紬「知らなかったわ…」

俺「昼は教師やったりクソ部活でギター弾いて、夜は股をフライングＶしてたわけだ。」

唯「サンキュー？ありがとうだよね？どういたしまして」

俺「バカは死ね！！セックスしてあんあん言ってたら子供できたから仕事休むってことだよボケが！！」

唯「うぅ〜」

俺「ちなみに結婚してねえからデキ婚だ！お前らも覚えとけ！なりふりかまわず快楽だけを求めセックスした姿があれだ！ようするにビッチだビッチ！」

なんぞこれ

俺「そういうわけだ。お前が部長だな田井中」

律「はい。そーっすけど？それが何か？」

俺「何かじゃねえんだよ！このデコビッチ！」

律「は？え、なんだよ急に」

俺「このあり様はなんだよ！？ここは紅茶飲みお菓子食べダラダラ部か？お？コラ？あ？」

紬「ちょっと待ってください先生！これは私が…」

俺「っせんだよてめえは！」

紬「！」

俺「俺は部長に言ってるんだよ！部の至らないところは部長であるこいつの責任なんだよ！！」

紬「そんな…」

律「クッ…」

もっとやれ

俺「俺は今までのさわ子だか貞子だか知らんが、あのビッチのように甘くないぞ！」

律「そうすか」(だりぃー)

俺「人間目標がないと腐る！お前らがまさにそれだ！」

唯「お菓子食べたいー」

俺「こいつとか特に腐ってる。ていうかゴミ。クズ。ニート。」

唯「あーあー、おかしーたべるー」

俺「そういうわけで、自分で目標を定めることもできない、てめえら迷えるクズ目標を与えてやる」

澪「目…標…？」

俺「そうだ。そもそも大抵の軽音部なんてもの自体目標もクソもないオナニー中毒者の巣窟なんだよ」

律「なにおー！」

紬「オナ…///」

俺「だってそうだろう？お前らはなんのためにやっている？文化祭のためか？歓迎会のためか？」

律「…は？いや、それがそうしたんだよ？」

俺「わからんのか！？だからクズなんだよボケ！！」

律「ぐむ！」

俺「人は競い合い、勝ち取ることに真価が問われるんだよ！！」

紬「そんな野蛮な…」

俺「ふん、まだわからんか。他の生徒たちがスポーツなどの部活でそうしている中お前たちはどうだ！？」

俺「何も勝ち取ることも、その努力をすることもなく、時間を浪費しているだけだろう！ダラダラと！自堕落に！無意味に！」

紬「…ッッッ！！」

澪「で、でもＮＯ１よりオンリー1って言うし！」

俺「ＮＯ１よりオンリー１？ふん！笑わせる！」

澪「…え？」

俺「負け犬が言っても負け惜しみにしかきこえんわ！！」

澪「ック…！！」

俺「覚えとけ！そして胸に刻め！生きることは勝ち取ることなんだ！」

俺「なんだってそうだ！受験、スポーツ、就職、出世…全てだ！！」

俺「その戦いに背を向けたもの…そこにあるのは死だ…」

俺「…そう、言うならばあれだ」

唯「オカシ、タベタイ、オカシ、オイシイ…」

澪「…！！」ｿﾞｸｯ

長すぎて電話にはつらいぞ斉藤

俺「そういうわけでお前らにはこの、高校軽音甲子園に出場してもらう」

律「高校軽音甲子園…？？」

澪「知ってるか？」

紬「さ、さあ…」

俺「ふん！やはり知らんか！所詮井の中の蛙よ！」

律「な、なんだっていうんだよそれが」

俺「高校軽音甲子園…略して音甲は全国の軽音部たちにより日本一の高校生バンドを決める大会よ」

『…ッッッッ！！！』

律「そ、そんな…む、無茶だよ…」

俺「陸上部が体育祭で活躍するのは当たり前」

律「…？」

俺「サッカー部が球技大会で活躍するのは当たり前…」

律「そ、それがなんの関係が…」

俺「それに慣れてはいけない！！慣れは人に慢性と油断を与える！！」

俺「慢性と油断は向上心を無くす！！」

俺「地区予選落ちで球技大会で粋がるサッカー部なぞ愚の骨頂！！」

俺「その強者が集まった中で勝つことに意味があるのだ！！」

『ッッッッ！！』

唯「おかしー」

俺「勝つことこそ生きること！！勝つは活！！」

律「…だ、だけど」

俺「井の中の蛙大海を知らず」

律「…またそれかよ」

俺「されで天の高きを知る。」

『ッッッ！！』

俺「…生きよ少女たち」

バタン

梓(何この顧問…最高ですぅ…ｼﾞｭﾝ)

律「ヒュ〜！や、やっと消えたか！…な、なんか凄かったな」

澪「ああ…」

紬「あ、圧倒されちゃったね…」

唯「うん。それよりお菓子」

律「ま、まったく！バカらしいよな！いきなりきて音甲に出ろやなんてよ！」

澪「そ、そうだよな！急すぎるよな！」

紬「ね、ね！そうよね！」

唯「せっかくまったりしてたのにね〜」

律「ところで音甲にエントリーされてるみたいだけどそれっていつなんだよー！」

梓「…地区予選が今週の日曜です」

澪「お、梓よく知ってるなー…って今週！？無理だろそれ！？あと4日しかないぞ！」

紬「そんな間に合うわけ…」

律「だ、だよな！そんなんめんどくせえし、ばっくれようぜ！」

唯「うん。そうしよーそうしよー！」

梓「…」(結局クズはクズか…はぁ)

作者はサッカー部にいじめられた過去があるのか

梓「あれから妙に気まずくてみんな散り散りに帰ったけど…」

梓「井の中の蛙、大海を知らず…か」

梓「私たちの場合大会だよね。ははは」

梓「…されど天の高きを知る…か」

ジャンジャカジャンジャカ

梓「どうせこんなことしても大会になんて出ないのに…今はこうしてたい気分だ」

梓「もっとうまくならなきゃ…」

ジャカジャカ

次の日

梓(昨日あんなことがあったし、今日もアタシだけなんだろうなあ〜)

ガチャ

梓「え！？」

律「遅いぞ梓！」

唯「あずにゃーん」

紬「こんにちは」

澪「梓が一番遅いなんて珍しいな」

梓「え、あれ？みんな…な、なんで…？」

律「いや、その…斉藤がよ！うっせえかなと思ってよ！」

澪「やれるだけは…やってみようと思ってさ…」

梓「みんな…！！」

唯「早くお菓子食べたいー」

紬「はいはい練習終わったらね」

パチパチパチパチ

俺「ブラボー。ブラボーだよ諸君。」

『…ッッッ！！』

俺「ふう、尻に火がついた…というところか」

律「さ、斉藤！…先生」

俺「いい目だ。よし、準備が終わったらさっそく聴かせろ」

律「…わかった。よし、みんな音あわせからはじめるぞ」

『了解！』

梓「なんか部長らしいです」

律「よし、じゃあふ行くぞ！」


・・・・・・・・・・・・・・・


律「ふう、ど、どんなもんじゃい！」

俺「…」

律「…お、おいこら」

俺「この曲はなんていう名前だっけ…？」

澪「ふ、ふわふわ時間…です」

俺「ふわふわしてるのはお前の頭だろおおおお！！！」

澪「ひぃ！！」

疲れた

熱意は認める

卒論やれ

>>108
ありがとう
>>109
だるい

ああ、俺はなんて無駄な時間を…

俺「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」

澪「…！」

俺「DOKI☆DOKIってさすがにサブイだろお前…。てか誰見てDOKI☆DOKIしてたんでしょうねえ」

澪「いや、その…」

俺「揺れる思いはマシュマロみたいにふわふわ」

澪「…」

俺「私のマシュマロおっぱいもふわふわ揺れてるってか？誘ってるつもりかビッチが」

澪「いや、それは言ってな」

俺「いつもがんばるキミの横顔。ずっと見てても気づかないよね」

澪「…！！」

俺「怖っ！！ずっと見てるの！？朝も昼も夜も…！！おー怖怖」

澪「…もうやめ」

俺「夢の中なら二人の距離縮められるのになあ」

俺「乙女ぶってるんじゃねえ！チンコとマンコの距離も縮めちゃうってか！むしろドッキングしちゃうってか！

俺「まったく夢の中でどんな妄想してるんだか…世も末だな」

澪「もう勘弁してください」

俺「あぁカミサマお願い、二人だけのDream Time下さい☆」

澪「…」

俺「神に乞うな！！」

澪「ひぃ！」

俺「戦わずして神に乞うなど愚の骨頂！！」

俺「お気に入りのウサちゃん抱いて今日もオヤスミ♪」

俺「結局寝て終わりかい！！」

澪「いや、それは恋心を…」

俺「じゃかましいわ！しかもウサちゃんってなんだウサちゃんって！男なら夢を抱いて床に着け！！」

澪「いや、私女…」

俺「うっせえ！この頭ふわふわ娘！」

澪「くう！」

俺「以上」

澪「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「澪ちゃん！」

律「そんな…あんまりだぜ先生！！」

俺「ふん。だまらっしゃい」

斉藤ｗ
まだ続けるのかｗ

俺「ところでお前らのクソバンドの名前はなんていうんだ？」

律「放課後ティータイムです！」

俺「放課後ティーバック！？なんてハレンチな名前なんだ…！！」

律「いや、違うティータイム」

俺「まあどっちにしろいかにもクズバンドな名前だな。誰だつけたのは？名乗り出ろ」

唯「さわちゃん先生だよ〜」

俺「ああ、あのビッチか。なるほどどうして…。なりふりかまわずセックスする女はが考えそうな名前だな。よし改名だ。」

唯「ええー結構あたし気に入ってるんだけどな〜」

紬「私もです」

俺「ふん。もっと全国の猛者と渡り合えるような名前を考えておけ。」

『えーー』

俺「まあそんなことはいい。練習開始だ」

こうして斉藤先生による地獄のような特訓は続いたのです…

この特訓のせいで、律先輩はスティック状のものを見るとしばしな錯乱状態に陥るようになりました。
ポッキーすら怖かるので、もうセックスはできそうにありません。

澪先輩は頭のふわふわ時間が増え、唐突に「梅干食べてスッパウーマン☆」などとわけのわからないことを叫んだり
放課後一人でブランコを立ちこぎをしながら「こんな飛ばしたらウチ宇宙まで行ってまう！！」
などと叫んでいたりと、奇行をたびたび目撃するようになりました

紬先輩は表面上は今までどおりの善人だけど、紅茶がインスタントになっていたりなどの手抜きが目立つようになりました
あ、そうそう、この間私気づいちゃったんだけど、唯先輩にお菓子と言って鼻くそ食わせたりしてます。

そんな唯先輩はというとまったく変わらず。
というかこの人の場合もとからアレだから、今更アレになることもなかったみたいです。

そんなわけで前日の最終練習が始まりました




その特訓が３日続きついに大会前日に…

俺「お前ら勝ちたいか！？」

『フワオオオオオ！！』

俺「勝つとはなんだ？秋山、言ってみろ」

澪「圧倒的なぁー！力でぇー！相手をぉー！叩き潰すことであります！！」

俺「そうだ。力だ。小手先の技術では世界は変えられない。圧倒的パワー…これこそが勝負を分ける！！」

澪「フワアアイ！！」

俺「力が欲しいか？」

『欲しいでぇすぅ！！』

俺「聞こえんぞ！力が欲しいか！？」

『欲しいでぇすぅッッッ！！！』

俺「よかろう。ならば与えよう。『力』を」

『あざぁーーーっすッッッ！！』

俺「今日からお前らは放課後ジャバウォックだ！！」

俺「その力で全国の平和ボケしたバカ学生どもをなぎ払って来るがいい！！」


『フワアアアアイッッッ！！』

そして戦いの火蓋は切って落とされた！！




地区予選一回戦


















敗　退



ご愛読ありがとうございました

お疲れさま

斎藤最高にキモいなｗｗｗｗｗｗ

アラララ…負けちゃったwwwお疲れww

乙！斉藤

こんなので腹抱えて笑った俺は死んだほうがいい

ご愛読ありがとうございました

てかもう六時とか…
これじゃ卒論終わらない…
なんでこうなった

>>67の擬音と特訓後の澪の変人ぶりに吹いたww

卒論はSSのアイディアの泉

ついでに宣伝しとくと、「妹がエロくて」スレもよろしくです！

どうでもいいです

なげえww

　　　　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　 　 　 　 ＼／￣￣￣￣￣＼／
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　1>>さん、こんなスレ立ててなんのつもりですか！
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　　　
　ヽ＿＿＿） ノ

きもかわ

糞ゴキ

跳び蹴りかましたいタイプ

伸びてるとおもったら馬鹿が糞つまんねえSS投下してただけか

ごきにゃん「ごきぶりだけど可愛がってくださいにゃあ」

にゃあじゃねえよ
カサカサだろ

>>127こんなんしてないでさっさとこっち続き書けよ馬鹿野郎

梓

カスキャラ

あずにゃんが不意に屁をこいてしまったとこに遭遇したい
「いっ・・・椅子の音ですっ！！！///」って必死に誤魔化すあずにゃんｶﾜﾕｽ

かわゆす

あずにゃんの口調は一歩間違えると翠の子になる

グッドモーニングあずにゃん

新入生が入って唯たち引退したらこいつ絶対孤立するよな

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　　 　 　 l:::::l　　_!:::::`i:.`ｉ ､ _(二ｺ _, ｨく_!::::ｌ:::l　 !:::::l 　そ、そんな「悲しい未来」イヤですぅ！
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あずにゃんは泣き顔が一番かわいいよ＾＾
笑った顔はキモイけど

泣かしたい
ぼこぼこにしたい
殺したい

さいてー

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あずにゃん愛してるよ

あずにゃんかわいい

ふてくされてるあずにゃんもかわいい

http://douga-kan.com/swfad/index.php?mode=con&ad=aaacy

>>149
ただの文字の並びだけで抜いたりできる俺たちってほんと無害だよな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7892559桜井誠「ゴキブリ！朝鮮人はさっさと日本から出て行けえ！！」
梓「ひ〜ん；；」

澪「ひ〜ん；；」

いいかげんにしなさい

あずにゃんのツインテールを蝶結びにしたい

ゴキにゃん

gokiburi !!

あずにゃんて後輩と上手くやってけなさそうだよね
唯達が引退したらけいおん部はおしまいだね

始まってすらないけどな