223 :
学生さんは名前がない:2009/03/31(火) 18:13:06 ID:+1K+6ld7P
今日の1はまだかよ・・・地味に期待してんのに
224 :
学生さんは名前がない:2009/03/31(火) 22:28:47 ID:cfsU6krnO
俺の言ったことが脳に染み渡って完全に納得したからもう出てこないよ
225 :
学生さんは名前がない:2009/03/31(火) 23:37:20 ID:tDSq24lu0
こういうのはまず結論から言ってもらいたい
226 :
あなぽっこら@10 ◆ALICE.5e.M :2009/03/31(火) 23:39:36 ID:cKcnWiZC0
宇宙が無限に存在してたら確率なんて意味なくなるんだろうけどな
人間がいる宇宙も1つじゃなくていっぱいあるんじゃないの?
俺らが観測できないだけで
228 :
学生さんは名前がない:2009/04/01(水) 00:09:39 ID:jh8iEoQv0
観測できないものは存在しない
229 :
あなぽっこら@10 ◆ALICE.5e.M :2009/04/01(水) 00:12:34 ID:IwUR9Dnb0
逆に夢とか見れるけど存在してなく寝?
そもそも観測ってなんだ
観察・測定すること
先に存在を定義すべきだな
231 :
学生さんは名前がない:2009/04/01(水) 03:28:41 ID:ffmd7cod0
観察とは主観
232 :
学生さんは名前がない:2009/04/01(水) 03:59:04 ID:eSfaXc+A0
こういうのって暇だから考えちゃうんだよね
233 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 00:59:23 ID:7+GPeo6r0
以下、純粋な哲学スレになります↓
211 :茨木シンフォニー(兵庫) ◆8f5aiXx9Mw :2009/03/30(月) 22:41:11 ID:8wPHc3vs0
>>195 >1万年で容積が変わるわけがないではありませんか!
だからそれは俺が書いていますよね。
人のレスもロクに読まないのに自分の主張は声高にしたいだなんて
ちょっと虫が良すぎやしませんか。
↑あなたはほんとうにふてぶてしい方ですね!
私が誤読してしまったのは、あなたの書き方が悪いからなのですよ!
それを責任を私に押し付けるとは、「盗っ人猛々しい」とはあなたのような人のことを言うのですよ!
204 :塔Iト ◆OTO//v3W0U :2009/03/30(月) 18:21:06 ID:TsbGFAjQP
>>196 だからなに?
問題は大きさなんだから、それは反論になってないだろ
↑いやですからあなたは最初から言ってることがチンプンカンプンなことにご自分で気づいていないのですか?
>>114の「だからもっと小さい脳でもよかったんじゃないかなって」っていう見解は、他の方にも突っ込まれていたようですが
明らかにあさっての方向を向いたおかしな見解ですよ(笑い)
236 :
塔Iト ◆OTO//v3W0U :2009/04/02(木) 17:30:48 ID:4G6tdlgzP
>>235 まず、ヒトほど大きな脳を持っていないと、ヒトほどの知能は生まれない
自然に考えると、脳は徐々に大きく進化してきた
その過程で、ある程度の大きさを超えるとメリットよりもデメリットの方が大きくなる
よってそのような大きな脳は淘汰されるはずだ
この説明でお解りですかな?
237 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 17:31:00 ID:1tQdUw0PO
説明可能と証明は違うよね
213 :あなぽっこら@10 ◆ALICE.5e.M :2009/03/30(月) 22:48:22 ID:5JZu0sp80
人間が物事を観測するのに必要なのは視覚じゃないとだめなの?
聴覚、嗅覚でも存在は認識できるのでは
↑これは私の説明不足でした、すいません。
確かに「観測」の定義は視覚に限定されたものではありません。
聴覚や嗅覚でも観測は可能でしょう。
ですが、「人間原理」における観測は視覚を通したものという解釈でお願いします。
その理由は前回も記載しましたように「光」が関連してくるからです。
ちなみに生まれつき「全盲」である人も「夢」を見るそうです。
もちろんそこには映像は存在しません。においや音だけの夢を見るのです。
>>236 >その過程で、ある程度の大きさを超えるとメリットよりもデメリットの方が大きくなる
>よってそのような大きな脳は淘汰されるはずだ
↑では「メリットよりもデメリットのほうが大きくなる」という根拠を実例をあげて解説お願いします。
240 :
塔Iト ◆OTO//v3W0U :2009/04/02(木) 17:39:01 ID:4G6tdlgzP
>>239 何回も書いたじゃん…
エネルギー消費の問題と出産時の危険の問題
だいたい、
>>196は私のどういった主張を覆そうとして書いたんですか?
まずそれを教えてくれませんか?
>>240 いやですからその「エネルギー消費の問題と出産時の危険の問題」というデメリットよりも知能が発達することによるメリットのほうが大きかったからこそ
こうして今現実に「人間」が繁栄しているという「事実」があるのでしょうが。
それ以上でもなければそれ以下でもないと思いますが?
マッタク自然淘汰に矛盾していませんが??
>>240 いやですからその「エネルギー消費の問題と出産時の危険の問題」というデメリットよりも知能が発達することによるメリットのほうが大きかったからこそ
こうして今現実に「人間」が繁栄しているという「事実」があるのでしょうが。
それ以上でもなければそれ以下でもないと思いますが?
マッタク自然淘汰に矛盾していませんが??
↑すいません2重投稿してしまいました
さてここで次に「人間原理」の鍵を握るキーワードの一つである「天才」について考えてみましょう。
みなさんは人類有史史上、最高の天才は誰であるかご存知ですか?
245 :
塔Iト ◆OTO//v3W0U :2009/04/02(木) 18:00:58 ID:4G6tdlgzP
>>241 それはダーウィン進化論を完全に信頼したらの話だろ?
メリットが見つからないから問題提起してる人がいるんだろう
例えばある脳Aと、その脳と全く同じ機能+数学が出来る機能を持った脳Bがあるとする
ともにその機能を持つために最低限の容量しかないとすると(生きる上で最低限のものしか進化しないのは、
ダーウィン進化論では当然)、容量は確実にB>A
つまり生活上で数学を必要としないヒトはその余分の容量(つまり数学の機能)が淘汰されているはず(
>>240のデメリットのため)
しかし原住民は今まで数学の機能を保持してきた→???
解決法として
@数学の機能は数学以外に役に立つ機能に関わってくるのかもしれない(
>>114の前適応)
Aただの偶然。進化のゆらぎ。このような知能を持たなければ、
「なぜこのような知能を持ったのか」などという疑問は生まれなかった(人間原理と同じ手法。観測選択効果)
@もAもダーウィン進化論には反していない。もちろん真相は闇の中
ただダーウィン進化論が確実に正しいことを前提にして、きっとメリットがあったのだろうなんていうのは安易すぎる
もうこれ以上何度も何度も同じことは書きませんからね
↑いや、ですから難しい事を長々と書いてもらわなくても結構ですよ。
私は「ダーウィン進化論」を正しいものという前提の上で話をしているのですから。
メリットが見つからないってあなたは何を言っているのですか??
脳を大きくしたことによるメリットがあなたの言うデメリットを下回っていたとしてそれで淘汰されていたならば
我々は今こうして存在していないのですよ。
例えば脳拡大によるブローカ野やウェルニッケ野によって得られた「言語」なども最大のメリットの一つでしょうが。
ていうか私は「人間原理」の話がしたいのです。
「進化論」の話はもういいでしょう、場がシラけるだけですよ。
247 :
塔Iト ◆OTO//v3W0U :2009/04/02(木) 18:17:44 ID:4G6tdlgzP
え?例外が出てきたら新しい理論をつくるか、理論を整備するのが科学として当然でしょう?
数学の機能の話をしているのに、言語の話が出てくるの意味不明
人間原理のことも正しくわかってなさそうだし、なんか予想以上に残念な方でした
さて、人類有史史上最高の天才とはアインシュタインに他なりません。
みなさんもご存知のようにアインシュタインは「相対性理論」によって
「時間」と「空間」の謎を解き明かしました。
また「重力」の本質も解き明かしたのです。
「重力とは空間の歪みである」「時間は場によって伸び縮みする」
こんなことはとても常人の頭では思いつかない発想です。
すでに人間の脳の埒外の思考です。
では何故アインシュタインのような天才がこの地球上に現実に現れたのでしょうか?
この疑問も、人間原理の解を解く重要な鍵なのです。
249 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 18:24:44 ID:o2OAzDTqO
私のちんぽが包茎なのも人間原理ですか?????????
>>247 残念なのはあなたのほうですよ(笑い)
あなたは最初から「人間の大脳化は自然淘汰に矛盾している」と言ってこの話を切り出しました。
「自然淘汰」というのは「変異がある個体では生存率や残す子孫の数に差がある」ということです。
デメリットとして脳が大きかった為に死産して淘汰された個体よりも最終的に生き残った個体が
多かったという事実のもとに我々は存在しているのです。
同じようなことを茨城なにがしさんにも指摘されてましたよね?
あなたのほうが最初からおかしなことを言ってるのですよ(笑い)
さて「天才」の話に戻りますが、もっと身近なところで現存する日本人で「天才」を一人あげるとすれば
私は「高木ブー」をあげます。
「芸能人」という種族は、「一般人」に対して何かしら秀でたところがあるからこそ芸能人なのです。
たとえば「ルックスがいい」「芸を持つ」「しゃべりがうまい」「キャラが立つ」などがあげられます。
たとえば同じ「ルックスの悪いデブ」でも松村邦弘には「物まね」という芸があります。
また、出川哲郎にしても「キャラが立つ」という特徴があります。
しかしどうでしょう、高木ブーという人間は何一つこれらのよいところを「持たない」にもかかわらず
30〜40年もの間、芸能生活を継続してこれたのです。これは特筆に値するものです。
すなわち高木ブーという人間は、何一つ秀でた部分を持たないにもかかわらず
「芸能人」として成り立っているところがすでに「天才」なのです。
さて次に「人間原理」のキーポイントとなるのは「知的生命体」です。
地球にはこれまでに推定で500億種もの生命体が存在しました。
その中で「知的生命体」と言えるレベルに達したのはただの1種「人間」のみです。
地球生命だけの確率で言えば、1/500億が知的生命体発生の確率ということになります。
>>252 いやですから私は高木ブーを日本人における最高の天才であると認めているのですよ。
馬鹿にしているなんて滅相もありませんよ。
ちなみに、直近のあるアンケート調査における「日本の天才」の第1位はイチローでした。
私に言わせればイチローなんてのは天才でも何でもありませんね。
ただ単に身体能力が常人よりも優れているというだけであって、
「イチロー語録」なんてたいそうな出版物も出ていますが、その内容は噴飯ものですよ(笑い)
人間はこの地球上の生物の中ににおいて唯一無二の「特別な存在」です。
「進化の頂点」に立つ、「最も高等な生物」です。
「宇宙」の概念を理解している唯一の生物種です。
たとえばネコ。ネコはひなたぼっこが大好きです。
しかしネコは自分の頭上の遥かかなたにあるあの「自分の黒眼を縦線一本にさせる眩しいもの」が
何故こんなにもあったかくて心地良いのか、そのメカニズムを理解しているでしょうか?
ネコが「核融合」という事象を理解できるでしょうか?
答えは「否」です。
ここでひとつ思考実験をしてみましょう。
地球の歴史を逆戻りして、「脊髄動物」につながる生物種を抹消したとしましょう。
ではタコやカニやアリの祖先の系統から、人間レベルの知的な種が進化しうるでしょうか?
答えは「否」です。
ではもっと身近なところで、現存のチンパンジーやボノボやオランウータンから
将来的に「人間レベル」の類人猿が進化しうるでしょうか?
この答えも「否」です。
今の「人間」が発生しうるフラグのチャンスは、地球の歴史において
6万年前のあの時、ただの「一度」しかなかったのです。
258 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 19:26:49 ID:XBN8qg4s0
しるかどうかで言えばしうるんだよ
未来の可能性なんて否定出来ない
このことは、「全宇宙レベル」にも当てはまります。
すなわち、この宇宙において「もののわかる」・「知的な種」は
地球の「人間」ただ一種だということです。
既に書いているとおり、私は「地球外生命の誕生」については肯定しています。
「単なる下等な生命体」であれば、この宇宙には無数の数の生命体惑星が存在するでしょう。
私は生命を「物質の取りうる特殊な状態」と捉えています。
この宇宙には「宇宙全体の温度=3K」と「恒星の温度」という「温度差」が存在します。
この「温度差」は、「熱」として「エネルギー」を生み出します。
この「エネルギー」を利用して成り立っているのが「生命」なのです。
ですから、単なる生命体であれば「物理条件の整った」惑星においては当たり前のように誕生するものなのです。
>>258 はい、もちろんあなたの言うとおりです。
客観的には「100%」の否定はできません。
この宇宙において、確率的に100%と断言できるのは「熱力学第2法則」だけです。
それ以外の物理法則は完全な法則ではありません。いつ覆ってもおかしくないのです。
ただ、私の主観においては「人間原理」は100%の「真理」であると確信しているのです。
261 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 19:35:18 ID:o2OAzDTqO
アッー
262 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 19:35:54 ID:VmACjAx1O
再度繰り返しますが「人間」はこの宇宙における唯一無二の「知的生命体」です。
「宇宙人」などというものが存在するという主張をする科学者も大勢いますが、
私に言わせれば墳飯ものです。
この宇宙には「宇宙人」などは存在しません。
「地球の人間」こそがこの宇宙、森羅万象における唯一無二の「特別な生命体」なのです。
では時間が来ましたので続きはまた後日。
シーユーアゲイン。
265 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 19:51:50 ID:ToQ3tmSTO
要するに僕が単位取れずに留年しかかって苦しまないといけないのも人間原理のおかげなんですね
>>262 すいませんレスを見落としました。私は現在22歳です。
現在は「パチンコ」で生計を立てています。
私は科学の知識が常人よりも豊富ですが理系出身ではありません。
私の豊富な知識は私一代で築いたものです。
ではインターネットカフェの時間が来ましたので今日はこれで失礼します。
267 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 21:14:00 ID:rRJNnvzvP
わろた
268 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 21:27:24 ID:VmACjAx1O
>>266 レスありがとうございます。
貴方のような方が「パチンコ」で生計を立てているとはとても意外で、驚きを隠しきれません。
これからも貴方の豊富な知識を更に深めるべく、精進していかれることを心からお祈り申し上げます。
269 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 21:28:44 ID:1tQdUw0PO
自演にしか見えねえズラ
270 :
学生さんは名前がない:2009/04/02(木) 21:34:09 ID:VmACjAx1O
自演っつーかノリツッコミ(笑)のつもりでした
人間原理を仮定したとしても推論が脆弱すぎて結論の根拠になってないな
272 :
ニュータイプ:
ヨーロッパが大航海時代以降世界に接してヨーロッパ中心主義に陥ったように、宇宙時代には
>>1のようなやつが増えるかもな。