稲川淳二風に大学生活を語る

本文空欄は甘え

そこがここなんです！！(ｷﾞﾔｰ)

　

この話は、親友のｓから聞いた話なんです。
「稲川、こういうことってほんとにあるんだなあ」って彼はいってましたねえ。
というは、大学でもって、ｓがトイレにいったときのこと。彼は急いでいたんです、
雨降りで寒いなか、２間目の講義が終わるまでお腹が痛いのを我慢していたわけですねえ。彼は急ぎ足で
湿った廊下をかけて、普段人気のない３階の奥にあるトイレへむかいました。
ｶﾝｺﾝｶﾝｺﾝｶﾝ！、ﾝｷﾞｨｨｲｲｲ、ガタン！
トイレに入るとすぐに個室に入ろうとしたんです、すると３つともある個室の全てに
鍵がかかってたんですねえ、急いでいたｓは、順番にノックしていったそうです。
ｺﾝｺﾝ、返事がない。雨脚が強くなる、
ザーザー、ブワァアー！
もうどうしようもないくらいに我慢できなかったｓは、
こうどなったそうです「あけてくれぇええ！あけてくれよぉぉぉ！」
と、不意にあることに気付きました、臭うんです、食べ物の香りが。
そして鳥の死体をむさぼるにおい、ﾌﾋｲﾌﾋｲという３つの吐息。
そのときにはもう遅く、ｓは漏らしてしまったそうです。
彼は言いましたよ
「稲川、あのとき俺がトイレの個室を覗いていたら・・・・俺どうなってたのかな」

こういう話を、聞かせてもらいましたねえ。

いやー、もしかすると、大学の使われていないトイレには、
まだ我々の知らない未知へつながる扉が、あるのかもしれませんねえ

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>>1ありがとう

なんかやな感じするなー怖いなーなんかやだなー

っていうフレーズがあるよね

>>7
久しぶりに声上げてわらた