咲-saki-に出てくるキャラを徹底機に虐待する方法

俺らで考えようや！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ちゃんと確認して立てろよ

まず一人で考え直せ

漢字の勉強を決心する>>1だった

創価の勧誘すればいネト思ウヨ

なんだ
哲学堂かと思って期待したのに

文堂さんに雀牌食わされるみはるん

鹿児島は？

関東神は？　哲学堂は？

良・ス・レ・発・見〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾

衣ちゃんの細くて白い鎖骨をのこぎりでゆっくりまったりゴリゴリガリゴリ切断していきたいよぉ〜
拘束されてカチカチと奥歯を鳴らしながら涙を流す衣ちゃん可愛い！
麻雀を打っているときはあんなにも凛々しいのに、今ではこのザマ
でもボキは衣ちゃんのもっと可愛いところを見たいから容赦なく鋸を引いていくよ〜＾＾
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨ！！！
ゆっくり鋸を引く度に衣ちゃんの白い肌がセロハンのようにパリっと裂けて行くのがたまらないね！
「痛っ、痛ぁあああああああああ！！助けてとーかぁ！！」
とただただ泣き叫ぶ衣ちゃん＾＾
いつもの人間熟語辞典はどうしたのかなぁ〜？＾＾＾＾ﾌﾋｨ！！！
どんどんどんどん鋸を引くスピードを上げて行くよ〜＾＾
衣ちゃんの頬に飛び散った血が綺麗だね！ﾌﾋｨ！！
んｎンンんんん〜〜〜〜！！衣ちゃんの頬についた血をぺろぺろするのも溜まりませんぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

ﾌﾋﾋlｷｨﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｨ！！！！！！！！！！！！！

衣ちゃんを天井からつり下げて人間サンドバックにしたいよぉ；；
衣ちゃんの幼女っ腹を殴る度に衣ちゃんの赤いリボンがひらひら揺れるのさ
ボディーーー！！！リバーに拳がめり込むーーーー！！
「ひぎやぁああ！！」
顔があがったーーーー！！！
右でテンプルーーーーーーーーーーー！！！
「ひふああっ！！」
再びリバーーーーーーーーーー！！！
「…げほ……あが…が…！…」
がら空きの顎に帰す刀が突き刺さるーーーーー！！！！
「ーーーーー！」
まだまだまだまだまだまｍだまだｍだｍだｍだとまらないよぃいおおおおおおおお！！
衣ちゃんのゲロや鼻血や糞尿が床に飛び散っておいしそうだよぉ〜〜〜〜〜
あとで衣ちゃんと一緒に床にぶちまけられた汚物をﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭしようねえ〜〜〜〜＾＾＾

ああふふふふふふぅんんんん衣ちゃんかああああいいよぉおおおお！
ボッコボコにして涙目にしてその姿を録画して
対局中に大型テレビジョンにその様子を写してあげたいよぉ；；
衣ちゃんには首輪が似合いそうだから首輪を付けて一日中引きずり回してあげたいよぉ
皮膚が床との摩擦でずるずるになっちゃった衣ちゃん痛そうだよぉ；；
早速消毒が必要だよね！お酒で殺菌消毒してあげないとね！！
傷口がしみてのたうち回る衣ちゃん可愛い＾＾

衣ちゃんの小さな首を思いっきりしめてあげたい
酸欠状態になって瞳孔が開きかけた衣ちゃん可愛い！
気絶する寸前にちょこっと手を放してあげると
汗や涙を垂れ流しながらﾋｰﾋｰ言って息をする衣ちゃん可愛い
ﾋｰﾋｰ行ってる衣ちゃんの横っ腹を早速蹴り飛ばすと良い反応だね！
蹴り飛ばした箇所を抑えながら生涎をダラダラ垂れ流している衣ちゃん…
こんな目に遭ったことなど無いのだろうね
涙をポロポロ流しながら上目遣いでこちらの様子を伺う衣ちゃん可愛いなぁ…
「衣……なにか悪いことした…？も、もうやめてよぉ…？」
ﾌﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！！！！！！！！！！！
ﾊﾌﾋﾋﾇﾌｩｳｩｳｩｩﾌﾋﾋｩｳｳｳｳﾝ！！！！！！！！！！！！
こんな反応みちゃったらもっとも〜っと衣ちゃんを虐めてあげないとダメだよね！！ﾌﾋｨ！！

哀しい気持ちになりながらワロタ
死にたい

衣ちゃんを四つんばいにさせて人体机の完成だ！
早速あっつあつのカップを衣ちゃんの小さな背中に置いてみると
「ひゃああああああ！！！」
との中々良い反応で飛び跳ねてくれたよ！
がっしゃーんと飛び散るカップと熱々の紅茶…
んｎんんんん〜〜〜〜〜〜〜全っ然ダメダメですぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
人体机は動いちゃダメなんだよ衣ちゃん！！！！！！！
リテイクリテイク！
今度は衣ちゃんを完全に拘束してからだね！しょうがないなあ衣ちゃんは！
さ、次はヤカンにチャレンジしてみようかぁ〜！！
リーチ一発、再チャレンジ法！
あまりの恐怖で声も出ないほど硬直した衣ちゃんの表情がいいよぉ〜〜最高だよぉ…

衣ちゃんをヘッドロックしてガラスに向かってぶん投げてあげたいよぉ…ﾌﾋｨ…

まじでやめろクズども
ワカメやるから衣を返せ

ﾌﾋﾋﾋﾋﾋｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ！！！
名無し怖いのおんんんんんん！！！！！
名無し怖いのおんんんんんん！！！！！
衣ちゃんの子宮に帰還しないと恐怖で死んじゃうよぉ…！ﾎﾋｨﾝ…

衣ちゃんを後ろから抱きしめて肋骨の軋んだ音を聞きたいよぉ…

衣ちゃんとサッカーしたいなあ
もとろんボールは衣ちゃんね！
血だけ泥だらけになった衣ちゃん…ﾌﾋﾋｨﾝ…

池田ァを虐待するのは肉体的に虐待というよりも精神的に虐待するのが合ってるよね

寝るわ
また明日なﾌﾋｨ

こんなｵｶﾙﾄ、ありえません！

明日はのどっちの番かな？
一ちゃんもいいよねぇえへえぇえへぇええへええええへえ…

寝る前の保守

ついに立ったか・・・

虐待スレｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━ !!

ﾌﾋｨ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

やっぱり衣を徹底的に虐待したいよね・・・・

衣、一、池田が三強虐待キャラ

池田はここでやらなくてもどっかでやってそうだ

清澄なら咲かだじぇかな

清澄はあえてのメガネ

やっぱ衣だろ

衣よりものどっち虐待してよ
あの性犯罪者予備軍気持ち悪い

鶴賀内でのいじめが想像しにくい

寝る前の保守

ぼくのためのスレですか・・・

ああ愛しの愛しのみほこキャプテン・・・やさしいやさしいみほこ・・・
何者にも汚されない清楚で綺麗なみほこを見てると・・・はぁはぁはぁはぁ！
僕「こんにちは・・・」
みほこ「・・・こんにちは、どちらさまですか？」
知らない僕にも優しい笑顔で答えてくれるみほこ・・・
僕「・・・あぁもう我慢できないいいいぃぃ！ふんぬっ！！」
どごぉ！僕はみほこのお腹を思いっきり殴った
みほこ「かはっ・・・・！ぁ・・・な・・に・・・・」
僕「ふふ・・・君はもう・・・僕だけのものなんだよ・・・」
僕は倒れそうになったみほこを抱えて車で僕の家に運んだ

数十分後

みほこ「・・・・ここ・・・は・・・・」
みほこは僕のベッドの上で目を覚ました
紳士な僕はまだみほこにはないをしてない・・・だって・・・みほこの可愛い声が聞けないと意味がないもの・・・
僕「お目覚めかい・・・マイエンジェル」
みほこ「・・・！あ、あなた・・・私を・・・どうする気なの・・・！」
僕「・・・僕はね・・・ずっと前からみほこ・・・君を・・・綺麗で美しい君をずたずたのぐしゃぐしゃにしたかったんだよ！」
ぱぁん！僕はベッドから起き上がろうとするみほこの顔を平手打ちした
みほこ「きゃっ！」
みほこは再び仰向けでベッドに倒れた
僕「はぁはぁ・・・みほこの足綺麗だなぁ・・・じゅる・・・がぶっ！」
みほこ「っ・・・！あぁ！！」
僕はみほこの右足の太ももに噛みついた
僕は容赦なく噛む力をどんどん強くしていく
みほこ「っああああぁぁぁぁぁぁ！！い、いたい・・・やめ・・・アァァァァ！！」
ぶちいぃぃぃ！！僕はみほこの肉を食いちぎった
僕「もぐもぐ・・・ぐちゃぐちゃ・・べちょ・・びちゃ・・・もぐもぐ・・・ごっくん・・・・・ハァハァ・・みほこの味がする・・・ふ・・ふふ・・・もうみほこは僕だけのもの・・・ふふふふふふ！！」
僕は今これまで苦痛に耐えながらも生きてきたことを初めて喜んでいた

>>37
哲学堂なんか書いてくれ

歪んでる…

僕「じゅる・・・どうしたの？みほこ・・・苦しそうだね・・・」
みほこ「うぅ・・・も、もう・・・やめ・・て・・・なんで・・も・・・する・・・か・・ら・・・」
僕「なんでもしてくれるんだ・・・じゃあ・・・・このまま僕に君を食べさせてもらうのおおおおおおお！！」
僕は刺身包丁をどこからか取り出した
みほこ「ひっ・・・！い、いや・・・やめて・・・！」
僕「みほこの体の中はどうなってるのかなぁ・・・はぁはぁ・・・まずは邪魔な服を・・・はぁはぁはぁはぁ！」
僕はみほこの制服を無理やり脱がそうとした
だがみほこは必死に服をおさえてなかなか脱がせてくれない
僕「この・・・・じゃますんなよ・・・おらぁ！」
ざくっ・・・・・・びちゃぁぁぁぁ！僕はみほこのさっきからずっと閉じていた目に包丁を突き刺した
みほこ「っぃぃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！アアアアぁぁァぁぁァァ！！！」
みほこの高く可愛い声が物凄い大音量で僕の部屋に響き渡る
僕「はぁはぁみほこかわいいよ・・・はぁはぁはぁはぁ！」
僕はそのまま包丁をたくみに使い、みほこの目玉をえぐりとって手に取った
その目はまるで綺麗な青いサファイアのようだった
僕「・・・いだきまぁす！ぱくっもぐもぐ・・・くちゃくちゃ・・・ぽりぽり・・もぐもぐもぐもぐ・・・ごくっ・・・・んん・・・・んまあああぁぁぁぁい！！」
みほこ「ァ・・・アァ・・・・・・・」
僕「さてと・・・じゃあ服脱がすね・・・」
みほこは今度は全く抵抗しなかった
僕は簡単にみほこを全裸にできた

僕「好きだよ・・・みほこ・・・・あの大会で君を見たときから僕は毎日君のことで胸がいっぱいだった・・・」
僕はここで勇気を出してみほこに告白した
優しいみほこならきっとOKしてくれるはず・・・
みほこ「・・・だ、れが・・・・・あな・・・た・・・・な・・ん・・か・・・と・・・・・」
僕の期待は裏切られた
でも僕は今とても幸せだった
僕「ふふ・・・まぁどうでもいいけどね・・・きみの返事なんか・・・・今から君は僕に食べられて・・・僕だけのものになるのだから・・・・だから・・・」
僕は満面の笑みを浮かべて言った
僕「みほこの最高に可愛い断末魔の叫びを僕に聞かせて！！そして僕に食べられちゃうの！！！」
僕はみほこのお腹に麻酔もなしに包丁を突き立てた
みほこ「っ・・・！あ・・あ・・・・あ・あぁ・・・・！」
みほこはびくびくと痙攣していた
そんなに怖いのかな・・・嬉しいよ・・・・みほこ・・・恐怖に怯える君の可愛い顔は最高のメインディッシュだ！！

びちゃ・・・ぐちょ・・・・ぐちゃ・・ぐちゃ・・・
僕がみほこのお腹を縦に包丁で捌いていった
みほこの綺麗な赤い血のシャワーが僕を癒してくれるの・・・
みほこ「が・・・アァ・・・いだ・・いだぃ・・・アァァ・・・」
みほこの顔はえぐり取られた片目からは血の涙で溢れ、もう片方からは純粋な涙が・・・そして鼻水がだらしなく垂れてそれらがみほこの綺麗な顔をぐしゃぐしゃに汚していた
僕が見たかったのはまさにこの顔だった
あの完璧なまでに整った顔が崩れる・・・これこそ僕の大好物なもの・・・
でも僕はそんなみほこの顔も愛しく思うよ・・・

そしてついにみほこのお腹が切り開かれた
その中にはみほこのぷりぷりで綺麗で美味しそうな臓物がいっぱいあって僕はよだれがとまらなかった

僕は早速みほこの腸を手で掴んだ
みほこ「アァ・・・アア・・・はぁ・・・はぁ・・・・い・・・や・・・・・・」
直接臓を触られる気分ってどんあものなのかな・・・僕はそのまま腸を思いっきり引っ張った
ぶち・・ぶちぶち・・・・ぶちぃ！！
みほこ「っ・・・ァ・・・・ハ・・・ァ・・・・・・・！！」
僕はみほこの腸を引き抜いた
腸はやたら長く首に巻いてみたかったけど今はとりあえずみほこの隣に置いておいた
みほこは声にもならない悲鳴をあげているようだ
顔色はどんどん血の気が引いているせいか青白くなっていった
僕は思った
もうすぐみほこがしんじゃう・・・と・・・
僕「・・・・みほこ・・・愛してるよ・・・・ちゅっ」
僕はみほこに最期のキスをした・・・・・みほこのぴくぴく動いている心臓に・・・
みほこ「っ・・・・・・！」
みほこの体がびくんと跳ねる
そんなに嬉しかったのかな・・・みほこの心臓の鼓動がどんどん早くなっていく
僕はみほこの心臓を・・・・・・思いっきり噛んだ

みほこ「ぁ・・・・！・・・っ・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みほこの心臓は止まった
心臓には僕の歯型が残って何かの汁が溢れていた・・・美味しいみほこの味がした・・・生きていたころの最後のみほこの味が・・・・
僕はもう動かなくなったみほこを改めて見てみた
もう全身がずたずたのぐちゃぐちゃでもはや以前の面影がなかった
あの綺麗なみほこを僕がこんなにしてしまった・・・・・・・

僕は・・・・僕は・・・・・・もうしんでも悔いはないくらい幸せだった
みほこはもう僕のもの・・・・僕だけのもの・・・・・・

僕はその後みほこをノコギリで解体してその日食べる分だけ皿に移して残りは腐らないように冷凍しておいた
これでしばらくは君を味わうことができるよ・・・みほこ・・・・愛してる　　完

狂ってる

みほこの最期のあの歪んでるけど可愛い顔は僕しかしらないみほこ・・・
みほこは誰にも渡さない・・・僕だけのものなの・・・ふふ・・・・
次は・・・・みほこの大好きな部長を食べちゃおうかなぁ・・・・・ずっと部長と一緒にいられてみほこも本望なはず・・・・僕の体の一部として一緒にね・・・・

ふふ・・・ふふふひゅふふふふふ！！！！

ステルスモモちゃんを僕が食べちゃったら完全に誰からも見えなくなっちゃうね・・・
モモちゃんはどうせいなくなっても誰からも気づかれないから心おきなく食べることができるよ・・・
可哀想なモモちゃん・・・・今僕が君を救ってあげる・・・・じゅるる

やめろ

モモに近付くな

どう・・・・みんなぼくのこと気持ち悪いって思うでしょ・・・・
その気持ち悪いやつがみほこやモモや部長みたいなこの世のものとは思えないくらい可愛い子を食べちゃって消化しちゃって体の一部にしちゃうって考えただけでも興奮するでしょ・・・
ふふ・・・みんなの綺麗な体が僕の汚い体の一部に・・・

頭おかしい…

むしろ凌辱エロゲを規制するぐらいならこっちを規制すべき

僕は鹿児島さんやひらがなさんに比べたらまだ普通ですよ・・・・あの人たちを規制するべきですぅ・・・・

お前美穂子になにしとんねん
まぢｷﾓｲわ糞が

みほこはもういないよ・・・
僕と１つになったの・・・

生意気そうなキャラを虐待するよりも・・・・

毎日が楽しく幸せに過ごしてて不幸とは縁のなさそうな可愛いキャラを虐待する方が萌えるの・・・

タコスの子宮に雀牌どれだけはいるかためして見たい。
全部入れたら破裂しちゃうのかな…ブヒヒ

僕は愛しのモモちゃんを捕獲することに成功した
モモ「な、なんで私が見えるんすか！？」
僕「ふふ……確かに君のステルスは凄い……でもね……その美味しそうなにおいだけは隠せなかったみたいだねぇじゅるる！さっそく逃げれないように解体してあげるよぉ」
僕はノコギリを取り出して縄で手足を縛って床に寝かせているモモのむちむちしたうまそーな太ももにつきつけた
モモ「ひぃ……い、いやああああぁぁぁぁ！！先輩助けてえええぇぇぇ！！」
僕「はぁはぁ……ここには誰も来ないよ…モモちゃん……君の可愛い悲鳴をもっときかせてええぇぇ！」
ギリギリギリギリぐちゅ…ぐちゃ……ギリギリびちゃっ…
モモ「ギィイィイイイィィ！！いだぃいだいいだいいだいいいいぃぃ！！ゼンバアアアァァァイ！！！」
ギリギリ…ギリギリ…ぐちゃ…ぐちょっ……ざしゅっ
モモちゃんの綺麗な右足が付け根あたりから切り落とされた
モモ「っアアアアアァァァァ！！」
僕「ハァハァハァハァ……やばいさっきのモモちゃんの悲鳴で逝きそうになっちゃったよ……ふふ…モモちゃんの足……ペロペロピチャピチャ……っ…う…うまああああああぁぁ！！」
モモ「はぁ…はぁ……せん…ぱ……たす…け……」
僕「……次はお腹を切り開いて……モモちゃんのぷりぷりホルモンいただくねじゅるっ」
僕はモモちゃんの上半身の衣服を全て脱がして綺麗なお腹に刺身用の包丁をつきつけた
モモ「ひぃ…はぁ…はぁ……や、やめ…て……もぉ…や…め……っぎいぃあああああぁぁぁ！！」
ずぶずぶ…ぐちょぐちゅ……びちゃ…びちょ……ずぶずぶ…ずぶずぶ……
僕は麻酔も使わずにモモちゃんの綺麗なお腹を切り込んでいく
モモちゃんの可愛い悲鳴が余計僕を興奮させる
僕「はぁはぁ……モモちゃんの中身が見えてきたよぉ……ごくり…どうやってたべよっかなあぁモモちゅあぁん！！」
モモ「ハァ……ハァ…ゲホッゴホッ！ァア……ァ……」
僕「……モモちゃん口から血はいちゃって可愛い顔が汚れちゃうじゃないか……ってもう涙鼻水でぐしゃぐしゃかな……ふふ……じゃあ……まずは内臓から……」

モモ「っ……ぁ……ぁあ……ガアアアアアァァァアァアアア！！」
モモちゃんは怪物のような悲鳴をあげて喚いていた
こんなモモちゃんをみたらかじゅは間違いなく嫌いになるね
でも大丈夫、君のことは僕がずっと好きでいてあげる……
僕「はぁ…はぁ……モモちゃんの内臓げっとぉ……あとでホルモン肉にして食べちゃうの……ふ…ふふ……モモちゃんはもう僕のものぉ！」
モモ「ぎ…ぎぎ……ィイ……ァ……ァ………」
僕「……そろそろ……止めといこうか……モモちゃん………がばぁっ！」
僕は直にモモちゃんの腹の中に顔を突っ込み心臓にかぶりついた
モモ「ぃ……！ぁ……ぁ…ぁ………！」
モモちゃんは死が近いことを悟ったのかビクビク痙攣して泡を吹いて白目をむいていた
可愛すぎてまた逝きそうになるけど今は我慢……
僕はモモちゃんの心臓に歯を立てて、噛み締める力を強くしていき……ぐちゃっ
モモちゃんの心臓は僕の歯でつぶれてしまった
モモ「……！………っ……………………」
モモちゃんはこの世から消えた
もとからステルスなモモちゃんはどうせいなくても周りはなんとも思わない
大好きな先輩だってきっと忘れちゃう
僕「ぐちゃ…ぐちゃ……もぐもぐ…もぐもぐ……ごっくん……はぁはぁ…モモちゃん……安心してね……君はずっと……ずっと僕の一部として僕に愛され続けるんだよ……ふ…ふふ…ふふふふふ！！」
僕はモモちゃんだったものを再び料理しはじめた

はい・・・モモちゃんもこれで僕のもの・・・・

みんなもどんどん書こうぜ、なの

許さない

>>62
お前さっきからきめぇ、なの

抽出 ID:Isc7h0xRO (5回)

42 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2009/07/23(木) 12:56:02 ID:Isc7h0xRO
歪んでる…

47 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2009/07/23(木) 13:27:51 ID:Isc7h0xRO
狂ってる

50 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2009/07/23(木) 13:43:37 ID:Isc7h0xRO
やめろ

モモに近付くな

52 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2009/07/23(木) 13:47:21 ID:Isc7h0xRO
頭おかしい…

62 名前：学生さんは名前がない[] 投稿日：2009/07/23(木) 14:11:28 ID:Isc7h0xRO
許さない


この人きもちわるひ・・・

>>37
哲学堂さん昔書いてたティアナいじめみたいなの書いて。

池田をなでなでしたい

とりあえず正攻法で脱マーという発想無いんか。

裸になってから四肢をかけて脱マーですね

1つになったと思ったら排泄されてまた分かれちゃうな

　　　　　 　 　 /: :　　　: :　　　: :l : : : : : : : :' ,: :' ,: :ﾊ
　　　　　 　 　 ,.': :': :　 /: :　/ /: :,.l: : ,､: :'v : : : :'v: :'v ﾊ
　　　　　　　　ﾊ,': : : :./: :　/ .,': :/ |: :.|ﾊ: : l: :ｌ: : : :'v: :', ﾊ
.　 　 　 　 　 ;: :|: : : :,' : : ﾊ: :l: : |　|: :.l ﾊ: : l: :l: :ｌ: : }l: :|: :|　はぁはぁ・・・上埜さん・・上埜さぁん
　　　　　　　 |: :l: : : :|: :　ｌ l: :l: : |　|: :.|　|ｌ: :l: :|: :l: : |l: :|: :|　
　　　　　　　 |: :|: :,: :|: :　|:｣斗:-代｢ :ﾘ　}|: :| ﾘ`7‐-ﾘ_ |: :|　上埜さんが私のあそこを・・んん・・・
　　　　　　　 |: :|: :l: :|: :　|人ﾊ: :{　ﾘノ　 ﾘノj/j从//j ,ｲ: :|　あぁん！あっあぁ！上埜さん・・・
　　　┼O　　|: :|: :.: :|: :　| 　　｀＾　　　　′ rﾃ守癶 ,小 |　んん・・・あぁ！上埜さんに・・・あん！
　　　小　　　|: :|: :,: :|l,: : |,cうz=＝ﾐ　　　 　 {ﾄｯﾘ ,ﾉﾊ:|: :|　逝かされちゃうよぉ・・・っああぁん！
. 　 ┌┐　　 l: :| ﾘ: :小: :'v¨´.:.:.:..　　　　　　｀¨''と^):l |: :|　はぁはぁはぁはぁ・・・上・・埜・・・さ・・
. 　 └┘　　 l 小|: :| |ﾊ: : Y:':':':':':　　　　'　　:':':':': ﾊｌ: |: :|　　私・・・・も・・う・・・・っ・・・
　　　　　　　 l:| |:.|: :| |: :}: :lﾄ､　　 　　cっ　　 　, ｲ: :|: |: :|　ああぁぁぁぁぁぁん！あぁ・・あぁっ・・・
　　　　　　　 |:| | |: :| |ｌ ﾘ :ﾘ　＞ ､ 　 　 　,．＜｢ l.: :|: |: :|　上埜さ・・・上埜さん・・・はぁはぁ・・・
　　　　　　　 l从小､{｢｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |: :|　　大好きよ・・・上埜さん・・・んん・・・
　　　　　　　 乂ﾞ＼ﾊ|.|　　　　 　　　　　 　 　 　 ｒ―┴-､|
.　 　 　 ,rr＜ 　 ＼j |.|　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀￣ｱ＾ヽ＼


キャプテンのオナニーでしこしこ

あげ保守

このスレには期待している

ID:VjNxn5oW0がまじきちすぎて書く自信なくした…

期末終わるまで保守

ころもは虐待されるべき

ころもちゃんの首を頭に付いてるリボンみたいのでおもいっきり絞めたい

鷲津麻雀でイカサマで勝って借金背負わせればiijan
のどっちとか衣はプライド高いから負けても納得出来なくて後戻り出来なくなる

ID:VjNxn5oW0
さすがの俺もこれはひくわ

>>78
君虐待スレ向いてないよ

hosyu

ほ

ほ

なんでみんな保守ばっかなの……
他人まかせはよくないの……みんなも書くの

期末考査期間だから来月まで待っててよ

タコスはクラスでいじめられてる
語尾がだじぇとかきもちわるいんだよ！！！ｵﾗ！！！
ｶﾞｼﾎﾞｶｯ

ｸﾞｽｯ

池田は大会終了後に総シカトくらうに違いない

休憩時間で衣だけ仲間が来ないのを見てぼっちってのを確信した

涙を堪えながら便所飯するころもちゃんかわいいよおおおお

トイレ封鎖

便所飯してる最中にバケツで頭から水ザバーされる衣

親に捨てられるはじめちゃん
透華にも愛想尽かされてひとりぼっち

キャプテンに愛想つかされてカナから池田さんに呼び名が変更する池田

久と美穂子を飼いたい

コーチにぼこぼこにされる池田

「アンタさぁ、なんでいつも片目瞑ってんの？キモいんだけど」
「片目瞑ったりいちいちイイ子ちゃんぶったり、ほんとキャラ作り大変そうだよね〜？」
「下級生にはその必死で作ってるキャラウケて良かったね？媚び売ってたおかげで部長なんでしょアンタ？」
「ってゆーか麻雀部ってこいつしか3年生いないらしいよ？みんなコイツうざくて辞めちゃったって」
「なにそれ、普通ウザい本人が辞めない？それともナニ？名門麻雀部潰したかったわけ？」
「まぁまぁしょうがないじゃん、コイツ麻雀部にしか居場所ないんだろうからさ」
「あ〜そうだねゴメンゴメン、せいぜいガキ相手にチヤホヤされるしかないワケだ？」
「少しでも長く麻雀部に居たがるハズだよね〜。引退したらマジ悲惨そうだし。行けるといいね？全国」

キャプテンって体臭持ちそうなんだよな
教室とか廊下ですれちがいざまに「くさっ」とか言われてそう

キャプテンは上履きとか隠されてそう

おいキャプテンいじめるな

キャプテンをいじめていいのは俺だけ

キャプテンはドSだからそれはない

麻雀部引退したらキャプテンはぼっちになると思ったら大間違い

俺がいる

キャプテンと付き合って、最初はラブラブだけどいきなり冷たくなって辛く当りたい

キャプテンはどんなに辛く当たられても自分が悪いと思い込むタイプだからどんどん追い込まれていくはずだ

キャプテンは裏で池田いじめてるし

なんとなく電車で痴漢されてそう

池田華菜ちゃん
「そんなことされないし！」

PCのｺｰﾄﾞにすらﾚｲﾌﾟされかける子だから心配だな・・・・。

池田の頬をはりたい
涙目になってもはり続けたい

阻止です。

ほ

池田は試合に最下位で負けて控え室に戻ったらコーチから鉄拳と怒号を浴びてほしい
泣く部員を涙ぐみながら慰めるキャプテンを見て｢またキャプテンを悲しませてしまった｣と思ってほしい

そして精神崩壊しちゃう池田
常にレイプ目
興奮するねえ

池田とキャプテンに二股かけて仲たがいさせたい
互いに憎しみあう二人・・・・

さくさく

池田をすりおろしたい

池田のせいで最下位になったことをじわじわと責め続けたい

池田はえんこうやってるにちがいない

流石に許せない。

池田が調子乗ってたな
監禁して死ぬまで愛してやるよ^^