【給付金で】広島大学　118単位【イメチェン】

黒人のチン虎が白人のオマンコに入るときは感動したぜ
当時はエマニュエル夫人を意識したアメリカ映画だった触れ込みだったといわれている。
それでも、ＳＥＸは前半は全く見られない普通の面白くない映画だ。
黒人のチンコはでかいだろうな・・・
題名は「さよなら　ミス・ワイコフ」です。
間違いありません。 ミス・ワイコフは35歳という設定だったけど
昔見たときは、ミス・ワイコフが机の上で黒人にハメられるとき、
ピストン運動の腰周りがボカされてた気がするんだが・・・

修正技術が進んだ今でもやっぱり同じかな？

役を演じたアン・ヘイウッド（だったっけ）は
実際には48歳だったそうだね。

今は亡き（あっ、まだ生きてたっけ）小森のおばちゃまが
この映画を大絶賛していたのを覚えている。
レイプシーンばかりが強調されているけど、
全体を通した内容はむしろ社会派だったな。

あのレイプの本番撮影って、ヘイウッドの提案で、ワセリン等を使わずに
いきなり挿入したんだよね。
だからヘイウッドがあまりの苦痛で苦悶する表情は本物。

ところがその後次第に濡れてきてしまったのにはヘイウッド自身が驚いてたらしい。
終わった後は感動と悔しさが入り交じって泣きじゃくってたんだと。