小説、ライトノベルを書く大学生

復活

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>>1
乙



角川学園小説大賞　応募締切５月３１日

大学生が応募してなんかの副賞とかとった例ってあるの？

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　　 パピヨンさんは一次予選も通過したことないぞ
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　
　　　　　　⌒ ⌒

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　　 まぁ、こんなのミスコンやピアノのコンクールと一緒で
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　良し悪しないっちゃないからな。
　　　　　　⌒ ⌒

まあでも、ミスコンもあからさまなブスは落とすだろっていう

( ´_J`)<誰も読んでくれないほど、つまらんラノベなんて…
もうあきらめよう

そんな商品たくさんあるんじゃないかね

大賞はなかなか難しいけど
副賞程度ならいけそうと思うのは甘い？

>>9
( ´_J`)<編集さんが読んでくれてるじゃないか

( ´_J`)<人衰2巻読み終えたけど、
ハムスターとか人がいっぱいとかネタが軽くパクったみたいで鬱

あげ

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒√�Vд�V�梶@　　おもしろければなんでもいいって
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　 　わけでもないらしい
　　　　　　⌒ ⌒

( ´_J`)<売れればなんでもいい

電撃出し損ねた。来年、来年があるからな、うん。

16：学生さんは名前がない　2010/05/09(日) 04:49:36

電撃出し損ねた。来年、来年があるからな、うん。

驚くことに再来年もある
チャンスは無限大だな

スーパーダッシュがある

まあ、スーパーどころかダッシュすらせずに、ただその場で胡座かいてるだけなんだけどな。

そもそも少数の審査員が人生かかった小説の良し悪しを判断するなんて傲慢とは思わんかね

それができるが故の審査員様なんだよ

佳作にされたのに売れた作品のことも

下読みの人のことも忘れないで下さい＞＜

おちんちんにメガヒットくる作品を書くのがいちばんだぞ。
ただの俺の総意だけど。

某小説で「審査員になるのは一流小説家になった証拠だお^^」
って思ってたら、実は出版会社の罠でした。ってやつがあったな

三年くらい前からラノベはほとんど読んでなかったんだけど
参考のために最近新顔で売れてるのを数冊パラ見してみたらなんか時代の流れを感じたわ
なんて言うかゆとってた
ちなみに読んだのは俺妹とニャル子

あ、あとロリきゅーぶ

厨二病で文章が拙いのがライトノベルだと思ってたが
山田悠介とか見てると小説もオワタなって感じがする

山田悠介のやつは小説じゃないし

山田語ですから

山田はケータイ小説の読者層が買ってるって聞いた。そうじゃなきゃ納得できない

おお復活したか
またお題決めて800字とかやるかね？

ニャル子っての今日の朝日新聞で紹介されてたな

>>34
くわしく

トライライトノベルズっていうコーナーが月一で読者欄で掲載されてる
そんで今日それに載ってたってこと
あとはトルネード！と星図詠のリーナ が紹介されてた

なるほど、あり

朝日買う気ねーから探してみるか

>>26
黒笑？

お題：微エロ

うふふ、もうこんなに
おちんちん気持ちいいお

大賞と副賞の距離なんて微々たるものだと思ってる。

実際そうだろうね

・・・

200万円ほしいんで応募してくるわ^^
題名は「リアル鬼ごっこ」ってのはどうかな？

映画化とかされるんじゃね

「リアル鬼ごっこは何故売れたのか」って本を書いてみたい。

2ｃｈとはなんだったのか
ひろゆき
ネット上で「男らしさ」を叫ぶ男

こういうの書きたい

『芸術に人の心がないとしたら、いったい何の役に立つというのか、希望を与え、
わたしたちの精神の高揚を招くものでないとしたら、芸術に何の力があると言う
のか。人生をよりよく楽しく耐えやすいものにしてくれる力がなければ、芸術に
何の価値があるのか。
　この問いにわたし自ら答えよう。芸術が今述べたような力を持たないなら、ど
んなすばらしいものであれ存在価値はないと。』

すべての芸術は音楽の状態を憧れる

( ´_J`)<芸術は自らの既視感を楽しむものさ

age進行でいこう

誰も晒さないんだから意味無いだろ

( ´_J`)<晒しても、田中しか読んでくれなかったクソです

>>52
規制がさえなければ

>>53
書き慣れてないのかわざとなのか、どっちかわからんけど
好きであの書き方しるんじゃないなら面倒でしかなくなると思ったよ
後よく言われてることだと、いきなりいっぺんにｷｬﾗ出して喋らすのはよくないかと

君のだったよね、ﾊﾑｽﾀｰが話すやつ

ちなみに>>48はベストセラー小説の書き方より引用。

オッドアイの兄妹ってどっかで見た気がするな、と思ったらローゼンメイデンだった。
オリジナルの設定のつもりでも、気をつけないとすぐに被る。

設定は別に被ってもいいんじゃナイカ？
話が被ったら不味いケド

オッドアイの兄妹と聞いて出てくるのは
金田一少年の黒死蝶

( ´_J`)<いっぺんに人があらわれて、
冷静を保ちたいけども、混乱してしまうような
そんな気分にさせようと思ったんだけど

一人称やめて構成を変えればいいのか
根本的にネタがつまらんのか
とりあえず、最後まで書いてみないとわかんないな
自己完結乙

まずは本を1000冊以上読んでないと話にならない

書き始めは一人称に頼りっぱなしだけど
そのうち、地の分をナレーション化することになれて
それからストーリーに応じてどちらかを選ぶってのが無難だな

人称人称うっさいんじゃボケといいたくなるわ

( ´_J`)<百冊読んでるか怪しいんだよい

国語の教科書とか絵本とかも入れれば1000くらいいくんじゃね

お久しぶりです。
前スレで｢和也の視点｣を書いてたモノです。
m(_ _)m

正直、前スレが落ちてしまったのは、もしかして俺のせいかなと思ったので自重していたのですが、やはり一度は謝った方がいいと思って書き込みました。

本当にごめんなさい。

板の生理現象なので謝る必要がないですゆ

続き書かないのかい

オッドアイの兄妹は被っても仕方ないが、オッドアイとなった理由は眼球を交換したからであり、
妹は兄の目に映る光景を見ることができる、という設定は流石に被らない……と思いたい。

>>63
書き手がいないと保守スレになるだけだから無問題。
どうせなら完結させてテキストファイルかPDFにしてうｐってほしい。

200しか読んでねー

実際そんな読まなくてもいいんじゃん？
まあ、全く読まないのはまずいと思うけど

読まなきゃ書けないものがある一方で、読むと書けなくなるものがあると思ってる。

留年すると読む時間たくさんとるるよ！

読書を沢山すると自分が書かなくてもいいんじゃナイカ？
って思うナ

読書しまくってると読むべき傑作がなくなってきて「俺が書くしかない！」ってなるんだけどな
そして書いてると積読が貯まっていくから「あれ俺もう書かなくてよくね？」になる以下ループ

>>70
自分のオリジナリティの無さには気付けるよな。

同意しようかと思ったけどそんなに自分の作品にオリジナリティがないとも思わんなぁ
そういうのはプロット段階で没にしてるから書いてないだけで良く考えたら陳腐なことばかり思いつくのはあるある
売られてる本が工夫に満ちてて無理に自分が試行錯誤しなくてもそういった本が読めることには同意

オリジナリティって難しい問題だナ
何をもってオリジナリティがあるとするノカ

アレンジ力だと思う
ひねりだしたもんでも蓄積あってのものだし

ライトノベル（というか小説自体）読んだことないけどこのスレ見てちょっと興味出てきた

山田もそうやってあの地位を築いたのかな…

百歩譲って文章がめちゃくちゃなのはわかる
高卒だし、本読まないしあんなもんだろ

問題は内容だ
リアル鬼ごっこはまぁいいけど
その他のやつ、全部パクリじゃねーか…

休みの日は小説書いてる（実際ほとんど進んでないし成果もでてない）からバイトとか長期休暇以外はしてないんだけど
大学のやつらにいつも休みの日何してんの？ってきかれてなんて答えていいか迷う
工学部で本とか一切読まない人達だから本読んでるって言っても多少馬鹿にした感じでつっかかってくるのに
小説書いてるとか言ったらなんて言うだろうかｗ

ここに晒してみんさい

虫がいた。
黄色い躯に黒い縞。
メタルコーティングを施された銀色の頭。
見ている、見ている。
あっ、見つかった。
キチキチという顎の擦れる音が響く。
鼓膜が張り裂けそうになる。
走る。走る。
崩れた瓦礫の苔むしたハイウェイを走る。
その先にある人間のコミュニティを目指して。
あっ。
少年が躓いた瞬間。
小さな少年の体を掠めとろうと巨大な銀の蜂が空から迫る。
光の灯った巨大な複眼が少年の網膜に映し出される。
死ぬ。
そう、確信した。
が、少年を捕食しようと下降してきた蜂は、羽音を立て遥か上空に上がっていた。
木々と菌類で覆われたかつての軌道エレベーターから同じような巨大な銀の蜂がわらわらと姿を現す。
その正面には青い鋼鉄の人形。
人間が蜂に対抗できる唯一の戦闘兵器。
その名は、パンツァーイェーガー。

この世界はサキュバスの世界になっていた。
発端は反教皇主義のカルト教団シュヴァルツメザイアが、東の地ドーロワで行った黒の儀式に起因する。
儀式により空けられた孔から来襲した魔界の者、サキュバスは実体を成して世界を蹂躙した。
刃向かう人間達は容赦なくその精を吸い取られ、女はサキュバスに変貌させられた。
そしてこの大陸西端の街、エンプラス。
ヴィクセン伯ギリアムが治めるこの荘厳な緋石の炭鉱都市も例外なくサキュバスにより侵略を被っていた。

キモヲタは一人だった。
この世界は何もない。
死すらもない。
生きているのはキモヲタだけだった。
いや、それは果たして本当に生きているのだろうか。
ただ、キモヲタは一人だったんだ。
何もない世界には時の流れすらもない。
キモヲタは一人、この無の世界で久遠の果てまで存在し続けるのだ。
それが、キモヲタの幸福であり、咎でもあった。


とりあえず全部冒頭だけ晒した

>>68
読むと書けなくなるようなものはもう誰かが書いてるんだから書かなくていいんだよ。

そーでもないと思う……。
書き手の経験や感じ方や考え方なんかも書くものを左右するから、
読むと書けなくなる、誰も書いていない作品というのは絶対にあると思う。

それにさ、読めば読むほど面白いものを書けるようになるとは思えないんだ。

読書経験少ない作家はほとんどいねーぞ。
読みながら思索を深めるのが王道。

>>84
＞読むと書けなくなる、誰も書いていない作品というのは絶対にあると思う。
ああ、ちょっと言いたい事は分かった。
ある小説に出会ったせいでその人のifがひとつ潰えたようなイメージか。
そういう意味でならあるかもしれないね。

＞それにさ、読めば読むほど面白いものを書けるようになるとは思えないんだ。
これに関しては同意だけど、
プラスになるとは限らないけど、マイナスになる事はない、と思う。
上の方でネタが被るだの被らないだのって話があるけど
どこまで人の足跡がついてるかってのは読まないと分からないとも思うから
少なくとも俺は読むに越した事はないと思ってる。

相当な読書経験がないと作家になれない、ってのには同意なのよね。
技術面で見れば、文章的な意味でも構成的な意味でもほぼ＋だろうし。

たとえばＡというテーマで書くとするだろ。
もしもＡに対する何らかの回答を用意した本を読んだことがあると、その本をどうしても前提にしてしまう。
逆に読んだことがなければ、まったくの白紙の状態から書くことができる。

当然ながら、読書経験があったほうが広い視野を持って、完成度の高いものを書けると思う。
でもそれと同時に、アクの強さのようなものを失ってしまうような気がする。
言い換えると独善的、偏見的な感じ方を表現できなくなってしまうと思う。

前者と後者、どちらが面白いかは分からない。
でも、一般の作家でもデビュー当時持っていたアクの強さのようなものを失って、
作品が劣化していく例は結構あるように思える。

まったくの白紙から書いても先人の轍を踏むだけじゃない？

作家がデビュー当時に持っていた魅力を失うのはありがちなこと。歌手でもそうだよね。しかしこの原因を読書に結びつけるのは妥当じゃないと思うね。
それがなぜかは指摘出来ないけどそのメカニズムを理解・察知して落とし穴を避けられた一握りの人間がいい作品を書き続けるんだと思う。

他人の本を読むと影響を受けて書けなくなるのは俺も思うところがある
話の構想を練るのにも最近読んだ本の横やりが入ってきてオリジナルが損なわれやすくなる
でもそれは逆に考えてあえて外していくようにすればいい
少なくとも何も考えずに書くよりは被らなくなるし、読者の好みや人気の秘密を知ることで外しちゃいけない部分もわかってくる

もう小説が生まれて何百年たってると思ってるんだよ
少なくとも、他の本読んどかないと
逆にネタが被りまくらないか？

>>90
西洋だと今のような小説が生まれたのはせいぜい18世紀ですけど。

小説じゃなくて物語に置き換えると90の言ってることは尤もだと思う
極論だけど聖書にしろ悲劇にしろ神話にしろ1000年以上前から人間は物語を作ってきてるわけだし

名作にも案外元ネタあるよね
ハムレットにだって下敷きがあるし

だから最後に残るオリジナリティは

作者の靭性経験+αとして
世相とかその時代の価値観を反映させたような作品くらいだと思う

インターネットを駆使した完全犯罪の小説なんか
18世紀の奴らに書けるわけないしな

そういうことじゃないと思う

スレ見てるとお前らって小説書きたいってオーラよりも小説家のコスプレがしたいみたいなオーラが強いよね。
「小説家になるためには〜」なんて型に嵌ったテンプレ紛いの下らない議論に走っちゃって、一体どうしたのよ？

---ここまでテンプレ---

誰も晒さないからな

だから晒してもほぼスルーされるんだってば
もともと小説なんて感性で読むものだし完結してない素人の物語なんか誰も褒める気にはならんだろう
せいぜい文法的なアラを指摘するくらい

褒める技術も大事だと思うのです。人として

８００字程度で完結してるやつならすぐに読めて
すぐに感想を出し合えるんじゃないかという話だった
はずですが……

じゃあ800字でやるか。
以前のは共通のお題云々を考えていたらだんだんだりいだのかったりいだので有耶無耶になったな。
つーわけで個人で勝手に書かせてもらう。今朝のシンケンジャーが始まる頃には忘れてると思うけど。

>>78
わかる。すごくわかる
小説書いてるって人に言いにくい

なんか、深夜の番組でお笑い芸人に
小説書いてるのをバカにされるコントやられて
腹が立ったのは覚えてる

>>99
修辞を見る人はいないのか。
2ｃｈはやっぱレベル低いな。

じゃあ特別サービスだ。
見てあげようじゃないか。
さあ晒してごらん。

あげよう

PDF!PDF!

連投すると寂しい……。

umu

誰か寂しい物語を書いてくれ。

お前が書けと言ってみる

ありが　ちょうのはねをひいている
ああ　よっとのようだ

前歩いてる小学生がいきなり
「あ、将来の夢忘れたｗ」と言って駆け出していった
恐らく宿題なのだろう
それを聞いていた前のスーツのおっさん二人が
「俺も忘れちゃったな」
「取りに行くには遅いだろ」
とやってて悲しくなった

みたいなコピペあったよね

あったあったｗｗｗ

なんか良いシナリオ本ないかねー

シナリオ本ってなんぞ？

寂しい。

初代ポケモンクリアしたら本気出す

どうも、お久しぶりです。和也の視点を書いてたモノです。
m(_ _)m
｢和也の視点｣を書くことは諸事情により書けなくなりました。なので、代わりを書いてみます。

｢少しの未来｣

俺は、占いをまったく信じない。
それは、別に朝の星座占いランキングで三週連続ビリだったから、と言うわけではない。
人の未来なんて簡単に変わるものだと信じてるからだ。
大体、今日一日の最初にいきなりビリと言われ、スポンジがラッキーアイテムとか言われても、どうしろと･･････？

だが、あの日のあの時の出来事から俺の考えは正反対になる･･････。




つまんねー!!○|￣｜

少しの未来って言葉がまずひっかかる

あととりあえず完成させてからpdfだの何だのにまとめてくれ

pdfなんてゴミにまとめられるくらいならリッチテキストドキュメントの方がマシ

個人的にはpdfが一番見やすい。

寂しい……。

田中書かんの

今は忙しい。来週になったら少しだけ余裕が出る。

小説書くのってやたら時間食うから覚悟いるよな
体力的には苦にならないんだけど一本終わらせたらまた一本
受賞するまで続くひたすらにプライベートを削る日々
本当は司法書士の勉強しなきゃいけないんだけど書きたい構想が浮かんできてどうしょうもない

簡単に書けるかと思えば実際に文章にしてみると案外短かったり、うまい表現ができなかったり、矛盾点を見つけたりと。
拙い読み切りすら書き上がったためしがない。

最初から完璧なものを作ろうとせず気軽に書き進めるのがオススメ
矛盾は直せなかったら矛盾を生む原因となった箇所を削除してとっとと先に進もう

俺も、ちょっとSFっぽい構想の話を物理学部の友達に
相談してみたら一瞬で論破されたぜｗｗｗ

物理学部の人間に対して説得力が皆無でも、文学部の人間１０人を説得できたら、小説のネタとしては十分だと思う。

俺は小説家になるんだ！ファンタジー、ＳＦ、純文学、なんだって書いてやる！って思って大学は行ったあの日が
懐かしい

物理学部なんて学部があんの？

ふつうは理学部物理学科か。

>>131
でも文学部の連中って
「人を轢く際に車のフロントガラスで跳ね上げて死体を電線に引っ掛ける」
なんてトリックに疑問も抱かない奴らなんだろ？

荒唐無稽でも面白さが全て

軽く読める教訓もへったくれもないドタバタ読み切りもかなり難しい。

>>136
リアリティに問題があるとすんなり入ってこないんだよ

料理だって味さえ良ければどんなに口当たりが悪くても良いわけではない

なんか１年くらい週に２〜３回同じシチュエーションの夢見てたんだ
その中では昔仲良かった友達が異常な奴になってたりして意味わからなかった
ただ今日昼寝してたら完結編みたいな夢見てなぞがいろいろ解けた
たぶん何かの小説とかドラマとか意識した夢なんだろうけどこの夢書く文才あったら結構面白いのかけたのに

>>139
なんかすげえ羨ましい

>>138
なんとなくわかるかも
特に理系の知識が多少あるとかえって小説を楽しめなかったり
書くときに細かいとこがきになったりね。おかしいことはあんまり書きたくないし
まあ、知識がないと面白いものは書けないんだが


ハルヒ読んだら、ハルヒが時間移動の理論の基礎を考えたことになってて、こんな電波女が
世界中の小さい頃からずっと勉強してきた大学教授が思いつかないようなことを
思い浮かべるなんてありえんだろ。てめえ学問馬鹿にしてんのか
とか思った俺はキモオタ

夢日記つけてるけど全然作文上達しない。

夢日記よりリアル日記を小説仕立てに書く方がよい

日常で現在進行形で文章的思考をすることはあるけどすぐ忘れる。
おまけに内容が酷い。

中学三年生後半で、
けっこう達観しているのはアリだろうか

夢繋がりで聞くけど
お前ら夢でよくいく謎の場所ってある？
実際に行ったことはないけど夢の中ではよくいくところ

大学…ですかね

よその大学ってことか？


まさか…

人物設定考えるの難しい

あげ