57 :
学生さんは名前がない:2009/11/21(土) 19:31:32 ID:zpWkvhlx0
俺『ねぇ、しっかりしてよ!』
花子『ん……』
花子は立ったまま気絶していたようだった。どうやら意識を取り戻したらしい。
俺『だいじょうぶ?』
花子『う、うん……ちょっとくらくらするけど、だいじょぶかなー』
俺『ふぅ……今のは何だったんだろ?』
花子『え? 今のって?』
俺『あれ? 何か白い光の中に動いてるものがなかった?』
花子『ううん。まぶしくて何も見えなかったわ……』
俺『そ、そう……』
僕はその時まだ恐怖を感じていた。得体のしれない何かに狙われているような気がして。
あの後すっかり夜の帳が降りていたので、そのまま花子と別れて帰ることになった。
俺『一人で帰れる?』
花子『うん……大丈夫』
俺『そっか、じゃあ僕はこっちだから……じゃあね』
花子『うん、またね』
喉奥にわだかまりのようなものを感じながらも帰途についた。
俺『というかここ、どこだろ……』
僕は迷っていたのだった。
???『あっちだ』
俺『だれ?』
僕はすぐその声に反応した。
???『あちらの樹の間をまっすぐ駆け抜けろ。けっして後ろを振り返るなよ』
俺『質問に答えてよ!』
『……』
その後再び静寂が訪れたのだった。
わけがわからず、とにかく言われた通りに駆け出したのだった。
58 :
学生さんは名前がない:2009/11/22(日) 09:53:36 ID:P38qqdh50
59 :
学生さんは名前がない:2009/11/22(日) 21:20:40 ID:T0+Cs55RO
企画倒れー
60 :
学生さんは名前がない:2009/11/23(月) 11:22:46 ID:uHDAKkk10
続きまだか
61 :
学生さんは名前がない:2009/11/23(月) 21:03:10 ID:JOLOker10
翌日、どうしても気になって、また鬼ごっこの途中で抜け出してここにやってきてしまった。
隣町の、住所も知らないような場所なのに何故かもう迷うことはなくなっていた。
花子『あ……』
俺『や、やあ』
昨日の今日でお互いかなり気恥ずかしいという意識をもっていた。
俺『やっぱり昨日のことが気になって、さ』
花子『……わたしも』
こうして神社の調査が始まった。
俺『まずは昨日の場所だね。確かに僕にはキツネみたいな姿がいっしゅん見えたんだよ』
花子『ふ〜ん。わたしは見てないけど、あの石がフシギなものだったのは確かだと思うの』
俺『そうだね。もうあそこへ行くことはないと思ってたけど、一応確かめておかないと』
昼間のそこは宵闇の中のイメージとはまた違ったものだった。
その立派な木造建築物は名も知らない森の中にひっそりと建っていて、まるで来る者を
拒んでいるような雰囲気さえ纏わせていた。
一度生唾を飲み込み、僕たちはそっと扉を開けた。
中は昨日と同じく、とても暗かった。しかし、花子が懐中電灯をもってきていたので
それを使うと辺りをよく見渡すことができた。
俺『昨日の石って確かこの辺りにあったような……』
花子『そ、そうだね……たぶんあそこだったかな』
俺『だよね。でもないみたいだ』
花子『う、うん……』
どうも花子は生返事をしているらしかったが、その時は特に気に留めないでいた。
俺『おかしいな……あれを持ち出すのは無理だったはずだよ。もし持ち出そうとすれば
昨日みたいに閉じ込められちゃう』
花子『うん、そうね』
俺『とにかくもう少しだけ探してみよう』
果たして、どんなに這いつくばって探してもあの石は見つからなかった。
62 :
学生さんは名前がない:2009/11/23(月) 23:09:12 ID:O6Hiwrv+0
ちゃんと三点リーダ2個セットで使ってるのが偉い
63 :
学生さんは名前がない:2009/11/24(火) 16:47:05 ID:HmO0fYuv0
支援
64 :
学生さんは名前がない:2009/11/24(火) 23:19:55 ID:oC3COrlr0
兄「というような感じで、何もなかったわけだが、せっかく知り合った縁
だからという理由で、花子と一緒に遊ぶようになったのだ」
妹「ふ〜ん。そんなことがあったんだね〜」
兄「あまり興味なさそうだな」
妹「だって、その花子っていう人と遊んだことだけ話せばいいのに、
不思議な石の話がメインだったように聞こえたし」
兄「……確かにな」
そうなのだ。花子という少女と遊んだという記憶はあるのだが、どんな遊び
をして過ごしたのかとか、ちゃんと別れの言葉を言ったのかすら覚えていなかった。
妹「話を聞いた限りで言わせてもらうと、花子さんは引っ込み思案な人だったのかな?」
兄「たぶんな」
歯切れの悪い返事しかできない自分が何故その少女との遭遇譚を語るに到ったかを
もう一度頭の中で考え始めた。そして。
兄「とにかく昔、この辺に住んでいたってことだ。そんでお前が家に来てから
引っ越すことになったんだ」
妹「へぇ〜。それで、今晩はここに泊るってことだよね?」
兄「あ、ああ……」
全く可愛げのないやつだ。要件だけ聴き質して、俺の思い出話はもう隅に追いやられてしまった。
それもこちらが強く出られないとわかっていてのこと。本当に性質が悪い。
妹「もう何も言わないことにするわ……埃っぽくて、しゃべってると疲れちゃう」
意外にもあっさりと妹は閉口した。
???「ん〜うるさくてかなわんな」
しかし、入れ替わるようにどこかで声がした。
俺「誰かいるのか?」
???「おお、何かと思えば、おぬしらだったか」
俺「だから誰だよ」
65 :
学生さんは名前がない:2009/11/25(水) 10:40:04 ID:tHEYvd7B0
66 :
学生さんは名前がない:2009/11/25(水) 22:40:01 ID:J1UAK+Wx0
完結するのだろうか
67 :
学生さんは名前がない:2009/11/26(木) 19:32:24 ID:oLNIv5G50
68 :
学生さんは名前がない:2009/11/27(金) 13:42:42 ID:+o5nJfSW0
69 :
学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 08:11:10 ID:NOTONGDlO
70 :
学生さんは名前がない:2009/11/28(土) 21:59:34 ID:NOTONGDlO
まだか
71 :
学生さんは名前がない:2009/11/29(日) 12:46:57 ID:uJzzqwxZO
まだだ
72 :
学生さんは名前がない:2009/11/29(日) 22:54:43 ID:uJzzqwxZO
まだまだ
73 :
学生さんは名前がない:2009/11/30(月) 17:11:24 ID:IoAbIbWSO
まだだオラァァァ
姉や妹がほんとうにほしい 絶対好きになる自信がある
75 :
学生さんは名前がない:2009/12/01(火) 00:20:37 ID:RHSEYYvIP
そんで好きすぎてうざがられて虐げられてそれが余計に快感になる自信もある
76 :
学生さんは名前がない:2009/12/01(火) 17:22:57 ID:6PkPJB7e0
通報しました
仲良くて大浴場なら一緒に入る仲だけど、駆け落ちとか肉体関係はないわ、ありえないわ
78 :
学生さんは名前がない:2009/12/02(水) 00:31:08 ID:QxpVjgnMO
筑復
79 :
学生さんは名前がない:2009/12/02(水) 20:10:53 ID:VqjcNaoE0
職復
80 :
学生さんは名前がない:2009/12/03(木) 08:51:26 ID:IX3mbu/v0
甘え
81 :
学生さんは名前がない:2009/12/03(木) 22:18:05 ID:IX3mbu/v0
筑復
82 :
学生さんは名前がない:2009/12/04(金) 12:02:16 ID:+1jeTjka0
職復
83 :
学生さんは名前がない:2009/12/04(金) 13:06:55 ID:Mi07wVZ2O
続き早く!予想以上に面白い
84 :
学生さんは名前がない:2009/12/04(金) 19:53:01 ID:7guYl91fO
???「頭が高いぞ。我を何様だと思っておるのじゃ?」
俺「は、はぁ……」
どうやら声の主は少し日本語が不自由らしい。
???「ほれ、そこに居直れ」
俺「へーい」
もう何でもこいよ。これ以上の不幸は恐らくはないだろうからさ。
妹「いったい誰なの?」
???「お前たちは呪われておる。そして、ここへきたのは必然じゃ」
俺「あのぉ〜、一人盛り上がっているところ大変恐縮なのですが、
いい加減姿を見せてもらえませんでしょうかねぇ、ええ」
???「仕方ない。しっかり目を見開いて驚くが良い」
そういうと、そいつは現れた。
???「ほいっとな。これで思い出したか、男よ?」
俺「思い出……した。あん時の狐か」
事代主「そうじゃ。名は葛城惡依事代主という」
俺「ほう……んじゃ長いから適当にニックネームつけさせてもらいますね」
さてどうするか。いきなり登場した高慢な狐女にどんな名をつけよう。
妹「お稲荷様でいいじゃない」
俺「いや、それだと何か味気ないし違う気がする」
ああだこうだ言い合って、結局決まった名前が――
俺&妹「六時半の神」
六時半の神「な、なんだそれは……ワシはいったい何者なのだろうか」
はっきりいってしまおう、神は阿呆だった。
85 :
学生さんは名前がない:2009/12/04(金) 19:55:43 ID:7guYl91fO
俺「さて、話を本題に戻そうか」
六時半の神「おっと、そうじゃった。おぬしらは導かれてここにやってきた。
決して偶然などではなく、呪いの強さが本能で危機を告げ、それが私の住まう
この社へと伝わってきたわけだ」
妹「じゃあ私たちは呪われてこの状況に陥ったってこと?」
六時半の神「そういうことになる」
俺「ばっからし。そんなの運が悪かったとしか思えないよ」
六時半の神「馬鹿はお前の方だ阿呆。十数年前、おぬしともう一人があの石を
触り、あろうことか、それを持ち出したのだからな」
俺「持ち出した? 俺が?」
正直、この辺のことはまるで記憶にない。
六時半の神「いや、もう一人の方じゃ。といっても、あんなに呪力の高い寶石じゃ。
今頃息絶えておることじゃろう」
俺「そんな……」
俺は今、記憶の中にだけ存在していた少女が死んでしまったという事実を受け入れ
難かった。それは傍に妹がいて、これから俺たちが懸命に生きていく時にあって
非常に気まずい現実だったから。
妹「でも、まだその呪いは解けていないんでしょ?」
六時半の神「ああ。恐らくはその石を見つけ出して、ここに奉納せんことには
如何ともし難いじゃろう」
妹「それってこれから私たちに旅に出ろってこと?」
六時半の神「どうにもおぬしらの言葉遣いは乱暴じゃな。これでもワシは神なのだ。
もっとこう敬い、崇めよ」
妹「それはそれとして。半ちゃんは助けてくれるんでしょ?」
半「は、半ちゃん……? きぃぃぃいいいいいいっ! もう知らん! 寝る!」
狐女は隅の方に置いてあった新聞紙に包まって、狐寝入りにお入りになった。
86 :
学生さんは名前がない:2009/12/05(土) 08:05:39 ID:ieEcJSus0
きたこれ
87 :
学生さんは名前がない:2009/12/05(土) 22:31:03 ID:Oi2+d2DMO
ストーリーテラー
88 :
学生さんは名前がない:2009/12/05(土) 22:40:52 ID:ieEcJSus0
89 :
学生さんは名前がない:2009/12/05(土) 23:19:16 ID:AAtYprcOO
妹「あ〜ぁ、いじけちゃった」
俺「いや、俺のせいか?」
妹「でしょ」
確かにそうかもしれん。とりあえず起こしてみることにした。
俺「おい、そんなもんに包まって寝る神がどこにいるんだよ?」
半「ほう。少しは反省したか?」
耳をピンピンと屈折させながら、今にも起き上ってきそうな体で問い質す狐。
俺「ああ。すまなかった。ほら、お前も」
妹「うぅ〜……すみませんでした〜」
随分と投げやりだが、一応形の上では謝ったことになる。
半「ふむ。では今回はおまけしておいてやる。本来ならいろいろ徴収していたところだ。
ガクリョクテスト? の例題みたいなもんだ」
俺「どっからそんな知識が入ってるんだよ……」
半「ふっふっふ。新聞紙はいいぞ〜! かぶってよし、読んでよし、丸まってよし、じゃ!」
俺「ははは……」
もはや全てが規格外の神だということらしい。これ以上の突っ込みは避けたい。
俺「しかし、もしさっきの話が本当だとして、どうして妹も一緒なんだ?」
半「その娘にはまた別の呪いがかかっておるようじゃ。何が原因かはワシにもわからん」
俺「そ、そうなのか……」
この不安はずっと感じていたものだった。それを自称神によって裏付けされたのだから、
落ち込まないはずがない。
俺「くそっ!」
妹「大丈夫よ、お兄ちゃん。どうせこれから旅行に出ることになってたんでしょ?」
妹は想像以上に強かった。しかし俺は……
兄「何もかも遅すぎたんだよ……これから何か希望があるのか? 何のために生きるんだ?」
大切な家族を散々連れまわしておいて自暴自棄。最悪だ。何もかも。
90 :
学生さんは名前がない:2009/12/06(日) 05:10:20 ID:noxmDuaTO
がんばれにいに
91 :
学生さんは名前がない:2009/12/06(日) 17:33:12 ID:noxmDuaTO
期待
92 :
学生さんは名前がない:2009/12/06(日) 18:43:12 ID:noxmDuaTO
書き溜めてるのかな
93 :
学生さんは名前がない:2009/12/06(日) 20:16:36 ID:HH6+evuf0
wkwk
94 :
学生さんは名前がない:2009/12/06(日) 21:11:10 ID:noxmDuaTO
早くも富樫化
95 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 00:01:58 ID:H79zAzeZO
半「全く、情けないのぉ。そんな性格では死ぬのは目に見えておるわ」
兄「ああ、そうだな……」
ここで死ぬのもいいかもしれないな。
半「死に際は潔いな。では、いっそのことここで死んでみるか?」
兄「……」
もうどうでもいい。何も考えたくない。
妹「ちょっとしっかりしてよ! 散々人を連れまわしておいて、帰れませんっていうの?
もうちょっと考えて行動する人だと思ってたのに……最低ね」
半「はっはっは。これは面白い。まあじっくり考えるんじゃな。
今夜はここへ泊っていくと良い」
妹「どうも、ありがとう」
半「うむ」
そう言い残すと、狐は再び新聞紙に身をくるみ、床に就いた。
妹「私はリュックの中にある毛布を使わせてもらうから。それじゃおやすみ、お兄ちゃん」
兄「……ああ」
身近にいる妹の声すらも遠く鈍く聞こえる中、俺は独り柱に寄り掛かって静かに目を閉じた。
96 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 00:03:46 ID:H79zAzeZO
夢を見ていた気がする。どちらかといえば見てはいけないタイプの夢。
マッチ売りの少女が最後に見た、炎の揺らめきの中に見た幻影のような。
花子「ねぇ、しょうくん。一緒にお花畑に行かない?」
俺「うん、いこう」
ふわっと白い手が俺の手を引いた。
少しも歩いた覚えがないのに、すぐそこに一面の花が咲いていた。
花子「ほら、あっちでお父さんとお母さんが手を振ってるよ?」
俺「本当だ……親父、母さん……」
死んだはずの両親が花畑の向こう側に立っていた。
親父「おお、昭一。久しぶりだな」
母「あら、いらっしゃい。さあ、ここに座って」
そちらへ意識をやると、ランチョンマットの上にバスケットとティーセットが用意されていた。
花子「さあ、楽しいお茶会のはじまりよ」
バスケットの中からクッキーやクラッカー、それとサンドウィッチが取り出され、
各取り皿に分けられていく。
母「さあ、お食べ」
俺「うん……」
死んだはずの者たちと食事を共にするというのはもうその者たちと同じ世界の住人に
なってしまうというのをどこかで聞いたことがあった。
だから、これは……
親父「どうしたんだ? 早く食べないか」
俺「いや、俺、やっぱり無理だ……」
親父「さっきまで死にたそうな顔をしていたじゃないか。意外と意気地がないんだな」
そんなのは意気地でも勇気でもない。現実逃避だ。
97 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 00:05:18 ID:H79zAzeZO
俺「何かさ、見えるんだよね。いるはずがないあいつの姿がさ」
花子「あいつって?」
俺「妹だよ。もう本当に申し訳なさすぎて、顔も見られないはずなのに、
今一番会いたいって思ってる自分がいるんだ」
母「……」
俺「だからさ、そろそろ戻るよ」
???「どうやら心の底では答えが出ていたようじゃな」
俺「ああ。やっぱ俺にはあいつしかいないよ」
たとえ血が繋がっていなかったとしても、それが絆を深められない理由にはならない。
遠ければ近づけばいいんだ。
???「うむ。おぬしの心、しかと見届けたぞよ」
俺「うっ……頭が……」
急に目の前が白く光り、眩暈がした。
気がつくと、柱に寄り掛かったまま寝ていたことに気付いた。
俺「……あれは何だったんだろう」
妹「すぴーすやすや……」
妹は温かそうな毛布に包まってぐっすり眠っていた。
半「さっきまでずっとお腹が空いたと喚いておったが、疲れたのか眠ってしまった
ようじゃな」
俺「そうか……」
半「うむ」
狐は壁の隙間から漏れている月影を掬うように両手を高く伸ばしていた。
98 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 00:06:36 ID:H79zAzeZO
俺「なあ」
半「ん?」
俺「俺たちは助かるのか?」
率直だった。もう何も隠すことなんてないのだから。
半「さあ、どうじゃろうな。助かりたいという気持ちがあればどうにかなるじゃろう」
俺「曖昧な回答だな」
半「こっこん、ワシも長く生きておるが、世の道理全てを掌る者ではないからの。
青年よ、進むのじゃ、前へ」
俺「ありきたりだな」
半「その方がよく伝わるじゃろう。嘘偽りは好まぬ」
俺「もっともだ」
半「はっはっは」
俺「ははっ」
光の届かない場所。それは本当に暗いところなのだろう。
でも、手を差し伸べればきっと届くはずだ。
どんなに凶悪な呪いがかかっていて、どんな災難が訪れようとも今は。
俺「こんなマヌケな寝顔を見られるように頑張るしかないってことだな」
半「なかなか乙なことを謂うものじゃ」
俺「よぉし、今夜は寝ないぞ〜!」
半「もう十分に寝ておるからな」
俺「まだ寝ぼけてるから何も聞こえないな〜はっはっは」
夜は長い。しかし明けない夜はないのだ。
朝になったらちゃんと伝えよう。
『これからもよろしく』ってな。
次スレに続く。
99 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 04:32:22 ID:bxDe8n7eO
楽しみにしてるよ!
100 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 11:48:29 ID:O/TLuJRA0
NEXT
101 :
学生さんは名前がない:2009/12/07(月) 21:07:32 ID:O/TLuJRA0
TIME
102 :
学生さんは名前がない:2009/12/08(火) 13:44:51 ID:t7xWJpYqO
次スレたてないと
103 :
学生さんは名前がない:2009/12/08(火) 13:50:41 ID:SQyDEn9uO
マイセルフユアセルフか。
104 :
学生さんは名前がない:2009/12/08(火) 15:47:23 ID:Sek+CPuz0
I
105 :
学生さんは名前がない:2009/12/08(火) 22:50:25 ID:pVMYY/DTO
WILL
106 :
学生さんは名前がない:
FUCK