幼なじみ「夏休みだから帰ってきたけど、変わらないね…○○もこの街も…」

広橋涼

みゆみゆ

みのりん

大学生にもなってアニメを見てる社会のゴミのスレか

折笠富美子

東京から帰ってきた奴が田舎をバカにしながら言いそうな台詞だな

大佛はずむくん

まみまみ

まきいづみ・・・と思ったが、都内在住だし開発かなり進んだから無理がある。

giftの冒頭やないかー

門脇舞

以

しね

膜はもうない

夏休みが始まったということで、あの二人が僕の街に帰ってきた。
広橋涼ちゃん「やっほぉー、久しぶりだねっ！」
植田佳奈ちゃん「おいーっす、元気してたかー？」
お久しぶりです！涼ちん！佳奈さん！

涼ちんにかなさん。この二人は僕より少しお姉さんで、小さい頃にこの街で一緒に過ごしていた僕の幼馴染だ。
せいゆう業で忙しい二人だけど、今日はたまたまオフで休暇が1日取れたとのだという。時間も惜しいので久々に3人で街をぶらつくことにした

涼ちん「っわぁ〜、あれから10年以上経ってるのに変わらないねぇこの街も…」
うん…、そうだねぇ。ここらへん一帯はほぼ昔のまんまだねぇ…。
植田さん「まぁ、街は変わってないけどさ、お前も全然変わってないよなｗ　成長してないっていうかｗ　相変わらずビクビクしてるしさｗ」
え、ぇえっ…？　そんなぁ…。う、ぅぅ…、か、佳奈さん…。
涼ちん「うーん、そうかな？私は変わったと思うよ！ほら、顔つきが少しオトナっぽくなった！」
植田さん「外見はねｗ　でも中身はガキの頃のままでしょｗ　ほらこいつ、いい年こいて、はやてのことが好…」
わーーーわわーーーーわーーーーわわーー！もう！僕の話はいいですから！昔の思い出話でもしましょうよぉ！
植田さん「ぇ？あ、まぁ、いいけど…。昔の話か…。そうねぇ。うーん…。あっ、じゃさ、今日1日、昔に戻ってみよっか」
へ？
植田さん「だからー、ウチらのこと昔みたいに呼んでみてよ。　ほら、”お姉ちゃん”ってさｗ」
涼ちん「あ〜それいいかも〜♪」
ちょ、そんな！待って下さいよ！僕ももういい年ですし、そんなこと…
植田さん「別にいいだろうよー、呼ぶだけなんだし。幼馴染なんだから今更恥ずかしがることじゃないでしょ、ほれほれー」
そんなぁ…。うぅぅ……。はぁ。。。わっ、わかりましたよ…。じゃ、じゃあ、呼びますよ…？えっと……、りょっ、涼お姉ちゃん…
涼ちん「キャァ〜〜〜ｗ　懐かしいぃぃ〜〜〜」
あと、えっと……、かっ、、佳奈…おねえちゃんっ……
植田さん「ほうほうｗ　んふふ、悪い気はしないなぁｗ」
ぅぅ……
植田さん「なんだよー、そんな恥ずかしかったかー？」
っぅう…こんなの…、恥ずかしいに決まってるじゃないですかぁ……ぅぅぅう…
「せやったら、これならどうなるん…？」
えっ……、こ、この声……、はやて…ちゃん…？はやてちゃん……。はやてちゃん！！そ、そんなぁ…！こんなことって……、
「私のことも…、”お姉ちゃん”って呼んでみてええんよ…？」
えっ、は、はやてちゃんのことをお姉ちゃんッ！？は、やてお姉…、ちゃん？は、はやてお、ねえ……、、あ…、う、ぐぅ…、きゅぅぅぅぅぅぅん！！