お前らの理想の読書くん像を書いていけ

トラックに轢かれそうになっている兎を助けて自らは右足を負傷してしまう読書くん

オナニーの存在を知らない

ペニスに触れずに妄想だけでイッてしまう読書君

スキップができない

大人しいイケメン

美少女

一人埠頭で夕日を見つめながら煙草(素人にはよく分からない銘柄)をしみじみと吸う

カレー作ってるときに鍋触っちゃって「はちぃっ！」とかいって耳たぶをつまむ読書くん

シンナーを吸ってる

シェルシュやショカには近づかない

村上作品の主人公風人間

曙町の風俗嬢の友達が5人以上いる

大学付属図書館で崩れてきた本の山に埋もれる

鼻の下をこすってヘヘッって笑う読書くん

ずり落ちそうなブカブカの黒縁眼鏡

高身長でガリガリの猫背
黒髪のミディアムでややクセ毛
あごは細くしゅっとした鼻筋で口は小さい
目はややつり気味でめがねをかけている

学ラン学帽マントに下駄姿で登校

>>16
それは俺だ

モールで朝鮮人と殴り合い

新興宗教にはまる

コテスレなのに良スレ

毎年クリスマス前に大きな靴下を手編みする

山パンの工場でサンドイッチを担当している

>>16
後藤乙

夜はお気に入りのぬいぐるみを抱いてないと眠れない

「しかし彼女の記憶に君は残らないぞ。それでいいのか」と言われて目を瞑って「構わない」と答える読書くん

「笑うべきだとわかった時は・・・泣くべきじゃないぜ 」とおだやかに、しかし力強くゆっくりと語る読書君

電車内で幼女のパンツが見えそうで見えない時に
寝たふりしながら見える位置まで体をずらす読書くん

読書死ね

誤作動した非常ベルにマジビビって一瞬だけ涙目になる読書くん

>>5

通り魔に襲撃されても
愛読書を胸に忍ばせてあったおかげで致命傷を負わない読書君

四畳半の和室で床面積の半分以上に本が平積みされてる部屋で暮らす読書くん

実は熱心な仏教徒

眼鏡をとったら実は超イケメンだが本人はそれに気付いていない読書くん

人妻にしか惚れない

余命一ヶ月の読書くん

実は実在しなかった読者くん

古本屋で上のほうの古典を取ろうと背伸びして腹筋をチラ見せする読書くん

読書くんならいつでもみんなの心の中にいるよ

アフィリエイトで月4万円の副収入がある

死んでも生き返る

そういやなんで固定人気投票に読書くんいないの？

一人称は俺

カレハルをヒィヒィ言わせてる

セックスが終わったら「帰れよ」と突き放す読書くん

仏と性癖と組んで深夜もイセザキモールのホスト狩りをしている

公衆電話で備え付けの電話帳にメモを殴り書きして
そのページを豪快に破ってジーンズのポケットにしまう読書くん

ｷﾓｷﾓどっくんｷﾓどっくん

夕方の陽が差しこむ埃の浮いた部屋。
せんべい布団の上で、自分のチン毛の先をライターで燃やして「くっさw」とかいいながら
モラトリアムの時間を潰す読書君。

実はスカトロAVが大好きで、糞尿まみれになりながらよがり狂う女優の心情を心理学的に分析しだす読書くん

親指のみで腕立て伏せをしてるような動きを見せながら2001、2002…と呟きつつその上呼気によりメガネが白く曇っている読書くん

山手に住む異国人を攘夷と叫びながら切り捨てる読書くん

取引場所の例の第三埠頭がどこかわからなくて途方に暮れる読書くん

実存主義と飲料水のどちらが大切か究極の天秤にかけ、｢フッ、なによりも大切なのは現在という時間じゃないか｣と詭弁を弄して自分で出した問いを廃棄する読書くん。

牛乳飲むとお腹ゴロゴロなるのにマックフルーリーを笑顔で貪る読書くん

ヘインズのTシャツに上下デニムの読書くん

川辺まで散歩してサンドイッチを食べた後
ハーモニカを吹いて休日を過ごす読書くん

濡れます

さわやかな春風とともに小躍りする読書くん

溢れ出るマインドのバイブスを余すところ無くチョネりつつも現在は結婚しとし子・スペクターとして旦那を献身的に支える読書くん
のワンルームの隣人の従姉妹である康子は源氏名の改名に悩みつつも客からの贈り物に満更でも無く笑みが溢れるのであった

つづく

夢精で夜中に起きてしまう読書くん
しかたないのでそのまま朝まで本を読んで過ごす読書くん

エロ本、エロ動画を今まで一度も見たことがなく
医学書等で女体を研究する読書くん

解剖学の教科書を見ながら手マンを楽しむ読書くん

読書くん=コナン

フェラの時誤ってチンチンを傷けないように抜歯されてる

神奈川県警伊勢佐木署の弱みを握っている

学会員と殴りあう

季節の替わり目にカフェオレを作り堪能するも２階から下りて来た姉にプライベートな時間を邪魔され渋々相鉄に乗り込み鶴ヶ峰BookOff迄の道程を悄然と
歩くも遂に力尽き道端に倒れ伏した所を美人(レア)な黒ギャルに見咎められ手厚い看護の末現役として復帰瞬く間にかつての勘を取り戻した彼は迫り来る挑戦者達を千切っては投げ千切っては投げ
その様はまさに異形。居合わせた者たちをして"ケモノ"と言わしめる『漢』と書いておとこぶりであったと謂う

教室の戸を勢いよく開け放って「話は聞かせてもらった！！」と登場する読書くん

反応が無く怖ず怖ずと戸を閉めて帰宅する読書くん

犬に吠えられてビクッてなる読書くん

下半身にマーガリン塗ってビクンってする俺と息が荒い飼い犬

読書君=ローゼンのジュン（メガネ）

虹の根元を探しているうちに知らない町に辿り着く読書くん

かくれんぼの鬼になると他の子供は全部家に帰ってしまう読書くん

実はヤリチンの読書くん

「こんな事もあるうかと」と言いながら、スポンサーとの兼ね合いの関係で
例年より二週間早く隊員達の武器に改良を施す読書くん

「N」と書かれたカバンを背負って駅の階段をとてとてと駆け降りてく読書くん

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　　クラブで「いえ〜い　のってるか〜い」
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　 　とか叫んでる読書くん
　　　　　　⌒ ⌒

未だに蒙古斑が残ってる読書くん

余りに高速なため逆にゆっくりに見える腰の動きを垣間見せる読書くん

本に夢中になりすぎて図書館の閉館時間に気づかない読書くん

気づいたら真っ暗な図書館に一人ぼっちの読書くん
窓から射し込む月明かりに照らされる読書くん

哲学書読みながらオナニーしてる。

彼女の父親を腕時計型麻酔銃で眠らせる読書くん

ボンベイサファイア片手に高速で指立て伏せをする読書くん

生まれ変わったら何がしになりたい？と聞かれて
「そこに居るだけで皆を幸せにできるような・・・花になりたい」と答える読書くん

橋を渡ろうとしたら「このはしわたるべからず」と立て札があったので諦めて帰る読書くん

>>89
いいね

キョロ充「あいつ２ちゃんねる中毒のオタクらしいｗマジきめえｗ」

スイーツ「えぇｗｗきっもっｗ」

キョロ充「だべだべ？ｗいつもぼっちだしなｗｗきめぇｗな、読書くんもそう思う？」
読書くん「やめろよ」

キョロ充「え…？」
読書くん「陰口ばっか言ってんじゃねーよ」

キョロ充「ご、ごめん」

スイーツ「読書くん…///ｼﾞｭﾝ」

読書くん「…わかればいんだよｗ今日飲みいくぞ！ｗ」

キョロ充「お、おお！うぇ〜いｗｗ」

スイーツ「あたしもいくー！ｗ」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

橋を渡ろうとしたらお腹痛くなり結局ロープウェイ乗る読書くん

けいおん！に触発されて自分も何か楽器を始めようと思い立って楽器屋にいってカスタネットを買って帰る読書くん

バイト希望の電話を入れる間も所在無くうろつき回り揚句応対にぎこちなさを残す読書くん

ローゼンのジュン（中学期）≠読書君=コナン

抜いた瞬間についつい三億の無駄とその一瞬の輝きを考えもののあわれを感じてしまい、
その気持ちを詩にあらわそうと試みてしまう読者くん

面白黒人に邪魔されて敵に逃げられる読書くん

SKYY飲み倒しへべれけになりながら図書館へ赴くも自動ドアの隣にあるウィンドウ部分からの入場を試みて延々とヘッドバッドを繰り返した揚句蜘蛛の巣状に走ったヒビからガラスが飛散。
帰宅。通報、拘留。留置場内で格子の隙間から差し込む光で照らされた床を壁のモルタルで等間隔に区分し実用的な時計を使途するまでに至ったのだ。

小石につまずいて転んだ目の前に咲いていた一輪の花に
季節を感じる読書くん

おとなしいイケメン

電車で酔っ払いに絡まれてる女性を助けた事をネットで報告しているのを見て、がんばって！とエールを送る読書くん

三鷹の眩暈坂の上で古書店を開く読書君

親が作った炒飯を二階に引きこもって食べてる俺の心の中でいつまでもあの輝きを忘れない菩薩伝導士、読書マン

トイレで用を足した後トイレットペーパーがないことに気付いて
お母さんからの手紙でことを済ませる読書くん

図書館でまどろんでいる女の子に気づき、上着をかけて立ち去る読書くん

一瞬息が止まりぐっと目を見開いた瞬間にスローモーションがかかって、持っていたグラスが床の上で砕け散る様がアップで映し出される読書くん

追い掛けられ上着を突き返されぼんやり立ち竦む読書くん

背の高いクラスメイトにメガネを取り上げられて「かえしてよー」と言いつつ
目が　３　３　になったままピョンピョンとジャンプする読書くん

地元の女から完全に総ｽｶﾝを喰らいながらもめげずに現実に立ち向かう読書くん女は高校から

料簡が

童貞
色白でスベスベの肌・小柄
時代遅れの丸眼鏡
女性とは意外と自然に話せる
好物はシャキシャキ昆布
満員電車内における脱糞願望を持つ

じゃんけんする前に手をぐりっとひねって手の隙間を見る読書くんに何してるの？と聞いたら
「じゃんけんで勝てるおまじないです」って言う読書くんにじゃんけんで勝つ

そっと額に手をかざすと重度の知的障害をも完治させることが出来る

トキよ…

読書くんとは、私である

中途半端な異性の友人をアドレス帳に登録するくらいなら寧ろ自死の道を選ぶ読書くん

優雅な平日の昼下がり
カフェオレのお供に母親のあんパン拝借して心穏やかなひと時を楽しむ読書くんとそのワイフ

旧約聖書の最終ページの頭文字を並べると暗号になるのではと睨み、それが｢あミさな言か｣だと知って｢なんのこっちゃ・・・｣と呟く読書くん

キモヲタ童貞

久藤准くん

イメージ的にはＣＭにでてる子供店長ってやつを賢くしたかんじ

ドＳでアナルセクロス大好き

>>120
それ理想のイメージじゃなくてただのイメージだろ

学校に遅刻しそうになってパンを咥えて走ってたら曲がり角で人にぶつかってスカートの中を見られてしまう読書くん

アドレス帳を唯一無二の親友と父、母の三人に整理し、
あまりの無駄の無さについつい授業中アドレス帳を見返し、にやけてしまう読者くん

よぼよぼの90歳になり病室のベッドの上
家族に看取られ読書くんはその長い人生の幕を下ろそうとしていた
蝋燭の息も吹き消せないほどのか弱い息がふっと尽き
一同哀しみに包まれた所で突如読書くんの遺体に異変が起こった
皺だらけの堅く乾燥した皮膚には縦横無尽に亀裂が走り
メリメリと音を立て張り裂ける
その中からは脱皮した若々しく艶やかな10代の肉体で蘇る読書くん

「待たせたな…」
深みのあるテノールが病室に響いた。硬直する看護婦。ア然とした親族。転生を終えた読書くんはおもむろに語り始めた。
心臓は止まっているが、魔族は核で体が動く―…。
数分後、病室は爆音とともに吹き飛んだ。

改装したてだぞォーッ!!
医院長の咆哮が鼓膜をつんざく。同時に氏の強靭な体躯は見る見る内に肥大化――。止める手立てもなく、体長数十メートルにまで膨れ上がった…！
貴様を潰すのはこの俺だァー!!
二つの強大な戦闘力は、日本国内の全てを消し去るのに充分な破壊力を有していた。

時を同じくして、湘南新宿ラインのとある車輌…。

BOOK OFF帰りの読書くんは、まだ見ぬ内定の喜びを想い、一人厳かに揺られていたのであった。劇終

平行世界な設定何ですよ多分！

チップはもう一つある、これも処分しなければならない、と言って自分自身を指差し、
少年の懇願を振り切って自らを溶鉱炉に沈める読書くん

「なんだ・・・夢か・・・」という寝言を言う読書くん

つまらない携帯の連投レスにも寛大な読書くん

多少面白い

で、読書くんって実際どういうキャラなの？

観客の小学生に「読書ーー後ろー後ろーー！！」と言われる読書くん

自転車で坂を下りるときはどうしても両足をペダルから離して前に開いてしまう読書くん

拭こうとした眼鏡に舞い落ちた花びらに季節の移り変わりを感じる読書くん

満員電車の中、ふと読み耽っていた文庫本から目を逸らすと
目の前に綺麗なOLさんが立っていて突然汗をかきキョドりだす読書くん

夜空を眺めていて
ここにずっと居るだけじゃ絶対に見られない星座もあるんだ
とふと思い世界の放浪を始める読書くん

ピアノを売り払いガランとした部屋で仰向けに寝転び天井に野球ボールを投げては顔に落ち投げては顔へ落ち投げては

執拗に岩波文庫の赤帯だけを購入する読書くん

見晴らしのいい丘の上で恋人とじゃれ合い、恋人に「今この瞬間、私達と同じ事をしている人がいると思う？」と聞かれて
「もちろんさ、でなきゃ地球を救う意味がない」と答える、宇宙に発つ前日の読書くん。

バスローブを羽織い、左手に生ハム、右手にワイングラスを持ってこのスレを冷めた目でウォッチする読書くん

気に入るレスを見つけたらフッと左の口角を上げる読書くん

シャーペンを家に忘れてシャー芯でノートをとろうとする読書くん

きもきもどっくんきもどっくん

余りにも高速で動くために右手が赤方偏移しているかのような光彩を帯び始めたかと思うと
月へ向かう送迎ロケットが不意を付いて降り立ちについ先達発見された現代には有り得ないはず未確認浮遊物質の
確認へ急を要され派遣、遥かなる未知の小宇宙(読み:コスモ)へ旅立つ開拓者読書くん

契約と違うじゃないか！
労基飛び越えて絶叫する労働者告訴くん

このスレ見てると、みんなが何からインスピレーションを受けて想像しているかがわかって面白いな

愛宕山の山頂にて、平和を祈る群衆を波を掻き分け
のっしのっしと神前に近づき、大声で戦乱の勃発を祈願する読書くん

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　 　良スレage
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　 　
　　　　　　⌒ ⌒

チンポジは左

高いところから背中を下に向けて落としても体をくねらせてちゃんと着地できる読書くん

　実はあの頃の僕と知り合い

散りゆく桜の花びらを見て、諸行無常のはかなさ、残酷さ、美しさに思わず落涙する読書くん
の流した涙のはいったコーラを見ておもわず吐き気を催すほどの嫌悪感を抱いてしまう読書くん

丸一日かけて自分の背の高さほどあるトランプタワーを完成させて
写メ撮るために慎重にその場を離れようとする読書くんの鼻の穴に小さい虫が入ってゆく

は、は、・・・

武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジットをデコピン一つで倒せる読書くん

「じゃあこうしよう。僕が次の試合でホームランを打ったら、君も手術を受ける。男同士の約束だ」
と病床の少年と小指を結び合う読書くん

離さない読書くん

あそこに飾ってある未開封らしきガンダムくれよ
せがみ駄々をこね始める読書くん

｢知的生活の方法｣を書いた渡部昇一の母校を訪ねようと山形県は鶴岡南高校を訪ねる読書くんだが、そこから50m離れた野獣的な鶴岡工業高校の生徒に絡まれ有り金を奪われてしまう読書くん

中野サンプラザ

この人実は全然本読んでないしなｗ
それでもこういう名前をつけたがるのがこの人の特徴
前みたいにラジオやれよ、きんもいラジオ

外国のコンパクトカーに乗ってる

miniか

>>167
そう。しかも古い方

意外と読書家

目薬を眼鏡の上から差してしまう読書くん

一本全部注す読書くん

目薬を常飲する読書くん

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　 こんな読書君は嫌だ！
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　 　って感じになってるんだが・・・
　　　　　　⌒ ⌒

卒業式でみんなが感傷に浸ってる中、全校生徒の整列している後頭部を見て、地に足をつけずに全員の頭を踏んで歩く妄想をする読書くん
特に坊主頭を見て裸足だと気持ち良さそうだなぁ…とつぶやく読書くん