ガンダムSEED風に大学生活を語るスレ

どうしてこんなところまで来てしまったのだろう…僕達の単位は

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なんでこんな事!
また糞スレ立てたのか!あんた達は!

あんたって人はあああ！

コーディネーターだからってうんたらかんたら

廃人になりたいのか！あんたたちは！！！

なんで…なんでこんな糞スレを平然と立てられるんだ！

認めたくないっ！

それでも…サボりたい講義があるんだ！

あんまパッと思い付く名言ねーな

行かなくちゃ…またあんなこと(留年)になる前に…

留年はにゃほのお家芸だなあ！

おまえがミゲルの単位を落とした！！！！

にゃほもう寝なさいよ！
お肌に悪いわよ！

割り切れよ、SEEDはガンダムじゃないだ。
じゃないと腐るぜ

アンタ(教授)って人はああああああああああ

(食堂で)アスラ―――――――――――――ン！！！！！！！！！！

ディアッカ！はやくそいつをよこせぇ！（過去問を

>>17
アスランならブースにいるわ
そっとしといてあげて

ムゥー！！（ところでローエングリンって何かしら…？

過去問にとらわれて受けるのはやめろ！お前は未受まで作るつもりか？

過去問だけで何ができるって言うんだ！

必修は落としたさ

過去問だけでも、出席だけでも

きょしぬけがー！（難関のしけんを諦め途中退室する輩を見て

ノート見せるから昼飯おごるって
レポート見せるから昼飯おごるって
それでほんとに取引成立してるのか、えぇ！？

何でなんですか！？
ここ試験に出るって言ったじゃないですか！
何でカテジナさんは単位取れてるんですか！？
おかしいですよ！カテジナさん！！！！

ぼくはね、ぼくはね！
非リアぼっちなんですよーーー！！

グゥレイトッ！！！！！

マイハウスよ…
私は帰ってきたああああぁぁーッ！！

教授「出てきていれば、落とさなかったのに！！」

落ちたくない…落とさないで

「なんなんだよお前達は、何必死にやってんだ」
「お前達こそなんだ、いったいなんのために学校にいっている?」
「そんなこと俺は知らないね、（単位）取らなきゃ留年そんだけだろーが」
「何?」
「取れないけどね」

生意気なんだよ、キョロ充が代返など！

他者より（単位）少なく
他者より（学年）低く
他者より（卒業）遅れ

なにがわかるなぜわかる

私…昨日はキラのブースにいたんだから！

システムオールグリーン
ブースインどうぞ！

ﾃﾞｨｱｯｶ「私・・・昨日キラのブースにいたんだから！」

いくら出席しようがぁっ！こんな点数でぇっ！

へへ…やっぱ俺って不可を優に（ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ぼっち？
そりゃ、何かの神話に出てくる狂戦士のことだろ

ノートだけでも・・・出席だけでも・・・・

リア充は柄じゃねぇってのに

母さん、ボクの学費・・・

しまった！出席が！

出席することは戦いだ！

非リア「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう！」
　　　　「彼女が出来ると信じ、サークル勧誘から逃げ、友達を作らず！大学に行かず！
　　　　　その果ての留年だ！もはや止める術などない！」
　　　　「そして大学を辞める、人は！　辞めるべくしてなァ！」

リア充「そんな、アナタの理屈！」

非リア「それが大学生活だよ、リア充君」

リア充「違うっ！大学生活は、大学生活は、そんなものじゃない！」

非リア「ハッ！何が違う！何故違う！
　　　　　この卑屈な目と心と、一桁の単位数しか持たぬ者たちの世界で、何を信じ、何故信じる！？」

リア充「それしか知らないアナタがッー！」

非リア「知らぬさ！所詮、大学生活はぼっちを生み出すことしか知らぬ！」
　　　　「まだ苦しみたいか！いつか彼女が…やがていつかはできると！
　　　　　そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた！？」

どんなに簡単な授業でも俺は不可を可能にする男だ

A「ここ（トイレ）はこんなに静かなのにな…。何で俺達は、ずっとここにいられないんだろう？」
B「それは、提出間近のレポートがあるからじゃない？課題とか、卒論とか、簡単に言っちゃうと、単位？」

A「…お前」
B「でも、そういうことでしょ？進級したいとか、卒業したいとか、皆思うから、ここにいられないんだ…」

A「そして、ダイナマ板の言う世界には、それがない。」
B「うん…ある意味、ずっとトイレにはいられるよ。だけど、ずっと便所飯してろってことでしょ？」

A「そうだな。」
B「それなら確かにお腹も減らないし、尿意にも困らないだろうけど…でも、僕は…」

A「俺も嫌だ。」
B「これって我侭？」

A「…かもしれない」
B「でも、だから人は生きてきたんだろう？長い大学生活4年間を、ずっと…」

A「うん…」
B「難しいな、出席したらいけないのか、出席しなきゃいけないのか…」

A「うん。みんなの単位数が、同じだといいのにね…」
B「いや。同じなんだ、たぶん…。でも、それを知らないんだ。俺達はみんな…」

ぴゅ

ようやくお出ましか、小テストォ！

昼飯は、散会して各個にブースイン！

キョロ充のくせに馴れ馴れしくしないで

ごめんね、リア充でさ

>>54はすでに錯乱しているっ！！！！

むちゃくちゃだ！こんなノートでこれだけの問題解こうなんて

っち・・・困ったスイーツだ・・・っ！
了解しました、ラクス・クライン

あんた、自分が非リアだからって（現実と）本気で戦ってないんでしょ？

現実はアニメのように優しくはない

あら、私マン毛もピンクちゃんなんですのよ^^

34話のラストは何度見てもかっこいいのぅ

あんた、自分が非常勤だからって本気で授業してないんでしょ！？

ラクスのパンチラで抜いてごめんなさい

生意気なんだよ！Ｆラン生が旧帝ロンダなどぉ！orz

ラクスのマン毛がピンクだって考えただけで5回は抜ける

アスラン・ザラ（授業に）出る！

君は裏切り者のぼっちだ

どうしてお前がキモオタといっしょにいるんだキラ？

ぼっちのくせになれなれしくしないで


キラも一様ぼっちなんだよね

キラは、あいつはキモオタにだまされているんです

欠席したから（単位を）落とされて、落とされたから欠席して！
それで本当に卒業出来るのかよ！！

私はここ(大学)に残る
おまえたちは早く行け

じゃ、お前どこの大学に通いたい？

くっ…欠席しすぎたか…
この授業は一旦手を引くぞ…

「なにが楽しくて、単位を落とすんだよ！」.
「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」.

それでも僕は！単位だけが僕のすべてじゃない！

いくら景気が悪かろうがぁっ！こんな企業でぇっ！

割り切れよ…

代返だけで何がわかるって言うんだ

大学には友達がいるんだっ！

キラ、なぜお前が合同説明会にいる！？

アスラン！なぜ君が！

いいえ、姫。留年がなくならぬから、単位が必要なのです。

なさすぎる出席は留年を呼ぶ

イザーク「ディアッカ、ノートをよこせえええええええええ！！！！！！」

ルナマリア・ホーク、ザク、（講義に）出るわよ！

でも、あなたが多留なのは、あなただからでしょう？

ミトメタクナーイ

へへ…やっぱ…俺って…不可を…可に……………

また留年がしたいのか、あんたたちは！

目を覚ませシン！
お前の欲しかった大学生活は、本当にこんな昼夜逆転なのか？

じゃあ、お前、どの講義なら取りたい？

ぼくはぼっちだ………
そうさぁ………いつだって

気持ちだけじゃ（卒業は）どうにもならないんだよ

やる気が無いから留年して…！ 留年したからやる気が無くなって…！
それで本当に最後は卒業できるのかよっ！！

やめてよね………僕が本気で勉強したらサイが敵うわけないじゃないか……

教授「また君か？厄介な落第生だよ君は！」
「貴方は！！」
「あってはならない存在だというのに」
「何を？」
「知れば誰もが望むだろう、君のようにはなりたくないと！君のようでは在りたくないと！」
「そんな事…」
「故に許されない、君という存在を！」
「僕は…それでも僕は…単位だけが僕の全てじゃない！」
「それが、誰に解る？何が解る？解らぬさ…誰にも！」

やっとお出ましかぁっ！
糞教授っ！！

アンタ！留年生だからって本気で出席してないんでしょ！

100式

こんなところで留年してたまるかああああああああああ

こんな大学、留年してやる！

にゃほブサイク

大学は通って点数貰える学校じゃないんですよ。
せっかく高い金払って居座っているんです。
休まなくてどうするんですか。

>>97
優勝

あんなに一緒だったのに
休み明けは知らぬ顔

クルーゼの台詞は使えるなw

「君だってずっとリア充のふりをしていられるわけないだろ！」
「え…」
「そうなればいずれ君だって腐だとばれる！だから一緒に！」
「ええ！？ あ、あたしは！あたしは普通の大学生よ！」
「非リアだろ！」
「違う！」
「！？」
「あたしはリア充！リア充なの！リア充がいい！！」
「君…」
「隠れオタだっていいじゃない！ちゃんと…ちゃんと隠せば！そうやって生きたっていいじゃない！！
だから…アスランも…ね？大丈夫よ…」
「…ミーア！ くっ！」

教授って誰だよ

単位、売るよ！

もっとしっかり勉強しろ、去年の受講生はもっとよくできていたぞ

やめてよね…
本気でテストして僕が単位取れるわけ無いじゃない…

研究室だと！？そんなもの何になるっていうんだ！
たかが学生研究の分際で！！！焼き払ってくれるわ！！！

「教授が示すキャンパスというのは、入学時に、その学生のすべて（将来までも）を、遺伝子によって決めてしまうキャンパスです。おそらく。」
「それが、デスティニープランだよ。」
「生まれついた遺伝子によって、学生の役割を決め、そぐわないものは落第、留年、再履修させる世界だ。
　そんな世界なら、確かに、誰もが本当は知らない、自分自身や未来の不安から解放されて、悩み苦しむことなく（その後の人生を）生きられるのかもしれない。」
「自分に決められた、運命（さだめ）の分だけね。」

「・・・じゃあ、それじゃあ、願って、望んで、頑張ることには何の意味もないと言うのか。
　あぁなりたい、こうしたいと言うのも、ただ無駄だと。
　私たち（非リア）はもう、キャンパスライフも、将来の進路も、ただ彼（教授）に従うしかないというのか。」

教授「君の環境問題についてのレポートは好きだったがね…
だが試験はエコのように優しくはない！」

芯切れ！？しまった、シャーペンが！

もう一度この手にチャンスを

先生が言ってた、いいキョロ充は死んだキョロ充だけだって

早く、キョロ充から離れて！サーチする気よ！

ローエングリーン照準！
研究室に向け
てぇっ！

キョロ充の非人間性だってさ、人間でもないくせにｗ

小さくても取れた単位は消えぬと

アスラン…………（留年）避けて…………


母さん…………僕の…………たんい………



ニコル〜

ぼっちＡ「留年はどうだ？」

ぼっちＢ「・・・死ぬほど痛いぞ」

そいつ（単位）をよこせえええええええ

>>47
天才すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急ごう、留年が君を待っている

私は鍵を拾った






単位をくれるかどうかのね

何がリア充の野蛮なセクロスだ！あんな誰彼構わず犯そうとする体育会系の方がよっぽど野蛮じゃないか！

>>125
攻性防壁が張られています。


あなたが巷で噂のにゃほさん？

｢キラ！なぜお前が企業説明会にいる！？なぜ就職活動をする！？｣

｢アスラン！君こそ何でこの企業に！君だって就職は嫌だって言ってたじゃないか！｣

>>61
34話のラストってどんなんだっけ？

ニコニコ笑ってブースインなんてできませんよ

あのMT車に乗ってるドライバー、ｷﾗの昔の友達だって

>>132
フリーダム奪取

「アスランが信じて戦うものはなんですか？
会社での立場ですか？上司の命令ですか？
そうであるならば、キラは再び就留となるかもしれません
そして、私も…
敵だというのなら、私を落としますか？
人事のアスラン・ザラ…！」

「俺…俺は…」

面接官「ラクス様、もうよろしいでしょうか…」

なにが非リアの卑怯な出席だ！
自宅からでも…出席に出来る奴等のこのとんでもないコミュ力の方が
遥かに卑怯じゃないか…！

就活ってなんだよ…

好きで学生やってるんじゃないんだよ！！

私は結果だよ。だから知る！
自ら落とした単位によって非リアは留年するとな！

キラ、辞めろ！

ぼっち1「君の姿は〜 僕に似ている〜」
ぼっち2「静かに泣いてるように 胸に響く〜〜」
ぼっち1「何も知らないほうが幸せというけど〜」
ぼっち2「僕らはきっと満足しちゃうはずだから」
ぼっち1・2「僕らが選んだ今を生きたいそれだけ〜」

ぼっち1「君の(次の教室へ行く)速さは僕に似ている〜」
ぼっち2「歯止めの効かなくなる自主休講が怖くなって」
ぼっち1・2「僕らはいつまで　頑張ればいいの？ 二人でも終わらせることは出来ぬ〜〜……」

キョロ充「あんなに一緒だったのに」

「よくもリア充の過去問でぇ」

ガンダム

アンドリュー･バルトフェルド 砂漠のキモオタだ

このスレまだあったのかｗ

ちゃねりっく・イラ70
『恥のバレンタイン』の悲劇によって、リア充、非リア間の緊張は、一気に本格的煽り合いへと発展した
誰もが疑わなかった、数とコミュ力で勝るリア充軍の勝利
が、当初の予測は大きく裏切られ、大生板は非リアのスクツ化したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた

非リアによるオタトロンジャマーが展開されリア充スレ、恋愛スレは無力化
アニメ声優スレにより非リアは大生の勢力図を次々と塗りかえていったのである そんな中内心は非リアでありながら大学デビューのキョロディネーターキラ・ヤマトの物語

キラ！おまえがなぜ俺のブースにいる？
おまえはこっちの人間だ

ほし

大学除籍者「高卒とは違うんだよ…高卒とは！」

リア充「なめるな!キョロ充とは違うんだよ」

行かなくちゃ…
また留年する前に…

Fラン私大かよ、この野郎！生意気な！

忘れてたぁ？私もＦ欄なのよ！

>>155
うまい

サイぼっち「うう…………………ちくしょう、……ちくしょう」

単位だけでも・・・バイトだけでも・・・！

はい、マユで〜す、でもごめんなさい、マユはFランとぼっちとはお話できませ〜ん
あとで警察に連絡しますので、お名前を発信音のあとに…

>>160
シン「ｼｺｼｺ(´；ω；`)・・・ｳｯ・・・・」

何と戦わないといけないのか…
留年とは難しいですね

私大とは違うんだよ！私大とはぁっ！

「シン！過去問に囚われたまま試験のヤマをはるのはもうやめるんだ！
未来まで殺す気か！お前は！」

「教授！あんたって人はぁぁぁ！！」

シン辞めろ！ルナマリアも！

あの教授、ふつうじゃない

『カガリ
もしもお前がぼっちとなる日来たれば、その希求に応えて私はこのネトゲを贈ろう
教えられなかったことは多くある
が、お前がログインさえすれば、それは必ずやお前を愛し、
支えてくれる仮想世界の人々から受け取ることができるだろう
ゲームはただゲーム 多くを望むのも愚かなれど、無闇と厭うのもまた愚か
現実から逃避するための剣、今必要ならばこれを取れ
が、真に願うのはお前がこれを聞く日の来ぬ事だ
今この扉を開けしお前には届かぬ願いかもしれないが、
どうか幸せに生きよ、カガリ』

「うぅ…お父様…お父様…」

教授「前回の講義は聴いているな？」
シン「休講しました！」

アデス「隊長は〜、講義はどうなっているんだ-」

これが必修科目だったら、もう終わってるって…
そう言いたいのかよ！あんた（教授）は！

僕は・・・僕はねぇ！
(単位が欲しかったんだぁ)

あー、君たち？必修科目と専門科目は落としてはいけません、わかってるね？

ラクス｢あらあらあらぁ？寝坊してしまいましたゎ｣

「…だが！ 厳しすぎる進級条件は落第生を生む！」

教授「いいえヒメ、落第生がいるから、留年が必要なのです」

アデス「隊長、どうなさったので……」

ぼっち「今日の１限自主休講だ…」

リア充、スイーツ「ガヤガヤワイワイ、マンマン、チンチン」

アデス「しかし、…」

ぼっち 「このまま、だまってみてるわけにいかんだろ。」

「もはや止める術はない！
単位は落とされ、狼狽と無気力は新たなる留年の狼煙となる！」

「大学生活が数多持つ予言の日だ！」

「そんなこと！」

「それだけの不可、重ねてきたのは誰だ！」

君こそ何を言っているんだ！状況が解ってないのは君の方だろうが！
あそこに！あんな未履修単位を残しておくわけにはいかないんだよ！
何が「野蛮から文明への発展」（必修科目）だ！
くっ…４年内定持ちでも容赦無く留年させる奴等のこのとんでもないシステムの方が遥かに野蛮じゃないか！
そしてもういつその照準がこちらに向けられるか解らないんだぞ！
撃たれてからじゃ遅い！奴等にあんなものを作る権限を与えたのはお前たち大学職員なんだからな！
無茶でも何でも絶対に単位認定してもらう！あれと他の卒業単位、教授どもに撃たれる前に！

僕はいつまで頑張ればいいの〜♪

君の単位は〜
僕に似ている〜♪

私がほしいのはｵｰﾌﾞの単位と友達でね

親A「大学は早慶以上がいいな、就職先は官庁か銀行で…」
親B「子供には会社を受け継がせたいんだ」
予備校「高い学歴は子供の未来への贈り物ですよ…」
親C「留年しただと！？何をやってたんだ！せっかく高い学費を！」
親D「一流企業と違うわ！」

「高い金を出して買った夢だ 誰だって叶えたい 誰だって壊したくはなかろう
だから挑むのか！それが夢と望まれて叶えるために！
何を知ったとて！何を手にしたとて変わらない！最高だな人は！」

「キラ！」
「うう…」
「しっかりしろバカ！奴（教授）の与太話に飲まれてどうする！」

>>181リアルにありそう

あなたにノートを見せーた♪
子供のように笑ってた♪

単位とれずに上がれない
深い留年の先に〜
隠す成績に描かれた、運命が見える〜

この授業にいるということは君もすでに用済みかムウ

良スレage

「またドイツ語か！厄介な科目だよ、第二外国語とは！」
ドイツ語講師「君は！」
「あってはならない存在だというのに」
「何を！」
「知れば誰もが望むだろう、こんな講義には出たくないと！こんな勉強はしたくないと！」
「そんな事…！」
「故に許されない、私を不可で再履修させるなど！」
「私は…それでも私は…役に立つことだけが学問の全てじゃない！」
「それが、誰に解る？何が解る？解らぬさ…誰にも！」

「離して！」
「落ち着くんだミリィ！」
「経済…経済学科に入ったのに！なんで…こんな科目（解析学）！こんな科目がここ（必修科目）にあるのよ！！
「ミリアリア！」
「なんで…微分も…微分も分からないのになんで…」
「ミリアリア…」

取ってみせるさ、あの男にできて私にできぬはずがない！

>>177

ツボに入った

事務「ああ、君達 ある程度単位がなければ就活はさせません。 わかってるね?」

ぼっちA「単位さえあれば卒業はできるんだろ?」

ぼっちB「ですね?」

キョロ「うっせーよ。おまえら」

履修しなければ、落とさなかったのに！

「何で…何でこんな…」
「教室の最前列から撃たれた、教授がいつも通り教室奥の代返常習者を警戒している隙に
リア充どもにこんな知恵があったとは…」
「何で！最前列から代返ってそんなの無理じゃない！どうやって？」
「奴等（リア充）は教室の四隅に複数のキョロ充を配置して、代返者の位置を数回に屈曲させたんだ」
「そんな…」
「このシステムならどこで講義があろうと協力者の数と位置次第でいつでも自在に代返ができる
…悪魔の技だな」
「くっ！そんな、そんなことを…」

馬鹿野郎、何で出てくるんだ

あんた、過去問借りられるからって本気で勉強してないんでしょ!

「何で…何でこんな…」
「去年の過去問から出題された こっちがいつも通り授業ノートだけを警戒している隙に
リア充どもが既に過去問を手に入れていたとは…」
「何で！他大学との単位互換授業の過去問を手に入れるってそんなの無理じゃない！どうやって？」
「奴等（リア充）は大学間に超広域のネットワークを構築して、問題コピーを数回に屈曲させたんだ」
「そんな…」
「このシステムならどこの大学であろうとエージェントの数と位置次第でいつでも自在に過去問を手に入れられる
…悪魔の技だな」
「くっ！そんな…そんなことを！」

辞めてよね、本気でカンニングしたらサイが卒業できるわけないだろ

「流石ですなザラ議長閣下 計画的就職留年生の就活力、これ程のものとは」
「新卒は就職を決めて卒業せねば意味は無かろう」
「ふ…」

「学務課はぼっちを放校した！アニメが好きで・・・もう25で・・・ それでも単位を守る為に最前列に座ってたあいつを！」