【みなみけ】春香姉様をいじめるスレ

は何度でも蘇る

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　　　　　　　　　　　　 (*‘д｀)＜こんなスレは不要れしゅお！
　　　　(　　;;　　　　ヽと　　 つ　
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　　　　　　　 /: : : : : :|: : : : : : : : :,　　　今日タケルのやろうが来た。
　 　 　 　 　 {.: .:.|.:ﾊ: : : : :从.:. : .:.|　　　ハルカ姉さまは私に押入れに入ってなさいと言った.
　 　 　 　 　 |.:. .:|丁V: : : 厂�Y: : |　　　中で聞き耳を立ててるとハルカ姉さまの苦しそうな声が聞こえた
　　　 　 　 　`ﾄ､t七ﾃ＼/七ﾃ从ｲ　
　　　　　　　　|.:|.:{　　　　 　 ﾉ.:|.:|　　　　だから飛び出したら汗ばんだハルカ姉さまにどなられた
　　　　　　　　|.:|: |＞　‐ r＜:|: |.:|　　　　許可が出たので外に出たらクシャクシャの一万円札がおいてあった
　　　　　　　　j.:|: |r/Y襾Y^ｈ|: |.:|　　　　ハルカ姉さまは泣きながら「カナ帰ってきたら夕飯外に食べに行こうか」って言ってた

夏奈を誘拐してみなみけに電話
｢夏奈をレイプされたくなかったら今すぐ来い｣って呼びつけたら春香姉さまは血相変えて飛んできた
なんでも言うこと聞いたら夏奈を差し出すって言ったら
春香｢わかったわ･･約束は絶対守ってね｣だってｗ立場分かってんのかな〜
とりあえず春香の手足を縄で縛る。肌に触れるたびに春香が緊張していく様子がわかる。
このとき予想通りこの娘処女だなと確信。そんなに妹が大事かね

春香が｢夏奈は無事なの？お願い。声だけでも聞かせて｣ってしつこい
仕方ないな〜って言いながら僕は春香の携帯使って夏奈の携帯に電話をかける
電話に出てくる夏奈。その声は拍子抜けするくらいに普段通り。
夏奈｢どうしたー？春香今どこだー？買い物か？｣なんて言ってる
ここでようやく春香姉さま気づいたみたい
そうだよ。夏奈を誘拐したって言うのは嘘。そう言えば春香は飛んでくると思ったからね^^

｢夏奈たすけて！｣なんて春香が騒ぎだした。さすが春香姉さま機転が利きます。僕はすかさず電話を切る。
と同時に制服をﾋﾞﾘｰｯっとひん剥いてやる。高校の思い出が詰まった制服ともお別れです。
ﾗｲﾀｰ取り出して火をつけたら勢いよく燃えてくれました。もう逃げられないよ。

春香の携帯のカメラで春香姉さまのヌード撮影会開始です
笑って〜って言ってるのに春香全然笑ってくれない。すごく生意気。
ムカついたから平手打ちしてやる。女の子だからｸﾞｰはやめておいてあげよう。
ﾋﾟｰｽして〜って言ったら引きつり笑顔ながらﾋﾟｰｽしてくれたかわいい春香
僕だけのものにしておくのは心苦しいので皆にも見せてあげよう
ﾒｰﾙに画像添付で夏奈ちゃんやﾏｷちゃん、千秋ちゃんにも送信！

朝から頭おかしい…

すぐさま皆から電話がかかってきた
反響の大きさに芸術家としてうれしくもあり少し照れくさい僕。
でもなぜか皆悲痛な声です。僕には春香姉さまみたいな優しい声しか聞こえないんだよ？
何を言ってるのかよくわからないのでｽｸﾞに電話を切っちゃいます。ｲﾀｽﾞﾗ電話だったようですね。
春香はというと｢もう家に帰して･･･お願い･･･｣だって。面白い娘だ。
しつこくまた電話がかかってくるので春香の下の口(俗に言うｵﾏﾝｺだけど僕はそんな下品な言い方しません)の中に携帯差し込みます。

いいぞ、もっとやれ

マジキチ

春香姉さまの下の口でﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾊﾞｲﾌﾞする携帯電話。だんだん春香もｶﾞｸｶﾞｸしだした
なにか我慢しているようなのでもっと中に押し込んでやる。まだｶﾞｸｶﾞｸしてる
春香姉さま苦渋に満ちた顔。もっともっと。えいえい。ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
突然ﾌﾟﾁｯとした感触があった後に携帯電話が血に染まってきた
大変だよ止血しなきゃ。僕は傷口を抑えるためにもっと携帯電話を春香の下の口に押し込む。えいえい
春香は｢あﾞあﾞあﾞ｣とか｢いだいﾞいﾞ｣とか言ってる。まっててはやく止血するからね。えいえい

やめろ

ここで僕は重大な事実に気がついた
そうだ。春香姉さまは処女だったのだ。
ということはこの血は大人になった証としての血じゃないか
春香におめでとうと言葉をかける。春香は涙を流し顔をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにして喜んでいる
僕は無性にこの幸せな時間を他の誰かとも共有したくなった
携帯電話の通話ﾎﾞﾀﾝを押す。もちろん下の口には差し込んだままである。
春香の子宮があると思われる位置からかすかに声が聞こえる。僕は春香のお腹に耳をあてた。

これを一体どんな気持ちで書き込んでるんだよｗ

いいぞもっとやれ

｢ｸﾞｽｯ･･さま･･春･･姉さま･･｣
かすかに声が聞こえる。この声はおそらく末の妹、千秋ちゃんだろう。
この娘はたしか春香のことを特段尊敬していたし春香も千秋をかわいがっていた。
聞いてごらん千秋ちゃん･･･大好きな春香姉さまの体の中のありのままの音だよ･･･
ところで春香、こうやって僕が春香のお腹に耳をあててる今の姿はまるで出産間近の夫婦みたいだね
ね？春香？ねぇ？ねぇ？･･･春香は答えてくれない。
というより喜びの涙による嗚咽で返事ができないのだ。
僕は返事をしないのがムカついたのでまた春香を平手打ちしてしまった。お願いだからこんなことさせないで。
返事をしなさい！と言ったら春香は｢･･･はぃ｣と小さく返事をした

そんな他人行儀じゃやだな。僕。
だってこれから一生二人で過ごすんだし言いたいことは言い合える関係がいいよ。
って僕が言うと春香の顔面が蒼白になった。どうやら春香はいつか家に帰ることができると思っていたらしい。
もはや小学生のように泣き叫ぶ春香。あんまりうるさくするそろそろｸﾞｰで殴るよ？
下の口の携帯電話が動かなくなった。水に弱いのは難点だよな。
もっと春香の美しい姿をみんなに見てもらいたかったのに･･

いいよー

続きまだ

続き・・・・

ｗｋｔｋ

まだぁ

最高です

春香姉さまを折檻したい

お馬さんｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ。ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ。ほらちゃんと鳴き声出して！
｢ﾋｯｸ･･･ﾋｯﾋﾋｰﾝ･･ﾋｯｸ｣
先ほどから僕たちはお馬さんごっこをしている。
春香がお馬さんで僕は騎手。ﾒﾘｰｺﾞｰﾗｳﾝﾄﾞみたいにくるくるまわっている。
3周目に春香がへばってきた。ﾑﾘもない体重差は歴然なのだ。
しかし僕は容赦なく春香号にﾑﾁを打つ。これは愛のﾑﾁなのだ。許して春香。
ﾑﾁを打つと同時に春香は大きく悶絶する。下の口にくわえた携帯電話が尻尾のように上下する。
ほら早く歩いてよ。えいえい。ﾑﾁを連打したせいか皮膚に血が染み出している。

春香「ほーら夏奈起きなさーい、夏奈ー、朝ですよー」

夏奈「うぅ〜春香〜あと五分… おい、なにす…やめろぉ〜」

春香「やめてほしければ今すぐ起きなさい〜！（笑）　毎朝毎朝、遅刻するわよー」

夏奈「痛！痛いってば春香ぁ！やめろよぉ〜っ！！！」

春香「そんなに強く叩いてないでしょっ　ほらほら早くっ」
バシバシ
夏奈「やめろ春香！痛… 痛たた…！チッ…いい加減にしろ！」
バッ！
夏奈「ウザいんだよ！いつもいつも…本当の家族じゃないくせに……！！」

春香「えっ…」

夏奈「…あ…」

春香「………」

夏奈「お おい、春香！冗談だよ〜！…だから…春香…？な、泣いてるのか？
ごめんよ？なあ…」

春香「朝ごはん……冷めちゃうから…早く来てね…」
ガチャ　バタン

夏奈「……………」

5周目に差しかかったところで休憩に入る
まだｺﾞｰﾙまでは100分の5しかきてない。のろま。ｲﾗｲﾗする。
春香はというともう｢ｳﾝ･･･ｳﾝ･･･｣としか返事をしてくれない。態度が悪い。ムカつく。
そういう態度なら僕もう夏奈ちゃん号に乗り換えちゃうよ？っていったら
｢お願い！妹たちだけには手を出さないで。わたしはどうなってもいいから｣だって
そんなやさしい春香姉さま大好きだよ

もっとやれ

哲学堂も来い

続き頼む

間に書いてしまってすまん

20周目。もう春香は動けそうにない。目はうつろだ。
ぼくはここまでに5度落馬している。春香が突然ｸﾞﾗｯと倒れるからだ。
人参を生憎持ち合わせていなかったので今まで餌を与えなかった罰だと僕は反省した
春香号の尻尾たる携帯電話を下の口から引き抜くといい具合に赤く染まっていた
人参に見えなくもない。春香の上の口(お食事用の本物の口)にいれてやると
されるがままにくわえてくれる。おいしいかい？春香？

ボクも春香姉様いじめたい＞＜

･･･反応がない。僕は無視されるのが一番悲しいのに
僕は頭にきたので春香の乳房を何度もﾊﾟﾝﾁした。これからはｸﾞｰだ。
すぐに春香のきれいな白色していた乳房は赤くそして青くなっていった。
｢や･･もうやめて･･お願い･･｣なんて言ってる
僕だってこんなことしたくないんだよ。誰が一番悪いのか考えてみて

おまえら死ね

マジ☆キチ

元気のない春香は魅力が半減である
僕は明るくも時に厳しい春香姉さまが好きなのだ
どうすれば春香に元気が戻るだろう。春香に尋ねてみる
｢妹たちと少し話がしたい｣これが春香の答えだった。
僕は僕の携帯を取り出して南家の電話番号をﾌﾟｯｼｭする。すぐに通話となった
｢もしもし･･･わたし｣
｢春香？春香なのか！？なにがあった？どこにいるんだよ！｣この甲高い声は夏奈ちゃんだろう

｢ｳｸﾞｯ･･姉さま･･･春香姉さまぁ･･｣背後でﾍﾞｿをかいているのは千秋ちゃんだろうか
｢おい春香！なにか事件に巻き込まれてるんじゃないのか｣
夏奈ちゃんﾊﾞｶだと思ってたけどこんなｼﾘｱｽな声も出せるんだ。と僕は少し感心する
｢夏奈、落ちついつよく聞いて。わたしたぶん･･もう家には戻れない。｣
｢え？え？わかんないよ春香ぁ･･おい春香ぁ｣
｢だから千秋のこと･･夏奈守ってあげてね。だめなお姉ちゃんでごめんね｣
｢おい！何言ってるかわかんないよぅ｣
僕は呆気にとられるとともにうれしくなった
正直なところ春香が南家の生活を捨て本当に僕との生活を始めてくれるとはおもいなかったのだ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ふむふむ…続きを

ﾜﾛﾀ

ほほう・・・

春香姉様の内臓食べたい

｢春香！何があったんだよ！ちゃんと説明してくれよぉ｣動揺している様子の夏奈ちゃん
｢おい！姉さまを･･姉さまを返せぇぇ｣自我を失っているふうなのは千秋ちゃん。うるさい娘。まだ子供だな
僕の本意はこんな形で春香と結ばれることではなかったのに
みんなに祝福されたいのに。なんでなんで
ｲﾗｲﾗがおさまらないので思わず春香をﾑﾁで打つ
｢夏奈千秋ごめっ･･･(ﾋﾞｼｯ)痛っごめんね･･｣
ごめんて何だよ春香！ねぇ何だよ？！ねぇ？。これから幸せへの階段を昇るんでしょーう？

長電話は禁止だよ春香。電話代金だれが払うと思ってんの。僕は携帯電話を取り上げて通話を切る。
千秋ちゃんのうるさい声は最後にはほとんど絶叫に近かった。耳につく。ｲﾗｲﾗ。
通話を切るとその反動もあったかもしれないけど沈黙が流れた。
春香姉さまはさめざめと泣いている。僕は興ざめだよ。

春香を元の元気な春香に戻すにはどうしたらいいだろう。僕はしばし思案した。
そこでひとつの案を提示する。それは春香の南家への帰宅を許す。
ただしその条件として僕も今後は南家で春香とともに生活するというものだ。
つまりは夏奈ちゃん千秋ちゃんとも同居することになるのだが、
僕は春香の夫なのだからまぁ僕はﾏｽｵさんみたいなものだ。春香のためなら我慢しよう。
そのように春香に提案すると、春香は｢絶対に認めない。あの子たちをあなたの好きにはさせない｣とかﾜｹのわからないことを言ってきた
つべこべ言ってんじゃないよ。口ごたえするとお前のﾇｰﾄﾞ写真を近所にばらまくぞ。
僕がそう強く言うと春香は押し黙った。僕は基本的に亭主関白なんです。

女の子だもんﾇｰﾄﾞ写真見られちゃ生きていけないよね･･
｢自分はどうなってもいい｣と言ってたけどやっぱり自分も大事だよ。わかるわかる。
そんな人間味あふれる春香姉さまもかわいいのです。
春香は｢妹には手を出さないで！これだけは約束して｣なんて言ってるけど
僕記憶力ないから約束忘れてたらｺﾞﾒﾝね
かくして僕と南家三姉妹の日常が始まったのでした

虐待in南家編うｐはやく

千秋逃げてー

最高

外部からじゃなくて南家内でのイジメが見たかったんだけどな でもこれはこれで

携帯で書いてて途中で虚しくならないのかw

期待せざるを得ない

これはたまらん

がんばれ

今日から新しい日常が始まるんだね。ね春香。
玄関では夏奈ちゃんと千秋ちゃん2人揃ってお出迎えしてくれていた。
すでに春香と僕が同棲することは電話で連絡を入れてある。
しかし2人とも目を合わせてくれない。なんでなんで。ｲﾗｲﾗするなあもう。
僕は特に無性にﾑｶつく千秋の頭のﾎｲｯﾌﾟをむんずとつかんで持ち上げる。
千秋ちゃん｢んぎぎぃ･･あぁあ゛やめろぉぉ｣だって
命令してんじゃないよ糞餓鬼。謝れ。おい謝れ。
ﾎｲｯﾌﾟだけで千秋ちゃんの全体重を支えているからじき限界がくる。
ほら一本づつ髪が抜けてくよ。玄関ﾎｰﾙにﾌﾟﾁﾌﾟﾁ髪が抜ける音が響く

｢い゛･･いやだぁ謝るもんかぁあ゛｣とかまだ言ってる。頑固。こいつかわいくない。
僕は左手で千秋ちゃんのﾎｲｯﾌﾟを掴み、右手で千秋ちゃんの両頬をはたく。
みぎ、ひだり、みぎ、ひだり･･･
すぐに千秋ちゃんの顔面はりんご病みたいになっちゃった。苦しそう。
｢春香姉さま･･(ﾋﾞｼﾝ)助け･･(ﾊﾞｼﾝ)かなぁ･･･(ﾋﾞｼﾝ)｣
あれあれ千秋ちゃんかわいそう。お姉さん二人とも俯いたまま助けくれないみたいだよ
千秋ちゃんはそのことを悟ったのか失望の顔になった。まあというかりんご顔だけど。

結局僕がお腹がすいたので夕飯にでもしましょうと言うまで千秋ちゃんへの教育は続いた
ﾏｽｵさんだからって舐めるなよぅ！という意味でちょっとは威厳を示せたカナ
千秋ちゃんは口から血を流している。汚い。ﾏｽｸでもしてほしい。食欲が失せてしまう
今日は夏奈ちゃん手作りのｶﾚｰﾗｲｽだ。実はさっき最初から作り直しを命じたところ。
さっき出されたｶﾚｰﾗｲｽは食えたものじゃなかった。南家の皆さんと違って僕はｸﾞﾙﾒなの
ﾄｲﾚに流して廃棄処分です。

うわぁ・・・

カナちゃんの教育は・・・？！

｢だめ。辛すぎ｣僕は呆れてもう声にならない。
もう8度も失敗してるんだよ？いい加減僕の好みの味に気づいてよ
僕は嘆息してﾄｲﾚにｶﾚｰ鍋の中身をぶちまける。これで8度目だ。
元来人間はお腹がすくと短気になる。僕が怒ってしまうのも無理はない。
夏奈はもうどうしたらいいのかわからなくなったのか半狂乱だ。
まるで思うようにできない自分が憎くて地団太を踏む子供のよう
僕だってお腹がすいてるの！！自分だけがかわいそうとか思わないで！！

まじきち

誰か逆にこの男をメタメタにマジキチってくらい苦しめて殺す話しかいてくれ

千秋夏奈はどうでもいいから徹底的に春香を調教してくれよ

それはあるあるやで

続きが気になる…ちゃんと完結してくれよ

この携帯何者だよ

僕は23作目のｶﾚｰに合格点を与えた。とはいえ赤点ｷﾞﾘｷﾞﾘだよ？明日はお味噌汁に挑戦しようね。
そういえば千秋ちゃんの時と同じく春香は結局夏奈ちゃんを助けたりしなかった。
春香姉さま冷酷。僕ちょっと見損なっちゃいました。
そんな春香はというと、｢これでいいの･･こうするしかなかったもの･･｣とか根暗にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いてる
どうやら今更ながら妹達をこんな境遇に陥れてしまったことに自問自答してるみたいです
｢春香は写真をばらまかれてﾌﾟﾗｲﾄﾞを傷つけられることを回避した代わりに、妹の幸せな日常を台無しにしちゃったんだね･･｣
僕が春香の耳元でそう囁くと｢ちがう･･･ちがうわ･･･｣とか言ってる。
違うわけあるか。そろそろ自分の賤しさに気づいてください。姉さま。

ｷﾀｰ

春香姉さまは僕が南家に来れば、僕の教育が3分の1になるって思ったから僕を南家に呼んだんだよね
｢ちがうわ！･･私は夏奈と千秋に会いたかっただけ！｣
僕に反抗したらまたﾌﾞﾀれると思ったから千秋ちゃんを助けなかったんだよね
｢ちっちがうわ･･ちがうの･･ほんとなの･･｣
僕と春香の夫婦喧嘩は夏奈ちゃんと千秋ちゃんの耳にも届いたらしい
２人もようやく春香の本性に気づいたようだね。絶望に満ちた瞳を春香に向けている
｢春香･･･｣｢姉さま･･･｣
｢ちがうの夏奈千秋。こんな男の言うこと信じちゃだめ｣
でも僕が妹さんたちに手を出さないとまさか本気で信じてたわけではないでしょーう？
｢それは･･｣言葉に詰まる春香
夏奈ちゃんと千秋ちゃんは涙を浮かべてる。あーあかわいそ

もっとやれ

｢いっいいんだよ春香。春香だけにつらい思いさせるわけにいかないもん。
わたしたち姉妹だもんね･･うん･･はは。痛みも分け合うべきだし･･うん｣
夏奈ちゃんは伏し目がちにそうつぶやいた。なにこの良い娘。利己主義春香とは大違い。
｢ｸﾞｽｯ･･わたしも･･恨んだりなんか･･ﾋｯｸ･･しません春香姉さま･･｣
尊敬していたお姉さんに裏切られたｼｮｯｸは、きっと僕には理解できないくらい大きかっただろう。
千秋ちゃんｸﾞﾚちゃわないか僕が心配になってくるよ。かわいそ

いいね

春香「みんなが、私の事嫌いでも、私はみんなの事大好きだよ」

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

　

>>76
泣いた

で、続きまだ？

あまり急かしちゃだめだよ

　

この展開…

はるかねえさま・・・

夏奈と千秋にも虐められるの？

昨夜はぐっすり眠れた。
僕はもちろん妻のﾍﾞｯﾄに潜ったわけだが、断じて手は出していない
携帯電話で処女喪失するような変態の体で僕の童貞を捨てるわけにはいかないもの
そもそも女の子は中学生が最も美しいのだ。今度機会を見て夏奈ちゃんのﾍﾞｯﾄに潜ってみよう
僕は春香の体にさほど興味はない(まあ興味ｾﾞﾛでもないのだが)のに
春香は一晩中体を強ばらせていた。馬鹿な娘。僕は襲う気なんかないのに
春香は自身では自分が襲われるほどの価値があると思ってるわけでしょ。女のこういう勘違いって腹立つ。

翌朝春香の瞼の下はｸﾏができてた。僕のせいもあるだろうけど
まぁ本性ﾊﾞﾚちゃったりもしたもんね。そりゃ眠れないだろう
夏奈ちゃんと千秋ちゃんが起きてきたと思ったら制服を着ている。なに着てる。はやく脱ぐ。ほら。
春香が｢学校だけは行かせてあげて。私が退学してずっと家にいるから｣とか言う
まーた悲劇のﾋﾛｲﾝ気取りですか姉さま。まあたしかに義務教育だしな
じゃあとりあえずさっさと朝ﾒｼつくれよ夏奈。

「何？この粗チンは」

春香姉様は冷徹な目で僕の股間を見下ろしながらグリグリとかかとで踏み付けてくる。
僕の身体はビクンと波打つ。
あぁ、もっと…もっと強く踏み付けて下さい、春香姉様。

「いつもいつも妹達の世話ばかりで私もストレス溜まってるの。
思う存分、楽しませてくれないとあなたのここ、フライパンで玉ごと叩き潰すわよ」

あぁ〜…春香姉様、もっともっと責めて下さい。
僕はあなたの下僕です、奴隷です、犬です。

「あなたのこの粗チン、切り刻んでチーズレモンカスタードシフォンパイのトッピングにしてやろうかしら」

お、美味しくお召し上がり下さいませ、春香姉様。

「私がそんな汚い、臭いもの食べる訳ないでしょ！？あなたが食べるのよ、豚」

ブーブー。

「そう鳴きなさい。思いっきり笑いながら鳴きなさい」

あぁ〜…幸せです、春香姉様。
お子ちゃまの夏奈ちゃんや千秋ちゃんにはこの冷酷さ、残忍さは出せないよ。
春香姉様、愛しの春香姉様…。

！？

おい！！もう10時だぞ！！ぶきっちょ！！ふざけんな！！
僕は昨夜と同じく大いにに怒っている。千秋ちゃんにはやむを得ず朝ﾒｼ抜きで登校させた
ひどい姉さんを2人も持ってつくづくかわいそうだな！！千秋ちゃんは！！
夏奈の制服はもう味噌汁のｼﾐだらけだ。僕はもういちいちﾄｲﾚに流しにいくのも面倒になったので
途中から失敗作は夏奈ちゃんの頭にぶっかけるようにしている。こうすると多少はｲﾗｲﾗが収まるのだ
ぶっかけるたびに夏奈ちゃんは｢あづっあづい゛い゛｣とか｢ごめ゛んなさい゛い゛｣とかﾘｱｸｼｮﾝするし面白い

太い浣腸で僕の身体を中から綺麗にして下さいませ、春香姉様。
そして僕と春香姉様の排泄物で春香姉様、バレンタインのチョコレートを作って下さいませ。
とてもとても臭くて美味しいチョコレート。
全て食べ尽くします、全て舐め尽くします。
春香姉様と僕のコラボレーションです。

「チョコレートなんて作らないわよ。
私と夏奈と千秋、三人の排泄物をちゃんと取っておいてあげるから生でお食べなさい」

ありがとうございます、春香姉様。
最高のご馳走です。
南家特製の排泄物、とても美味しいです。
育ち盛りの中学生の夏奈ちゃんの栄養たっぷりの排泄物。
食の細い小振りな千秋ちゃんの柔らかい排泄物。
でも、一番は春香姉様の栄養バランスのばっちり取れた排泄物でございます。

「ご馳走様がまだでしょう？早く言いなさい、ご馳走様って」

あぁ〜…ご馳走様です、春香姉様。
春香姉様の排泄物が僕の身体の中で蠢いてドンドン成長していくよ。
愛してます、春香姉様。

あぁ、春香姉様の真っ白なパンティーを頭に被りながら全裸で街を練り歩きたいと思います。
なんて素敵な最先端のファッション、街中の視線が僕に突き刺さります。
さすが春香姉様、素晴らしいセンスです。春香姉様のチョイスには間違いはありません。

「ただ歩くんじゃないの。四つん這いになって歩きなさい」

あぁ〜…春香姉様、僕にそんな恥ずかしい…

「嫌なの？」

いえ、そんな恥辱に満ち溢れた辱めを春香姉様の口から命令されるのが嬉しいのです。
僕は世界一の幸せ者です。もっと僕を辱めて下さい、恥辱と哀れみを僕に課して下さいませ。
それで春香姉様の心は全てのストレスから、鎖から、枷から外れるのであれば…
春香姉様の為なら僕はどんな屈辱にも耐えます。それが僕の喜びなのです、生き甲斐なのです。
春香姉様の心の支えとなる為に僕は生まれてきたのですから。

「ご褒美に私のパンティーあげようかしら？」

シミは無いのですか！？シミは！？春香姉様の恥ずかしいシミは無いのですか！？

「贅沢言うんじゃありません！！パンティーを頭に被せてもらえるだけ有り難いと思いなさい。この豚！！」

あぁ、ごめんなさい、春香姉様。調子に乗ってしまいました。
春香姉様の真っ白なパンティーを被りながら四つん這いになって全裸で街を歩けるなんて
僕は春香姉様のお陰でいつもセンス溢れる流行の最先端を走っています。
皆が僕の方を振り返ります。でも、そんな奴らの視線なんて僕にとっては不要なゴミ。
春香姉様が僕のそんな姿を見てくれている。その視線が僕の身体を、心を、股間を熱くさせてくれるのです。
あぁ〜、春香姉様に見られて股間を膨らませるなんてなんて僕は不埒なんだ。
あとできつくきつ〜くお叱り下さいませ。
いっぱいいっぱい強く強く叩いて蹴って僕をしつけて下さいませ、春香姉様。

いつからいじめられるスレになったのw

こっちの方が面白いw
やっぱりドSなハルカの方が堪らんわw

ﾜﾛﾀｗ

混乱するだろ
いじめてるのかいじめられてるのか

もっと上品に虐められたい

キチガイスレや

どっちも更新が待ち遠しいね

「ストローおじさん」って知ってる？
昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ〜ッペ！とタンを吐く壺）に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。

「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク！

age

　

ほ

ﾁﾝﾁﾝ

ｼｭｯｼｭｯ

58 学生さんは名前がない 2009/02/28(土) 18:47:27 ID:UJu063mqO
今日から新しい日常が始まるんだね。ね春香。
玄関では夏奈ちゃんと千秋ちゃん2人揃ってお出迎えしてくれていた。
すでに春香と僕が同棲することは電話で連絡を入れてある。
しかし2人とも目を合わせてくれない。なんでなんで。ｲﾗｲﾗするなあもう。
僕は特に無性にﾑｶつく千秋の頭のﾎｲｯﾌﾟをむんずとつかんで持ち上げる。
千秋ちゃん｢んぎぎぃ･･あぁあ゛やめろぉぉ｣だって
命令してんじゃないよ糞餓鬼。謝れ。おい謝れ。
ﾎｲｯﾌﾟだけで千秋ちゃんの全体重を支えているからじき限界がくる。
ほら一本づつ髪が抜けてくよ。玄関ﾎｰﾙにﾌﾟﾁﾌﾟﾁ髪が抜ける音が響く


59 学生さんは名前がない 2009/02/28(土) 18:56:43 ID:UJu063mqO
｢い゛･･いやだぁ謝るもんかぁあ゛｣とかまだ言ってる。頑固。こいつかわいくない。
僕は左手で千秋ちゃんのﾎｲｯﾌﾟを掴み、右手で千秋ちゃんの両頬をはたく。
みぎ、ひだり、みぎ、ひだり･･･
すぐに千秋ちゃんの顔面はりんご病みたいになっちゃった。苦しそう。
｢春香姉さま･･(ﾋﾞｼﾝ)助け･･(ﾊﾞｼﾝ)かなぁ･･･(ﾋﾞｼﾝ)｣
あれあれ千秋ちゃんかわいそう。お姉さん二人とも俯いたまま助けくれないみたいだよ
千秋ちゃんはそのことを悟ったのか失望の顔になった。まあというかりんご顔だけど。

http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1235659851/

これはひどい・・

ドＳ姉さまｗｋｔｋ

　

はやくしろ

111

　　　　　　　 /: : : : : :|: : : : : : : : :,　　　今日タケルのやろうが来た。
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　 　 　 　 　 |.:. .:|丁V: : : 厂�Y: : |　　　中で聞き耳を立ててるとハルカ姉さまの苦しそうな声が聞こえた
　　　 　 　 　`ﾄ､t七ﾃ＼/七ﾃ从ｲ　
　　　　　　　　|.:|.:{　　　　 　 ﾉ.:|.:|　　　　だから飛び出したら汗ばんだハルカ姉さまにどなられた
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　　　　　　　　j.:|: |r/Y襾Y^ｈ|: |.:|　　　　ハルカ姉さまは泣きながら「カナ帰ってきたら夕飯外に食べに行こうか」って言ってた

　

・・・・

>>112
おっきした

ﾏﾅｶﾅ

・・・

まだー？

・・・・

・・・・・

まだなの？もうおわりなの？

...

・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やらないか？

大学生なら春香をダルマにして飼いたいと思うよな

うん

さすがにそれは引くわ・・・

引く以前に意味がわからんww

ダルマ＝四肢切断のことだよ

箱入り千鶴子みたく、送られてこないかな

EDの水着が露出しすぎでケシカラン

魍魎の箱みたいに、箱に春香お姉さまの生首が

・・・・・・・・・

セブンのラストみたく、夏奈と千秋が春香の首が入った箱を開けてバッドエンド

シックスセンスのラストみたく春香が自分が死んでることに気づいて終わり

そんなのいやだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・

ブボボ（｀；ω；´）

・・・・・

ひんひん

・・

春香が便秘で悩んでたからカンチョーしてやったよ
パンツがモリモリってなってウンコがパーン！ドロリって
顔真っ赤にしてウンコブチまける春香かわいかったなあ
豚みたいにハルカのウンコ食ってるオレを見て「やめて！」って泣き出すの
やめるわけないよね
最後は夏奈と千秋も帰ってきちゃってさあ、春香が取り乱しちゃって大変だったけど
春香のウンコはしっかり全部いただいてきました＾＾みなみけごちそうさま！

春香は元々ナマグサなのか
何かのきっかけで、今までの家事放棄して学校・私生活めちゃくちゃになったりしてな
心配した妹たちを惨殺するまでの転落する春香を見たい

ひどい

千秋と夏奈を虐待する春香の方が萌えるわ
今までのほんわかした毎日から逆転、ビクビクしながら暮らす様になる
髪引っ張られたり殴られたりして泣き叫ぶ千秋や夏奈萌え

それはいいな

ﾊﾙｶﾁｬﾝ････ﾌﾋﾋh

35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp03
みんな人形って洗ってやったりしてるの？
最近臭いが気になるんだが


36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa
>>35
ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどw


37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp03
しかも髪ブラッシングしてやったらゴッソリ抜けた…もう駄目かもわからんね


41もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp03
目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちる様だった


42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa
>>41 本当に人形なんだろなあ？


48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp03
うるせえ！ああああ臭いとれねえ！！！ちくしょう！ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう

怪しい

いつまで粘るつもりなんだ

おれが飽きるまで

>>145
ナマグサじゃなくてものぐさね

なんでもいいから誰か書いてくれよぅ

あの物書きは何でいなくなったんだ

おめーらが書けばいいじゃん

俺がみなみけを守る

ぼくも・・・

まもる

>>159-160
狂気を感じた

なんかさやめるにやめられないんだよ？わかるかなー

ひんひん；；

ハルカさんは将来どこで働くのかな・・・風俗かな・・・

風俗だって

・・・

妹二人を大学に行かせるため今夜も誰かに抱かれる春香ねえさま

やりまんびっちが

淫乱雌犬め

春香姉さまが必死に体売ってお金を得てるのに
次女ときたらＦランに進学した上、1人暮らししたいだと

学費のためにAVに出演するおねえちゃん・・・

なきにしもあらず

SMものお；；

スカトロものだよぉ；；

妹達のためにうんこ喰らう春香姉さま素敵

へんたいめ

はるか　なめろ

けつなめろ

ドン！

春香の目の前にバケツいっぱいのミミズを置く

「10分以内に食べきらないとカナちゃんとチアキちゃんの可愛い目にイターイお注射打っちゃうよーフヒヒｗ」

「や、やめて！！食べます！食べますから・・・」