リアルけいおん

澪「お弁当食べる場所・・・どこかないかな・・・」
　 「そうだ・・・軽音部の部室ならまだ誰もいないかも・・・」

ガラ
澪「あ」
唯「それで・・、・・ハァ・・・」
紬「・・・・ﾁｯ」
律「・・・晴れてるしやっぱり屋上で食べようぜ。」
ガタガタ・・・
律「・・・」
紬「・・・どけよ乾燥ワカメ」ﾎﾞｿ
澪「あ！？ご・・・ごめん」
唯「むぎちゃんその歳で独り言〜？大丈夫？」
律「唯にだけは大丈夫とか言われたくないな。」

一同「あははははは！」

澪「・・・うう・・うっ・・・」

みなさん投稿よろしくおねがいします

デコ死ね

やめろ哲学堂…


澪ちゃんは笑顔が似合うんだよ

いじめられるのは唯ちゃんで

りっちゃんがいじめられることは無さそうなので安心です

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d562157.png
デコうぜー

・・・放課後
音楽室にて
澪「やっぱりさぁあいついらないよ」
律「トロいし」
紬「わたしも唯さんはいらないと思います。正直ああいうブリっこタイプって苦手なんですよね^^;」
律「紬ちゃんキッツーｗ」
ガラッ
唯「おっはよー^^」
紬「・・・ｷﾀ」

唯「あ、あれ？みんなどうしたの？なんか暗いよ？」
律「あ、あのさぁ唯」
唯「ほぇ？」
紬「ほぇじゃねえよカス」
澪「ちょちょっと紬・・・」

なんという良スレ。
りっちゃんが省かれて眉毛から精神的いじめを受ける話を希望！　
猟奇系、虐待系は無しで！

律いじめは興奮するよな

僕は律ちゃんおしなので律ちゃんいじめは書きたくないです
律ちゃんは正義

大好きなりっちゃんにいじめる役をやらせるほうがおかしいと思いますが

青いな

お嬢さまは意外と残酷そう

ゑ

ぼくりっちゃん大好きだけどりっちゃんがいじめられるなんてすっごく興奮する
猟奇、残酷は無しで

まじ☆きちの巣窟

ほんと嫌になっちゃう　澪ちゃんは俺が守らねばならんなあ

いじめ役…眉毛、さわこ、和、憂

いじめられ役…他の三人

この配役で誰か早く書いて！

和はただのゴミや。いらへん

律「みんな、おっはよー！！」
澪「……あ…おはよう(ﾎﾞｿｯ」
唯「………」
紬「ちっ！」
律「ちょっと、みんなどうしたのさー！？元気ないじゃん！」
唯「うざっ(ﾎﾞｿｯ」
紬「澪、返事するなって言ったじゃない」
澪「え…だって……」
律「え…？ちょ、ちょっと…みんなどうしちゃったの…？」
唯「今日は部活休みだねー、変なの来ちゃったし」
律「ゆ、唯…何言ってんのさ…？今日、みんな少しおかしいよ！」
紬「うるさい、デコ助…いつもいつも私元気だよー！アピールしちゃって…うるさいだけなのよ」
律「な…むぎ？」
唯「みんなもう行こうよー」
澪「…う、うん(律…ごめんね)」
律「み、澪…」

ﾌﾞﾋﾋﾋｲﾝ

いいよいいよー！

お嬢様…

誰☆得

このスレで３つのストーリー出てきたが、ムギちゃんの黒さ非常にワロタ

こういうの見て快感を覚える自分はもうだめだと思った

もう最高だね

これが普通だよな
いいやつなんてほとんどいないよ

好きな子ほどいじめたくなる、歪んだ愛情だね

やっぱ澪ちゃんが虐められるのがいいですね

かわいそうに

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4223.jpg

これがリアルけいおんだ！

ふーん

身の程知らずの3次元

冒涜

どうでもいいから早くぼくのりっちゃんをいじめて

･･･思い出すのはいつもあの日常の風景
放課後、いつもの音楽室にいつものメンバー
紬の持ってくる高級そうなお菓子を食べながら
他愛もない会話に心を弾ませたあの風景
律の悪乗りに唯がくっついて、それを楽しそうに紬が見つめていて
そして私が二人を叱って、そんな日々がいつまでも続けばいいなって思ってた
でも今は･･･

｢いっけね、手が滑っちゃったよ｣
紅茶まみれの私に、律が何の悪びれた様子もなく言う
｢悪い悪い、最近ドラムの叩きすぎで手が筋肉痛でさ｣
｢あ、うん、わかってる、大丈夫だから｣
私は俯きながらそう答えた
そのやり取りを見てた唯や紬は二人でコソコソ話ながら笑ってる
｢･･･ダサい･･･｣｢･･･よく来れるよね･･･｣
そんな言葉が耳に入ってくる
心に鈍い痛みが走る、その痛みは体中に回り、声も出せないほどに私を支配する
一体いつからこうなったのか、なんで私なのか、唯の方がお似合いなんじゃないのか
頭の中に色々な思いが巡って止まらなくなる
でもいつまでもこうしてはいられない、服に染みが付いたら親にばれてしまう
それだけは何としても避けたい
私はびしょ濡れになった体と服を拭くために教室にタオルを取りに戻った
扉を閉めた直前に大きな笑い声が聞こえたのはきっと気の性だろう
こうして私の今日は終わりを告げ

勃起した

ぞくぞくする

やめて

よく作るね…

やめろよバカ
澪律唯紬誰もいじめられてるところなんてみたくないよ

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1241516863606.jpg

みれなーい

紬をいじめ役筆頭にすんじゃねーよ
イメージ下がる

見たくない奴はスレを閉じろよ
バカじゃねーの

>>16
本当はいじめられる女の子の妄想をしてるキモオタのくせに

>>31みたいなのがもっとあると期待したのに

>>44
ムギはいじめとは無縁のキャラだから良いんじゃねーか。
わかってねーな。
俺はつかさがこなたをいじめるのを見て更につかさが好きになったけどな

いじめを見たくない奴はこのスレみるなよ。

澪「こわくない；；こわくない；；」

律「はぁ？何ブッてんの？？」
澪「え…」

律「もういいよ。そっから戻ってくんじゃねー　ムギー、ジュース買いにいこーぜ」
紬「そうね」
唯「りっちゃん、あたしも行くー」

澪「…」

（テクテク

唯「ペッ！」

ビチャッ）澪「…ぅぅ」

律「キャハハｗｗ唯やりすぎじゃねぇｗｗｗ」
唯「だってムカつくんだもんｗｗ」
紬「プッ！ｗｗｗｗｗｗ」

いやあああああああああ

唯「あ、あれ？えへへｗｗ…」
澪「ちょっと唯ー　またコード忘れちゃったわけ？」
唯「昨日まで覚えてたんだけどなーｗ」
澪「もぅ…しょうがないなぁ…」

律「しょうがなくねーよ、一体何時になったら覚えんだよおい！」
澪「ちょ、ちょっと律！」

唯「ご、ゴメンね、リッちゃん！」

律「ゴメンじゃねーだろ！！（ガシャぁ！！」

唯「ひッ！」

律「あんたのせいでどんだけ遅れてるか分かんないの！！！
　　ほんといい加減にしろよな！！」

唯「…」

澪「や、やめなよ…　唯もほら、頑張ってるし…ね…　律。。」

ﾊｧﾊｧ

ぐっじょぶ！

もうこんな部活やめていいんだよ…

>>54
夜回りさわ子先生

ガラガラッ）律「ういーっす」
唯「あ…　律ちゃんお疲れ…」
律「なに？まだ音楽室の掃除まだ終わってないわけ？あんたホントグズねー」
唯「ご、ごめん」

澪「ちょっと律！唯一人で掃除させてたの！？
　　　…あ、唯、、私も手伝うから！」

律「ほっときゃいーのに」

唯「あ…　澪ちゃん大丈夫だよ。。もうすぐ終わるか…あ！」
ガシャーーー（バケツひっくり返す音）

澪「あちゃーーーー　ってあたしのベースーー！」
唯「ごめん！澪ちゃん！！」

澪「なにやってんのよ！！！」
バシッ）　唯「キャッ　ご…ごめん、ゴメンね」
澪「ゴメンじゃないでしょ！このクズ！！」
バシッ）　唯「うぅ…　ゴメン、ゴメン澪ちゃん…　ぅぅ…」
澪「泣けば許されると思ってんの！チッ！この」

紬「まーまー澪さん落ち着いて」

〜１０分後〜

澪「（言い過ぎたかな…でもちょっと気持ちよかったかもｗ、律の感覚分かるわｗｗ）」

紬「ｗ」

＞＜

こっちでも良いと思う



唯「あ、あれ？えへへｗｗ…」
律「ちょっと唯ー　またコード忘れちゃったわけ？」
唯「昨日まで覚えてたんだけどなーｗ」
律「まったく…しょうがねーなぁ…」

澪「しょうがなくない、一体何時になったら覚えるんだよ！」
律「お、おい澪！」

唯「ご、ゴメンね、みおちゃん！」

澪「ゴメンじゃない！！（ガシャぁ！！」

唯「ひッ！」

澪「あんたのせいでどんだけ遅れてるか分かんないの！！！
　　ほんといい加減にしてくれ！！」

唯「…」

律「や、やめなよ…　唯もほら、頑張ってるし…ね…　澪。。ムギも何か言ってやってよ」



紬「ｗ」

ひゃっほー

｢あーあ、早く澪ちゃん死なないかなぁ｣

私が音楽室に入ろうとした時、中から唯の声が聞こえてきた
体がビクッと反応する
いつもひどい扱いを受けてるけれど、｢死ね｣と言われたのはこれが初めてだ

｢あいつ昔からいつも偉そうにしてたからな、みんなから影で嫌われてたんだぜ｣

律がケラケラ笑いながら話してるのが聞こえる

｢そういえばりっちゃんと澪ちゃんって幼なじみだったんだよね｣
｢そうなんだよ、あんな女の幼なじみだなんてマジで最悪だわ、人生の汚点だね｣
｢うわっ、りっちゃんひっどーい(笑)｣

･･･これは本当に現実？
この扉を挟んだ向こう側で私の悪口が飛び交っている
しかもその悪口を言っているのが私の幼なじみと大切な友達だなんて
これが本当に現実なの？
言いようのない恐怖と絶望感に支配された私は、
一歩も動けないまま音楽室の前で佇んでいた

〜唯の部屋にて〜

律「唯がお金ないなんていうから来て見たら、ほんとお金ないんだなぁ」
澪「あんだけ使わせたらすぐなくなるだろ」
律「金持ちそうなのにねぇ…　まいーや、腹減った、唯！たい焼き買ってきて！」
唯「う、うん！でも…お金が」

律「そっか…　憂ちゃーーーん！ちょっと来てくれるーーー！！？」
憂「はーーーい！今行きまーーーーす！！」

唯「律ちゃん！」
律「お金持ってないあんたが悪いんでしょー」

ガチャ）憂「なんですかー」

>>58　
やるじゃん
もっとヤレ

律「ねー憂ちゃん、たい焼き買ってきてくれない？●●屋のやつ」
憂「え？？」
律「だからーお姉ちゃんお金ないからあんたが代わりに買ってきてって」
憂「ど、どういう…」
律「あーもー！あんたも姉貴と同じで頭悪いわけー！！
　　　このバカがお金ないからあんたが買いに行けっていってるの！！（バシッ！」
唯「キャ！」

律「ほんと軽い頭してるわねーｗｗほっｗｗｗエイトビートｗｗｗｗ」

バチ！バシ！バシ！バシ！！）唯「…　うぅ、や…やめて」

憂「なにやってんですか！！！」
律「わかったでしょー？早く買ってきて、じゃないとぉ」

唯「り、律ちゃんもうやめ…」

憂「やめて！！わかったから！買いに行くから…　もうやめて…」


澪「あ、ついでにアンバサも頼んでいいかなｗ」

８ビートﾜﾛﾀｗｗ

憂ちゃんを巻き込みやがって…

くそっ！

こんな歪んだスレ全然みたくないのに
指が勝手に動いてしまう…

アンバサｷﾀｺﾚｗｗ

>>49

澪「こわくない；；こわくない；；」

律「はぁ？何ブッてんの？？」
澪「え…」

律「もういいよ。そっから戻ってくんじゃねー　ムギー、ジュース買いにいこーぜ」
紬「そうね」
唯「りっちゃん、あたしも行くー」

澪「…」

（テクテク パタン

澪「ケッ！調子に乗りやがって」

>>67
いいなコレ

どうせなら、四人全員が蹴おとしあってる方がリアリティあると思う。

なんでこんなにギスギスしてんだよw

１人がいじめられてそれをニヨニヨしながら見てるのがいいんだよ
分かるかなこの気持ち

憂「あの…　先生に相談したいことが」
さわこ「ん？どうしたの…　えっと…　唯ちゃんの妹さんよね？？」
憂「実は…」

数分後

憂「うう…（ﾋｯｸ」
さわこ「そんなことがあったのね…（うわ…メンドクセエ）」

憂「もう…　あたし…　どうしたらいいか（うぅ…」
さわこ「うん！よく教えてくれたわ。あとは先生にまかせて！
　　　　　（しかも泣いちゃってるし、コイツ）」

憂「お願いします！お姉ちゃんを助けて下さい！！」

さわこ「大丈夫だから…ね？　ほら、涙でグチャグチャよ？
　　　　　これで顔拭いて　もう遅いし、お家まで送っていくわ
　　　　　　（つーかヤベエよ、隆との待ち合わせ遅れんよ
　　　　　　　　シャーねーな、今度テキトーに担任にチクっとくか）」



時系列グチャグチャだな…

>>60
なんかケータイ小説風なのがリアルＪＫっぽくて良いなｗ

>>70
３人に苛められながらも意地をはるが、どんどん惨めになっていくみたいな感じも好きなんだ

いいぞもっとやれ

もっと！もっと！

まぁでもリアルの女子高生の世界はアニメみたいに甘くはないわな
DQN高だと>>1みたいなこともありうる

紬｢は〜い！紅茶とマドレーヌとクッキーです！｣
唯｢硬っ……は？…なにこれ…｣
紬｢あっ！それはベルギーのお菓…｣
律｢ねぇねぇ澪澪wwww！このマドレーヌ臭くないwww?臭くないwww!?ギャハハハハハwwwwwwwww｣
澪｢くっさ………こんな豚の餌持ってくんなよ…｣
唯｢ブッwwwwww！澪ちゃん豚の餌は言い過ぎだよ〜wwwww｣
律｢ギャハハハハwwwwwwwまぁこの紅茶だって水道水なんでしょwwww!?｣
澪｢は？…マジで……｣
紬｢ぇっ…えぇ…わざわざミネラルウォーター買うのもなんですし……｣
律｢あ゛？｣
紬｢・・・・・・・・・・・・・・・・・すみま・・｣
澪｢あーもういいわ…今日やる気ないわ……帰る…｣
唯｢あ〜あwwwwwww｣
紬｢…わっ…私……こんなことするために軽音部入ったんじゃ………｣
澪｢あ゛？じゃあさっさと消えろよ！キーボードなんかいなくてもバンドは出来るんだよ！｣
唯｢ちょwwwwみっ澪ちゃんwwwww部員wwww部員いなくなっちゃうwwwwww｣
律｢ギャハハハハハwwwwwwwwwでももう軽音とかどうでもよくねwwwwwww!?終わり終わりwwwwww｣
紬｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣

律のキャラと立ち位置だけ固定してるな
道場破りはおらんか

日本に住みながらわざわざミネラルウォーターで紅茶はつくらないだろｊｋ

唯に翼をくださいの演奏をダメ出しされてギスギスするけいおん！部

音楽性の違いでギスギスするけいおん！部

男（俺）の問題でギスギスするけいおん！部

(^p^)ゆいたんてんすすなあ

ストーカー男（>>82）の問題でギスギスするけいおん！部

リアルじゃなくてただ陰湿にしてるだけじゃん

唯「おぎゃｗ」

これは良スレ

( ´_J`)<先輩4人に虐められる、あずにゃんの方がぞくぞくする

ドゥッ、ドゥッ、ドゥッ、ドゥッ
バスドラの力強い音が音楽室に響き渡る
そこにスネアの音も織り交ざりより明確なリズムになっていく
あたしはドラムが好きだ、ドラムを叩いている時はすべてを忘れられる
そう、例えば今あたしが全裸でドラムを叩かされていることでさえも・・・

｢うわッ、本当に全裸で叩いてるよ｣
澪が軽蔑の混じった声で言う
｢まさか本当にやるなんて、あんた頭おかしいんじゃないの？｣
なんの躊躇もなく罵声を浴びせて来る彼女の姿は、
あたしの知ってる澪とは似ても似つかなかった
｢いやぁ、こんくらいしないと許してくんないかなぁって思ってたさ｣
あたしはなるべくいつもの通りに振る舞おうと必死に笑顔を作った
いつからこうなったのかなんて覚えてもいない
ただあたしはもうすでに逆らう気力さえ残っていない程、精神的に疲れきっていた
｢それでこそりっちゃんだよ！｣
唯のアホみたいな声が聞こえる、正直うぜぇ
紬は紬でぽーっとしながらあたしと澪を眺めてやがるし
でもすでに反抗する気力さえ残っていないあたしは、
ただただドラムを叩くことしか出来なかった
｢ああ、もういい！今日は帰れ、この変態女！！｣
澪は弱ってるあたしに容赦なく言葉の暴力を振るう
｢あ、ああ、今日は帰るよ｣
あたしはドラムを叩くのを止め、制服に着替えて音楽室を出た
廊下を歩きながらあたしは、いつにまにか泣いていた
そしてまた明日も・・・

あずにゃんってどんなキャラなの？
原作読んでないから分かんない

>>90
劣化澪

劣化じゃねええよ　真面目でかわいい

紬｢は〜い！紅茶とマドレーヌとクッキーです！｣
唯｢硬っ……は？…なにこれ…｣
紬｢あっ！それはベルギーのお菓…｣
律｢ねぇねぇ澪澪wwww！このマドレーヌ臭くないwww?臭くないwww!?ギャハハハハハwwwwwwwww｣
澪｢くっさ………こんな豚の餌持ってくんなよ…｣
唯｢ブッwwwwww！澪ちゃん豚の餌は言い過ぎだよ〜wwwww｣
律｢ギャハハハハwwwwwwwまぁこの紅茶だって水道水なんでしょwwww!?｣
澪｢は？…マジで……｣
紬｢ぇっ…えぇ…わざわざミネラルウォーター買うのもなんですし……｣
律｢あ゛？｣
真紅「こんなの飲めたもんじゃないわね、紅茶のひとつも入れられないの。９５度以上で抽出してカップを温めて・・・」

>>89
ワロスｗｗｗｗ

JUM「」

むぎちゃんは作中でもお菓子係のつかいっぱしりだから虐待されてもどうも思わない

あ

アンバサで吹いたｗｗｗｗｗｗ

真紅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

100

真紅ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗ

律「澪にファンクラブが出来たらしいぜー」
唯「へ〜！澪ちゃんすごいね〜！」
澪「ちょっと恥ずかしいけどな」
唯「ねえねえ。有名人になった気持ちってどんな気持ち？ねぇどんな気持ち？」
澪「やっぱ恥ずかしいけど…悪い気はしないかな」
唯「ふーん…そうなんだー…」

唯「でも澪ちゃんって最近調子にのりすぎだよねー」
澪「えっ…？」
唯「主役はあたしのはずなのに、あたしより目立ってるんだもん」
澪「そうかな…？」
唯「そうだよ！ベースもたいして上手くないし、本番ではすぐに上がって使えないし」
唯「正直うざいんだよね。なんで澪ちゃんばっかりに人気が集まるのかわかんないよぉ〜」
律「お、おい…」
澪「唯。。。うぅ」
唯「あぁ〜ムカつく。ぶっちゃけ最初っからあたし澪ちゃんの事気に入らなかったんだよね」
唯「あたしは池沼の振りまでして努力してるのに、なんで！何でこんな奴が…」
律「唯！言いすぎだぞ！」
唯「許さない…絶対に許さない。ねぇムギちゃんはどう思う？うざいよね？ね」
律「ムギがそんな事言うわけねーだろ」
澪「ムギ…」


紬「私も唯ちゃんの意見に賛成です！＾＾」

ヒヒヒ

眉毛完全にみゆきのポジションやん

何を今更

これはこれでいいな

お化け役やってくれる？
「え、あたし怖いの苦手だし・・」
じゃあ受付お願い
「中の悲鳴が聞こえてきて逃げ出したくなるからちょっと・・」
仕方ないなぁ、じゃあチラシ配って宣伝ね
「大声で呼びかけ恥ずかしい・・・」

クラスメート（ﾋﾟｷﾋﾟｷ・・）

唯はDQN役が良く似合うな。つかさにも似合ってたし

３話で和ちゃんと一緒に写ってた中学時代の唯は完全DQNだよ
髪の色があからさまに違うし一人だけカーディガン着てた。
典型的なDQNだよ
右端にヤンキーっぽい男子写ってたし、多分彼氏だよアレ

あげ

澪ってかわいい？それともウザい？
ttp://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20090508

>>104
豚と人間を比べようとするなよ

http://www.uploda.tv/v/uptv0020126.jpg

まあこんなもんだろう

おい！誰か秋山さんに話し掛けてやれよｗｗｗ

>>102　ＧＯＯＤ

こんなの嫌だ

やはりけいおんは虐待に限るな。

>>114は見なきゃよかったと激しく後悔・・・

>>114の転載元
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1241915636/288
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1241461708/253

アニメ本スレでリアル澪の話題で盛り上がってたぽい

>>114
この表情すごい興奮するんだけど

見れないんだけど

わちゃん

>>112
どっちが豚だよｗ

http://www.uploda.tv/v/uptv0020900.jpg

きゃわゆ

どこのオカマだｗｗ

上手いなあ

放課後ティータイムにて

唯「ねぇムギちゃん最近お菓子の質下がってない？」
紬「そ、そうかしら？」
唯「今日はお煎餅だし、最近はケーキ持って来てくれないじゃん」
律「コラコラ唯！折角ムギが持ってきてくれてるのに文句言うなよな」
唯「えへへ、ごめんねムギちゃん」
紬「べ、別にいいのよ」
紬(言えない…。父の事業が失敗して、今は六畳一間の安アパート住み、生活費を切り詰めてお菓子を買っているなんて口が裂けても言えないわ)
紬「ごめんなさい唯ちゃん。明日はもっと美味しいお菓子を用意してくるから」
唯「うん！期待してるね」
紬(明日はもっと高いお菓子を買ってこないと…。お菓子を持ってこないと私の存在意義が無くなってしまう。。。)
紬(軽音部での居場所が無くなってしまう…。アルバイトを増やして皆のために頑張らなくちゃ！)
紬「じゃ、じゃあ私は用事があるので先に帰るね。皆さんごきげんよう」

唯「あの子自分が貧乏になったのあたし達にバレてないとでも思っているのかなｗｗ」
律「でもいいのかな〜毎日お菓子用意させちゃって」
澪「別によくね？本人が勝手に持って来るんだし。あいつは元々お菓子要員じゃん？ｗ」
唯「だよね〜ｗ　明日はどんなお菓子持って来てくれるのかな？ｗｋｔｋ」
澪「唯どんだけーｗ」

紬「アルバイト頑張らなくちゃ！」

真紅「オレンジペコ」

ほぼ初めてってくらい久々に見たんだけど
和ちゃんを部外者って認識させておきながら優しく誘って断れない風にしむけて
和ちゃんの都合無視して他のメンツで先に集まって始めて遅刻者扱いして
和ちゃんが呼び鈴も鳴らさず勝手にドア開けたせいで澪が恥かいたみたいな空気になって
和ちゃんに「和ちゃん、お歳暮じゃないんだから(笑）」って呆れて吐き捨てるようにダメ出しして
部外者晒しとかハブるより陰湿だと思った

和ちゃんと澪ちゃんはぼっちですから！

ぼっちをわざわざ誘うってハゲの合コンかよ

これは良スレ

紬覚醒



麦『いつもいつもお菓子たかりやがって！私はあんたらのパシリじゃない！』

唯『麦ちゃんどうしちゃったの急に！？とりあえず落ち着こうよ！』

麦『うるせぇ！あんたに私の気持ちがわかってたまるか！！ｼﾈ！ｵﾗ！』

唯『ﾌｷﾞｬｯ！やめて麦ちゃん・・いたいよぅ』

麦『ｼﾈ！ｼﾈ！お前なんかしんじゃえばいんだ！！』

律『ちわー・・・・ちょ、ちょっと麦！なにしてんのあんた！！』

麦『あ？』

(´；ω；｀)つまらなすぎる

律「ねえ今のとこちょっと演奏おかしくない？」
紬「確かに誰か弾けてない人がいるようですね・・・一人ずつ弾いてみましょうか」

〜〜〜〜〜〜

ぶぎっ
唯「あははーごめんごめん、ここの所難しくって・・・」
律「はぁー・・・」
澪「そこって前ちゃんと弾けるようにしてくるって言ってたよね？ちゃんと練習してたの？」
唯「いやぁなかなか時間がなくって・・・」
澪「もうすぐ学園祭近いんだから。言い訳しないでよ。演奏が下手で恥かくのはわたしなんだよ？」
唯「あはは・・・」
律「いや、あははじゃないでしょ？笑ってごまかさないで。」

澪「合宿をします！」
律「は？」
澪「文化祭に向けての強化合宿！」
唯「・・・だるぅ〜」
澪「ムギ、別荘とか持ってるよね？」
紬「持ってますけど・・・」
澪「よし！そこでやろう！」
律「なに一人でかってに決めてるの？」
澪「え・・・」
唯「そういうでしゃばりうざいよね」
澪「で、でも、唯はまだ初心者だししっかり練習しないと・・・」
唯「なにその上からの物言い？ちょっと自分がうまいからってマジありえない」澪「そんな・・・」
紬「別荘はありますけど貸すなんていってませんよ？」
律「やるなら一人でスタジオこもってなよｗｗ」
唯「私達は今まで通りお菓子食べてだべってるのがいいの！そこらへんの空気読めないの？」
澪「・・・」

律「合宿楽しかったなぁ〜！！なぁ唯！」

唯「うん！もう大満足だよぉ〜！ムギちゃん！また行ってもいいよね！」

紬「えぇもちろん！その時は大きい方の別荘にしましょう。」

律「えっマジ？やったー！」

澪「おいおい。合宿なんだからちゃんと練習してくれよなぁ〜。」

唯「えへへ///」

律「ムギィ〜携帯鳴ってるぞ。」

紬「あっ…お母さんからだわ。ちょっとごめんなさい。」

澪「まったく…次の合宿は朝から晩までみっちりやるんだからな！朝は８時朝食の４時間練習、昼は……」

紬「……???? …??？?????？?? ???????。??。???。??…」

唯律澪「う…うわぁ……」

あああああああああ糞！！文字化けしてる

律「合宿楽しかったなぁ〜！！なぁ唯！」

唯「うん！もう大満足だよぉ〜！ムギちゃん！また行ってもいいよね！」

紬「えぇもちろん！その時は大きい方の別荘にしましょう。」

律「えっマジ？やったー！」

澪「おいおい。合宿なんだからちゃんと練習してくれよなぁ〜。」

唯「えへへ///」

律「ムギィ〜携帯鳴ってるぞ。」

紬「あっ…お母さんからだわ。ちょっとごめんなさい。」

澪「まったく…次の合宿は朝から晩までみっちりやるんだからな！朝は８時朝食の４時間練習、昼は……」

紬「……?媽。媽？…現在?樂部活動中,不過。什麼的用？??明。白了的。的再見…」

唯律澪「う…うわぁ……」

えっ

とんだお嬢様だな

リアルけいおん
ttp://ohaoha.ath.cx/img/ohaoha51181.jpg

澪は夏帆をいめーじ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐…‐‐-　 ..
　 　 　 　 　 　 　 ,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
　　　　　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`､
　　　　　　　 / .::::::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::,::::::::::::... ',
　　　　　　　,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::...',
　　　　　　 .i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i
　　　　　　 .!::::::::::::!|':::::: lハ:::::::/::::ﾘ:::::::',|ｉ::::::::::::::|
.　　　　　,ノ.::::::::::::iｨrﾃ心､:::`､:| ｨﾁ心xｊ !::::::::::: i 　 |｀ヽ､
　　　　　⌒!::;ｒi:::::iゞ {`ｰ'} ｎ＿,ｈ {`ｰ'｝》|::::::::,:::iﾄ､　|::::ヽl
　　　　 　 ﾑﾍ |ﾍ:ｈ　`¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん!::/|､:{ 　　|:::::ｌ |
　　　　　　　 ム､_ゞ二ﾆﾆソ '' ヽﾆﾆ二ノ_j/,ｲ ｀ヽ 　|:::::ｌ |
　　　　　　 　 　 |:`、　iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　 /:::ハ| 　　　　 |:::::ｉ |
　　　　　　　 　 ﾉ::::ヘ、 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ!,. ｲ:::::{ 　　　　　 |:::::ｌ |
　　　　　　　　´￣|/i人|`　..__..　イ人:|＼rヽ 　　　　|:::::ｌ |
　　　　　　　　　　　／fヽ､　　　／i､ ｀ 　 　　　　,ｒ-|:

昨夜、京都市内の私立高校で、同校１年生の少女（１５）が包丁を持って音楽室に乱入し、
部活の練習中だった同１年生の女子生徒ら４人に突然切りかかった。
この凶行により、平沢唯さん（１５）が胸や腹などを刺され出血多量で死亡し、
他の３人にも重軽傷を負わせるという大惨事となった。

その後通報を受けかけつけた京都府警署員が、殺人未遂の現行犯で少女を逮捕。
少女は犯行の動機について「友達を取られた、友達を取られた」と供述しており、
生徒らの間で何かトラブルがあったとみられる。

女子高校生が同級生を刃物で殺傷するという衝撃的な事件に同高校の保護者らは
「こんな事件が起きるなんて」「もしかしたら私の娘が殺されていたかもしれない」と
身近で発生した事件に戸惑いを隠せない様子だった。

やめてよね！

良スレ上げ

澪「そっ…そこは舐めちゃだめだって言っただろ！！！」

律「ははぁ〜ん。澪ってこんなとこが弱いんだｗｗｗ」

澪「違う！！汚いからやめろって///」

律「えぇーい！こうしてやるぅ！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…」

澪「はぅっ…ダメだって…」

麦「どんとこいでーす」

澪ちゃんは総受けだな

上げ

>>141　それボケなの？ちょっと怖いからやめてよ

律「和さんも軽音部のクリスマス会に参加しない？」
和「えっ？私部外者だけど参加していいの？」
律「全然良いよぉ！私達友達だし」
和(うれしい…。軽音部の人達は私の事友達だと思ってくれてたんだ)
和(ここで皆と仲良くしておけば、ぼっちともおさらば出来るかも)
和「わかった！参加する」
律「じゃあ会費一万円ね！」
和「え…？」
律「一万」
和「ちょっとそれ高くない？」
律「和さ〜ん。私達友達でしょ？ｗ皆払ってるんだから友達なら払ってよｗ」
和(皆払っているなら仕方ないか…。無理してでも払おう。それに友達って言われて気分良いし)
和「わかった。はい、じゃあ一万円」
律「まいど〜ｗ」


唯「ねーりっちゃん会費って千円じゃなかったっけ？ｗ」
律「友達なんだから問題無いっしょ！ｗｗｗ」