大生板の皆でぽかこを虐待するOFF開催^^
あるスレッドで極秘裏に計画されたOFF。名目上は「大生板の男女で合コンするOFF」となっている。
男に飢えたぽかこを釣るには持って来いの餌である。
ある日「大生板の男女で合コンするOFF」と言う名のスレッドを見つけたぽかこ。
「えぇっ!ちょっ・・・マジ!?えっ嘘っ!開催場所ってこの近くじゃない!」
興奮を抑えきれないぽかこは、その場で開催者、つまり俺の元へ参加の申し込みメールを送った。
OFF会当日。
いつもよりちょっと高めの服を新調し、シャワーを浴び、歯を磨く。そしてもしもの時のための勝負下着。
慣れない化粧で顔を塗りたくり、めいいっぱいのおめかしをして、不安、そしてそれ以上の期待を胸に集合場所へ向かった。
すでに集合場所には複数の男女が集まっており、そこだけ空気が澱んでいた。
「こんばんはーっ!!どーもっ糞コテのぽかこちゃんでーす!」
OFFのマナーを知らないため、いきなり空気を読まずに公衆の面前で大声で挨拶したぽかこ。
と同時に、一斉に好奇の目がぽかこに向けられる。
中には初めからぽかこを虐待の対象としてしか見ておらず、殺気を隠し切れていない大生民もいたが、
ただでさえ鈍感な上、興奮した状態のぽかこには伝わらなかった。
(うわーっ!!マジ?結構イケメン多いじゃなーい♪OFFって初めてだけど、雰囲気いいし、もうサイコー!!)
その後パラパラと大生民が集まり、全員揃った所で、表向きのOFF会である大生板の男女で合コンするOFFが開催された。
店に入り、男女に別れ、互いに挨拶する。各々色々な話題で盛り上がり、ぽかこもテンション最高潮で王様ゲームや野球拳に興じた。
「はいっ、ぽかこちゃん。ビール持って来たよ♪」
「あっ!ありがとー!」
(うわー、以外と私ってモテるのかしらね、ウッシッシ♪)
グイッとビールを飲み干すぽかこ。と同時に、急激な眠気がぽかこを襲った。
「んっ?あれ、眠、あ・・・れ・・・」
ぽかこの意識は暗闇へと落ちていったー・・・
2 :
茨木シンフォニー(兵庫) ◆8f5aiXx9Mw :2009/05/20(水) 02:57:55 ID:YmNB7Kat0
ハードカバーでやれ
3 :
パンドラの蓋 ◆HUTAHV.Ryg :2009/05/20(水) 02:58:57 ID:aIqbWXedP
また葉月スレか
4 :
学生さんは名前がない:2009/05/20(水) 03:17:30 ID:OHESroUY0
続きも貼ってよ
5 :
学生さんは名前がない:2009/05/20(水) 17:40:00 ID:OHESroUY0
ポタン
「うっ・・・」
顔に落ちる水滴で目が覚めたぽかこ
次の瞬間、ぽかこは目を疑った。
ぽかこはX字型の台に寝かされ、全裸に向かれ、両手足を拘束されていたのである。
「!?なっ、何なのよこれっ!!ちょっと!!だ、誰かっ!!助けてーッ!!」
男「フヒヒ・・・気がついたようだね」
一人のメタボリックな男を先頭に、男女を含む何十人もの大生民が、ぽかこを囲むように立っていた。
ぽ「!?な、何なんですか、これ・・・?」
男「フヒヒッ、普段の大生板ではあんなに下品で暴力的な君が、随分と汐らしいじゃないか?」
女「実はねぽかこちゃん?合コンOFFってのはあなたを誘うための嘘だったのよ」
男「毎度毎度てめぇのムカつく態度にイライラしてる奴らが集まって、お前を虐待してやろうってのがこのOFFの真相よ!」
女「可哀想にねぇ、ぽかこちゃん。きっと五体満足では帰れないでしょうけど、ま、自業自得って奴よねw」
次々と飛び交う不吉な言葉の数々に、ぽかこの顔が恐怖に歪む。
ぽ「そ・・んな・・・・」
男「さぁてまずは野郎からだな。女共は下がってろ!」
一人の男のその言葉に、その彼女らしき女がサッと手を上げると、女性陣が一歩後へ退く。
男「フヒヒッ、さぁて、ぽかこちゃんのおっぱいはどんな味かなぁ?」
ぽ「ちょっ!ど、どこ触って・・・い、痛ぁぁっ!」
興奮を抑えきれない一人の男がさつに胸を揉みしだき、乳首にしゃぶりついた。
それに陽動されるかのように、その場にいた男性陣が一斉にぽかこの肢体を舐め始める。
ぽ「キャアアアッ!いやいやっ!気持ち悪いよぉ!!誰か助けてぇーっ!!」
6 :
学生さんは名前がない:2009/05/20(水) 17:46:21 ID:IaKQJS4VO
ぽかぽかこいよ
7 :
学生さんは名前がない:2009/05/21(木) 01:47:17 ID:roYPuddRO
8 :
学生さんは名前がない:
あれこれもっとつづきなかったっけ?