ドラゴンボール風に大学生活を語るスレ

ちくしょーちくしょー！完全体にさえなれば・・・！

私の貯金は53万です

私が入った大学という時の部屋は４年間で１時間分ほどの経験しか積めなかった

俺は落としたぞーフリーザーーーーーー！！！！！

あ

コミュ力…710だと…！？

リア充…やはりお前がNo1だ

オッス！オラぼっち

私の所持金は530円です

もちろん全額出す気はありませんからご心配なく

ドラゴンボールの世界にヤムチャがいたらよかったのに・・・

夏休みーーー！！！！はやく来てくれーーーーー！！！！！

総取得単位たったの５・・・ゴミめ

ふんっ、低学歴のクズ野郎が・・・

笑えよ

消えたのではない･･･見えないのだ！
あの連続音はぼっちが高速移動しながら地を蹴る音だ･･･！
猛烈なスピードでキャンパス内を移動している･･･！！

亀仙人「今週も大学をサボり家で２ちゃんやってるゴクウにー、遂に現実が襲い掛かるー　次週！」

ギャルのパンティーおくれー！

>>16わろた

良スレ

なに！？スカウターが反応しないだと・・・あいつらは自由に気をコントロールできるのか！

>>15
ピッコロさんの声で脳内再生された

みんな・・・ッ！
オラに現金を分けてくれ・・・ッ！

１人だけ余ったのは誰だ？
ボチンクスか？

魔封波で電気ジャーの中にとじこめられたい

卒論のことかーー！

取得単位たったの5か・・ゴミめ

って>>12に同じこと書いてあったｗ

お主のチンコが泣いておるぞ…！ 陽の光に満ちた世界に踏み出せ！お主のチンコを世のため人の為に使わんか！！

フリーザ「やってくれましたねリア充さん…」
「よくわたしのイナイ歴への終止符という夢をみごとにうちくだいてくれました…」

「(中略)」

「はじめてですよ…このわたしをコケにしたおバカさん達は…」

「まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした…」

「ゆ…ゆるさん…」

「ぜったいにゆるさんぞリア充ども!!!」

「じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!」



…イマイチか。

フリーザ「い…いまのはあぶなかった…」

「な…なんであいつがあんな難しい定期試験を…」

「鬼教授め…!!!」

「いまのはいたかった…」

「いたかったぞ―!!!」

フリーザ「さ…さすがのオレもいまのは留年するかと思った…」

「このフリーザさまが留年しかけたんだぞ…」

トランクス「誤算だったな」

フリーザ「なあに、全ての便所からゴミどもを大掃除して占領するくらいボクならあっという間にやってみせるさ」

トランクス「そうじゃない…ボクがいったお前の誤算とは…」


トランクス「超便所飯は孫悟空さんひとりじゃない…ここにもいたということだ…!!」

フリーザ＆コルド「なに！？」

トランクス「はぁ…!!」
フリーザ「あ…」

コルド「これが超便所飯か…!?」

トランクス「くたばれ!!!」

４回生「最終回じゃないぞよ、もうちょっとだけ続くんじゃ」

>>21
天下一武道会の時の天さんのセリフだよ

ゼミは捨ててきた
はっきり言って今回の発表についていけそうにない

リア充「単位は落とせても、１人の女は落とせないようだな」

ワロタ

>>34
そうなのか
俺もにわかだな

>>32最初の方ﾜﾛﾀ

まるでぼっちのバーゲンセールだな

癒しのフリーザおばさん

就活生｢未曾有の大不況…。未曾有の…大不況だ…。
やめろー、受かるわけがない！今が未曾有の大不況なんだぞ！｣

緊迫した場面で流れる例のＢＧＭ誰か貼ってくれ
パーパーパー　パッパッパ―パパーパーパーってやつ

ビッチのウンスジパンティおくれー！！

内定取り消されちまったらあの世で会おうな！

ﾜﾛﾀ

これは落とした単位の分！

悟空「おめえたちにわかりやすく公務員浪人生のことを教えてやろうってんだ」
ﾊﾞﾋﾞﾃﾞｨ「余計なお世話だね。そんなつまらんこと知りたくもないよ」
悟空「まあそう言うなよ｡まずこれが新卒の状態だろ」

ボウッ!!!
悟空「これが浪人生。そして」

ボウッ!!!!
「これがさっき見せた浪人生を越えた二浪人生･･･年齢的に24歳か25歳ってトコかな｣
バビディ「くだらない変身だよ。大して変わってないじゃん」
悟空「(ニヤッ)そして・・・」
クリリン「ハッタリだろ悟空？ま､まだ浪人するなんて・・・」
悟空「そしてこれが・・・!!!」
界王様「よせ悟空!!そいつをやってしまうと本当に民間まで・・・!!」
悟空「ぐ・・ぐ・・ぐががが・・があああああ・・・!!!!」
天津飯「しょ、職歴がいまだにないのに・・。孫のヤツどうなってしまうんだ・・」


バチッ!!ビリビリッ!!ビビッ!!

悟空「・・・これが三浪生高齢だ。時間がかかってすまなかったな。まだこのショックに慣れてねぇんだ」
ベジータ「な・・!!カ・・カカロットの野郎め、いつの間に・・」
悟空「フゥ・・・さっきの三浪生ってのはな、民間に職歴なしが面接呼ばれるまで行けるか、ぎりぎりの技なんだ。
普通、世間体ってもんがあるこの世では面接にすら呼ばれなくてヘトヘトになっちまう」

長い

途中までは面白かっただけに

>>3
わろた

途中まで声に出してﾜﾛﾀ