非リアぼっちだから妄想が趣味な大学生

荒廃した未来の世界
宇宙線で巨大化メタル進化した昆虫に人類は圧迫され文明やコミュニティは原始レベルまで退化してる
そんな中で俺みたいな奴らは旧時代の遺物であるアーマードコアみたいなロボットを改修して乗って
ツタまみれの摩天楼の遺跡や巨大スズメバチが巣と化した軌道エレベーターにチマチマ出入りしては賞金稼いでる
そんな妄想ばかりしてる非リア大学生集まれよ

待たせたな

ドリーマーです

妄想してると一日が終わるよな
よくわかる

合格発表の日
('A`)　カーチャン、帝京大学も明星大学もサイバー大学も落ちた。
J( 'ｰ`)し　ｶｰﾁｬﾝ、お金がなくて私立は通わせられないよ。明治の2部でいい？

４年後
('A`)　採用試験、また落ちた。2部卒じゃだめなのかな？
J( 'ｰ`)し　ﾕｳﾁｬﾝはｲｲ子だから、そのうちｲｲ仕事が見つかるよ。のんびり探してごらん。
J( 'ｰ`)し　今の時代、パソコンぐらいできないとﾀﾞﾒなのかも・・・
　　　　　　ﾕｳﾁｬﾝ、ﾊﾟｿｺﾝ買おうか？

('A`)　ﾊﾟｿｺﾝかー、欲しいいけど貧乏でお金ないからいいよ。
J( 'ｰ`)し　ｶｰﾁｬﾝ、ﾊﾟｰﾄの仕事増やすから大丈夫だよ。

<店員>　インタネットセッティングサービスを含めまして25万円です。
J( 'ｰ`)し　こんなに高い買い物をしたのはｵﾄｰﾁｬﾝが死んでから始めてだよ。
　　　　　　ﾕｳﾁｬﾝ、いい仕事が見つかるとｲｲﾈ。


(`Д)　インターネット、ｵﾓｼﾚｰなー。ネットゲーム最高だぜぃ。お！レア物ゲトだぁ！
J( 'ｰ`)し　ﾕｳﾁｬﾝ、ﾊﾟｿｺﾝのベンキョウ頑張ってるなー。
　　　　　　　いい仕事が見つかるといいねー。
　　　　　　　ｶｰﾁｬﾝも頑張らなきゃ。
(`Д)　・・・・（ﾊﾟｿｺﾝの勉強か、そのうちやるよ。今、ギルドの幹部になっちまって忙しい）
J( 'ｰ`)し　ﾕｳﾁｬﾝ、ｶｰﾁｬﾝ、ちょっと疲れた。肩を揉んでほしい
(`Д)　今、ベンキョウで忙しいんだよ
J( 'ｰ`)し　ﾕｳﾁｬﾝ、ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙﾅｰ。ｶｰﾁｬﾝ、嬉しい。
　　　　　　　いい仕事が見つかって、優しい彼女も 　できるよ。

人間の文明は繁栄を極めた
人間はいつまでも愚かで破滅へ向かう自身を裁く術を第三者に求め、「人間」を裁く為に「神」を作った
「神」は生まれたその日に核保有国すべてを滅ぼし、人々を殺戮し世界の人口を1/10にもした…
これが後に言う「大粛清」であった…
その後、世界は「神」が生まれてから400年もの月日が経っていた…
裁くことを神に委譲した人間は常に神に管理され神に怯えて暮らしていた
文明は必要以上に繁栄しなくなり、人々は必要以上に考えるのをやめた

そんな中、世界に疑問を持つ学者達がいた
彼らは、神から抹消を逃れた真実を探し、そして多くの犠牲と引き換えに一つの事実にたどり着く
「あれは神なんかじゃない…。ただのプログラムに過ぎない…！」
自らの管理すら人任せにした人間が作り出した神という名のエゴだ…」
人間とはなんなのか？幸せとは？神とは？
俺「…神を殺す！」

今人間と神との戦いが始まる…！！！！


って妄想してました

>>6
おもしろそうｗｗｗ

＞俺「…神を殺す！」
これが言いたかっただけと違うんｗ？
でも面白そう

誰かＳＳ書いてみろよｗ

>>6
＞俺「…神を殺す！」

ここでキモヲタ想像してしまってクソワロタｗｗｗｗ

>>7-8
どうもです

>>10
やめろ

>>6
小説でやれ

妄想力をもっと有効活用すべき

雪女みたいな俺以外にはすげえ厳しくてでも俺だけには頬赤くしてうっとりしながら腕絡めて寄り添ってくれるような水色ロングヘアの雪女の女の子に愛されるなら
今生全て捨て去って構わないから凍り漬けにされていい

妄想では終わらん。
二十なら異世界召喚されても問題ないだろう。
もしくは来世に期待。
とにかく僕は氷と闇で、ヒロインはCVまきいづみの優しい光属性の娘な。

妄想を現実にしたことありますが何か

超美人茶色ロングヘアの魔女の女の子に愛されるなら、今すぐ人間を辞めて、
魔人になっても全く後悔しない

なれても廃人だしな

ハルキゲニア行きたい

恥ずかしいのに妄想してしまう…

ヒロインがいつもルイズになってしまう

台風の来る日に街のはずれにある小さなレストランで独り午後のお茶を飲みながら夜が来る時間まで外を眺めていたい

時折お代わりを持ってきてくれるレストランの老夫婦と｢今年のはすごいですねー｣とかいう会話をしたりながら時間が過ぎていくのがいいな

喫茶店がいいな

FATEの史郎みたいに喫茶店でバイトしたい

東京に程近いくらいの都市二次元の街に生まれたかった
ななついろみたいな制服のスクイズみたいな学校通いたかった
街並みは自分が一人暮らししてるマンション付近はみなみけみたいな街並みで
よく友達と遊ぶ沿線はシャナみたいな街並み
実家街並みは河川敷に程近い閑静な和風な住宅街で日曜以外普段はマンション暮らし電車通学
学園都市付近はシャニティアみたいな洋風な感じ
あかね色のつかさみたいな幼なじみいて
杏みたいな去年同じクラスだった女友達と椋みたいな女友達の双子の妹に好かれてる
なぎひこみたいな中性的な俺には春原や東鳩の雄二みたいな友達いて実家には澪みたいな妹いる
他に瀬戸の花嫁みたいな田舎の港町にはかのこんの千鶴みたいな従妹いて
あと学園近くの寮にはCLANNADのみさえさんみたいな親戚の姉が欲しかった
たまに俺と春原で遊びに行くの

勇者になって世界を救い、凄く美しい姫様と結婚したいな・・・
こういう事を、ついつい妄想してしまうぜ・・・
漏れには、婚約者どころか彼女すら出来やしねえだろうからな・・・情けねえ話だが・・
だから、せめて妄想の中だけでも良いから、幸福な人生を送ろうと思ってしまうのさ＼(^o^)／

ファンタジーなら軍師かな
武力と知力が３：７くらいの

妄想はもうよそう
なんつってｗｗｗｗｗｗ

Syrup16g乙

２年生の頃はそうだった・・・

設定詳しすぎて吹いた

病気で高原の町に療養中に地元の富豪娘と恋愛したい

>>6
おもしろそう

オブリビオンの世界を萌えにしたようなファンタジー妄想してる

キミキスみたらキミキスみたいな群像劇的二次元青春したくなった

幼稚園の頃ミルクの海っていうおっぱい丸出しの人魚のいる海で
あんなことやこんなことが起こるのをお昼寝の時間に楽しく想像してた。
細かい設定で、例えばそこに男が入っちゃうと強制的におっぱい吸わされて
人魚のおっぱい吸いまくる奇妙な生物になり、
ミルクの海に入った女がもしそいつにおっぱい吸われたら
そいつもミルクの海の人魚になっちまうっていう妄想してた
もちろん俺はただおっぱい吸いまくる生物に進んで変化していたな

つか書き出したらきりがない

はんぱないです

この前オリンピックで金とったお

就寝前の妄想が毎日の楽しみ

長い間戦争が続いていてある日軍隊に俺は正式配属された…
そこはエリート集団で素人あがりの俺は歓迎されなかったがが日々の任務をこなす内に皆と打ち解け始めた
戦いは激化するが戦争は全く終わる気配を見せない…

俺はこの戦争に疑問を抱き調べる内に一つの真実に行きついた
この戦争はどのように起こり自分がなぜエリート集団に入れたのか

自分は遺伝子操作により造られた人造人間でありこの戦いは実験生物達の性能調査のためのもの過ぎないことを…！！

死んでいった仲間達のため、本当の自由を手に入れるため俺は真の敵を倒し、この無意味な戦いを止めてみせる！！

>>39
わかる

>>40
保存してお前の臨終前に家族の前で読上げてやるよ

ファンタジー世界いきたい
気づいたら寝間着姿チュンチュンさえずり聞こえる森の中に
現れるエルフの妙に露出度高いダークエルフの女祭司と衛兵達
光が見えたから来たらお前がいたといわれ

そんなこんなで姫騎士の護衛について暮したい

>>42
ある昔のゲームのストーリー述べてわかるやついないか知りたかったんだ…

あ

>>38あるあるｗ

俺は甲子園の4番エースでサヨナラホームランを打つ妄想をよくする

それでオナニーして眠るわけやな

3年の夏を前に足を痛めてスタメンから外れたが9回起死回生のチャンスで代打に起用されるという設定で10分くらいいける

2chで説教したり歯向かってくる奴を全員論破して顔真っ赤にさせる妄想はよくしてる

さてキミキス結美と大学で知り合ってビッチに変えてく妄想しながら寝るか

みんな自分が活躍してる妄想が多いのね
おれは逆に自分が悲惨な目にあってる妄想がしっくりるわ
街ですれちがいざまに「くさっ」って言われたりたり、
自動ドアに挟まれて奇異の目で見られたりするような感じ

俺は長髪美少女(勿論清楚な女の子)のピンチを、華麗に救ってその娘に惚れられる妄想をしている。

むしろ
異世界に飛ばされる
→美少女数人のパーティーに助けてもらう
→しばらく厄介になる(練習すれば弩くらいは使えるだろう)
→異世界の大気中の魔力が身体になじみ魔法発現
→さらに黒歴史ノートにあるような魔剣と契約、契約条件は元居た世界での記憶ロスト
続く

>>54
俺は、こういう妄想をしているけどなｗ
突然異世界に飛ばされる、その際勇者の力も手に入る(修行無しで)
→怪物に襲われ、絶体絶命のピンチに陥っている美少女を、怪物を華麗に倒し、美少女を救う。
→まずは、その娘に優しい言葉をかけてあげ、俺に惚れるようにする。
→「この世界を救う」という目的を作って、異世界を旅していくうちに、数人の美女・美少女に出会い、
パーティーに加える、勿論全員俺に惚れさせる。
続く
>>54に一言。
続きを期待してるぜ!!

異世界を冒険しちゃうお前らかわいい

美少女ばかりでなく引き立て役になるような野郎も欲しいがな。
とにかく始めから勇者とかじゃあなくて、流れ的に世界を救う戦いに巻き込まれたい。

なんというか僕達の一団は
村人グループ→パーティー→いつの間にやら少人数凄腕ギルド
というのがいいな。

あとメイン一人(初期メンバー)が僕にぞっこん。

>>54-55
あいたたたたたた
これなんて俺
俺なんかすでに仲間のキャラクターを絵で書いちゃってる

ギャルゲみたいな世界行きたい

>>58
絵かきスキル羨ましい。

>>6
おいマジで誰かこれやってくれ

彼女と誰にも見られずにいちゃいちゃしたくて、薄暗い人どおりのほぼない路地裏に足を進める
すると、なんとそこは不良のたまり場であった。
「イイ女じゃん！！！ちょっと貸せよ！」
俺と彼女を引き離そうとする。当然の如く、歯向かい、彼女を守ろうとする俺だが相手は５人、しかも
武器を持っている。当たり前のように袋叩きにされ、無様に倒れる。
彼女の叫び声も不良たちの笑い声も遠くに感じられ、体も動かない。
（くそ！！！彼女１人すら守れないのか・・・情けない）
自分のふがいなさと無力さに怒りを感じ、彼女をどうにかして守りたいという気持ちがピークに達していたちょうどその時
自分の体がまばゆい光に包まれ・・・

>>6
なんだこれｗｗ続き読みてぇｗｗｗｗｗｗ

妄想先の文化レベルを考えるに悩むのは水回りや風呂やトイレとか。
ファンタジーなのだから基本中世あたり。おそらく蛇口を捻ればなんてことはないだろうし、水洗もおそらくない。
どうするべきか？

>>64
別に現代社会でも良いんじゃない？
ファンタジーな事と共存してても不思議じゃないっしょ

ロボット
ファンタジー
学園平穏恋愛
学園伝奇厨二
中世日本討魔物
してる

全然関係ないがフォーマ出た頃
普段全然アニメの話しない普通な友人がフォーマ見せびらかしてるとき
フォト一覧にテレビ画面を写した写メにナージャあってﾜﾛﾀ


ギャルゲ風に二次元に美化した妄想キャラデザインに変えるとギャルゲみたいな思い出

妄想のネタに困った時のための無印デジモン＾＾

あるいは魔法が機械にとって代わっているか。
TOEのインフェリアみたいに精霊だとか、魔導機関かな？

どんな異世界でもやっぱり東方にお江戸は欲しい。
記憶を失っても無駄知識は健在で仲間に解説したい。
越後屋とお偉いさんの密会に乱入して暴れん坊将軍ばりに剣劇を繰り広げたい。

人間は宇宙を目指す
遠くへ遠くへ…地球という故郷を離れ…


「人間が宇宙に行くこと…それは進化ともいえるのではないだろうか
金魚鉢の金魚にとっては金魚鉢こそ世界であり外は宇宙である
金魚が金魚鉢の外に飛び出し、玄関から外に出て住めるところを探しに行くとする… これはもはや金魚ではない

人間は人間ではなくなったのではないだろうか」


じいちゃんの最期の日記にはこう書かれていた。
アホらし。金魚鉢が湖の近くにあった、それだけのことだろ。
そんぐらいなら飛びだしゃ行ける。宇宙はそんな遠いところじゃない、そう俺は思うんだ
だってそうだろ？アメリカ行くより近いんだぜ？宇宙は。

俺は宇宙へ行く。一生重力に縛られるなんてまっぴらだ。
そしてじいちゃん、アンタに会いに。
アンタが地球をこんなにしたわけを聴きに…


ていう妄想してました

これはあるある

お前ら日常系で妄想しないの？

してるよ
あずにゃんとボクの日常系ラヴストーリーとかね

寝る前にいつも妄想タイム入れると熱中しすぎて寝るのが5、6時過ぎになるのがよくあるから困る

しなくもない。

>>59
俺も行きたいぜ!!一緒に行こうぜ!!
>>72
日常系では妄想しにくいな、非日常系ならしやすいがな。

ちなみに俺は、ギャルゲの世界に飛ばされ、ギャルゲの主人公の様に、
美しくて魅力的なヒロイン達に突然出会い、現実世界ではありえない形で、
ヒロイン達にフラグを立て、結ばれ、そして永遠に幸せに暮らしていくという妄想をしているぜｗ

妄想やめられん

脳内嫁はいいものだ。

脳内学校だと
イケメン成績優秀幼なじみ
イケメンだがモテない高校からの悪友
赤髪ショートカットの女友達
金髪ロールのお嬢様がデフォ

あとはＴＰＯで藤林姉妹やきりのんみたいなアニメキャラをデフォルメしたのが加わる

宇宙へ行くシステムを開発してる

>>6>>70妄想したものだがＳＳ書いた

>>6>>70妄想したものだがＳＳ書いた
ベースがパクリだけど

自分のリアルなスペックで出来る範囲のことを妄想してる

日常系　女の子たちが卓球する話
ファンタジー　神様的なの倒したあと仲間同士で殺し合いする話

パソコン規制されてるから携帯でシコシコ書いたのを今から載せるぷりー
暇な人読めばいいじゃない

パソコン修理中でないから仕方なくない携帯でシコシコ打った…親指つりそう
公開オナニーするから暇な人読めばいいじゃない

妹がいるんだよ・・・向こうには・・・・

JKが前屈みになって後ろからパンツ丸見え
ここぞとばかりにジロジロみてたらいきなし
スカートを手で押さえながらこちらを振り向いて口をプクっと膨らませながら
「もう！○○くん、今見てたでしょ！！！」
といいつつ迫ってきて腕をつかんできてなんだかドギマギしちゃう

こんなような妄想が一番多いてか毎日してるかもわからん

第2次世界大戦のさなか、敵地にてあてのない味方からの救助を待つ5人の日本兵がいた

「クジをひこう」
切り出したのは小島だった。食料が底をついてから一週間後、俺たちはクジを引いた。

当たったのは言い出した小島だった。
まさか食うか食われるかの戦場で味方を食うことになるとは誰が想像しただろうか
俺たちは小島を食った。
味は…覚えてない…

言い出しっぺに限ってこうなるんだよな、マヌケな奴だな。と俺は思った
小島…本当にいい奴だった

それから一週間後、「当り」クジを引いたのは俺だった
走った
みんな目の色を変えて追いかけて来る
死にたくない。死にたくないんだ。

「俺はクジを引くために生まれて来たんじゃないんだぁ！！！」


気が付いたらそこは草一つない荒野だった
悪い夢でも見てたのかな？それとも死んだのかな？
極楽浄土にしては殺風景だな…
そう思いながら歩いた。死んでも腹は減るらしい
何時間歩いただろう…一向に風景は変わらない…
ここは、地獄なんだな…そうだよな、親友の小島に…あんなことしたんだもんな…
もう…歩けない…小島…ごめん

「起きて！ねぇしっかりして！」

眩しい…！なんだか見慣れないものが並ぶ綺麗な部屋だ。そして女の子がいる
「は、腹…減った…」
女の子「え！？うんわかった！ちょっと待ってて！！」
バタバタと支度し彼女は泥水のようなものを俺に食わせた。
味は…うまくはなかった…と思う。

「私は翼！ねぇあなたはどこからきたの！？」
俺も聞きたいことは山程あったけれど今は腹が減ってそれどころではなかった。
俺が無我夢中に食っているときも彼女は目を輝かせ無我夢中に話していた。
しかし俺が飯をもっとくれと言うと笑顔が消え、顔色が変わった。
翼「それは…ダメ」
「くれっつってるだろ！」
翼「…それは…ダメなの…」
彼女は泣いた
女の子を泣かしちゃいけないと母さんに言われてたことを思い出して俺は謝った
それから彼女の話で知った


ここは…4020年の日本だった…

俺と彼女が会ってから一日が経った
飯が泥水みたいなのということ以外はいいところだ
彼女は明るく本当によくしゃべった。
「歳は…えぇっとたしか17！」と言っていた。
それがたしかじゃなく確かなら俺と同じだ
俺も自分が1945年から来たことを話すと彼女は奇跡やらタイムスリップなどとはしゃいでいた
お互いこの状況だからこそお互いの話を信用できたところはあった
だからこそあと三か月ばかしで戦争が終わったことを聞いて、俺は行き場のない怒りを覚えた
そして彼女に当たり散らすように話した
本当は兵士になんてなりたくなかったこと。もっと勉強したかったこと…
親友の小島のとこ…そして…クジのこと…
俺は激昂しながら泣いていた
彼女も泣いた。
そして彼女は言った
「本当に奇跡だよ。私達がこうして会うのは運命だったんだ」と。

そう言いこの世界のことを話し始めた

2116年、彼女は13歳だった
彼女は彼女の父が設計した最新鋭の核シェルターを母と見学しに行った
その日、全世界に核が放たれた
もう理由も原因も知る術はない
とにかく世界は滅んだ
彼女達を除いて

世界に残ったのは父、母、研究者2人、そして彼女の5人だった
世界に5人しかいないことが完全に証明され、食料が尽きたころ、彼女の父が言った

「クジをひこう」と

このシェルターには自分が開発に携わった二つの装置があるという
生命体を高品質の食料にする装置、そして500年間コールドスリープできる装置が…
そして「当たり」を引いたのは父だった

そして四人は500年間コールドスリープした。まるであてのない…宇宙からの助けを求めて…
500年ごとにクジを引いた
そして彼女が残った
コールドスリープは身体に重度の負担がかかるため500年に一度、
一年の栄養補給と健康検査が必要なのだという
それが今だったのだ
彼女の一年はあと二日で終わるという…
俺は言葉を失った

翼「だから…こうするしかないの」
彼女は話し終わるとクジを出した
「もうクジはごめんだ！」
俺はクジはねのけ外に出た
翼「どこまで歩いても何もないよ！」
「うるさい！！」

本当に何もなかった…

そして夜は凍えるほど寒かった…
俺は情けないことに日が暮れると唯一の建物に帰った

翼「待ってたよ。話を聞いて…。あたしのお父さん…クジを…一つのクジを離さなかったの…」
「え？」
翼「お父さんはあたし達のためにクジをひこうなんて言った…その次の人も…みんな…」
俺はハッとした
小島…！お前もそうやってクジを作ったのか？
お前クジを引いたとき…笑ってた…ホント俺はドジだなって…みんな後は頼むって…
俺は泣いた

「一度亡くした命だ…俺が犠牲になるよ。」
翼「ううん。あなたは生きて。あなたがここに来たのは…運命なんだよ…きっと…あたしじゃダメだと思う。」
「そんなこと…！！」
翼「それに！それに…あなたの払って地面に落ちたクジ…『はずれ』だったよ？
だから気にする事なんてないの。…ね？」
彼女はそう言い微笑んだ
俺は何も言えなかった
翼「こっちに来て！この家のこととか機械の使い方教えるね！」
彼女は俺の手を引いて走った


残りの二日は彼女と目一杯話した
本当に楽しかった
俺は彼女を…愛していたんだと思う

そして彼女を食べること一年、俺は眠った

次に起きるとこはどこだろう。
4621年。世界はどうなってるかな？



終

最初の4120年だった…orz
これだから携帯は…

先生の次回作にご期待下さい

携帯でよくやった

よかった！

どもでした
普段メールなんてしないから親指がぶっこわれた

映画化決定

>>88-94
これはもっと評価されるべき

教習所でスイーツ二人に笑われた
二次元いきたい

今年度入ってから一日10時間は寝ないとダメな感じになった
そしていい二次元夢ばっかみる
現実と夢がひっくり返る日も近いか

なんというＳＳ
もしかしてラノベスレの人だったりするのかな

>>103
どこそれ？知らんす。

漫画小説板にある。
もしかしたら創発あたりの人かも。
文才羨ましい。

俺は可愛らしい魔女・サキュバスみたいなセクシー女型モンスターに囲まれ、
俺が死ぬまで、そいつらは俺とずっと一緒にいるという妄想をしているぜ。

>>104-105
この板にラノベを書く大学生（？）っていうスレがつい最近まであったんだけどそこの人かとオモタ
俺も落ち着いたらオリジナルＳＳ書いてみたい

どんなに高潔で真面目な男も一発でバカにしてしまうようなビッチの幼なじみ姐がほしかった

>>106
サキュバスクエストでもやってろ

一晩で精を吸い尽くされ、骨と皮だけ状態の死体で発見される>>106

　　　　　　　　　　　　　..　-――――- . ..
　　　　　　　　　 ,.　ｧ :/ : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　 　 　 　 ／:,.く: :,{ : : : : : : : : : : : : : : ＼ : ＼
　　　　　　／ : :∧ V |: : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ: : ヽ
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　 　 　 / : : :∧､: /　 | : : : : :{ : : : : : : : :.:. : : :.:}: : : :i
　　 　 ′:/ :i: :ヽ〉＼ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
　　　 |: :/: : | : :/　　 ＼'､ : |:ハ : : :|: : : :.:.| : : : : : : :{　　　　　>>111
　　　 |: {:| :/| :/≧zミ.、　ヽ:|　=ヽ : lく: : .:.′ : i: :/: :ヽ
　　　 ヽﾄ|/:∧{　ド:::.:ド 　 　 _ミ__ ヽ| ヽ :ﾘ: : : :} .: : : : ヽ
　 　 　 ∨: .:.:}　 廴.ｿ　 　 　 下う≧zz V / : :':/:.: : :ト､:}
　　　 　 |: .:.V 　 　 　 　 　 　 |: ::r:ﾂ　/:}/ノ}//:. : : :′ﾉ
　　　 　 |: .:.:{　 　 　 　 ' 　 　 `¨´　 /:.ブ : : /）:. : /
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　　　　　　 　 V:{　 V:｀丁7:ブ｀`ァ千彡:{: :}
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　　　　 　 　 　 }　廴} /ノ ／　　／::／´
　　　　 　 　 　 ` ー‐ﾍｰ'　　 ｰ'＞'´
　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐ ´

また作ったんで暇な人読んでちょ

『自殺か他殺〜鈴木の場合〜』


鈴木「俺…生きててもしょうがないかも…」
「はは、やっと気付いたか！ほれ死ね死ね」

次の日鈴木が飛び下りて死んだ
まさか本当に死ぬなんて…
あいついつも死にたい死にたい言ってるから油断したぜ…
あ、油断とかとは違うか
「とりあえず狼少年っつーことで俺は悪くねぇ！俺は！」

「そうだよ悪くないよ」

「だよな！ははは！ってうおおお！！！」
「す、鈴木！！」
鈴木「やっほー」

俺の目の前には透け気味の鈴木がいた

「やっほーじゃねぇよ不細工！死ね！だから童貞なんだよ！」
鈴木「いやもう死んでるし。
まあ童貞のまま死んだのはたしかに一生の不覚だったようん、そこは認める」
「ってお前なんでここにいるんだよ！お前昨日お通夜やったじゃん！
すっげぇ写真馬鹿面だったじゃん！で俺笑うの堪えるのに必死で必死で…マジ死ぬかと思ったわブハハ」
鈴木「それ言わないでよ。まったくなんで卒業アルバムの写真使うんだろうな。マジ母ちゃん呪い殺したいよ」
「ははは…ってお前もしかして…俺を怨んで…」
鈴木「フフフ」
「何がフフフだよ不細工！そういうニヒルな笑い的なのは自分の顔と相談してやれよ！きめぇんだよ！」
鈴木「いや、そこまで言わんでも…」
「お前が俺を怨んでるかどうか知らんが逆恨みだからな！俺知らねえからな！」
鈴木「うん、怨んでないよ」
「え？あ、そうなの…？」

鈴木「うん。だって俺、殺されたんだもん」

鈴木は殺された
俺はひとまず安心した
いやいや違う、それ違う
絶対に犯人を見つけてやる！

「お前さあ、殺されたっていうんなら誰にやられたかとかもちろんわかってるんだよな？」
鈴木「いや実はわかんないんだ。屋上でぼんやりしてるとき、後ろから押されて…」
「んだよそれ！お前それで俺に犯人探せっつーわけ？」
鈴木「うん。だってこんなこと頼めるの、幼馴染みのけんちゃんだけだし…」
「ったく、しょうがねぇなあ。死んでまで頼られちまったらやるしかねぇな…でもよ…」
鈴木「でも？」
「あの日さ、風すげえ強かったじゃん？お前押されたって言ったけど…
それ…もしかしたら勝手に落ちたんじゃね…？」
鈴木「…そ、そうかな〜？」
「いや、ほら、お前華奢だし。」
鈴木「言われてみればそうかも」
「な！？そうだろ！？」
鈴木「そうだった！そうだそうだ！だから死んだんだ！」
「おお！解決！やったね！…ってあれ…お前…体…」
鈴木「うん、どんどん消えてく…」

「ま、待てよ！もうお別れなのかよ！？」
鈴木「うん。そうみたい。ありがとうけんちゃん。もう思い残すことはないや」
「馬鹿！行くなよ！お別れなんていやだ！もっといっしょにいようぜ！マリカーやろうぜ！」
鈴木「ううん。結局最後まで俺のドジでけんちゃんに迷惑かけてごめんね…あ…り…が…」
「鈴木ーーーー！！！」


もうそこには何もなかった。

静かだった。いやに時計の針の音がうるさく感じた。

俺はタバコに火をつけた。
そして思った
馬鹿は死んでも馬鹿だなと。

鈴木、あの日お前を押したのは俺なのにな。
昔から大嫌いだったんだよ、お前。

俺はタバコの煙を消し笑った。
鈴木の遺影の写真を思い出して




終

ちょっと感じ変えてみた

ＳＦとかファンタジー系だと糞長くなっちゃうから親指と相談して断念した

茶髪ミディアム　読書美処女　男苦手優等生
亜麻色ポニテ　幼馴染　ツンデレ姉御肌
赤髪ショート　　　運動部所属ヒロインの親友　元気っ子
黒髪ロング　委員長　ツンツンデレ
金髪ポニテ　後輩　ビッチ
金髪巻き毛　先輩お嬢様　ドS
青髪ボブパッツン　部活仲間水泳部　女友達
　　
赤髪ミディアム　悪友　ドジ
緑髪ミディアムロング　幼馴染親友　イケメン彼女持ち

紺ロング　妹　しっかり者

茶髪ロング　先生　変態ムッツリ

>>117
文才と発想羨ましい。

色々考えるけど結局いつも結末は主人公が異世界に行ってめでたしめでたしな件。

俺も>>117の文才と発想が羨ましいぜ!!
低脳なりに、いろいろ妄想小説を考えるけど、全然小説にならねえんだよなーｗ
結局、いつも結末は主人公である俺が異世界で英雄になり、現実世界に帰るのをやめて、
ヒロインである可愛らしい美少女達と幸せに暮らしていくというものになってしまうぜｗ

途中まで書いてみたけど俺か想像してたのと違うものができてきた
大雑把な設定はすぐできるんだけどうまいことＳＳにするのは難しいな

異世界残留とかに真っ当な理由付けができればね・・・。
何かいい理由付けができればなんとかなりそうだけど、ただ残留するだけじゃあオ〇ニーで終わってしまう。

異世界に突入する理由と主役が使える能力が浮かばないんだよ
ありきたりな能力は絶対に駄目

客観者がこの世界で腐らすのは勿体ないと判断して別世界に転送。

オナニーでいいじゃん妄想だし
自分に都合よけりゃいいんだし

異世界系は難しそうだね
俺は異世界系志向じゃないからこれでもまだ楽な方か
設定をどう説明するか困る

ほ

元々異世界の住人なら問題ない気がする

言わば元いた世界に帰ったっていう




俺も帰りたい

目が覚めたらそこは港に近い古い一室で空っぽの薬瓶を俺は何故か握りしめていてはらがへった俺は冷蔵庫から卵を取り出して朝ご飯を作り始めるんでオムレツにケチャップで字を書いているところでふとあの薬瓶の中身が気になり始めるんだ


気になった俺はあの部屋に戻ろうとしてふと窓の外に目が泳ぐ

キッチンの窓から向かいの窓が開いてる見えてそこで美しい女がタオル姿でこっちをじっと見つめているのに気付く


そこから物語は始まる

そこからBADENDしか見えない

昔から自分が主人公の妄想はできなかった
自分は悪役でいい
ジャギのようなショボい暴虐の限りを尽くした後に
主人公一行に撲殺される
そんな悪役がいい

闇属性の魔術師がヒーローやったっていいじゃないか。
だが一方通行や俺TUEEE!ばかりではな。

ぼくも悪役が好きだったな
レゴブロックやポケモンソフビを使ったごっこ遊びだといつも悪役が主人公になるように仕組んでた

あげ

>>88-93
なんだこれｗｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗｗｗ

長いから読んでなかったけどとりあえず目を通してみたらすげーなｗ

中学の仲いい奴で戦隊みたいなの組んでて自分は参謀キャラで本当は強いくせにめんどくさがって戦場には出ようとしない



こんな稚拙な妄想して日々を過ごしてるなんて知られたら自殺もんだわ

ルーズリーフにステータスと装備可能武器を書いてる
何人たりとも部屋には通せん

小学生かｗ

ウルセー
RPG志向でもいいじゃんか

わざわざ術技に解説いれたりなあ。

空気中の水分を瞬時に氷結させ、闇の魔力を込めて黒氷晶化。これを段幕のように打ち出す。

掌から地へ魔力を送り込み、魔力の上昇奔流を自分の周りに発生させる。

仲間はもうノートに描いてんだよな
小学生の頃漫画描いてたから絵は年取るにつれて勝手に上手くなるし
ちょっと偉そうなツンツン女が相方で最終的に最高のパートナーになって
仲間になった水晶使うおっさんは裏切る予定で
主役の俺より強い仲間の剣の天才のショタと槍の天才の幼女が仲間になって
敵国のお嬢様は仕事の流れで仲間になって最終的に両思いになって
異界の断罪者とは死闘の上ベジータ的なポジションで仲間になって
銃使いのイカしたオヤジが夢のために仲間になって
仕事の中で何度も顔を合わす隠密的な女が仲間になって
なにか深い過去があるグループのまとめ役の頼れるイケメンが仲間になって

うわあいてえええええ恥ずかしぃいぃああああああ

>>142
妄想の中でもお前が一番影薄いやん

仲間は何人かは考えている。しかし設定だけで名前がない。

王道路線の最近にしては珍しいメインヒロイン
上の友人の長弓使いロリ
ギャグキャラモテない剣士
東方の国の素クール武士っ娘
喫煙家で白衣のニヒリストライフル使いのおっさん
魔法使い兄妹

妄想の中の主人公がやたら負傷したがる
一人目はシシオになった
二人目はアキラになった
三人目は嘘喰いのユッキーになった
何だろうこれ

目玉落っことした挙句両手爆発する主人公

大学生なら自分の属性持ってるよな？
俺は重力属性

人口の６割が光属性
主人公も光

妄想の役職は地下8階以下危険性s+下水担当整備員(特殊)

地下水道の奥から次々に現れる魔物が俺に襲いかかるが実はそいつは変装した新人で
物陰に隠れた俺は備え付けの9mmバルカンで新人ごと敵を殲滅

見舞金が政府から降りたらその半分と遺品を持って家族に会いに行く

氷と闇だ。

ロボットものも妄想するけどこっちももっと難しいな。

ロボットも良いけど現存の兵器も良いよね

やっぱ剣と魔法でしょ

静かな丘

霧の立ちこめる町で

もやの中をうごめくぼっち


迷い込んだキョロ充やオタ充をみつけると

よたよたと駆け寄って
毒を吹きかけるぼっち

毒に感染したキョロ充らは次第にぼっちになっていく

物陰から毒を口から吹き出すキモオタ想像して吹いたｗ

>>144

俺を召喚した美少女天才魔術師 アマリア
俺が仕える姫騎士ベアトリス

あ

今日見た夢から別の世界が生まれた。
でも話が広がらない。

俺も夢から話広げたこと、結構あるな･･･

可愛くて寮生活してる女子大生の妄想してる
ミスコン候補の子に迫られて戸惑いながらもキスするのが…

脳内キャラでさくっと抜く大学生

昨日のターミネーター3を見た後に
狂暴性を排除したT-Xをバシバシ凌辱する妄想したわ
無表情だけどだんだん頬が紅潮してきて声を漏らし始めるT-Xはあはあ

それは単なるオナニーの時の妄想だ

ほ

授業中に突然翼が生えてくる妄想をよくする
静かな教室の中、突然
　「な、なんだ・・・背中が」ﾒｷﾒｷﾒｷ「うわぁー」
目視した学生達が悲鳴を上げ、逃げ出すものもいる中、ついに翼が生え揃う
生まれたててで血だらけの羽、だが美しく雄々しく、まるで神話に出てくるような・・・
初めは訳がわからず戸惑う俺も、自分の翼であることに気づき数度動かしてみる
　「と、飛べるのか・・・」
・・・・飛べた・・・。（飛べた・・・っ！すげぇ！空を飛べる！俺は自由だ！）
恐怖や好奇、そういった視線を浴びながら、大教室は４階の窓から・・・俺は飛び立つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−end−

俺なんか小学生くらいの幼女に自分の考えた拘束具を付けさせて生活させるというキモい妄想を頻繁にしてるぜww

あまりにドＭに厳しい世の中、俺は脳内エロゲを作り出した

翼は別設定で考えたことがある。
朱黒い六枚の翼が生え咆哮。羽ばたいて血を振り払って一度目の血の雨。
爪がのびて硬質となり、まず真ん前のやつを刺し貫く。そしてスプラッタア。二度目の、そして本当の意味での血の雨。

最近はもう自分の人生（自我っつの？）がないもんだから他人の人生を勝手に妄想しちゃってるわ
例えば電車に乗ってるとき周りの人はこれまでどういう人生を送ってきたんだろうとか
これこれこういう学校を出てそこで友人や恋人に恵まれてどうのこうのって

妄想こそ我が人生の本編

我々が現世と呼んでいるこちらこそがたちの悪い悪夢だ。

>>166
あるある

装備の改編が進んで高度情報化が進んだ自衛隊とかかなぁ
妄想で終わってほしくないなｗ

パワードスーツ状のロボットでシンクロと思考で動かす・・・
見事ISが形にしてくれた。

だが僕の妄想は終わらない。

逃避

一年間以上かけて作った妄想とかは勝手に世界観とかが完成→リアルな登場人物がやたら現れる→妄想上の俺がだんだんそいつらに追いやられていつの間にか孤立→妄想をリセットする

なんか最近、自分の妄想を強化するために勉強したりスポーツしたりしてる気がしてきた。
どっちがリアルなんだか。

国営薬品会社でキメラの研究をしていた俺は研究対象生物を登録名簿に記載しないまま仕事を続けていたがある日港湾局に勤める従姉から電話が来る。話の中身は自分の息子の転職先に俺の所属する研究所への斡旋をしろとの事
さもなくばマスコミにお前が違法で生物を取引してることをばらしてやると言われ
研究所で孤立していた俺はどうしようもなくなり職場にこなくなる
やがて従姉を口封じしようと所有するキメラを無断で持ち出して従姉の勤先の港湾局へと向かう

だれか！誰か俺を飼ってくれる二次女はいないのか！
もうこの世界うんざりだよ！

妄想の世界がもっと酷い所だったりしてなｗ

一郎さんあんたもしや妹スレの人じゃあ…

夢みたい

>>159
俺は、大学の寮でミスコンで優勝した超美人女子大生に迫られて、その娘に、
戸惑いながらも、熱〜いキスをする。
そして、ミスコン優勝女子大生と付き合う事になるという妄想をしているぜｗ
>>169
俺もだけどなｗｗ

存在しない一つ下の幼馴染に腕をもぎ取られる妄想なら･･･

電車でお姉さんにずっと胸押し付けられた

事実だけど

それは本当にお姉さんだったのですか

惨事という時点で駄目だろ。

俺のことは気にするな!
先に行け!!
お前が地球を救うんだ!!!

幼なじみ 妹
この辺は妄想しまくる

俺は超セクシーな水着を着た、スゲー美人でスタイルの良いお姉さん達(しかも全員巨乳)に囲まれ、
迫られて、ディープキス・胸を触りまくるなどの変態プレイを楽しんでするという、ヤバイ妄想をしているぜｗｗ
俺って超変態だな＼(^o^)／

ふだんバカにしてた幼馴染の奴隷になって逆騎乗位でパンパンされる妄想なら･･･///

沢山の双子の姉弟を引き取って優秀に育てあげて12才くらいから相部屋に入れて子供を生ませる妄想なら時々する

かわいい女の子に生まれ変わってかわいい女の子と百合百合する妄想をする

この匂いだ、この匂いが俺を狂わせる(´・ω・)
｢夏｣の匂いが近付いてきた。
なんでかわからんが、俺は夏になってこの匂いを感じるとなぜか妄想することが増える。
そしてついでになぜか中学の頃の匂いを思い出す。

あぁ、不思議な気持ちだ……

中学卓球部だった俺は、檜の匂いに懐かしさを感じる

まじ話だが、夢にモンスターファームのホリィがでてきて、ちょっとテンション上がりました

エッチなことしたんだろどうせ

CVまきいづみな娘(当然虹)が出てくるだけで幸せだ。
だが最近出てこない。

妄想内では楽に斬れるが、現実だと人を斬るにはどれくらいの力が必要なのだろう？手応えはどうなのか。
前を歩いている奴を追い越しざまに一閃、その次のは一刀両断して血の吹き出ている切断面を通りながら前進・・・

俺、皆藤愛子と付き合ってるんだぜ？
超しあわせ

200式

みんなとは妄想の種類が違うが

音楽聴いてるときに、自分の好きなアニメキャラが演奏している場面を妄想するのが好きだ。
最近はもっぱらけいおんだけど、音楽とまったく関係ないアニメでも
「あ、こいつベース似合いそうだな」とか「ドラム(ry」と思ったら勝手に演奏させたりしてる。

インストだと妄想しやすい

ゲームのサントラのジャケットにキャラが楽器持っている絵みたいなものか。

長髪色白肌巨乳美女(もちろん足が長い)とエッチしまくる妄想をよくする

サキュバスに馬乗り逆レイプされたい

岬ちゃんはまだ僕のとこへ現れてくれない
岬ちゃん・・・もうつらいよ・・・・

見掛けによらず怪力な幼女の左フックで折られた肋骨が肺に刺さって死にたい

友達と遊ぶ妄想

脳内恋人を日常に介入させてみる。

幼馴染の腹パンチに膝を突いてゲロをぶちまけてる俺の頭を踏んで欲しい

warota

たまたま家が近所で親が仲良いから、仕方なく面倒見てやっただけなのに、
勘違いして犬コロみたいにすり寄って来て…。
アンタと一緒だったせいで、今まで私がどれだけ迷惑したか知ってる？
高校卒業して、ようやく縁が切れたと思ってたのに…！
何が、「また一緒のトコに通えて嬉しい」よ、吐気がするのよ！
だいたいねぇ…。ん？何？泣いてんの？ハァ…、昔っからそうだったよね。
いつも何かあると泣くか吐くかして、その度に私がフォローしてあげて…。
あぁ、思い出したらムカついてきた！（ドカッ！
昔っからアンタのそういうメソメソしたトコ大嫌いだったのよ。
「ｳｵｪ､ｵｴｪｪｯ!」
って、ヤダちょっと、こんなとこでゲロぶちまけないでよ、信じらんない！
もうやってらんない…、これからは、自分のゲロは自分で片付けなよ、じゃーね！

あっあっあっ(^p^)
ありがとうごじゃいます最高でござる(^p^)
そんなゴミみたいに扱われたら一生ついていかざるを得ない(^p^)
パンチはご褒美(^p^)

>>211-212
お前らドＭ過ぎｗｗ

甘々なのしか無理。

金持ちなバリバリのキャリアウーマンに徹底的に甘やかされる妄想こそ至高

愛なんて１ミクロンもあってはならない
俺を虐待して喜んでくれればいい

マオ姉ちゃんみたいな姉欲しかった

俺はまだロリでツインテールな生き別れの姉が二次元の世界にいることを信じている

僕は生まれる世界を間違えたんだ。
召喚でもなんでもいいから早く本来いるべき世界に戻らないと。

妄想ストーリーを完成させれば来世はその世界の主人公になれる
だから俺はまだ死ねない

なにここキモ

気楽な妄想なんかできない。
むしろどんどん深刻になっちゃう

眠りの森が僕を誘う
早く帰ろと僕を誘う
優しき彼女の瞳にたまった涙
溢れた分に利息はつかない
僕の分と僕の分
2人分のチケットはこうして使う

行き先は僕らの星
たどり着いたらまず
僕が音楽をかけよう

静かな街の中心で
孤独である

眠りの森が僕を誘う
早く帰ろと僕を誘う
優しき彼女の瞳にたまった涙
溢れた分に利息はつかない
僕の分と僕の分
2人分のチケットはこうして使う

行き先は僕らの星
たどり着いたらまず
僕が音楽をかけよう

静かな街の中心で
孤独であるという必要の無い街で

誤爆です(^p^)

幼なじみと付き合って、結婚して子供が出来て、子供が成人するところまで一通り妄想してたら泣けてきた。
俺頭おかしいな。

サトラレかもしれない可能性はゼロじゃないのにこわくないの？

サトラレは総じて優秀だからそれはない。
電車を待ってるとき、常に線路に飛び込んでその後どうなるかを考える。
エレベーターに乗るとき、関東大震災が来たらどうなるか考える。

絶体絶命都市みたいな妄想

外出してる間に家が火事になったらいっそPCも燃えてしまいますようにとか考えてる

午後の講義までずっと妄想に老けてます

帰省先、もしくはたまたま降りたベッドタウン等田舎臭のする場所で出会った娘と・・・。
当然虹な。

俺はヴァンパイアになった。ある日の帰り道で通り魔に刺されて失血死する寸前に若いヴァンパイアに助けられたのだ。
俺は周りとの連絡を絶ち行方をくらまし、ヴァンパイアの聖地トランシルバニアで暮らし始めた。しかし、俺の力を恐れ
たヴァンパイアのリーダーによって俺は追放され世界を放浪した。それから何十年かして俺は大学に入学した。周りの学
生ともうまくやっている。だが今、教室に乱入してきた暴徒によって俺の静かな生活は壊された。暴徒の名はユダ。ヴァ
チカンの命で我が同胞達を絶滅に追い込もうとする凶徒だ。隣で震えている女の子に「心配ない。すぐ済む」と言って立
ち上がった。そして俺はサーベルを抜きながら言った。
「キリストの犬が何の用だ？もう一度縄で首をくくるか？ユダよ。Ｌａ　ｒｅｖｅｄｅｒｅ！」


もうだめ今日は妄想しすぎて講義全く聞いてなかったあああああああ

どんな妄想にも
相手の足を斬り落とす
居合で胴の上下の泣き別れ
斬首
そびえ立った氷柱はそのまま墓標に
は抜かせないな。

>>199
俺は姉設定だぜｗ

荒廃した街を反乱軍率いて侵入
俺の設定は元敗戦国の王子で
湾岸戦争でイーグルただ一機撃墜したイラク側唯一の戦果あげた的なワンマンエースパイロット
今は周辺国の味方得て反撃開始
「レッドスコーピオンは右翼
グリーンモスは留まれ
イエロージャケットと残りはついてこい！」
「ハーケン様」淑女ぽい母艦オペレーター
「なんだ！」
「アウグスタ騎士領の部隊はいかにしましょう。彼らは味方とはいえ帝国の者です。」
「何を言ってる！聖都の火を忘れたか！彼らは既に我々の同志だ！」
(同志…！)ブリッジで聞いてた俺の妹(パイロットだが危険だからと俺にはずされた)がゴクリ
「わかりました。では蜂起した市民と共に進軍を許可します。」
「隊長！敵機が来ます。我々もそちらに回ります」男パイロット
レーダーに赤点３つ三角形
「いらん！貴様らブルーユニコーンは旧市街にまわれ！あそこが後続との要衝だ！」
瓦礫崩して敵機登場同時に↓
「やっぱこうなるわな！」(頭をつぶしにきたか的なニュアンス)

俺 金持ちなんだが自立したいから敢えて街１つ離れた遠い高校に通ってる 一人暮らし
中２まで野球してたが肩壊した
静かだし暇そうだからという理由で古本屋でバイトしてる

幼なじみ 実家の近所で幼稚園から同じでわざわざ遠い高校の俺と同じ学校選んだ
小学校まで野球してたが女子だからテニスにチェンジ
活発で明るくてなんでも相談乗ってくれる

妹 母親亡くした親父が再婚した連れ子 同い年だが妹
高校は実家近くのお嬢様系女子高に通う
金持ちで裏表ある性格でブラコンだがいじめの首謀者的腹黒
水泳と日本舞踊習ってて上手いが幼なじみと俺以外には心許してない(表では人当たりいいしファザコン気味)

クラスメートヒロイン 高校から同じ
おとなしい性格で女の子グループでしか話さない感じだったが
たまたまバイト先の古本屋の常連で俺と打ち解ける
バイト禁止だから見つかったらヤバいからこのこと言わないでと頼んだらクスクス笑いながらわかったわて微笑んでくれる
古本屋バイトしてる時には打ち解けた感じで接してくれるが
学校じゃ話しかけてこない
男子苦手らしい


こんな妄想交互にしながら寝てる

朝明けの光がカーテンからうっすらと差し込む中
古びたバレエ教室を改造した喫茶店で徹夜で本を読んでいる

寝ぼけ眼のマスターが
ぶっきらぼうに｢おはようさん。｣とだけ言ってコーヒーを俺の前に置いてカーテンを全部開けると外に看板をひっくり返しに出て行く

ちらりと外を見る開け放れたカーテンの隙間か可愛い女の子と目が合う不意に現れたデブ猫が屋根下をのそのそと歩いていく

塞がれた視界


その一瞬の間に女の子はこちらに興味を失って
視界から消えてしまう

俺はふと時計をみて
朝の８時をすぎていることに気付き
もう寝ることにしよう
と思い部屋を出ていく

誰もいなくなった部屋

やがて蒸し暑くなる夏のその日の午後に
僕の寝ている部屋にその女の子がやってきて
そっと口付けして出ていく

今夜また来ますという
置き手紙を残して

ああああ


朝は頭がバグっていぼっち