好きな歌詞の1フレーズを淡々と書き込んでいく大学生

幸せは途切れながらも 続くのです

まぁなんとも興醒め

何が悲しいんだろう…泣けなくなったことかな…｡

生きていて良かった そんな夜を探してる

ぼくのこころのちいさなみゅーずよ

切なさも恋しさもなにもかも分け合いながら夜を超えて
ずっと２人で生きていこう…
幸せになれるように

鳴かないカラスの群れはまるで
電線の五線譜で音符みたい

ジャンジャングルジャンジャングルパックンチョ！

意地っ張りシャイな女の子　僕を睨みつける

目の裏側にミルク溢れて

レゲエ砂浜ビッグウェイブwwwwwwww

偉い人になりたくない 偉くない人になりたいよ

あなたの放り投げた祈りで

雲のかたちを真に受けてしまった

雑踏 その何割 いらない人だろう

アウシュビッツは沈黙に狂う 貴様に神をくれてやる

It's so easy to laugh
It's so easy to hate
It takes guts to be gentle and kind

１曲もわからない件

誰の為じゃない
自分の為に
みっともないくらい泣くのもいいさ

おなじくｗｗ

人並みに挫折もした？人並みって一体何だ？

消してリライトして

揺れる回る触れる切ない気持ち

今会いたいすぐ会いたーい
砂漠の真ん中で

39度の体温抱いて今を生き抜けよ！COWBOY！

このまま星を見させて水平線に

世界の向こう側のどんな惨劇も モニター越しの悲劇 そんなこの世の終わり

君は誰とキスをする？
私？それともあの娘？

毎度根を詰める君の 微笑んだ皺がキレイ

雨も雲も街も風も窓も光も全部君だった

どうしてみんな　そんなに自由なんて欲しがる？
悲しいくらいに満たされたこの世界で

ウルトラマン　ウルトラマン　ウルトラマンセブン

かわいた瞳に 映る 影法師 蒼色の未来 揺れて きらめいた

君は俺の祈り
君は俺の宗教そのもの

それからまた２人は目を閉じるよ
悲しい歌に愛が白けてしまわぬように

水平線の向こうから昔と同じ音がする

罪人の行き交う街の中で迷わずに君を見つけられる。

かならず僕等は出会うだろう同じ鼓動の音を目印にして

立ったまま　心はしゃがみこんで泣いていた

も・と・か・れ・こ・ろ・す！

いくら思っていても届かない
動きださなきゃ、声にださなきゃ

君のいない未来がただ大きな闇に見え
死んでしまえば生きなくていい
そんなことばかり考えてた穏やかな月明かりに

目的は何もしないでいること

豪華絢爛問答無用根拠なんてあたしだけ

>>1がまさかのいきなりスピッツで歓喜なスピオタ僕

眼鏡に貼りついてるようにどこを見ても
代わり映えしないこの景色
今日も退屈でガッカリ

生まれてこまなければ
ほんとはよかったのに

他人の不幸は無情に滴る蜜の味で己の上には起きぬと思ってらっしゃいますね

売り出されたばかりの孤独を買い占めながら I can't change the world

信じてるあなたの声を
きかせてね嬉しい言葉
迷う船を導いて
見慣れた岸へ

たった0.05ミリ
合成ゴムの隔たりを
その日君は嫌がった
僕はそれに応じる

かなしい気持ちになったときは かなしいままで放っておくと
いつかは必ずたのしくなって かなしかった事なんて忘れてるのだ

桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く

会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes!
会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に

恋はきまぐれな天使のしっぽ〜♪

Happy Happy Birthday！ケーキのキャンドルを
一息で さぁ吹き消せよ
君のためのパーティー始めよう

柔らかな手を離されて泣く夢
産まれたこの気持ちはどこに捨てよう

朝日がエロくって
二人が始まって
純情恋愛ぶち壊し！！

BINGO BINGO あなたにめぐりあえた
BINGO BINGO 生まれて初めてピンときた

ゆっくりゆっくりくだってく

僕にとってできること
すべて捧げたい
君という未来描いて

Brandnew Love Song ハレハレルヤ
みんなハジけて愛しあおう
純情な感情 通常な日常
守らなくちゃダメなこと いつもある

方程式じゃ解けないよ
答えはどこにあるのかな

メガネは顔の一部じゃない
あなたは私の全てじゃない
恋するだけが乙女じゃない
素直なだけがいい子じゃない

大好きだ 君が大好きだ
僕は全力で走る

虹が出たら元気が出て
いつもの自分に戻れた

巧みなカスチルほいほいかスレ…

ああ 君を連れて船に乗って行けば
青すぎる空 向こう側はきっと…

ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩

ひろいこの街で生きていく
それは繰り返すことかもしれない

やがて終わる夢の続きを　それでもまだ見つめてた

君は人間洗浄器 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない

ママ
俺は今神様と肩を並べた
本当なんだ

>>63
やっと分かったのがコレとかもう俺駄目だ泣けてきた

学歴も名誉も僕は何も持ってないけど、
一つだけ確かなことがある
君を愛してるってこと

だから気になる
こんな気持ちはなぜ?
今一番　アイツの笑顔に会いたい

アハハーンッ

ンゥッフゥーン

きっとこの世界のどこかに
君だけをずっと待ってる人がいる
誰にも振り回されないで
君だけの好きやときめきに素直でいて

何か使い回されたクッセー歌詞が多すぎ
大生らしくもない

春を待たずに新たな旅に出よう

夜は墓場で運動会

あなたはどうにもならない
あなたは一生そのまま

アハハーンッ

ンゥッフゥーン

愛しのアキバは石丸ソフマップ
オノデンロケット サトームセン

悩んだ理由は忘れてしまった 希望と憂鬱を誰か止めてくれないか?

「きっと明日は」なんて言葉、これっぽっちの価値も無いゴミ

だけど本当に君が好きだから信じ続けたい

文字だけだと安っぽいな

あの歌流れて 気分は良好
それでも時間は流れる

限りある時は 過ぎ去るけれど
二人で過ごそう
毎日。

さよなら 愛してた あのひとに 気づいた 思い出は 夢の中 忘れたころに よみがえーるのー


ビーマニ、歌詞多分合ってない

勇気が願い叶えるのよDO YOUR BEST

あなたの手を握りたーい　あなたの手を握りたーい

恋に恋い焦がれ恋に泣く

もうすぐ空が入れ替わる何もなかったかのように
立ち止まりたい僕の気持ちも知らず

一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない

最後に愛は勝つ

もしも君じゃなかったら

出口は入り口だあああああああ！

デッデッﾃﾞﾃﾞﾃﾞデデデデッデッデ デッデッﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ！

モ タ

アニメじゃない！

止まることを知らない

犠牲者面して逃げてる場合じゃない！！

太陽みたいに笑う 君はどこだい

愛だ恋だとぬかしたって
所詮は僕らアニマルなんです

信じるそれだけで超えられないものは無い

あるがままの心で生きられぬ弱さを

二人で息をする

愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ耳障りでしょうがないけれど誰かを傷付けるよりいい

愛に気付いて下さい

どのくらいのペースでいこう

イナゴはスゲェー

何気ない挨拶に隠れてるありがとう

生きてることがつらいならいっそ楽に死ねばいい

ねぇ　愛したら誰もがこんなにも孤独になるの

もうすぐ30才
もうすぐ30才

何ひとつ失わず　全て手に入れたいと思うことはわがままかい？
誰ひとり欠けず　いい景色を見たいと思うことは綺麗事かい？

ぃつまでも忘れないから・・・
春も夏も秋も冬もあなただけ
見つめてる、感じてる、愛してる
この声が聴こぇる？

同じ硝子の上を流れる雫のように
僕らは透明に交わり分かれ続ける

大キライなぼく19才
大キライな日々19才

日曜日は退屈で太陽は明る過ぎて二人は喋れなくなった
抱いた体軽すぎて春の空っ風みたいでとてもおかしくなったんだ
世界がもうずっと静かで瞬きの間に終わるなんてどうだい

既にワンフレーズでなくなってる件

欲しい物をあげる　好きな物をいつでも
欲しい物をあげる　飽きるまで何度も
それを｢愛ではない｣なんて言わせない

ワンフレーズってなんぞ？

ギリギリ崖の上を行くようにフラフラしたっていいじゃないかよ

最後のお願い「窓を開けて」
遠い昔の事 悲しくもない

ただ僕等は絶望の"望"を信じる。

バインがちらほらとあって嬉しかった

僕等は僕等は何処から間違ってたのかな？

確かな鼓動、羽ばたく時を待ちわびている

強く歪んだギターで優しい歌を歌ってくれ

SATSUGAI！SATSUGAIせよー！

>>128
大好き

立ち上がれ気高く舞え。

オパンツのキティーちゃんが丸見えだぜ

運命は残酷だ されど彼女を恐れるな
六番目の女神が戦わぬ者に 微笑むことなど 決してないのだから

かんぼっちゃんの牧場っで♪
いやいやよ〜(*/ω＼*)

あなたのせいだと気付いた自分の弱さ全てが

老いてゆく悲しみとー病のー苦しみとー

お願い時間を止めて
泣きそうなの
でも　うれしくて　死んでしまう

いいじゃなーい心の赴くままっでー

家族や友達や周りの人に
心配をかけたくなくて
無理に微笑み
嘘いくつかついて
君だけが抱え込むのはやめて

がじゃいも〜

こうして見るとみんな自分に酔っててキモイな

目覚めた朝に誓いを立てろ自分らしくあるがままにそう
そのために何ができるだろう？感じたよるに胸をつまらせ憤るこの心の闇確かに今灯が灯る

時の早さに流されぬよう強く握りしめたものはお前だったかな？

君の彼はゲイでおまけにデブ

一日七回君の家の前通り過ぎてます時々八回
それだけの為に僕は今無職です

寒さに弱い僕のシャツに手を入れたりして君が喜ぶから冬がすきだった
粉雪ゆ止まないで
手のひらに消えないで
儚すぎる命と重なるから
震えた声でかじかんだ手でただ君を探し続けているよ

実は月日なんて無味無臭
意味やスパイスを付け加える毎日です

どれほど遠いのか知らんけど今すぐ海をみたいのだ

あぁ明かりが見えるよ決して消えない光が…

実は月日なんて無味無臭
意味やスパイスを付け加える毎日です

あなた今 歳はいくつ？
俺がいつ死ぬか知りたがる皆さんです

｢ご飯でも食べにいきましょう｣
そういって早速ホテルに導くんです

｢でもゴムはつけなきゃだめよ｣
自分の価値を無にするあなたです

無実の罪を喜んで犯すの
今日も狩りに出るの 今晩のおかずを

この世界のことだったら 大体わかったから連れてってよ
来世ってとこに僕を早く引っ張っていってよ

そんなけったいなこと言えるお前には
ヒトに生まれるにゃちょいと早すぎたよ
そりゃ子・丑・寅・未・申にもなるにゃあ
100万年はかかると思いますよ

I wanna be a hippie and have a lot of cookies
Across the sea to Hollywood and meet my dearest
Whoopie Goldberg, Spielberg and bla-bla-bla
What am I saying?I'm insane, help me Quwa quwa quwa
Du-pa-du-pa-du-pa-du-pa-pa-pa-
Lupin, Chopin says”welcome my crisis now”

誘っといてそりゃないんじゃない？(そう？)
こんな歌ってちょっとひどいんじゃない？(いや、別に)
これで金とんのはないんじゃない？
ってなんでだい？ってなんてったってたったってー

みんな面白くないんだもん

適度にフリーな奴隷が俺だよ
お前だってそう

あの頃に戻ろう皆で

>>151
RADよりさださんの方が染みるぜ

本当の愛を見つけた時、人はそう気付く。もう出会えないかも知れないから。しっかりと手を握り愛を解き放てばいい。

時々君が逃げたくなるのを知ってる。なら僕の腕の中に駆け込めばいい。僕みたいに物事が見えるように手伝ってあげる。君はすばらしいし僕にも輝いて見えるよ

さぁ行こう
報いはなくとも　救いはなくとも
荒れ果てた険しい道を
いつかポッカリ　答えが出るかも
その日まで魂は燃え

今の私の心境を如実に歌った歌詞です

１人で見た真っ赤な空
君もどこかで見ただろうか
僕の好きな微笑みを
重ねて浮かべた夕焼け空

ただ一度のほほえみに
こんなに勇気をもらうとは
ここまで喉が震えるとは

I will say the only words I know That you'll under stand My Michelle

認めてしまえよ ここでセイグッバイだろ
聞こえていないよ ここで say good bye my world

Ahできるならあの子を抱いてみたい。

キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ

>>154
そうかなぁ

振り返らないで今君はきれいだよ

>>162
そうだぞ
防人の歌を聴いてくれ

シーセッズバーニンウィズオプティミズム
フレイム！フレイム！

恋しちゃったんだ たぶん きづいてるでしょう

いざスターマーン！
ウェイトインザスカイ！

お互いの胸の中にある大切なものは
磨いてそっと手のひらに乗せよう
ハモニカ海岸　いつもここで
ふたりの和音に　耳を寄せる
ああ　繰り返し
ああ　波に乗る
少年達見てた

ファーイブイヤーズ

最近じゃ道に迷うこともないけど
最近じゃ道を選ぶこともしないんだよ

もう生きてけないと思ったの　それほどの痛みも

凄腕には凄腕の孤独がある 君行く道ではないでしょう

>>171
これなんか聞いたことあるけどなんやったっけ？

希望と憂鬱を誰か止めてくれーないか?

犯罪者であってもスヤスヤ眠る　素晴らしき世界だね

瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

今の僕らにきっと必要なのは　ガソリン代と少しの休日で
ナビに頼らない　旅に出てみようぜ

誓いは破るもの　法とは犯すもの　それすらひとつの真実で
迷いや悩みなど一生消えぬものと　思えたなら僕らはスーパーマン

合わせてばっかいんな　いつも息を殺して
一人でも行くんだ
あんたに言ってんだ

びしょぬれだけど さようなら さようなら

きにしないでね

すばらしい日々だ　力溢れ　すべてを捨てて僕は生きてく

全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ

「排他的で軽くなる」って、だって、もう・・・重くなっちゃうのにねっ！

分かち合えた友達や見守っていてくれた温かな人の輪の中からもう旅立つときなんだろう
思い出一つも残さずに明日出て行こう 絆は愛を求めて泣き声をあげるけど

No one told you when to run
You missed the starting gun

変われたか気になっていた僕は許されてるかい？

シャボンに弾けた幾千の歌を
心掻き鳴らし歌うあなたのために
叫べよ歌えよその深き愛を
命震わせて歌う閻魔コオロギよ

桃のかおりがして
幸せすぎる窓から投げ捨てたハイヒール

やることだらけでテンパって無理をしてつまづいても
何か必ず掴んでるさ　気楽にいこうぜ

沼でもどこでも住めるのさ 僕は天然淡水魚

>>173
俺の生きてる今が嘘です夢です本当は君死んでますって

磔の刑になったって
明日に向かって生きてくんだって

どれだけキミのことを思い続けたら

柔らかい言葉じゃなくてキミに届く

したいことすら知らない
辛いのは余り堪えられない

>>191
ああラッドか
なつかし

自分だけ 苦しいと どこかで思っていたのかな
優しさを履き違えて　あなたに押し付けてばかり

もう一度　始めましょう
今度はきっと　幸せな結末を期待して

スレ読んだけど、お前らバンプ(笑)とかいいながらバンプが大好きなんだな

ノウズイはものを思うに ものを思うにはあらず
ものを思うは ものを思うは むしろこの街
サーカスが来ると二人ドキドキして
まだぼくは君をなんて きっとうまくいくわなんて
綱渡りみたいに

貴方の右手に抱かれて泳いだ日
初めての海はあけびの匂い

不安が夜の宙を舞って　きっと誰かをだめにしてる
あのこは今も愛を放って　子犬みたいに眠ってる

バンプの藤原なんとかさんって中学2年生？

隣人は立派　将来有望才能人　そんな奴がさぁ　頑張れってさぁ
怠けて見えたかい　そう聞いたら頷くかい　死にたくなるよ　生きていたいよ

失う事を恐れる事は
失う事より恐い事だ

きょうのおやつはブリオッシュだよ

キレイな夢を見たんだ
混ざりたくて今も奮闘中

僕はこうきりだした 「調子はどうだい？」なんて
本当は君のことなんて 知る気もないけどね

ちょわっｗちょっｗちょっｗちょーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

100年経っても私は死ねない〜私を埋める場所などないから100億粒の灰になっても私は帰り支度を続ける〜

何でも出来るって思ったのでも小さな俺だったの

冬が寒くってホントによかった

変わらない人を尋ね
道に迷うよりも

まだ未来は空っぽのままで 新しい予感に泣きそうだぜ
くだらないのはお前の方だろ 分からないのかい疾走の理由が

やる気花火
胸の内に打ち上げて
もやもや吹き飛ばそう

gogolet'sgoローズ
KOKOホークス

かたらずも分かり合えるならためらいもせずに君に触れたいな

何故こんなに清らかな心だけがAh傷つき殺されるの。

夢を死なせるわけにいかない　諦めるなよ
高鳴る鼓動をもう一度

生きてゆけ
来週も 再来週も
多分それでいいって
あの娘も言ってたよ

雑種の犬を飼って散歩に出かけよう
雨上がりの道を紫陽花数えながら近くの公園まで

灰色に遠くなる遠くなる空

穏やかな海が爆音で渦巻く　炎が上がる
黒煙の空で死神が微笑む　大地が割れる
叫びまとう人々の中を　かきわけ
俺は急ぐ　迫りくる敵へ走る
熱い怒りの嵐を抱いて　戦うために飛び出せ

このシーンはどこかの場面で見ている
まるでドアをしめる音の響きのようだ
ラジオからBGMが流れる
この上もなく明るい光景
歩き続ける　鼻唄を口ずさみ
降っても　晴れても　どうせ僕の人生さ

生まれて来る朝と　死んで行く夜の物語(Roman)(Laurant)

嗚呼…僕達のこの寂0302[し]さは　良く似た色を0302[し]た《宝石》(pierre)

路傍の花は誰のために咲いているのだろう
過ぎゆく人に気づかれないまま

sky boll'in sly boll'in

いつの間に一人立っていた？閉ざしたままで誰にも触れず
いつの間に偽り此処へいた？君には青を冷たい花をあげるよ

空に届きそうで　また手を伸ばしてやめて
明日もう一度　いつかはきっと
あの向こうへと　精一杯息をして
いつの間にか僕らには見えやしない

She said I know what it's like to be dead
I know what it is to be sad
And she's making me feel like I've never been born

She said you don't understand what I said
I said no, no, no you're wrong
When I was a boy, everything was right
Everything was right

消えゆく夢を数え　枯れてく仲間を見た

テーブルに飲みかけのジュースと手紙だけ置いた俺は
ろくでなしに違いない　ろくでなしに違いない

昨日の夜に飲んだ　グラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべた　日曜日よりの使者

アイモアイモ

いつから出てこない　魔法のメロディー
あのころを思い出す

態とらしい空の色も全部疎ましくて
だから右手に強く握る光など、すでに見えない

「もう何も要りません」

あなたは誰ですか？私はあなたです
あなたが私なのですか？わたしはわたしですがあなたは知りません
じゃあわたしはあなたを知ってますか？わたしは知りません

君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように

勘違いしないでよ
別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう？孤独と自由はいつも

海は広くて限りない
海の不思議も限りない

山は死にますか　海は死にますか

噫、お前さんを冒涜したい
この世の謙遜と色情に抹殺されろ

>>228
アナザーワールドはガチだな

願いはあなたに降り注ぐそっと悲しみを超えて。

>>239
いいよな、それ

ある日パパと二人で語り合ったさ
この世に生きる喜びそして悲しみのことを

自己中心自己満足　自己本位に自己完結
こんな僕に似合うのは秋風オナニーぐらいだ

そして俺は幸せに執着してる。

覚えたての煙草を吹かし

これ誰かわかる奴いる？

君だけが 君だけが ここにいないよ

>>249尾崎

街の風に引き裂かれ 舞い上がった夢くずが 路上の隅で寒さに震え もみ消されてゆく

君の好きなとこなら星の数ほどあるのに
なぜだろう？言葉にできなくて

世界中に溢れている溜め息と 君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ

デベレイデベレイデベレイデベデベレイ

忘れない 空と君が手を繋ぐ風景を

不穏な悲鳴を愛さないで

洋楽ｗｗｗｗ

自分の住所もよくわからない　社会生活不適合者

僕らいつも考えて忘れて　どこまでもゆける

君のこと以外は何も考えられない
何時も側にいるよ何時までも側にいるよ

すごいスピードで世界は回ってる
まるで時間は止まってる
間違いなく動いている

>>261
最高

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　 夕陽に横顔のシルエット　ずっと側にいたい
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　
　　　　　　⌒ ⌒

ともに歩きともに歩きともに歩きともに歩き
ともに歩きともに歩きともに歩きともに歩き
ともに歩きともに歩きともに歩きともに・・・

安心な僕らは旅に出ようぜ 思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ

俺の 可愛いやつ
そばで じっとしている

幼い頃の虐待がね今でも忘れずに痛い。

僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで

ぼくらがたしかに今いい大人になったからってすべてのことを許したとでも思っているのかい

カクシゴトは一晩眠れば夢の中で時効となったら、誰も気付かず騒がれず消えるものならいいのに

where is the back door

現実はただ残酷で

テンパイソクリーワーイワーイ！

泣かないでもう少し、最後まで走り抜けて
どんなに離れててもあなたの傍にいるわ

♪噛むんとニャンニャンニャンニャニャン♪フニャン♪

雨が止んだらあなたに逢えますか？　夢が終わったらあなたに逢えますか？
雨と夢のあとに約束してくれますか？　また逢えると・・・・・
もしも命を落としてしまったとしても　　私はあなたを待っています

森の中震えていたのは　太陽が眩しかったから
闇の中憶えていたのは　太陽の暖かさ
もう迷わない　もう迷わない
ひとりに逃げた日々の足跡を消して

忘れない
君の欠片たちは
何も変わらないまま

このサークル内では　恋愛禁止なんて
冗談みたいなルールが
余計に燃え上がってしまう

たまには 近道したい だめかしら？

世の中はと〜ても臆病な猫だからたわいのない嘘をいつも〜ついてる包帯の様な嘘を見破ることで学者は世間を見たような気になる〜♪

限りのない毎日に悔いは残さない

私それともあなた

限界なら初めから知ってんだ

いつだって　どこだって　君と居たい　ただそれだけ　たったそれだけの事なのに

ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも　ずっとそばで笑っていてほしい

“人間的”とは何かな？ 答えの数が世の中の形

スゲーつらいときでこそ仲間たちの手を取れー!!

ハックルベリーに会いに行く

消える飛行機雲僕達は見送った

いつだって弱くてあの日から。

愛せよ単調な生活を　鏡に映ってる人物を　憎めよ生まれきた悲劇を

風のように自由になりたいんだ
すべてなげすてて

「記憶の中でずっと二人は生きてゆける」

いつか償うこと届かず終わり それでもきっときつく抱いていく
僕はまだ生きてゆけます、もう心配しないで。

「君を悲しませることが　全て消えてしまいますように」
あの日僕が告げた言葉　今も胸を締め付けてる

桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物になるから 窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わりはしないよ

あれからは一度も涙は流してないよ　でも本気で笑うことも少ない

線路は続くよ　どこまでも
野をこえ山こえ　谷こえて

華奢な退屈　風にちぎれた
どこへ行っても　ここがそこなの

いつも君は何も言わずに　いつの間にか助けてくれる
まぶしくて何も見えない　だけど足音すぐ隣

幸せは分け合うものだと
わかってる だから 笑ってみる

ゆりかごの歌をカナリアが歌うよ
ねんねん、ねんねん、ねんねんよ

空の青さと君の声

空の青さ（笑）と君の声（苦笑）

アルバムのような年月を重ねながら
毎日を、そう、歌にする

ひみツの
ぶぶンは
しんデも
ゆずレない！

どこに隠れているの？
欠けた月の裏かな

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　アスファルト　タイヤを切りつけながら
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　 暗闇走り抜ける
　　　　　　⌒ ⌒

いつかは想像を超える日が待っているのだろう
毎日は過ぎてく でも僕は君の味方だよ

いつでも心を満たすのは空の青さと風の声

ミサイルほどのペンを片手に　面白いことをたくさんしたい

でも味噌汁つかない

君に胸キュン(キュン)

電車が来るってきれるんだろな
わざわざありがとうございました
まぁ俺は関係なしに反対だなぁ
やらせて彼女作って来年も見たらなヤバイかもなぁ

友達なんていらないさ

僕は特別だから

時計の針が動き出して　刻まれてく時間
また二人の距離が近づいてく

満ち足りた幸せならこの世界にはきっとないもの

いつか僕の耳が聞こえなくなって でも君は
幸せなんだと呟いている気がする

長い坂の途中 古い団地の 幸せそうな 窓明り
私の夢みたい 一つずつ 消えてゆく

瞼に浮かんだ君の背後に薄紅の花が咲いてた。

おめえのｸﾞﾚｰﾄﾌﾙﾃﾞｲｽﾞも今日まで

愛しのあなたは遠いところへ
どうすれば、ねえあなた ○○○を待つ

○○○を忘れたｗｗｗ

>>316
あるあるやで

きっとあなたは居る　声は聞こえなくても
きっとあなたは居る　姿は見えなくても　きっと・・・・・・

誰にも見せない心は小さなイタミを抱いた
美しくあろうとはしたけど憎しみに震えてしまった

君を失ってしまうと気づいた。

道路の隅で力尽きても、見つけてくれるって信じてる

夢を見ている　見ているだけで生きていけないのかな

情報の処理だけで精一杯 だから僕の方もバージョンアップしてよ クールにそうさスピーディーに せめてWindows98くらい

ロックンロールという言葉死んでしまえ　革命という言葉とともに
もうそろそろ気付いたろう　今はただの平成12年だ

ゆるやかな坂を抜け 色付く道に溢れる
君を失くしたままで 歩けと 季節が告げる

眠るまではほんのわずかなので指を合わせれば言葉はもうなくていい

涙の色はきっとにぶい僕には見えやしないから

身体ごと使い切って孤独の極みを視よう
嫌われて御出でよ　
向かい風　乾杯！

揺るがない幸せが　ただ欲しいのです

甘くて美味しいミルクセーキ
君がつくったミルクセーキ
とっても大好きミルクセーキ
僕、君のミルクセーキが欲しくなっちゃってー
僕、君のミルクセーキが癖になっちゃってー

目をつむっても消えない光

眼を閉じて満月の　せせらぎを受けて
さらさらと響き合う　光のリズムに乗って
さあ　母なる海へ　出掛けよう

かわらない日常に新しい風巻き起こせ！

気のふれた愛の唄。

これがつまりジロマジトンド
宇宙時代のダンス
じろじろりんと眺めてないで
みんなそろってジロトンド
（参考：ソソソラソミ　ファファファソファレ
ミファミミドドレ下ソ　ソソソラソミ
ファファファソファレ　ミファミミドドレレ下ソ下ソド）

a million old soldiers will fade away
but a dream goes on forever

たいてい世渡りなんざ笑顔でかわせるその簡単さ

君にとって生きることそれは僕にとっての死ぬことで。

岩瀬敬吾が何個かあって嬉しいね。

洗いざらいを捨てちまって

僕らは怒りを失った罵倒 相手を失った弾丸
僕らは煽りを失ったコッキング 照準の合わない銃口

ジャイアントパンダは早く子供を作れ それで大抵の人はうきうきするのさ
4、5匹産め、ほら

泪はいつもここって時にぎりぎりで出なくってまた僕を苦しめる。

どうせパチンとひび割れて
みんな夢のように消え去って
ずっと深い闇が広がっていくんだよ

名も知らぬ遠き島より
流れ来る椰子の実ひとつ
故郷の岸を離れて・・・思いやる八重の汐々
いずれの日にか故郷に帰らん
（で、よかったのかな・・・。）

｢駆け引き｣と僕がわざと引いても知らんぷりでケロッとしてんでしょ？

がんばろうよこんな時だから

童謡シリーズで。

菜の花畠に　入日薄れ
見わたす山の端　霞ふかし
春風そよふく　空を見れば
夕月かかりて　におい淡し

是が非でもお願いしたい。
夢に遜色劣らない女よ。

誰かZEROから始めるコードを授けてくれないか

貴方と初めて出逢ったのは箱ばかりの小さな六畳間

ないよりも　あればまだ　捨てられるのに

儚い恋に生きている お前の気持ちがわかるから
またまた抱いてしまったよ ああ 北埼玉ブルースよ

どこかの駅の始発が動き出す

らいふあいらびゅー おーるいずぐるーヴぃー

｢ボタンを掛け違えたまま大人になるのは嫌ね。｣