自民党と民主党の政策の違いって何なの?米国の共和党と民主党並に異なるの?

教えて
在日参政権とかそういうのではないやつを

たぶんあまり変わらない

民主党の投票しようとか思ってる馬鹿はこの動画を見て
考えを改めろ。マスコミに騙されるな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7632810

>>1
┐(´･ω･`)┌釣り乙

>>3
ゴボウさんGJ

>>1
在日参政権が一番おおきな目玉だと思うが。とりあえず在日参政権を勧める民主は絶対だめだぞ

共和党と民主党はそれこそ理念から何から違うけど
自民党と民主党はそれほど変わらない

・自民党＝革新勢力に対抗して保守結集したのがはじまり
右から左までいろいろいるのが特徴

・民主党＝自民党から抜けた人+社会党から抜けた人+市民運動家
+自民党から出馬したいけど公認もらえないから民主党からでるお！の人

経済政策からすると自民党＞＞＞＞＞＞民主党だな。特に民主党の幹部の経済オンチはヤバすぎ。金利引き上げ、米国債、円高で内需拡大とか無知にも程がある。

>>4
ショボたんはどっち派なの？

>>8
σ(´･ω･`)どちらかと言えば自民党だが積極的な支持はしないし、政界再編による真保守党が必要だと思うわい

自民党の政策
・憲法改正志向
・日米安保体制を基軸とした抑制的な外交防衛
・市場による自由競争をベースに、関税や補助金、社会保障などで所得再分配
・官僚機構との連携による漸増主義の政策立案

民主党の政策
・外国人参政権や国家主権の一部共有など、外国との協調を軸とする（友愛？）
・日中友好関係を重視
・市場による競争に否定的で、行政による再分配機能を重視
・政治家主導の政策立案を志向し、官僚機構は執行機能を主とする。

大まかにいうとこんな感じ
大きな政府とか小さな政府という分類は、両党にそれぞれいるから難しい。

民主党政権
【利点】
テレビが万歳するから少しは政治腐敗のニュースが消える
【汚点】
景気が悪化する(可能性が高い。)都議選で自民党が負けただけで株価急落。たかが地方選だけであの結果。民主党が政権を取って、企業イジメみたいな社民党と連立を組めば数社潰れるかもな

米民主党はバリバリ愛国政党だよ

どっちが政権とったって同じ
少子化に手を打てなかった分移民は間違いなく来る
民主の在日だの言ってられなくなる

親日国からの移民なら歓迎するよ
日本人相手に犯罪しに入国してくるような奴らは排斥すべきだが

左翼政権は失敗する事は韓国が証明済み

>>13
少子化が進んでも労働人口さえ維持できれば、移民の必要はない。

>>14
あなたがいう親日の基準がよくわからんけど
親日国から犯罪目的で入国する人はどうするの？
また、日本と敵対的な国から入国してくる善良な人はどうするの？

少子化対策しろ

自民党は、民主党と違って売国奴隷政党ではない。
お金の無駄なばら撒きもしない。最低賃金法にも
手をつけている。税金も、なるべく抑えようと努力
している。民主党の法案を入れる事もある。民主党
とちがって、詐称などの嘘つきではない。おかげで、
パンを食べられる生活を営めさせてもらっている。
すべて自民党のおかげ。だから、自民党はいいと思う。

アメリカは党議拘束とかないんでしょ

労働人口の維持には女性の社会参加が不可欠なのに
出産育児休暇を取ると出世コースから外されるこんな世の中じゃ

そういうの杞憂って言うんだよ

確かに会社のお荷物には関係ないかもしれないな

労働人口が足りない原因は少子化

少子化の原因は女性の社会進出(笑)

>>20
あなた大学で何を勉強してるの？
単位ちゃんと取れてる？

>>20
馬鹿丸出しだな
辻元ここに極まれり

コテに群がる馬鹿丸出し

http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&channel=s&hl=ja&q=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E9%80%A3%E5%90%88%E6%94%BF%E6%A8%A9&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

コテがどうこうとか気にしてるのお前だろ（笑）

鈴木淑夫『日本の経済針路』､民主党の政策のバイブル？
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090721

　民主党の経済政策について論説を書くために購入｡
利上げ派の家元の書｡
　さすがに白川日本銀行
総裁を｢孫弟子｣というだけあり､ 日本銀行が過去と現在にもっていたすべての｢日本銀行思想｣をフル回転させている｡
いわく良いデフレとか｢強い円｣だとか､最近では｢輸出構造論｣とか｡
｢〇一〜〇八年の小泉･安部･福田政権の下で､日本国民の生活は､超低金利による預貯金の目減り､ 円安による輸入品の値上がりと海外旅行費用の上昇､〇七〜〇八年の生活物資の値上がりによる実質所得､実質賃金の下落､雇用不安という四重苦を味わってきた｡
国民生活にとっては､低金利より高金利が有利､円安より円高が有利､インフレよりデフレが有利､ 雇用用の不安より安定が有利である｣
　さて鈴木氏も｢闇雲に金利を引き上げ｣ることはしないと注意書きしている｡鈴木氏はこういう｡
　｢（1）超低金利を､預貯金が目減りしない正常な水準に引き上げ､
（2）名目円ﾚｰﾄの円高（実質実効ﾚｰﾄの安定）を許容し､
（3）国内物価が安定する､
という三つの条件の下で､不況にならない日本経済をどうやって作るか､ということである｣という｡
　さらに｢財政緊縮､超低金利｣から｢財政中立､正常金利｣にポリシーミックスを転換することが生活重視の政策らしい｡
いずれにせよ､どうも｢正常金利｣つまり｢預貯金が目減りしない正常な水準｣が政策のひとつのキーである｡

僕はこの鈴木氏の提示する針路は日本経済の大災疫になるだろうと思う｡
その根拠はいままで何十回もこのブログでも自分の著作にも書いてきたのでリンクをするのも面倒なので省略する｡
もちろん僕はその他大勢の経済学者･エコノミストの主張を大差ない｡
例えば浜田宏一､岩田規久男各先生の論説を読まれた方がずっといい｡
だが､いまの民主党には､
鈴木氏がここで書いた政策に類似した環境が｢失われた10年｣をもたらしたり､ 昭和恐慌を招いたといっても聞く耳はないだろう｡
国民はいまよりも一段と深い経済的災疫が起きる可能性を真剣に考えるときが近いように思える
（もっともこんないさましい？？政策を本当に臆することなく民主党と日本銀行が協調してやればだが）｡

外国人参政権とかよりも
よっぽど民主党の経済政策の方が危険じゃね？

民主は何議席とるかな

マニフェスト比較