ライトノベル・小説・物語書いてる人ちょっと来て

最近立ってなかったので

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自称作家志望のアホのうざさは異常

以前書いてい人は少なりともいたと思うのですが
板引越しちゃったのでしょうかね

妹教授スレにいた私もいていい感じですかね？

一年近く何も書いてない気がする。

想定外のキチガイ的行動スレにいた私も(ry

なんか書こうと思うけど何も思い浮かばない県
おまえらどうやってアイディア絞り出してんの？

大仏がオナニーレスし始めそう

今ガガガとスニーカーとメフィストの同時に書いてる

書きたいものは腐るほどあるのに、書く気がおきない。

ttp://blog.bk1.jp/kaidan/archives/009558.html
書いたぞ
褒めろ

ＯＣＮ規制がなかったら明日（今日）うｐしてみようかしら……

ただ、毎回主人公キメーｗって言われちゃうの(>_<)

キモイのを追求すればいいじゃない

>>12
＞三年前の死の床で、祖父は袂から錠剤を出すと、’これは、不死の薬なのだよ’、と、息も絶え絶え舌に載せ、唾でごくりと飲みこんだ。
この文章だけやけに浮いてる
他の文章は短く区切ってるのになんでこれだけは長いの

何も考えてなかった

なんだ、とくに意味はないのか・・・

今は詩を読んで書いてる

夏休み入れば人増えそう

>>12の本人なら手直ししたくなるんじゃないでしょうか
内容ではなく、読み心地的に。

>>20
これもう投稿済みだから直せないのよね

>>12
俺も普段から文章に読点をよく打つ方だが、
やはり他人から見ると読みにくいのかな

にしても“と、”のパターンが多すぎないか
俺はこういう繰り返しは避ける方だよ

そりゃそうか
違和感、というか句読点が気になったので
打つ箇所迷いでもしながらだったのかと


お上手です

うんやっぱ読み返すと句読点多いし>>22のいう通りだね
次に生かす

西村京太郎も句読点多いよね

>>12
面白いし読みやすい。
オチが気になる。

落としたつもりなのに

漫画には勝てないよ君たち

十分に落ちてると思うけど、こういう系統のお話の面白さが僕にはあんまり分からない。

こんな時間なのに意外と人いんのな　試験前徹夜か

>>27
どこが落ちなのか全くわからんｗｗｗｗｗ
やぼな話だが説明求む。

>>12
これ文字数制限あるの？

胃の表情の描写がもっと欲しいかな

>>31
もういいや
>>32
800字。超きつい

そらきつい

胃が焼け残る部分より、とび跳ねたり飯食ったりするとこのほうが面白いと感じたので
そっちのほうを重点的に書いた方がよかったんじゃないか、と思う
素人判断だけど

文章上手いな。面白くはないが

胃が粥吹き出したって笑うとこ？怪談じゃなくね？
つか、物語の構成がおかしいだろ
起承転結の結がない

�@うちの盆栽には胃が植わってる
�A祖父の火葬から生きた胃が出て飲み食いをする
�B酒を飲ませると、中身を吹き出した
�Cその結果、○○となり、�@に至る

�Cの部分がないから�@が浮いて、物語全体が死ぬ

>>34
そこまでやると怪談じゃないどころかホラー色が完全に0になって
目玉の親父観察日記になってしまうと思ったんで

>>35
そーかーどーもー

>>36
全然怪談じゃないね
構成に関してはその後萎んで鬼灯みたいになったオチにしていた書き出しも今とは違う形態のモノがあったんだが
どうあがいても800字に出来ないのでまるまる削った

ふきだしたお粥に血でもまぜて掛け軸に恨み事の一つでも書かせれば良かったやん。
「こんな姿で生きながらえ焼け爛れた胃の中に塩酒を摺り込まれるのは苦痛だった」的な。
喜んでる風の胃の描写もそれ以前にあるんだから一気に怪談風にオチるし
尻切れトンボよりはなんぼかマシだろ・・

まぁ突っ込み入れるだけなら楽なんですがね。

胃に生前の性質が備わっているのが面白い。

やはりお酒はほどほどがいいですな！

不死ぎ！ ふ・し・ぎ！

確かに文章上手いな。
字数に縛られてない作品を読んでみたい。

>>12
スペック教えて！

>>38
ああそういうのいいね・・・思いつかなかったわ
思いついたらガッと書いて終わりにするタイプだからそういう後悔結構ある
>>39-40
どうも
>>41
スペックって何

>>42
ステータスっていうか個人情報。
年齢や学歴とか。

21歳Bラン法学系単位極小
試験いくわ

読み返してみたら自分で書いた主人公のリア充ぶりに愕然とした。

このスレ復活したんですね
前スレかなんかで、電撃ＳＳに送ったの晒した奴です
学校の試験も公務員試験も一区切りついたので、
そろそろちゃんと書き出そうと思います

期待してますよ

がんざれ

>>12　これは現代落語みたいなもんなの？
　おじいちゃんと仲良かったんだろうってのが伝わってきた。

投稿先はMF２次の予定で、
現在までに20MFPくらい書けているので、
間に合うとは思います

また家のパソコンから書き込みますﾉｼ

>>50です
コテ付けます

投稿したら、ラ板や文サロ板、創作板でやってるような１字晒しもするつもり
どうせ１次も通らないだろうから、関係ないけどww

MFの評価シートでボコボコにされて、現実を思い知って、
無事に幻想を抱かない社会人になれたらなぁと思う

枚数報告をここでもしておくよ
27/120

最近文才がない事に気付いた
東大入るより遥かに難しい芥川賞なんて俺には無理だったんだ
大人しくロースクール行きます
さようなら

他の行く才能があるならそっちやれ
作家はもうどうしようもなくなった人間でも目指せる最後のなんとかだって村上ドラゴンが

ちまちま生きていこうじゃないですか。

>>12
文章上手い。
ただ細かいところだけど焼けたところの描写の
「粉塵」は単純に「粉」とかにしたした方が良いと思う。
じじい焼け残りの空虚さみたいなのを表したいなら
力や重みの有る言葉を使わない方がいい。
砂漠とか機械とか、そういう力強いイメージが浮かぶ。

今回芥川受賞した人なんて、早稲田卒業で三井物産勤務だもんな
三井物産に勤務しながら、プロになって、しかも芥川賞受賞とか・・・
受賞しても、会社勤務で兼業作家続けます、とか・・・

才能の固まりすぎだろwww

この人が受賞して、
醒めたよ、下手な幻想から

４回(今年)で受賞して、公務員になってラノベ作家兼業して、
公務員３年目でラノベがアニメ化されてヒットして、
一般エンタメも書き始めて、本屋大賞、芥川賞ノミネート、受賞せずで、
公務員５年目で一般エンタメが本屋大賞受賞、ドラマ化でメガヒットして、
純文気取って文芸雑誌に寄稿したものが芥川賞候補、
その年に同じく出した一般エンタメがヒットして直木賞候補
初の同時受賞という快挙を成し遂げ・・・

・・・・・・

俺なんかが、プロになんてなれるはずもないわ
ラノベにしろ、官能にしろ、携帯小説にしろ
不可能だと思い知ったよ

とりあえず１次通過でも経験してみたいなぁと思います
自分のＰＮがＨＰとかに載ったら嬉しいんだろうなぁ

>>52
君はプロ作家なのかな？
芥川賞云々はやはりプロになれてからだよ
プロになることすら、東大に入るよりうーんと難しいしね

作文教室はここでつか？

>>58
晒してくれたらみんなが評価してくれるよ

食える作家になれるかはもって生まれた時からの才能で決まる

小説家になりたい人間か小説を書きたい人間かで決まる

趣味かプロかの違いだろうね


今回芥川受賞した人は本当にすごいな
知り合いの作家(名前忘れたが有名だったはず)に、「おまえ面白いから何か書いてみろよ」
　　　　　　　　↓
書いて投稿したのが受賞、デビュー
　　　　　　　　↓
　　　　　　兼業作家生活
　　　　　　　　↓
　　　　　　芥川賞受賞

なんだこれ
死に物狂いで書いてる奴等からしたら、本当に無惨な現実だよな
『才能』という一言であっさり片付けられてしまう

一回ラノベ作家になったら名前変えないと芥川とか狙えない気がする

芥川賞は純文だしね

直木賞ならいける

>>63
芥川賞はどうか知らんが、直木賞はラノベ作家でもおｋ

つ村山由佳(コーヒー)、桜庭(ファミ通)

直木賞も無理だろｗ
そういう前例ってある？？
桜庭一樹も京極夏彦もラノベっぽいのは書いてるけど・・・

桜庭は元々ゲームのライターだし売れ始めたのってGOSICK（ラノベ）からだし

>>66
桜庭はオモイッキリラノベだろ
ファミ通文庫から出してたし

あと村山由佳もJumpノベルかなんかだったし

あ、すまん
レス遅かったみたいだ・・・

桜庭ってガチでラノベ畑出身だったのか
知らなかった

言い訳だけは上手くなるよね

児童文学（子供が主人公の小説でもいいです）書いてる人いますか？
文章のバランスが難しい

僕は江戸川乱歩賞取るお！

僕はノーベル文学賞！

がんばって下さいね！

夏休み中に二本は書き切ってやるおｗｗｗ
テストがいやなせいか筆が進むｗｗｗ


来年は電撃に出す

>>57
＞ プロになることすら、東大に入るよりうーんと難しいしね


そうなん？
「ある程度有名な」プロならそうかもしんないけど

じゃあ東大落ちても作家になればおｋ

作家になってずっと食っていくこと、なら東大に入るよりうーんと難しいかもしれない。

東大ニートが珍しくない時代だしな

うおおおおおおおおお、書きたくなってきた
でも明日もテスト。テストが終わるころにはこの高揚感も幾分減っているだらう
うまくいかないもんだね

自費出版(笑)でデビューするお！

>>76
東大の合格者数＝年間2000人
文学系デビュー者数＝年間200人弱

とかどっかで見た

シナリオライターとかゲームライターとかこの不況で切られだして、
ラノベに転向してきてる人とか最近多いし、
ラノベに関してはこれからデビューも厳しそう

まぁ出版不況だから、全般に言えることだけどね

大学行かずに専門で小説の書き方学ぶとか言ってる
馬鹿どもがいるんだけど、どうしよう？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1242340194/101-200

東大より難しいとかいってるやつは東大生なん？

>>83
馬鹿は放置しておいて、勝ち組になれるように日々自己研磨に励みましょうぞ

少なくとも僕は東大学部生じゃない。

俺はＫＫＤＲとかいう底辺大学です

まぁ難しいとか云々は一概には言えませにょね

『にょね』って……


新しい語尾として使えるかもしれませんねｸﾞﾋﾋﾋ

小説の中に実在する固有名詞ってどれくらい出していいもんなんだ？
ラノベだと文学少女が実在の作家の名前を出したりしてるけど

まぁ何が目的で>>82を書いたのか知らないけど、
目指してる母集団が違うんだから、人数が少ないから、
東大より小説家になることが難しいってことにはならないにょね。
瑣末なことだが。

>>89
ラノベ業界は割と実在する固有名詞をタブー視してると思う。
文学少女も生きてる作家の名前は出してなかった気がするし。

特徴的な語尾をつける
ありきたりだけど考えたことなかったな
キャラを特徴付けるのには便利だろうけど、センスが問われそうだな

日常生活で語尾に「にょね」をつけてるキャラはうざったいけど、
テンパったときだけ語尾に「にょね」をつけちゃうキャラなら萌えるかもしれない。

芥川賞は東大理３前期現役合格より難しいって誰か言ってたな

>>90
「でっ、でしゅから！　言ってるじゃないれすかぁ！
　あっ、あたしも、その、>>87で一概に言えることじゃないってぇ！
　わざわざ>>82って安価つけてまで、恥ずかしい子って公表しないでくらさぁい！
　恥ずかしいれすぅ！ううっ！
　ところで、ご主人様は、明日、一緒に花火行きますにょね？」

　『にょね？』ってなんだよ！　と俺は突っ込みそうになったが……まぁ可愛いから許す。
メイドの姫子は、明日の花火大会のパンフレットを見て目を輝かせている。
そりゃそうか。メイド学校の頃は外部から遮断されていたわけだしな。
メイド一年目、久しぶりに外部に出れて一年目の16歳。
小さい頃からあんな隔離された空間に閉じ込められていたなんて、正直同情する。
それが、うちの財閥の作った学校だなんて……。

>>93　こうですか？　わかりません＞＜

僕は小学生の時、作文コンクール６年連続頂きました
ちやほやされて本気で小説家になろうかとも思いました
でも小説そんなに好きじゃないんですわ
むしろ嫌いなんだわ

>>96
俺も受賞したわ、読書感想文
県レベルだけど


ちょっと執筆してから寝ようか
おやすみ

途中で雰囲気小説だと気づいて放棄したものだけどよかったら食べてください

ttp://pai.no.land.to/up/src/dgz13799.png

もう少しこなれた文章書いてくれるなら、続きを読んでみたい。

こなれた、とは？

>>94
理三受かった人が言わないと説得力ないな

>>100
ひょっとして僕の日本語おかしいかな？
こなれた≒上手な≒自然で面白い　って感じで使ってると思ってくれ。

おｋ。といっても続きは構想すらないんだけどね。冒頭が浮かんできて書いただけ

>>98
＞起き上がるとカーテンを開けた

この時点で違和感あって俺にはだめですた
すぐに、とか少しだけ、とか副詞が欲しい
もちろん素人意見です＾ｑ＾

>>98
新海誠　彼女と彼女の猫

>>105
GJ

シナリオを書いて
絵を描いて
プログラムを打って
音楽も作る

そんなクリエイターに僕はなるんだ
おかげで休学ニートなのに忙しい（´・ω・｀）

やめろ

そんなに苦労しても決して報われないぞ
しょせんは好き嫌い流行り廃りの世界だ

報われる、報われない
それがそんな大事だと考えてたら
そんな世界でやっていこうなんてまず考えない

勉強や学問は複雑なものを単純にする知的作業だが創作は逆だからなぁ

でも売れっ子になってサインを書いたり
小説とはだな、って偉そうに説教したりする妄想はよくするよね

対談で言う台詞とか、顔出しはNGとか

晒してちょっと褒められりゃそれでいい

>>98
「女という生き物は〜」、いらないと思う　猫が「女」って言うことに違和感を覚える
完全に新海の映像に照らし合わせて妄想してるからかもしれんが。「彼女はいつも気まぐれだ」でいい

良く分かっていらっしゃるにょん。

にょんにょん

対談とかボロ出しそうで怖いから一切NG
芥川賞の選考委員もメッタ斬りされたくないから断る

みんな結構妄想してるなｗ
僕はあとがきを書いてみたい。あと、ノウハウ本も書いてみたい。

どこまでも気持ち悪い春期限定いちごタルト事件の解説とか
自分のアニメ話に終始した天の光はすべて星の解説とか
本編のネタバレをガンガン含むミステリ本の解説とか書いてボコボコに叩かれたい

秒速５センチメートルの小説はひどかったな。

才能が無いのか運が無いのか
頑張ってるのに頑張ってるのに頑張ってるのに
くやしいくやしいくやしいくやしいくやしいくやしいくやしいくやしい

>>107
俺もそんなことを考えていた時代がありました


本当の才能がある奴は一発で通す
一発だ
『初投稿で受賞』
最低でも『最終選考』
それが出来ない奴は本当の才能がない

諦めろとは言わないが、努力ごときで報われない世界だから、
全てを犠牲にするものではない


芥川や直木の受賞者ですら週末作家の時代なんだぞ、今は
ワナビのおまえらが専業ぶってどうする？


なんかこんな文章をどこかで見た気がします

>>122
戦歴(新人賞投稿実績)をお聞かせ下さい

なんか拾ったものを貼ってみる
純文やエンタメの人にはｽﾏｿ

０８年度投降数ランク→０９年度投稿数＋短評

�@　電撃文庫　 　3541(長編2238)→4602（長編2849）新文庫創設で版図拡大へ
�A　JNGP　　　　 1125（長編637）→三期二部門制。応募規定に問題ありで。09春336（長編149）
�B　MF　　　　　　　 961→四期制。入賞数は去年と変わらず
�C　GA　 　　　　　　870（長編611）→応募は長編のみに。長編入賞11人中5人デビュー
�D　SD　 　　　　　　811→応募数大幅増も入選2。最近は新人苦戦の傾向
�E　富士見　 　　　659→ここ数年の低迷から復権傾向か
�F　角川学園 　　　638→久しぶりに大賞輩出。どの程度プッシュされるか？
�G　スニーカー　　 612→入賞5で大賞も出たのは危機感の現われか
�H　ガガガ　　 　　　606→賞から注目作家はまだ出ていない
�I　ファミ通　　　　 591→07年度より編集部選出も井上堅二に続けず
�J　ネクストＦ　　　427→ジャンルは現代もののみ。一回限りか
�K　HJ 　　　　　　　335→去年までに8人デビュー。全員四冊以上出す
�L　メガミノベルス　267→萌え専門だがカテゴリ違いの受賞あり
�M　Ｃ☆NOVELS 　254→レーベル傾向にそぐわない作品は落とすと編集部明言
�N　徳間　 　　　　　236（一年分）→募集は半年毎。出版形式は新書主体も単行本・文庫デビューも
　　
　　一迅　　　　　　新設→文庫で案内があった模様。見切り発車の様相濃く
　　幻狼　　　　　　非公開＆リニューアル→奨励賞2。学生限定廃止
　　スクエニ　 　　非公開＆リニューアル→佳作以上は書籍出版明言。それでも意欲疑問
　　朝日ノベルス　随時→400字500枚程度と長め。旧ソノラマの流れを汲む

０８年度は富士見・スニーカーの危機感が現れた年となった。

磯崎憲一郎だってデビューしたの40過ぎてからでしょ
地道に努力して、その間人生経験積めば面白い話が書けるようになるかもしれないよ

自宅で兼業的にできるんだから、もしダメでも人生オワタにはならないし

（）内は　2006受賞数/応募数　2007　2008

・電撃小説大賞　http://asciimw.jp/award/taisyo/
売上Ａ　育成Ａ　難易Ａ　（4/2931　5/2943　7/3541）――難点は競争率のみ
名実共に業界の中心。上遠野耕平、時雨沢恵一、高橋弥七郎、有川浩ほか
最終候補に残らなかった作品からでもデビューさせ、看板作品になった例もある。
作家の面倒見がよいレーベルで、４回以降銀賞以上の受賞者は必ず３冊は上梓しているうえ、
故・中里融司、増子二郎など、数年のブランクがあっても出版するケースも。
ゆえにトップクラスから中堅層まで多士済々。あえて難をいうなら、金賞作家の活躍が比較的地味なのと、
１１回以降でビッグネームになったのが支倉ぐらいなところ。
短編の入賞はほとんどなかったが、０８年度より新受賞枠を設立した。
０９年度も新受賞枠を創設し、有川浩のような一般文芸でも通用する人材を発掘するようだ。
年々応募数が増え、受賞は狭き門となっているうえ、人材の多さからデビュー後頭角を現すのが難しい面があり、
１１＆１４回組にヒット作がないことがそれを物語っている。

・ファンタジア大賞　http://www.fujimishobo.co.jp/novel/award.php
売上Ａ−　育成Ｃ＋　難易Ｂ＋　（3/非公開　3/685　未確定）――神坂、秋田の再来を
ライトノベル界の老舗。神坂一、秋田禎信、榊一郎らを輩出。
９０年代の黄金期に比べ、ここ数年は電撃に水を開けられた。
数年前は新人をすぐ見限り、気象精霊事件のトラブル等中堅冷遇のイメージもあったが、
新人をすぐ見切るのは改善傾向にあり、人気作家も出ている。
上記の理由と、読者層が若いせいか、2chワナビには受けがよくない。
投稿数は全盛期の三分の二。大賞受賞者よりも準入選者がビッグになっている傾向。
また、ネクストファンタジア大賞の公募があったが、一回だけの特別企画か。

・スニーカー大賞　・学園小説大賞　http://www.kadokawa.co.jp/event/oubo.html
売上Ｂ＋　育成Ｃ　難易Ａ　――久しぶりに両賞に大賞出たが
歴史は長いが、レーベル創設と同時に公募は実行しなかった。
かつては「ザ・スニーカー」創刊時に短編小説コンテストがあったが、
五年近く行って輩出したのは花田一三六のみ。
スニーカー大賞（2/782　2/643　5/612）には当初、選考委員に天野嘉孝や当事社長だった角川歴彦もいた。
大賞作家は少ないが、必ず看板作家になっている一方、
奨励賞の刊行がないことも多く、落選作品の刊行はない。
ハルヒ効果で上がった応募数も二年連続下落。危機感を抱いたのか０８年度の最終候補は全員入選、
０９年度から新受賞枠創設など梃入れに乗り出した。
学園小説大賞（2/617　2/652　1/638）は締切日の変更が毎年のようにある。それでも６５０程度の応募があるのは、
レーベルの底力だろうか。スニーカー大賞に比べ小粒な印象があるが、
滝本竜彦、米澤穂信のように一般文芸で活躍している作家もいる。
今年から２０歳以下限定で受賞枠を新設したが、この賞は当初３０歳未満限定の賞だった。
久しぶりに両賞に大賞が出たが、プロパー育成はあまりうまくいってないレーベルで、
今年受賞した６人が伸び悩むようだと業界Ｎｏ３の座は危うい。


・ＭＦ文庫Ｊライトノベル新人賞　http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/rookie/index.html
売上Ｂ　育成Ａ　難易Ｂ　（5/756　7/957　未確定）――萌え路線とどこまで？
メディアファクトリーはリクルート傘下。西野かつみ、三浦勇雄らが活躍中。
一年に四期募集、他に先駆けて評価シートを導入などを積極的に行い、
応募を増やしてきた。萌えがないと駄目と言う噂が強いが、受賞作に萌え偏重の傾向はない。
ただ五代ゆうは「女の子をなるべく出すように」言われたとか。
一期毎に佳作を選出してデビュー内定させ、最終選考で大賞を決定する方式。
ただ第４回まで大賞が出ず、第５回からは一番優秀な作品に大賞授与の方針となった。
ここでＭＦ的でない作品が出て、人気になれば傾向は大きく変わる可能性も。
最近、毎回３次通過止まりの常連が４、５回目辺りで佳作になる傾向がある。

・スーパーダッシュ小説新人賞　http://dash.shueisha.co.jp/sinjin/index.html
売上Ｃ＋　育成Ｂ　難易Ｂ＋　（3/515　3/590　2/811）――隠れた老舗
旧称集英社スーパーファンタジー文庫。桜坂洋、海原零、片山憲太郎、アサウラら。
規定枚数が４００字詰で２００〜７００枚までと幅広く、応募を集める。
選考委員が新井素子、堀井雄二ら一般人でも名が知れている人が務めるのも特徴。
落選作の出版もあったが、最近はデビューを絞っている印象。
毎年注目作を出すも、メディアミックスで失敗→失速というケースが多い。
とくに紅騒動は記憶に新しい。下手をすればこれがターニングポイントだったと数年後言われるかも。
また編集長の個性が強く、放言癖がある。惑わされないように。

・小学館ライトノベル大賞（ガガガ文庫部門）　http://www.gagaga-lululu.jp/
売上Ｃ＋　育成Ｂ　難易Ｂ　（9/1275　5/976　5/606）――ロミオ・犬村・ラボに追いつく者は？
神崎紫電、山川進、桜こう等がこの賞の受賞者。
０８年度から長編のみの応募となり、応募が約４００減った。
レーベル創設前に、大規模な宣伝を行ったが空振りに終わった。ノベライズに人気作が多く、
オリジナル小説は苦戦していたが、田中ロミオに続き犬村小六が台頭。移籍した浅井ラボと３本柱に。
まだ賞出身者から注目される作家はいないが、作風はなんでもありなので、
旋風を巻き起こす新人がいきなり出てきても不思議ではない。
面倒見はいいと思うが、第１回期待賞組は２冊目で止まっている者も。

・ノベルジャパン大賞　http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/prize.php
売上Ｃ　育成Ａ　難易Ｃ　（5/222　5/202　7/335）――なるか弱小レーベル返上
ＨＪ文庫のホビージャパンが母体。冬樹忍、空埜一樹、すえばしけん等。
去年に続き選考委員は非公開。賞出身者８人は順調に作品を出し、富士見出身が多いレーベルから徐々に脱却。
０８年はライトノベル誌「きゃらの！（旧ノベルジャパン）」廃刊があった。
最近お色気路線で結果を出している作品が目立つも、流通が弱く大きめの店でも置いてないことがある。
日販の繋がりが弱いとの憶測がでたが、損益分岐点を低めにしているためかもしれない。
「このラノ2009」で６０位以内にランクインしたものはなく、業界代表級の作品が出るのは厳しいか。

・ノベルジャパン大賞　http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/prize.php
売上Ｃ　育成Ａ　難易Ｃ　（5/222　5/202　7/335）――なるか弱小レーベル返上
ＨＪ文庫のホビージャパンが母体。冬樹忍、空埜一樹、すえばしけん等。
去年に続き選考委員は非公開。賞出身者８人は順調に作品を出し、富士見出身が多いレーベルから徐々に脱却。
０８年はライトノベル誌「きゃらの！（旧ノベルジャパン）」廃刊があった。
最近お色気路線で結果を出している作品が目立つも、流通が弱く大きめの店でも置いてないことがある。
日販の繋がりが弱いとの憶測がでたが、損益分岐点を低めにしているためかもしれない。
「このラノ2009」で６０位以内にランクインしたものはなく、業界代表級の作品が出るのは厳しいか。

・ＧＡ文庫大賞　http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/index.html
売上Ｃ＋　育成Ｂ？　難易Ｃ　（――　――　18/870）――ポリフォ文庫とは言わせまい
ソフトバンクパブリッシュが抱えるレーベル。あわむら赤光、速水秋水、逢空万太、鳥羽徹がデビュー
二期二部門制だったが、もう一部門のテーマ大賞は中止。
第一回長編部門は前期２８３作品で受賞７。後期３２８で受賞４。
前期で他賞の常連予選通過者を入選にした結果か。
当初は文庫創設と同時に随時募集をかけていた。そこからのデビュー組では一冊切りはない。
ＧＡ文庫と言えば、ポリフォニカシリーズが有名で、オリジナル小説の存在は失礼ながら薄かったが、
早見祐司『メイド刑事』がテレビドラマ化。売上で頭ひとつ抜けてる織田兄第『ＥＸ！』
好評を博した逢空万太のデビュー作『這いよれ！ ニャル子さん』らで躍進の糸口をつかみたい。
いまのところ速筆ならばどんどん出版されている。

・スクウェア・エニックスライトノベル大賞　http://www.square-nix.co.jp/magazine/prize_novel/
売上Ｄ　育成Ｅ　難易Ｂ　（5/410?　5/349　2/391?）――いままでがいままでだけに
旧スクウェア・エニックス小説大賞。応募数の推移がこのレーベルに対する失望を表現している。
（第一回）1584通→487→410?（＠２ちゃん）→349→391?（＠公募ガイド）→非公開（一次通過223名）
リニューアルで竜騎士０７を迎えて選考するが、小説出版に意欲があるのか疑問。
いちおう長編部門の佳作以上は出版すると明言しているが。
電子メール投稿可、長編賞の上限はなしの前身の特徴を残したまま、
コミック化、声優の朗読配信を謳っている。

・徳間エッジdeデュアル新人賞　http://www.tokuma.co.jp/edge/09shinjin.html
売上Ｄ　育成Ｂ−　難易Ｃ　（一昨年まで応募期間変則的。4/236）――いでよエース
第５回からマイナーチェンジで年二回の応募。麻木未穂、夏寿司、一の倉裕一ら
基本は新書での出版だが、ハードカバーや文庫での出版も
「プロ作家として翌日からどんどん書けるような作家を発掘したい」
http://www.tokuma.co.jp/edge/09shinjin06_2.html
との発言により、即戦力が欲しいようだが、名物ワナビだった一の倉裕一は二冊で切られたようだ。
ＳＤ・ジャンプ・スクエニでデビューした作家の投稿があり、元プロの草刈場の一面も。
宮部みゆきの上梓もあったが反響はそれほどなく、
『大賞野球娘。』のアニメ化でどれだけレーベル知名度が上がるか。

・メガミノベル大賞　http://www.e-animedia.net/megaminovel.html
売上Ｄ　育成？　難易Ｃ　（――　――　7/267）――とにかく『萌え』だ
母体は学習研究社。ＳＯＷがデビュー決定。
ここの目玉は駒都えーじ自ら選考、イラスト担当になる賞で、
この受賞作品次第で評価が決まるといっても過言ではない。
萌えが少ないとマイナス評価だが、プロレス小説が編集部特別賞を受賞など、
出版は別として落選させることはなさそうだ。レーベルカラーから読者層は限られそう。

・ジャンプノベルグランプリ　http://j-books.shueisha.co.jp/prize/
売上Ｂ　育成Ｄ−　難易Ｂ　（1/755　2/854　10/1125）――乙一、村山輩出も過去の話
三期二部門制にリニューアルで入賞数は増えたが、ここは下記の注意事項に尽きる。
”なお、応募作品の出版権・漫画化権・上映及び上演等の諸権利が生じた場合、
その優先権は集英社が所持いたします”
ここで落選した作品が他で受賞したり、活躍してメディアミックスを仕掛けたとき、
横槍が入るのではという憶測がネットで流れた。これに関する説明はないまま。
基本的にジャンプコミックのノベライズレーベル。オリジナルは村山由佳、定金伸治以外はぱっとせず、
Ｗｅｂ掲載だけで終わった受賞者が多い。

・一迅社文庫大賞　http://www.ichijinsha.co.jp/novel/
売上Ｃ　（新設）――まだ独自色はない。決めるのは誰だ
Ｗｅｂでは公式発表はまだ。下サイトを参照のこと。見切り発車で新人募集をかけたのが覗える。
http://ameblo.jp/ipocketedition/day-20090529.html
作家は他レーベルの中堅作家＋エロゲ出身ライターで、
新興レーベルにしてはノベライズ作品が少ないのが特徴。
新人を育てる気なのか、とりあえず募集して書ける人がいたらラッキーと考えているのか。
後者だったら成功は無理だろう。

・Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ大賞　http://www.tokuma.co.jp/edge/09shinjin.html
売上Ｃ＋　育成Ｂ　難易Ｂ−　（2/227　3/190　2/254）――出るか第二の茅田砂胡
中央公論社のレーベル。多崎礼、海原育人らを輩出。
やや女性向けで新書での出版。ここの特記事項は編集部選考で、以下の発言があった。
”やっぱり、Ｃ★ＮＯＶＥＬＳというレーベル名を冠した賞なのだから、
うちのレーベルにふさわしいのが一番ですよ。”
http://www.c-novels.com/grand_prix/report/15.html
ゆえに、萌え系は好まれない。ＳＦ・異世界ファンタジーを書いたなら投稿先として一考。

・幻狼大賞　http://www.gentosha-comics.net/genrou/grandprix/index.html
売上Ｃ−　育成Ｄ？　難易Ｂ？（――　――　2/非公開）――ライトノベルと言うには硬質？
旧称、幻狼ファンタジアノベルス学生新人大賞。幻冬社。
学生限定の公募だったが不調に終わったか。
レーベル傾向はハイファンタジーやＳＦなどで、新書出版。
一人につき２作品までという制限ができた。
出版数がそんなに多くないのでデビューは難しそうだが、果たして？

・朝日ノベルズ　http://publications.asahi.com/novels/bosyu/
売上Ｄ　育成？　難易？（応募随時）――獅子王は目覚めるのか？
朝日ソノラマ文庫を引き継いだ朝日新聞社のノベルズレーベル。
原稿は随時受け付け、半年を目処に採否連絡。
かつては『グリフォン』という雑誌で短編募集、森下一仁が小説講座を連載していた。
ソノラマ文庫は８０年代を席巻したが、９０年代後半から衰退、公募をかけたが不調に終わる。
現レーベルになってからも主力作家が笹本祐一、千葉暁など。
「プロアマ問わず」原稿を募集していので、持ち込みと大差がない。
”ライトノベル”というより”ジュブナイル”と言う言葉がふさわしいのは評者の偏見か。
ハードＳＦを投稿したいなら一考。なお、あの火浦功に原稿を書かせた。

ほか
ＧＡＭＥＣＩＴＹ文庫　http://www.gamecity.ne.jp/gcbunko/invite.htm
デジタルコミック大賞　http://mcomic.jp/pc2008/invite.html
ダイナミックアーク新人賞　http://www.d-arc.jp/column/novel_enjoy.html

ラノベどんだけ賞あるんだよ
一切興味ないが

>>126
磯崎はデビューが遅いだけで、デビューはあっさりしていたはず
何年も何年も何年もワナビはやってなかったよ
３年ほどか？

>自宅で兼業的にできるんだから、もしダメでも人生オワタにはならないし
これはどういうことを言っているのかな？
ニートorフリータ様しながら実家で暮らせるから、別に人生ｵﾜﾀじゃないだろってこと？
それとも、普通に働いて、家持って暮らしていれば趣味的に書けるし、別に兼業でも何も困らないだろってこと？

前者ならその考えを今すぐ改めるべき

苦労人は、浅田次郎と有川浩の他に誰かいたっけ？

朱筆とかいう奴が正直うざい件

普通に作品晒すスレにしてほしいわ
投稿したやつあるなら俺見たことないから見たい

すみません
自重します

皆さんも執筆頑張ってください
それではっ

前スレか前々スレかで
お題だして書くみたいのあったが
あれを簡易化して幾つかやってたら
語彙力と表現力がどのﾗﾉﾍﾞすら馬鹿にできねー程度だと解った

自分でちょっと書いてみたら、プロの上手さや凄さが身にしみて分かった

三つ編みおさげの先輩に三題噺出されたいよぉぉ！

だれかなんかはれ

エロゲームみたいなものがたり作りたい

何だろうな、就活より文章書くこと優先してるけど、俺はシナリオライターになりたいんだろうか
自分で自分のことがわからない

それは逃げ

書くスピードって本当に重要だなって最近思う
なるだけ早く書けるようになりたい
当然時間は無限にあるわけじゃないんだよね

>>145
現実逃避

現実から逃げちゃダメ

真面目だな

お題と文字数きめてみんなで書こうぜ！
一位決めるとかはどうせ無理だから良いところ悪いところ指摘し合う感じで

お題　「あな」
文字数　１００字以内

こっぽらちゃんのあなるをこっぽらこっぽら

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　　さてと・・・パピヨンさんはどこに送ろうかな？
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　 　０．１〜０．３％ぐらいか。
　　　　　　⌒ ⌒

獄中からの執筆
うれますぜこれは

夕食後、なぜか彼女に浜辺に行こうと誘われた。
「この浜辺、ウミガメのお産で有名なの」
「それで？」
「その時期に子供を作ると……その、安産になるんだって」
　僕は即座に彼女のスカートを弄り、その小さな穴の周辺を（100字）

後輩の右手親指の付け根には、丸い穴が開いている。
昔パンチで開けた穴が、全く塞がらないのだという。
送別会、彼女と最初で最後の握手をした。僕の手の同じ部分にも何か出っ張りがあったらと、今でもたまに考える。(100)

キツすぎ
800よりねえわ

>>156
なかなかいいね！

「なあなあ、あんた」
「あ、なんや」
「『あな』の呪い、知ってはりますか」
「知らんなあ、何やそれ」
「はあ何でも、どう喋ろうとしても『あな』って言葉が口をつくらしいでっせ」
「そんなどえりゃあな話があるかい」(100)

ショートショートの広場とかにありそうなネタ

彼が言うには、穴を覗けば自分の未来が見えるという。
地面に頭を近づけ暗い穴底に目をやってみた。
目を凝らしてみると底には、鼻から下の顔がない妻がいる。
「おい、これは───」
横を向くとクラブのヘッドが目前に(100)

100字て。

お前ら近代文学ばっか読んでるからそんな深みがない文章になるんだ
もっと昭和初期の作品を読め
太宰とか三島とか

太宰とか三島は典型的な「近代」の作家やないんかい…

太宰や三島を読んでない大学生がいると思っちゃう大学生って

妙なプッシュで太宰を買いづらい大学生

まぁ僕は三島は読んでへんけど。
避難所で悦子ネタについていけんで怒られてしまいましたわ！

やろうと思えば太宰や三島っぽい文章は書ける
しかしそのことに何一つ利点というものが無い

文章の形式じゃなくて描かれているテーマとかの話じゃないの。
文章の技巧ばかり見て、人間性等に現代文学は迫っていないんだよ！
陳腐なストーリーや妙に小洒落た文章を書いて悦に浸ってるだけなんだよ！
って話じゃないの

「童貞とは恋愛至上主義に対するアナーキズムである！
　恋愛至上主義に対抗するためには、決して穴に挿入してはいけない！」
童貞の声が高らかに響いた。
だが僕には性交こそが成功であり、彼とは違う穴のムジナなのだ。

>>166
同じこと

太宰は天才だよ
ありゃ人に読ませる能力は日本作家歴代１位じゃないかな
三島は糞
平野とかいうオナニー作家と同じ

何が同じなのかさっぱりわからない僕には読解力というものが欠けているのでしょうか？

晩年の芥川が一番好きだな
しかしその要素を活かせる能力が俺には無いorz

「私はもう閉じるの、汚されたくない」あなは言った。
「君が閉じれば、その価値も失う」そう言うと汚れはあなの淵を優しく擦った。

･･ｼﾞｭﾝ･･･ﾊﾟｶッ!

「それでいい、僕らは汚れた穴なんだから」

僕はこっそり、声がアナグラムになって聞こえる機械を友人に付けた。
話す時どんな反応をするだろうとｗｋｔｋしていると、僕は見たことのない虫に刺された。
「痛い！、なにあれ？」
友人は突然ズボンを下ろし始めた。(100字)

歯が痛い。洗面台の鏡に口内を映す。右奥歯に大きな穴、酷い虫歯だ。
指で突いてみた。次の瞬間、私の体は虫歯の穴に吸い込まれて消滅した。
後には黒い穴が残り、やがて世界は無となった。宇宙が出来る前の話である。(100字)

>>174
星新一っぽいな。

題：試験
字数：200字

とりあえず今日ＧＡの一次通った
昨日まで一次なんてどうでもいいぜと言っていたのに手を叩いて喜んでる自分がいた

しゅげー

>>173

>>177
お前は今喜んでいいんだ

詩のある賞で最終選考まで残った
小説は鳴かず飛ばずなのでこっちで頑張るよ

頑張るのはいいけど
詩だけで食っていける人はいないよ。

銀色夏生なんかそうだな

叩かれ無視されつつでああ頑張れてこれてるのも才能っつーのかね

でも銀色夏生の本一冊持ってるけど詩集じゃなかった。

小説と詩と、読み方や書き方の勝手は違えど
他人に認められるモノを書いた事には変わりないんだから
小説の方でも自信持ってもうちょっと頑張ってみてもいいんじゃないのかね。
詩人って響きには憧れるけどｗ

遠い未来、日本では苗字の種類は残り少なくなっていた。
結婚すれば、基本的には男の苗字になるからだ。
そんな日本では、苗字に関する生き残りをかけた戦いが繰り広げられていた。
ある者は、胎児の性別をコントロールする研究を進め、
ある者は、自分の苗字以外の人を片っ端から殺し、
またある者は、娘の結婚相手の家族にお金を渡し、自分の苗字にしてもらう。
各々の作戦が渦巻く中、最後に残るのはどの苗字だ!?

って感じの話作ろうと思うんだが、正直どうです？

リアル鬼ごっこ思い出した。

何で夫婦別姓じゃダメなのよ

>>186
少なくなるってことは要するに鈴木佐藤山田が人口の95％ぐらいになっちゃってるってことだろ極端だけど
残りの５％達が生き残ろうとする話なの？それとも鈴木と山田が全面戦争するの？

残り５％も含めて全面戦争かな

>>188
別姓でも子供の名字はどちらかだろ
>>186
うまくオチがつけられそうなら書いてみてもいいんじゃない？

【お宝】山奥にひっそりくらす有栖川姓の村落を田中姓のむくつけき男たちが世紀末スタイルで非情レイプ.avi

第一苗字が少なくなって何か困ることあんの？
あったとしても、殺し合いする前に、氏名を改名しやすくしたりとか
いろいろ対策できるはずだろ
勝手に通り名を名乗ったって別に構わないわけだし

自らの苗字を守ること・それを広げていくことが巨大な価値を持つ世界観を
綿密に作る必要がある
じゃないと面白くならないというか、ツッコミ所満載になると思う

ハーレム系馬鹿ゲーならありの設定

SAO好きだったんだけど、いつのまにか商業作家に

　

誰も>>176のお題に乗ってやらないのなｗ

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_166832.jpg

155 ：学生さんは名前がない：2009/07/30(木) 19:16:42 ID:FLH6a6yF0 　[]
夕食後、なぜか彼女に浜辺に行こうと誘われた。
「この浜辺、ウミガメのお産で有名なの」
「それで？」
「その時期に子供を作ると……その、安産になるんだって」
　僕は即座に彼女のスカートを弄り、その小さな穴の周辺を（100字）

165 ：学生さんは名前がない：2009/07/30(木) 22:39:30 ID:FLH6a6yF0 　[]
やろうと思えば太宰や三島っぽい文章は書ける
しかしそのことに何一つ利点というものが無い

主人公 ともき
尼雫町に住む高校二年生
優しい性格

サンゴ
ともきの祖母
昔港に打ち上げられた人魚の肉を食べて以来食べた当時18歳のまま老いることなく生きてきた

おばあちゃん「ともき・・・わしはもう閉経してるから中に一杯出しても妊娠しないんだよ・・・」
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1246539875/
おばあちゃん「ともき！！あふれちゃう！！年老いたババのおまんこがともきであふれちゃう！！！」
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1248957394/

メリー可愛い