宮永さんが一番かわいくてすごいと思います【咲 -Saki-】

　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　　　　 　 　 　 /: :/ : :i : i : l : : ｌ: :| |:i: : : ! ﾘ! : :ﾊ: :| !: :|: : |: : |: : :|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/　 ／|:.| : l: :lヽ lヽ:.l ゝﾊ: :i丶 ヽハ::l　l/ ! :|: : :l: : :l
　　　　　 　 　 　 　 　 　/／/　|: :{: :l :lゝ´;;;;;;ヽ、 ヽヽ　　ィ;;;;;;;ﾊ丶! i : : l: : :l
　　　　　　　　　　　　　´　 /　 l: : ゝ:l:彳i::::::::::ﾘ i　　　ヾ　ii:::::::::ﾘ｀; ,}: : /: : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : l'ヽ; ;ﾍ,ワ;;;ｿ　 　 　 　 ヽワ;;ﾉ ﾉ/ﾉ / : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: : l　 i　 xxxx　　　　、　　 xxxx　/;イﾘ: : :ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:/l:i{ヽ,l　　　 　 　 　｀　　　　　　 ´/ノ.:.／'
　　　　　　　　　 ／~~｀、　　　 '　 ﾘヾ.::ゝ　　　　　ー −　　　　 ／: :／　　いっしょに楽しもうよ！！
　　　　　　　　,‐i　　 iノ丶⌒ヽ　　　　 ヽ!ヘ　　　　　　　　　 ／i/|／
　　　　　　 ／ ﾘ＿　ﾉ　/,　　ﾊ　　　　　　ヽ ｀卜 、　 　 , イ:／ ' '
　　　　　,i'　　/、_,ノ−,.|　　 ハ　　　 _,,,....,,__　|　　｀~ ´　 ,|´
　　　　/ ）　卜──:イ i ,ー, ｌ　し〆´　 　 ）ヽｉ　　　　　　 ト‐、
　　　/　/-j :|　　　　 | ,ゝニﾉ　　　 　 ,_ イ　　ヽ＿　　　　_｀;　 ヽ 、
　 〆　丶ﾆノlニニﾆﾆl/　　　　　∠"~＼＼　　　i___,,,...=...,,,__ﾘ　　　 ~ ｰ　、_
　ﾉﾌ　,／/⌒ーﾆ-＝ﾆ一−ｰ '´ﾉ　i ＼ ＼＼　　ﾍ　　　　　/　　　 ／／　/、

■前ｽﾚ
咲 -saki- の宮永咲ちゃんが一番かわいいよ
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1248017020/

いやその理屈はおかしい

衣に謝れ

>>3
あんなｵｶﾙﾄ、ありえません！

ＳＯＡ

　　　　　　　{　　　!　　　　　　　　 ＿＿＿_ |
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ 　 　 　 　 ,．' ´　　 　 　 　|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー 　 {少′　 /　,i 　l　ﾄ､ |
　　　　　ヾ､　　　　　　 Y　/　 /// |　l|　| ﾊ|
　　＿　　　　｀ー―' 　ｲ　′ / | {　| 从､|　}|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　 　 　 {　| l　|ィ爪 {(ﾘ八「ﾉ.|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ.ﾘ､_! l ﾘｨﾁfﾄ::::::::::::'行|　のどっちに
　　　　　　｀ー '　 　 　 l_,以 { ﾋtﾘ:::::::::::::::ﾋz|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ...「 l　「ﾄ'" 　　' 　 　 '|　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣ 　 　 　}　}　ハ　　'ｰ=-' 　 .|
　 　 　 　 .＿＿＿ノ　./ /,ｲ|　|l＞､　　 　,ィ|　います
　　　,ｨ彡'　　　　　　 / /ﾘ |:!　!仏ィ_〕¨ 　 . |
ﾐ三彡' 　 　 　 ／⌒/ /　r廾 .|「{: |-､　 ＿_|
　　　　　 ｨ=- '　 　〈 ｲ　∧V /:.:.: :|＿_´__（二つ
　 　 ,ｨ彡'.　　 　 　..} } /｀Y'| {:.:.:.:.:.l　 　 /（二⊃
　 / /. 　 　　　　／.j/ }`ｰ冫j＼:.:.:|　　/.:: ト､二)
彡' 　 　 ＿＿,ノ 　　　ﾄ ﾝ′｀ヾ ＞-r'＜　｀ﾄ-'

和の乳がもう少し小さければ最強

何だかんだいってもヒロイン

かわいい

頭皮のにおいを嗅ぎたい

リンシャンカイホー以外でも頼む

スーカンツがあるよ

かわい

咲ちゃんの大事なところを俺のちんぽでリンシャンカイホー

　　　 　 　.ハー──仆､　/　　 / 　/〃ヽ/〃 /　　 ﾉ}　　 |　　 |　　 |　|　　　＼
　　　　　　＞　　　　　　ﾌ/　　 / 　/ / // ＼　| 　 //　 　 |　　ｲ　　 |　|＼てー〜从彳
　　　　　　|て　　変　　|. |　　　|　ィ＞＝＝=ミー=//　 　 ｲ　 /｜ 　/　j　ﾄ　　　　　〈
　　　　　　|　| 　 態　　ゝ|　　　| |〃 /::::::::::ヽ ヽ 〃　　／人∠⊥Ｌ厶 /　ﾉ 　 変　　（
　　　　　　|　〉　　! !　 ノ |　　　| l〈　ひ（　）::}　ノ/ 　／　 ＞=ﾐ､jノ　 / ＜　　 態　　｛
　　　　　ノV　　　　 　 }ミ|　　　| |Ｖ. -──┴ ∠.／　　´ ／:::ヽ＼／　 /ﾉ　 　 !!　　 L
ト圦＿乏　　　　　　　入 |　　　| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:....　　　　　 /rう:::::}　}ヽ　/Ｚ　　　　　　　「
）　　　　　　　　f丁￣ヽ　ヽ.　　| ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:＼辷::ノ ノ　／　 ｀V⌒へｲＷ
|　　　亦　　　≧ |　　　＼_､＼ゝ 　 　 　 ,. ─ ､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ:／／　　　　| 　＼　|
|　　　夂　　　Ｚ　ﾄ､　|　　　ﾄ 　　　　　／＿ 　 ｀ー-､　:.:.:.:.:／イ　/ﾄ从へﾊィ1　ヽ|
|　　　　　　　 |∨　}　|　|.　 | ＼　 　 /　　　 ￣ ｀ヽ、 }　　　　/　/ノ　　　　　ﾌ
|　　　能　　　|　 　リ ∨ゝ._|　　＼　 ゝ.　　　　　 　 V　　 　ノ／ ＜.　　変 　 |
|　　　心　　　|　　 　 　 ／ |　　 　＼　 ｀ ー-　＿ ノ 　　／　　 　 |　　 態 　 |
フ　　　 　　　L 　　　　/　{ﾉ　　　　　＼　　　　　_ 　-‐ ´　　　　　 |　 　 !!　　＞
ノﾉ　！！　　＞　　　/　　ヽ　　　　　　 ｀ ┬イﾌノ　　　　　　　　　）　　　　　｛
厶へ──へ人　 ／　　　 　＼　　　　　　 {　＼　　　　　　　　　　そ⌒ﾍＷイ

ﾌﾋﾋﾋﾝ

咲バージョンもあったのか
勃起した

クンニヒロじゃないけど咲にクンニしたい

菊次郎と咲

おしっこ飲み干したい

見事なささやき戦術だったよ

このスレをプリントアウトした紙を丸めた筒でオナニーするのどっち

何この魔王
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/465713.jpg

咲には感謝している

私の方がおっぱい大きいじぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ／　　　 ／　　／　　　|　　　|　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　　 ／-/=／.,,_ / 　/　　　:|　 ',　　　　　　ヽ
＼　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　　// 　/ /　/　/|ヾ/| 　　　||　 l　　　　 　　∧
　　＼　　　　　 　 　 　 /　 　 l　　　//|　/|/　/　/ / / /　　　/:|　_|　 :|　　ヽ　　ﾍ
　　　　＼　　　　　　　/イ　　 |　　//　|.z=＝=／ /／ /　　　/:: |⌒ト､､| :|　 |　　　',
　　　　　　＼　　　　　|　|/　ィ|　 :ト|彡'´彡三ミヾ:::::::/　　　/:::: |　/|　 :ﾄ､!　 |　　 　l
　　　　　　　￣⌒＞ーｧ | |/ /!　 | ||　 /　⌒ヾ}} ::　　 　 ／/　/＿ |　/| 　　/ 　 　 :|
＼　　 ＼　　＼/　　/ // {　　|　 |:::: 　| ヾ＿ノﾉ ／＿／::::''≧三 /／/ /　/ト､　　　:|
　 ＼　　 ヽ　　l　　/ /./　 V 　＼|　　 ヾ　彡'´ ￣...........　 / '⌒ヾ;ヾ.// ／./ !　＼ 　:l
　　　＼　 ヽ　 {　　|　|l　　　＼_{　ヽ..:::::::.... 　...:::::::::::::::::::.. |ヾ、_ ﾉ}　}}／.　/　|　 　 ヽ :|
　　　　ヽ　　＼｝　 |　|l　 　　 |八　　　　　　　　　 　 ，:::: ゝミ 彡' 〃／／ 　l　　　 　 ヽ
　　　　　ヽ　　｛　　|　|l　　　　　　 　　　　　r─-　._ 　 　 .::::::..　 ー‐ '´　　 j
　　　　　　＼　ヾ　 l　| !　 　 　 　 ヽ　 　 　|　　　　 }) 　 　 　 　 /ノ从　　/ 　あはは！楽しい！凄く楽しいよ原村さん！
　　　　　　　 ＼ ｀ﾐ, ', ヾ 、 　 　 　:| ヽ　　　ヽ.__　／　　　　　　人　　 |ﾊ/
　　　　　　　　　＼｀､|ヽヾ 、　　 　:| 　 ＼　　　　　　　 　 _,. ＜　/＼
　　　　　　　　　 　V | 　＼　　　 　ﾄ　　　 ＞　　-‐　'　´　　　彡'　　{

怖い…でも好き

目がやばいｗ

神がかってるよ！咲ちゃん！

空気だと思ったら魔王だったでござる

そういえば結局お漏らしフラグは回収されなかったなｗ

膀胱炎になってしまえ

咲「いっしょに楽しもうよ！」
衣「（衣と麻雀打って楽しいって言ってくれる・・・こんな相手初めてだ）・・・うん！」
咲「あ、その1ピンカン」
衣「？」
咲「もいっこカン！さらにカン！」
衣「え・・・え・・・？」
咲「ツモ！大明カンの責任払いで32000です」
衣「え・・・」
咲「やっぱり麻雀って楽しいね！」
衣「・・・・・・」

　　　　　　　　　_ , . -‐─-､,_
　　 　 　　ィ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.､
.　 　 　,..'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
　　　 /.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..ｲ.:.:.l.:.:.:.:.:ヽ
　　　,'.:./.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./ ｌ.:.:.ﾊ.:.:.:.:.:::',
　 　 l.:/ .:.:.,'.:.:..:ｌ/‐-/　 l.:/ -',.:.:.:.::::',
　　　|.:.>‐l .:.:>ちﾎ:::::::::::/ちﾎV.:.:.:.:.:|
　　　|.:.{　 |.:./{ ﾄ-j:::::::::::::::ﾄ‐j l/:}ﾞ∨
　　　',八__|/_　 `´　 　 　 `´ ﾊ.ﾘ
　　　　　 ）ハ::＼ 　'ｰ=-'　ノ
　　　　　 　　 Vl:::〕　　r≦
　 　 　 　 ,x<:::::::< 　　 ヽ:::｀x
　　　　　/　＼ヽ:::＼_＿_}::://ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　人人人人
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ／　　　 ／　　／　　　|　　　|　　　　　　　ヽ　＜　カン！＞
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　　 ／-/=／.,,_ / 　/　　　:|　 ',　　　　　　ヽ　　ＹＹＹＹ
＼　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　　// 　/ /　/　/|ヾ/| 　　　||　 l　　　　 　　∧　　　　　　人人人人人人人人
　　＼　　　　　 　 　 　 /　 　 l　　　//|　/|/　/　/ / / /　　　/:|　_|　 :|　　ヽ　　ﾍ　　　　　＜　もいっこカン！　＞
　　　　＼　　　　　　　/イ　　 |　　//　|.z=＝=／ /／ /　　　/:: |⌒ト､､| :|　 |　　　',　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　　　　＼　　　　　|　|/　ィ|　 :ト|彡'´彡三ミヾ:::::::/　　　/:::: |　/|　 :ﾄ､!　 |　　 　l　　　
　　　　　　　￣⌒＞ーｧ | |/ /!　 | ||　 /　⌒ヾ}} ::　　 　 ／/　/＿ |　/| 　　/ 　 　 :|　　　人人人人人人人
＼　　 ＼　　＼/　　/ // {　　|　 |:::: 　| ヾ＿ノﾉ ／＿／::::''≧三 /／/ /　/ト､　　　:|　＜　さらにカン！！　＞
　 ＼　　 ヽ　　l　　/ /./　 V 　＼|　　 ヾ　彡'´ ￣...........　 / '⌒ヾ;ヾ.// ／./ !　＼ 　:l　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　＼　 ヽ　 {　　|　|l　　　＼_{　ヽ..:::::::.... 　...:::::::::::::::::::.. |ヾ、_ ﾉ}　}}／.　/　|　 　 ヽ :|
　　　　ヽ　　＼｝　 |　|l　 　　 |八　　　　　　　　　 　 ，:::: ゝミ 彡' 〃／／ 　l　　　 　 ヽ
　　　　　ヽ　　｛　　|　|l　　　　　　 　　　　　r─-　._ 　 　 .::::::..　 ー‐ '´　　 j　　　　人人人人人人人人人人人
　　　　　　＼　ヾ　 l　| !　 　 　 　 ヽ　 　 　|　　　　 }) 　 　 　 　 /ノ从　　/　　＜　麻雀って楽しいよね！！　＞
　　　　　　　 ＼ ｀ﾐ, ', ヾ 、 　 　 　:| ヽ　　　ヽ.__　／　　　　　　人　　 |ﾊ/　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　　　　　　　　＼｀､|ヽヾ 、　　 　:| 　 ＼　　　　　　　 　 _,. ＜　/＼
　　　　　　　　　 　V | 　＼　　　 　ﾄ　　　 ＞　　-‐　'　´　　　彡'　　{
　 ＿＿＿＿＿＿_＿　 _＿__　 _＿＿＿＿＿＿＿__ 　 _＿＿＿＿＿＿＿__　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿__
　| 四 | 四 | 四 | 五 |　| 五 |　｜:::::｜三｜三｜::::: |　｜:::::｜二｜二｜:::::｜　┌───┤一｜一｜一 |
　| 筒 | 筒 | 筒 | 筒 |　| 筒 |　｜:::::｜筒｜筒｜::::: |　｜:::::｜筒｜筒｜:::::｜　｜ 一筒　｜筒｜筒｜筒 |

　　|　 ｜　　 ￣　/　　　　￣　 / 　　　　　　￣　　/　　＿/＿　　　　 ／　＿＿|＿_
　　ｌ　 ｜　　　　 / 　　　 ￣　/　　 ‐ヽ‐,　　　　　/　　　/　　/ 　　 ／/　　　　 |　　　　　　───
　　　　ﾉ　　＿／　　　　＿／　　　　　ヽ　　 ＿／　　　/ ＿/　　／　/　　　/ 　|　 ＼

どーせならカンツモで引いてスーカンツにしてくればいいのに

ここ数年の漫画やアニメじゃ散々強化してからデカいのを撃つのが流行っているのか

しゃーま大好き

>>1はhrmrさん

じゅんじゅわー

実はのどちゃんのおっぱいをうらやましいと思っている

分けてほしいとも思っていることだろう

一周巡って咲ちゃんが一番だと認識した

彼女は咲似だけど和の方が好き。だってオッパイたゆんたゆんなんだもん

彼女とかSOA

:::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:／:./　　|:.:.:.::.:.:,.:.|　 ヽ.:.:.:.!ヽ:.:.／.:ハ.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､::
:::|.:.:.:.:ヘ、:./:.:.:.:／ /:/ 　　 !:.:.:.:.:/}:ﾉ 　　ヽ:.:| ／.:.:.:.:! 　',.:.:.:.:.:.|:::::
/.!.:.:.:.:.;.:.:｀へ／　,// 　　　 !:.:.:.:/〃 　　　／!　　 :.:.:|　 ∧.:.:.::.|::::::
　|.:.:.:./.:./／　｀`'�_､,._ 　 , |.:../ /　　_／　　l!　　 l.i.:!　ハ',:.:.:/ﾍ;::
　|.:.:./|:/　__=≡≠=ミ､￣´ |:/ /　 ｀′_,x≠キ≡=l!ﾉ /}　}.|;ｲ⌒ヽ
ド|:.:/ハ　´　　,　　　　｀ 　 ﾉ′　　 　 ´　　 　 　 　｀厶　ノ! i＼
ゞ|:〈　　ﾍ　 ´/ i／i/,　　　　　　　　　 　 ´/／/i/　/ ,イ:./: :|　 ヽ、
　ﾊ ｀ー-ﾍ、　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 /´: ﾉ〃: /　 　 }
　　',: : : : : : 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / : : 〃: :/ 　　 /
　　 ',: :＼､: :｀:.､　　　 　 　 _, -r─､　　　　　 ／: : :〃: :/　 　 /
ヽ　　ヽ : :＼ : : ｀＞r 、 　 { 　 ! 　 }　　,　イ´: : :／: :／　　／
　＼　　＼: :＼: : : : ＼｀＞ﾊ　　　 ﾉイ´: : : : :／ : :／　　／
　　 ＼　　＼: :＼: : : : :＼、 ｀ー‐' .ノ' : : : ／: :／　　／

芳佳ちゃーん

　　　 　 　.ハー──仆､　/　　 / 　/〃ヽ/〃 /　　 ﾉ}　　 |　　 |　　 |　|　　　＼
　　　　　　＞　　　　　　ﾌ/　　 / 　/ / // ＼　| 　 //　 　 |　　ｲ　　 |　|＼てー〜从彳
　　　　　　|て　　変　　|. |　　　|　ィ＞＝＝=ミー=//　 　 ｲ　 /｜ 　/　j　ﾄ　　　　　〈
　　　　　　|　| 　 態　　ゝ|　　　| |〃 /::::::::::ヽ ヽ 〃　　／人∠⊥Ｌ厶 /　ﾉ 　 変　　（
　　　　　　|　〉　　! !　 ノ |　　　| l〈　ひ（　）::}　ノ/ 　／　 ＞=ﾐ､jノ　 / ＜　　 態　　｛
　　　　　ノV　　　　 　 }ミ|　　　| |Ｖ. -──┴ ∠.／　　´ ／:::ヽ＼／　 /ﾉ　 　 !!　　 L
ト圦＿乏　　　　　　　入 |　　　| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:....　　　　　 /rう:::::}　}ヽ　/Ｚ　　　　　　　「
）　　　　　　　　f丁￣ヽ　ヽ.　　| ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:＼辷::ノ ノ　／　 ｀V⌒へｲＷ
|　　　亦　　　≧ |　　　＼_､＼ゝ 　 　 　 ,. ─ ､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ:／／　　　　| 　＼　|
|　　　夂　　　Ｚ　ﾄ､　|　　　ﾄ 　　　　　／＿ 　 ｀ー-､　:.:.:.:.:／イ　/ﾄ从へﾊィ1　ヽ|
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|　　　能　　　|　 　リ ∨ゝ._|　　＼　 ゝ.　　　　　 　 V　　 　ノ／ ＜.　　変 　 |
|　　　心　　　|　　 　 　 ／ |　　 　＼　 ｀ ー-　＿ ノ 　　／　　 　 |　　 態 　 |
フ　　　 　　　L 　　　　/　{ﾉ　　　　　＼　　　　　_ 　-‐ ´　　　　　 |　 　 !!　　＞
ノﾉ　！！　　＞　　　/　　ヽ　　　　　　 ｀ ┬イﾌノ　　　　　　　　　）　　　　　｛
厶へ──へ人　 ／　　　 　＼　　　　　　 {　＼　　　　　　　　　　そ⌒ﾍＷイ

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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org32815.jpg

こわいｗ

かわいいｗ

>>32
ﾜﾛｽ

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http://moech.net/imgboard777/src/1250267601854.jpg

>>52
キチガイと一緒にしないでください

おはようございます宮永さん。

あ

宮永さんが浮かれているのは勝ったからというだけじゃないように感じられます。
誰か私の知らない人が宮永さんの心の中にいるような・・・・。

もう…
だめです…、
私、、我慢できません……。
宮永さん…
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…！
ぁぁ、宮永さん……。
すごいです…、私の心の中はこんなにも宮永さんで溢れてます…。
宮永さん…、ぁぁ宮永さん…宮永さん宮永さん…！
宮永さん……
お願いです…、もっと私に触れてください……。
私のこの体は…貴女に触れてもらうためだけに培われてきたもの…。
私のすべてを…今……、
貴女に……

「原村さん、どうかしたの？さっきからぼーっとしてる…？」

「へっ…？あ…、い、いえっ…、なんでもないんですっ…な、なんでも……、」

「ねえ原村さん！」

はぁぁっ……！宮永さんが……み、宮永さんが…
今…
私の手を…握ってる……
宮永さんの手が…私の手を…宮永さんが私の手を宮永さんが私の手、手を…、み、宮永さんの手と私の……

「原村さん…？」

「あっ…、は、はい…！なんで…しょうか…？」

「個人戦も近いことだし、この前の団体戦の牌譜のチェック、一緒にやらない？」

「えっ…、二人きり、で…、ですか…!?」

「う、うん…、私とじゃ、ダメ…かな？」

「いえ！宮永さん！全然良いです！ホントに全然！私はかまわないです！宮永さん！」

嬉しい……、嬉しい嬉しい…嬉しいです…
宮永さんと二人きりで牌譜を……宮永さんと個室で二人きり…
団体戦中に一緒に添い寝してそれ以来ですね…
あぁぁ…嬉しい…宮永さん…宮永さんと一緒に…あぁぁぁ…宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん…！

「原村…さん…？顔が赤いけど、大丈夫？」

「へっ…!?　あ、、い、いえっ…、なんでもないんですっ…、本当に…」

「ねぇ原村さん、東場のここの流れなんだけど、どう思う…？」

はぁぁ…宮永さん……すごいですっ…
私の目の前に…こんなに近くに宮永さんがいる…
宮永さんが私の隣で…あぁ、すごいです…こんなに密着して…
宮永さんと…触れてる…触れ合ってます…、こんなにも…こんなにも…
み、宮永さん……
ｽｩｩｩ…　ﾊｧｧ…
宮永さんの綺麗な髪…、と…、とってもいい匂いです…

「原村…さん…？」

「ひゃっ、ひゃぁい？」

「ここの…、流れなんだけど…」

「あ、あぁっ。は、はい！とっても良いと思います！」

「え…？私、ここで天江さんにハイテイでやれらちゃったんだけど…」

「へっ？あ、ぁぁぁ！ご、ごめんなさいっ！私、つい夢中になってしまって！」

「夢中…？」

「あ、いえ、違うんです！なんでもないんですっ！」

そう…、宮永さん…もっともっと私を見てください…、私だけを…
宮永さん…、宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん！
ああ、宮永さんっ…私の…心の中に、宮永さんしかいないように……、
貴女の心の中も…、私だけに…

あぁっ…ぁぁぁ…宮永さん……宮永さん宮永さん宮永さん…
真剣な眼差しで牌譜を読む宮永さん…
私は…、貴女の一呼吸一仕草について…、もっと感じていたいんです…
この八月の蒸した空気の中で…、私は…、貴女の首元を滴り落ちる汗を…わ、私の……

「ねえ原村さん…、私ね、」

「ふぇ、ふぇぇっ？」

「私、もっともっと強くなりたいんだ…」

「み、宮永さん…？」

な、何を言ってるんですか宮永さん。貴女はもう十二分に強いじゃないですかっ…
貴女が初めて魅せたリンシャンカイホウは…今でも私の脳裏に焼きついてますし…
私は…強くて可憐な貴女に…こんなに惹かれてるんですから…

「だ、大丈夫ですよ…、宮永さんの実力ならなら全国の強豪相手にだって通用しますよ！」

「そ、そうかな…？」

「そうですよ！宮永さんだけじゃありません！皆がいますし！そ、それに…、わっ…、わわわわたしもっ…」

「そっか。うん、そうだね…。ありがとう原村さん…。これで私、お姉ちゃんに…」

「えっ…？お姉…、ちゃん…？」

み、宮永さん……？お姉ちゃんって……、お姉ちゃんて！！どういう……
こと…、なんですか…？
貴女の心の中には…私じゃなくて……他の、誰かが…？そ、そんなことって………、、
イヤ…、イヤです…絶対いやですそんなの……　許さないです…

許さないです……絶対に許せません…

「宮永さん…ちょっと…、お願いしたいことがあるのですが…」

「ん？どうしたの原村さん」

「あ、あの…、私が…エトペンを持ちながら打つと勝率が上がるってのは、知ってますよね？」

「う、うん…知ってるけど…」

「わ、私…！こんなオカルト！どうしても納得がいかないんです！」

「え、オカルトなのかな？普段持ちなれているもので落ち着くってのはよくある話だし、私もほら裸足になったりして…」

み、宮永さんの…素足…、み、宮永さんの……、、宮永さん…宮永さん…！

「原村さん…？」

「あ、ご、ごめんなさい！違うんです！わ、わたし、どうしても納得がいかなくて！なので試したいことがあるんです！」

「試したいこと…？」

「は、はい…。エトペン以外のものを持ちながら打つとどうなるのかって、、ことをですっ…」

「は、はぁ。。。じゃあ、何を抱くの…？」

「あ、貴女の……、、、頭を、ですっ……！」

「ぇえ!?　私の頭をっ!?」

「は、はい…、わっ、私の膝に…宮永さんの頭をですっ…！」

「でも…、少し恥ずかしいような……」

「恥ずかしくなんかありませんっ！！あっ、えっと…、この場所には二人しかいませんし…、大丈夫かと…」

「そ、そうかな？それじゃあ、やってみようかな…」

「は、はい！是非ぃ！！」

あぁぁ…ぁぁぁぁっ…、宮永さん宮永さん…あぁぁ、宮永さんっ…！
宮永さんの小さくて可愛い頭が…今…私の膝の上に…の、の、のって…しまいます…

「こっ、こんな感じで…いいのかな…？」

ぁぁ、はぁぁぁぁっ…、宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん……
凄いっ…、です…　
み、宮永さんの髪が…毛の1本1本が私の腿を刺激してきますっ……、み、みやなが、さんっ…
み、宮永さんの髪の匂い…、なんて芳しいかほりなのでしょう…、あぁ、みやながさんっ…
宮永さん知っていますか…？私も…貴女と同じシャンプーを使うようにしたんですよ…

「あ、あの…、原村さん…、それで、、どういう感じかな？」

「ふぇえ!?　えっと、ま、まだっ！わかりませんっ…！今のままではまだっ…」

「んっ…？」

「宮永さんの頭を…、撫でさせてくださいっ…！」

もっとだ、もっと輝けのどっち

「なっ、撫でるぅ!?」

「は、はい……」

「んー…、、」

ああっ…宮永…さんっ…宮永さん宮永さんっ…！
こうしている間にも、宮永さんの髪の毛が私の腿にチクチクと刺さって主張してきます…
はぁぁ、なんてっ、激しいっ…主張なのでしょう…、まるで貴女の…魅力的な麻雀のような…

「……それで原村さんの納得がいくのなら」

「な、撫でても……いいんですね…？」

「う、うん……」

宮永さんっ…、嬉しいです…とても…嬉しいです……
私の手が、私の意志で、貴女の美しい髪に触れることができるなんて…

「そ、それでは…、イきます、よ…？」

宮永さん…
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん、宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…
今…
私の手が……　宮永さんの…髪に…
ふ、触れ…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ！
宮永さんっ……、私、今、宮永さんと通じてます…宮永さんと通じることが…できましたっ…
宮永さん！宮永さん宮永さん！もう…離しませんっ！ずっと…ずっと貴女を私の……！

「原村さん、くすぐったいよぉーｗ　でも、こうして撫でられると昔を思い出すなぁ。お姉ちゃんのこと…」

「また…、お姉ちゃんですか…」

「うん…、私のお姉ちゃん。強い人だったんだぁ…」

「そう……、なんですか…」

「麻雀の後はよくこうやって撫でてもらってさぁ…とても気持ちよかったんだぁ…」

宮永さん…、貴女の…中には…、貴女の…姉しか…

「あ、原村さん、もうそろそろ起きてもいいかな？」

「宮永…さん…」

「うん？」

「…撫でられるより気持ち良いことって、知っていますか？」

「えっ…？原村…さ…、きゃっ」

「宮永さん…」

宮永さん…、
貴女は…私を変えてくれた人…貴女と出会ってから私の運命は変わったんです…。
貴女が麻雀部の門を叩いたあの日からずっと…私は…貴女のことを…
宮永さん…宮永さん宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん…
愛して…います……愛していますっ…
だ、だから……、貴女の中の姉の存在なんて…、わたしが……

「は、原村さんっ…、な、にを……？」

「全国へ行く前に…、貴女を…私色の染め手に仕立て上げます…！」

わっふるわっふる。

おっぱい突っつきたい

誤爆した
咲のないようなおっぱいつついてもしょうがない

一緒に楽しもうとか言って相手を油断させて討ち取る咲
かっこいい

衣は「いつも通り打った」って言ってんだから咲の言葉は油断させてとかじゃないでしょ。

宮永さん…、宮永さん…私…、私、貴女のことを…

「――っと、のどかっ」

幸せに…幸せに…しま……

「ちょっとのどかっ！起きなさいって言ってるでしょ！」

「ふぇっ!?」

「もぉう、どうしたの？貴女らしくもなぁい。部室で居眠りなんて」

「ぶ、部長……？ふえ？私……眠っていたのですか…？では、今のはすべて…」

「もう、なぁにわけのわからないこと言っちゃってるのぉ？ほら、さっさと帰りなさぁい」

「あ、あの…、宮永さんは？」

「ん？咲なら、さっきここに来るときにすれ違ったけど？」

ｶﾞﾀｯ

「ちょっとのどかぁ！後片付けくらいしていきなさいよねぇ！ったくもうあの子は…」

はぁ…はぁ…、はぁ…はぁ…
夢……？
夢…、だったのでしょうか…
私は確かに、先ほどまで…宮永さんと…一緒に牌譜のチェックをしていて…
そして…その後…宮永さんと、宮…永…、さんと……///
ぁぁっ…、確かめ…、なければ…、
確かめなければなりませんっ…！宮永さんに…直接、会って…

宮永さん…宮永さん……、私を置いて…先に帰るなんて…
そんな…、そんなオカルト……
宮永さん……宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん……
あっ…あの後姿は……

「宮永さんっ！！」

「……」

「はぁ……、はぁ…はぁ…、ご、ごめんなさいっ、私…居眠りしてしまった…みたいで…はぁ…はぁ…」

「……」

「わ、私…、貴女にぃ…確かめたい…こ…」

「よく話してこられるね」

「えっ…？」

「私に…あんなことしておいて…」

「何を……、言っているのですか…？」

「とぼけないでよっ！！」

「宮…永…さん…？」

私…、み、宮永さん、

「私…、何か…宮永さんを怒らせるようなこと…、しましたか…？」

「……」

「もしも私のせいで怒っているのなら…、その理由を教えてください……何故宮永さんが怒っているのかを…」

「……けないで」

「はい…？」

「ふざけないでよっ！！」

「宮な…」

「原村さん…」

「は、はいぃ…！」

「私たち……、もう会わないほうがいいかもしれないね…」

「えっ…？」

「…それじゃ」

宮永…、さん……？
何を……、何を言っているのですか…？
会わないほうがいい…？それってどういう…、それはいったいどういうことなんでしょうか…？
言っている意味が、私…、宮永さんが何を言っているのか…、、まっ…、待って…

「待ってくださいっ！！」

「宮永さん！私っ…、何か悪いこと、しましたか…!?　そうであるのならちゃんと説明してください！」

「……」

「悪いところがあるのなら私、治しますから…！どんなことでもしますからっ！宮永さん！」

「友達だって……、思ってたのに…」

「宮永さんっ!?　今、なんてっ…　あぁっ…、待って…待ってください…、宮永さんっ！ぁ痛ッ」

うぐっ……転んでしまいました…　う、ぅ…
はっ…！
宮永さんは!?

「……」

いなく、なってしまいました……
宮永さん……、やはりあれは、あのぬくもりは…、夢じゃなくて現実だったのでしょうか…
そして、私のあの行為が…貴女をこれほどまでに怒らせてしまったのでしょうか……
私は…宮永さん、私は…
貴女の…本当の気持ちを聞くまで…絶対に諦めきれません…
宮永さん…
明日…、もう一度貴女に会って…、きちんとすべてを説明してもらいます…！

翌日

宮永さん…宮永さん…ぁぁ宮永さん…早く…早く会いたいです…
私は早く貴女に…会って…、、宮永さん…！

「宮永さんっ！」

「おぉのどかぁ。なんじゃ？咲ならまだ来ておらんが」

「ふ、副部長……。そ…、そう、ですか……」

「なんじゃぁ？また何かしでかしおったんかぁ？」

「いえっ！違いますよっ…！ただ、ちょっと……」

「それならええけど。んー…、なんじゃろなぁ、せっかく早めに部室に来ても二人きりじゃどうにもなぁ」

「そ、そうですね……」

宮永さん…、ぁぁぁ…宮永さんっ…、貴女は今どこで何を……

ｶﾞﾁｬｯ!!

「みんなっ！大変よっ！！」

「部長…？そんなに慌ててどうかしたんですか？」

「咲がっ…、咲がっ……」

「えっ…？」

「転校…、することになったわ……」

「なんじゃとぉぉぉ？それは…、本当なんか…？」

「ええっ…残念ながら……、事実よ…、親の都合、ということらしいわ…」

「ほいじゃ、全国大会はどうなるん!?」

「辞退…、ということになるわね…、もしくは他に新しい人材を……って、のどか！貴女もちゃんと聞いてるっ!?」

宮永さんが…転校……？
宮永さんが転校…？宮永さんが転校？宮永さんが…転校？転校？宮永さんが…？
そ、そんな……ことって…
ありえない…
ありえませんっ…！そんなオカルトありえません…！
私は…信じませんっ！本人に直接会って聞くまでは…絶対にっ！絶対にっ……

「おいっ！のどかぁ！どこへ行きよるん!?」

「私っ！宮永さんと会って…、話してきますっ！」

宮永さん…
宮永さん…宮永さん…宮永さん…宮永さん……宮永さん宮永さんっ…
ずるいです…
私…まだ…あなたの気持ちもちゃんと聞いていないのに……、宮永さんっ……
ん、あれはっ……

「ぉぉぉお、のどちゃんではないかぁ〜、そんなに急いでどうしたんだじょ？」

「かっ、片岡さんっ！み、み、宮永さんを、み、見ませんでしたかっ!?」

「咲ちゃん？咲ちゃんなら、外の並木道の木陰で座ってたじぇ！」

「ありがとう！ございますっ！！」

宮永さん……、宮永さん宮永さん…、
宮永さん宮永さん宮永さん……、宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…、
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…、宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん…
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん……！

「みぃやながさぁぁぁん！！」

「……そろそろ来る頃かなって思ってたよ」

「はぁ……はぁ…、転校って……、転校って…、どういう…、どういうことなんですかっ!?」

「……」

「私……、私っ、のっ、せいですか…？」

「原む…」

「私……、私ぃ！”宮永さんが一番、可愛くて凄いと思います!!!”」

「へ？」

「だ、だから……お願いですっ…、転校…、しないでくださいっ……」

「……。……ぷっ。あははっ、あはははははははははｗ」

「ふぇ？み、宮永さん…？」

「ごめんなさい原村さんｗ　転校ってあれ実は嘘なのｗ」

「ふぇえ？」

「どうして……、宮永さんっ！どうして…、そんなっ…、嘘を……？」

「……、それはね…、私に”あんなこと”した誰かさんに、ちょっと意地悪したくなっちゃったからで…、だから……」

「宮永さんっ……？なに…、を…？」

「今度はさ……、私の番……だよね…？」

「えっ…、み、宮永さっ……、きゃ、きゃぁぁっ！」

「ねぇ原村さん、覚えてる？ここ、私と貴女が初めて出会った場所なんだよ…」

「そ、そんなっ…、ことっ……、だ、ダメですっ…、こんな人目につくような場所で…、こんなっ……」

「嫌…、かな……？」

ぁぁ、宮永さんっ…、宮永さんっ…！宮永さんが今…私の体に触れようとしています…
大好きな貴女に触れられて…嫌なんてことはありえません…、嫌なわけがありません……、

「原村さん……準備出来てる…？」

ぁぁぁっ…、こんな積極的な宮永さんを…私は…、初めて見ます……

「いくよっ……」

ぁぁ、ぁぁぁぁぁっ…宮永さんが……宮永さんが……私の体を意のままに…し、て……
はぁぁぁぁぁぁっ……宮永さん…、みや、ながっさんっ……嬉しいっ、ですっ…
私、嬉しい…ですっ……、この温もりを、もう一度…、感じることが…出来るだなんて……
あぁぁ、宮永さん……、私は…貴女のっ…ついた嘘ならっ許せますっ……例えっそれがどんな嘘でもっ……
宮永さん、宮永さん、宮永さん宮永さん宮永さん宮永さぁぁぁぁぁぁんっ………

宮永さん…宮永さん宮永さん。貴女と…心も体も通じ合えて…私は…もう…、宮永さん…宮永さん宮永さんっ…

「宮永さんっ！ふぁ、、はれ…？」

私ったら宮永さんの前でまた居眠りを……。

「ごめんなさい宮永さんっ！私、またっ……、、ぇっ…、はれっ…？」

宮永さんが…いない……？さっきまでここにこうして……、、
ひょっとして…、また夢…？
いえ、今度は違うはずです…。宮永さんの温もりがまだ私の中にしっかり残ってますから…
夢でないことは確実です……。確実の、はずなんです…、でも……、
それなら宮永さん…、貴女はいったい何処に……？

ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｯ

「こ、これは……、手紙…？」

胸の谷間に手紙を入れるだなんて…、宮永さん…、貴女という人は…どういうつもりで……、、

「　親愛なる原村のどかさんへ
初めに、謝っておかなければならないことがあります。私は貴女に一つ嘘をついていました。
転校しないなんて、あれは即興で思いついた嘘なの。
貴女が私のことをあんな風に想ってくれてるんだって思うと嬉しくて、
つい転校しないなんて言ってしまったの。本当に…、本当にごめんなさい……。
けれど、原村さんの気持ちは痛いほど伝わったよ？だからさっきのはその恩返し…。
私は攻められるより攻めるほうが好きだから…、原村さんにヤラれっぱなしなのはちょっとイヤだったんだ 笑
貴女が私を意のままにして、私が貴女を意のままにして…、
これで、プラマイゼロ……、おあいこ、だね 笑
今まで本当にありがとう原村さん。皆と全国に行けなくなって残念だけど、今までとっても楽しかった…。
さようなら。また何処かで会えるその日まで…　　宮永　咲　」

ノーベル文学賞

宮永さん・・・・そんな・・・・。

畜生、畜生・・・

その翌日

私は……、
これ以上、麻雀部に居続ける必要はあるのでしょうか……？
確かに…、
麻雀は好きです…部長や副部長や片岡さんのことも勿論好きです…
けれど………、
それ以上に、宮永さんのことが…大好きなんです…
宮永さんの居なくなってしまった麻雀部に…、私は……もう…、、

「あっ……」

考え事をしている間に、旧校舎の…、麻雀部の扉の前に来てしまいました……
この扉を開いても、もう宮永さんは……、いないのですよね……
もう……、、

ｷｨｨｨ

「あ、原村さんっ」

「ぇっ……、」

「もう遅いよぉ！早くこの前の牌譜チェックの続きしようよっ！」

「へっ……？えっ……？」

宮っ……、永っ…、さんっ…？ど、どうしてっ……

「原村さんっ…？」

「みっ宮永さんっ…！！　てっ、転校っ……！転校ッ！…したのではなかったのですかっ!?」

「あはっ、あはははははｗ　もう原村さんたらぁｗ」

「なっ、何をっ……、何を笑っているのですかっ……！わっ、私が！ど、どれだけっ……」

「だって原村さん、転校が決まったのは昨日なんだよっ？」

「ぇっ……」

「そんなすぐに転校出来るわけないよぉーｗ」

「だって……、あの手紙……、さようならって…書いて…」

「あの手紙は…、そういう風に書いたほうが雰囲気出るかなっ思って…、えへへっ
　それに…、原村さんにもう少し意地悪したかったし……」

「そ、それでは……、まだっ……？」

「うんっ……、個人戦が終わるまでは、残れることになったんだよ……」

ぁぁっ……、はぁぁぁぁっ……、宮っ、永さんっ……
宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さん宮永さんっ…！
よかったっ…
本当にっ、ぁぁ本当にっ……よかったですっ……、

「それに……、もしかしたらね、清澄に残れるかもしれないの…」

「ぇっ？」

「み、宮永さんっ！宮永さんそれはっ、それはっ…！どういうことなんですかっ!?　くっ、詳しく教えてくださいっ！」

「う、うん……。お父さんに頼んでみたんだよ。まだここに残ってもいいかって…」

「……」

「それで全部話したんだぁ、麻雀部のこと、個人戦のこと、全国大会のこと、それにお姉ちゃんとお母さんのことも……」

「それで、宮永さんのお父様はなんと……？」

「うん、”もしも個人戦で良い成績が残せたら、全国大会が終わるまでここで一人暮らしをしてもいい”って……」

「一人……暮らしを……ッ？」

「う、うん……、高校生では難しいかもしれないけど……、もしも個人戦で勝てたらって…」

「みっ…！宮永さんならっ！！団体戦で大活躍した宮永さんなら絶対に勝てますよっ！！」

「そうかなぁ？」

「は、はいぃ！」

「でも結構難しいと思うんだよ…、他校に強い人はたくさんいるし…、それに清澄にだって…部長や…」

ﾄﾞｷｯ…

「原村さんがいるし……」

のどっちの妄想が止まらないなぁ

「わっ…、私のことならっ…、心配御無用ですっ！元々宮永さんより弱いですし、それにっ！
　いざとなれば手を抜いて…」

「それはダメだよっ！」

「ぇっ…？」

「手を抜くなんて、原村さん、それはしちゃいけないことだよ…、それじゃ前の私と同じになっちゃう…」

「ぁっ……、そ、そうでした…、ごめんなさいっ……」

「私はね、原村さん…、正々堂々真剣勝負、、本気の貴女と戦ってみたいの……」

「でもっ……」

「常にエトペンを抱いた本気の貴女と…公式戦で、戦ってみたいんだよっ！」

宮永さん…
本気で戦ってみたい…と、そう言われましても……、
ムリですよっ……、
事情を知っている私は……、貴女と当たれば確実に手を抜いてしまうでしょう……

「宮永さんっ……、私は……、私はっ……」

「それじゃあこういうのはどうかな!?」

「ふぇ？」

「次の個人戦、私と原村さんで…、
　総合成績の悪かった方が、良かった方の言うことを一つだけ聞く……、っていうのは？」

「言うことを……、ですか……？」

「うんっ…。原村さんは…、私に何か頼みたいこと、ある…？」

私が…宮永さんに……、
頼みたいこと……
頼み…、願い…、私の…願望……
それは……、そ、それは………

「私っ……！私っ！！宮永さんとっ…！宮永さんと一緒に暮らしたいですっ！！！」

「へっ？」

「みっ、宮永さんが…一人暮らしをするというのなら…、私もそこに一緒に住みますっ………！」

「へ？け、けれどそれって……、私が良い成績を残すことが必須なんじゃ……」

「はいぃぃ！宮永さんが良い成績を残してっ、更に私はっ！その貴女よりも良い成績を残すんですっ！」

「原村さん……、、そっかぁ………、うん…、わかったよ…。」

「み、宮永さんっ…！！」

「じゃあ原村さん、個人戦っ、お互いがんばろうねっ！」

「はぃぃぃ！」

宮永さん……、私、次の個人戦で絶対に勝ち進みますっ……、勝って…勝ち上がって、
勿論貴女にも勝って……、そして…、みっ、宮永さんと……宮永さんと一緒に暮らすんですっ……み、宮永さんっ……！

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

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　　　　 j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::|
　　　 　 }::::::／以/|;i:/Yゞﾄ::::::j
　　　　　ｆヾ',,, ＿_'iir'＿__ ,,ﾚ〈
　　　　　＼i`{:!;:ﾞ-丐{ヽﾞ::'j/ﾚ'、
　　　　_,/::;ﾐ／／/7,.､￣'ｆﾐj::::＼　　構わん、続けろ。
　-::''´:::::::::|/ / / /-／j/ﾐ/::::::::::::`:-.､_
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:::::::::::::::::::ｆi　i　　´ /''"　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::

誰得だし

わっふるわっふる

宮永さん・・・キレイ・・・

宮永さんが一番かわいくてすごい。

板っ切れな胸

咲ちゃんの貧相な身体を舐めたい

ぺろぺろ

宮永さん・・・・。

RMS-99

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　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
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　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |　　　
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
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100式

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　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ,
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　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
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　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

１位は俺です

足ぺろ

おしっこ我慢しているところ電気アン・マーしたい

ショートカット萌え

宮永さん・・・・私のｽﾚが落ちちゃいました・・・・。

ロリコンばかりの大生板ですから

　　　 　 　.ハー──仆､　/　　 / 　/〃ヽ/〃 /　　 ﾉ}　　 |　　 |　　 |　|　　　＼
　　　　　　＞　　　　　　ﾌ/　　 / 　/ / // ＼　| 　 //　 　 |　　ｲ　　 |　|＼てー〜从彳
　　　　　　|て　　変　　|. |　　　|　ィ＞＝＝=ミー=//　 　 ｲ　 /｜ 　/　j　ﾄ　　　　　〈
　　　　　　|　| 　 態　　ゝ|　　　| |〃 /::::::::::ヽ ヽ 〃　　／人∠⊥Ｌ厶 /　ﾉ 　 変　　（
　　　　　　|　〉　　! !　 ノ |　　　| l〈　ひ（　）::}　ノ/ 　／　 ＞=ﾐ､jノ　 / ＜　　 態　　｛
　　　　　ノV　　　　 　 }ミ|　　　| |Ｖ. -──┴ ∠.／　　´ ／:::ヽ＼／　 /ﾉ　 　 !!　　 L
ト圦＿乏　　　　　　　入 |　　　| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:....　　　　　 /rう:::::}　}ヽ　/Ｚ　　　　　　　「
）　　　　　　　　f丁￣ヽ　ヽ.　　| ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:＼辷::ノ ノ　／　 ｀V⌒へｲＷ
|　　　亦　　　≧ |　　　＼_､＼ゝ 　 　 　 ,. ─ ､ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ:／／　　　　| 　＼　|
|　　　夂　　　Ｚ　ﾄ､　|　　　ﾄ 　　　　　／＿ 　 ｀ー-､　:.:.:.:.:／イ　/ﾄ从へﾊィ1　ヽ|
|　　　　　　　 |∨　}　|　|.　 | ＼　 　 /　　　 ￣ ｀ヽ、 }　　　　/　/ノ　　　　　ﾌ
|　　　能　　　|　 　リ ∨ゝ._|　　＼　 ゝ.　　　　　 　 V　　 　ノ／ ＜.　　変 　 |
|　　　心　　　|　　 　 　 ／ |　　 　＼　 ｀ ー-　＿ ノ 　　／　　 　 |　　 態 　 |
フ　　　 　　　L 　　　　/　{ﾉ　　　　　＼　　　　　_ 　-‐ ´　　　　　 |　 　 !!　　＞
ノﾉ　！！　　＞　　　/　　ヽ　　　　　　 ｀ ┬イﾌノ　　　　　　　　　）　　　　　｛
厶へ──へ人　 ／　　　 　＼　　　　　　 {　＼　　　　　　　　　　そ⌒ﾍＷイ

　　　　　　　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.／ //　_/_/〃 // _厶 /　 / /　 ｲ　 　 　 |　　 ヽ:.:.:.＼
　　　　　　　 　 　 | :.:.:.:.:/／//　 / /￣厂ﾉ｢ /　 |　/ ﾑ　/｜　|　　｜ 　 | ﾄ､:.:.:.:.＼
　　 　 　 　 　 　 人:.:.:.:〃 / ｲ　ﾉ≧=≠=ミ､ {　　|　| |　|＼ |　｜　　|　　 |　|:.:／ ヽ:>
　　　　　＿　　／⌒ヽ_/_ノ| | | ｛〈 っ:てう::}∨　　|　| !　リ､j＼.ﾉ　　ｲ　　｜ |/　キ｜
　　　／　　 ∨　宮 　|:.:.:.:.ﾉ lﾊ. |⊂つ--　'っ.　　 ﾄ ﾊj ≧=ﾐ､り＼/ / 　 .ｲ　!|　 レ |
　　/　　キ 　 　 永　＞／ V､_ﾄ|ﾉｼ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ゝ...　ぃ:rう::＼/ /　　/ j /:.|　 イ｜
　　|　　 レ　　 　さ　Г　　 |ハ {｛ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.O＼:‐':::ノj〉`　 ノイ/:.:.:|　 ：　|
　 ,.|　　 イ　　　 ん　j 　 　 | 　 {{　　　　　　　'　　:.:.:.:.:.:.:.:.と＾つ/　／〃人_／ゝ ：ノ
／｜　　：　 　 ト__ ノ 　 　 ﾉ 　 し　　 　 ､─- 、　　　　:.:.:.j }:／／ ﾉ　/∧:.:.:.:.:.:￣|
　　ヽ　　： 　 / 　 /　 /　/　　　　l＼　　 ヽ ＿ ヽ　 　 　 んﾉ∠- ' ／　八:.:.:.:.:.:.__:.>
　 ／＼　　_.人　/　 /　./　 　 　 .|　 ＼　　　　　　　　_ ひ　/　　　 /　/　ﾊ:_／｜ |
／／./ ￣　　 ∨　 /　/　　　　　 |＼　 ｀ ｰ─　　フ´　　　/　　　 /＼'　/　　 |　|　|
. /　/.　　 　 　 |　　|　 |＼　 　 　 |ヽ　　 　 　 __／　　 　 / 　 　 / 　 }　|　 　 |　|　|
/　/　　　 　 　 |　　|　 |＼＼　 　 |　｀ ー─‐／　　 　 ／ 　 ／ / ／ |　|　 　 |　ゝ ゝ

>>107-108
この同人誌なんてタイトル？読んでみたい

いや同人誌なのかｗ

これどうゆう状況なんだか

宮永さんのスレだけは守ります・・・！

宮永さんのエロ画像キボンヌ（ｶﾀｶﾀ ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

貧乳すぎて抜けないです

宮永さん・・・　ｼｺｯ

>>114
SOA

楽しいよ！

乳首摘みたい

痴漢されても怖くて抵抗できない咲ちゃん

　　　　　　／:.:.:.:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.ヽ:.:.､:.:.:｀ヽ
　　　 　 /:.:.:.:/:.:.:.:.:....i:.::::::|､:::..::i､::.:.i::::::..ヽ:::ヽ:.:.:.:ヽ
　　 　 /:.:.:.:.:i:.:.:i:.::::::::|:::::|::| ﾞ､:::| ﾞ､　i::i　　ﾞ､:: ﾞ､　　ﾞ､
　　　/:.:.:.:|:.:|:::::|::::::|::i|　::|:|　 i .|　i....|::|::::::::::i::::::i:::::::::i
　　 i:.:.:.:.i.|:::|　 i|　｜|i..::::|:i　 i:::|　|::ﾊ:|:::::::::::|::::::i::::::::|
　　i　　 |.|　i　|il..:::::i::|ﾞ､::::iﾞ､__.i::|　|ハ||:::::::::::|::::::|::::::::ﾞ､
　 i　 　 | .!:::i::::|!ﾞ､;::::::i　ヽ:! ヽヾ￣￣ |::|:::::::|-､::|:::::::i､i
　i　 ,,,::::|:::i::::|ﾞ､|メヽ::::i　　ヽ'´_,........_　|:i|:::::/｀ヽ.}::::: i ﾘ
. i ..::;::-|::i:::ﾞ､:|'´　ｰ　ヾ　　 彡‐'´￣｀ﾉ'i::::/　　/:::::i::|　　　　　うぅ・・・
..|／ 　 |:::ﾞ､::iﾞ､ .;=＝､　　　　 　 ,,,,, 　 i::/ 　 ノ:::::/V
　　　　 i:::::::ヾ::､´,,,,,　,　　　 　 """ u ﾚ　/i´:::::/゛
. 　　　　i::::::;w､:ﾞ､""　　 　 　 　 　 　 　 　 V'"｀
　　　 　 ﾞ､/　 ＼丶　　　ｰ'´｀　　　,　　　　 ﾞ､ｰ-､＿＿＿＿__
　　　　　　　　　 ヽ!｀ｰ- __　 　 ,　´　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.／＜ヽ
　　　　　　　　　　　 ＿＿_｀フ´_ヽ　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:／ ,;=＝=､ヽ
　　　　　　　　 　／i:.:|.|:.:.:.:.:.／　 |　　 /:.:.:.:.:.:.:.:／:.:／　 /　　　　 ﾞ､i

そりゃ可愛いだろｗ

スレンダーな体がいい

ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。なんということだ、あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っているのか

スレンダー伍長

白が似合う

ゴスロり服似合わん

制服が一番だよ咲

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　 ,.　' ´:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.｀　　、
　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
　 　 ,/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i....:.................ヽ
　 　 l:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.,:.:.:.|:.:.:.:.:l.:..:ｉ.:..:...:....:.....',
　 　 li:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:./l:.:./!:i:.:.i:ﾊ:.:|l:.ｌ:.:.:.:ｌ:.:.:...i
　　　|:.r‐!:l:.:.`iｰ/‐ｧァT':.:/ﾌTﾅiT´:.:.|:ﾄｉ、|
　 　 {:.{ ‐N､:.:{r―r-r l／!'―r-i'|:.:.:,ﾘ:リヽ!
　 　 ヽ!ヽ _　`{.　_ﾋｿ　　　　_ﾋｿﾉ／ｲ:|　　　　あの・・・その・・・
　　　　 `ヽ!ゝ　////////////j:i:/|ハ!　　
　　 ,∠_￣〈: :`　こ__ー--_ｭ,／く' 　　　　　　今日はしないんですか・・・？
　　i: : : :ヽ ､ヽ : : ヽ　丁:i : : i: :ハ
　　|.: : : : :ヽｉ :ヽ: : : Ｖ: : |: : :}:/ : l
　　{: : : : : : :} : : ヽ: /: : :l : : l': : : |
　　ﾊ: : : : :ヽ! : : : V: : :/: : :/:/ : ﾍ

ではやりましょうか、宮永さん

貧しい体

いい匂いのする裸

挿し込みたい

乳首噛みたい

体が貧相だとエロ画像も少ない

いい身体つきだと思うけども。。。
絵師さんはみんなロリか巨乳にいっちゃうんだ。。。

それかふたなり

スクール水着がよく似合う

ドラマCDのメイド咲かわゆすなぁ

かわいい

咲ちゃんって絶対おちんちんついてるよね

下がってんの？

上がってんの？

みんなはっきりいっとけー